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ずっと謎だった!大阪京橋駅近くの黄色い建物 (2007/12月解体されました)

それは「株式会社奥山製飴所」という事業所でした。

Photo
2007年12月の初旬、通勤電車から見るとこの建物が取り壊され始めていました。老朽化の著しい建物のように見え、維持管理も大変だったろうと思います。古い建物好きな者からみるとちょっと残念です。(2007/12/16追記)

※場所:この地図の中央部、川沿下側岸のJR環状線から煙突のあたりまでがその敷地のようです。Gooタウンページにも掲載あり。

毎日の通勤でずっと気になっていた。大阪環状線天王寺方面から大阪へ向かうと、京橋駅に入る直前に渡る川の畔に、なんだか時代物の、それでいて黄色に塗られた“めだつ”建物がある。あれって何・・・?

毎日気になっていましたが今日それを確かめに行ってきました。

_1 これが黄色い建物の正体。左手がすぐJRの土手で建物裏手が寝屋川
右手奥に見える大きな煙突あたりまでが敷地のよう。
裏に回って河川堤防をを歩く。裏側にも黄色く塗られた建物あり。 Img_0846
Img_0841 建物間は、宮崎アニメ「ハウルの動く城」に出てきそうなアナログなラインで描かれた配管でつながれている。
こちらは同じく「未来少年コナン」のインダストリアみたいな用途不明のタンク。 Img_0850
Img_0847_2 エネルギー源は、寝屋川の河床で集積されたメタンガスを秘密の製法で集積したもの。
この近くで、ゆうこりんや八代亜紀を聞いて涙する外人も目撃されており、宇宙人の基地の可能性が極めて高い。

株式会社奥山製飴所を検索すると、同じく大阪(平野区)の奥山製餡所株式会社というのも検索される。アメもアンコも日本スイーツ。メタボ気にせずおいしい和菓子をちょうだいしたくなって参りました。

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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コメント

自分レスです。
12月の今週になって気づいたのですが、この建物全部解体されて、今は更地のようになっています。この歴史のありそうなペンキ塗りの建物もついにこの世から無くなってしまいました。残念です。こういう建物のきわめて大きな弱点に火災があります。乾燥して良く燃えるのです。すんでいる人や周りから見れば、建て替えられる方が安心してすめるのかもしれません。

投稿: TAA | 2007/12/08 00:08

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