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2007年11月

天然色なのにモノクロームな海岸・・・晩秋の寂しさに涙する中年男ひとり

思わず書いた「天然色」という言葉は現役だろうか?今年はずっと暑かったがさすがに11月にはいると日中でもちょっと肌寒い日がある。この日も午後3時だというのに薄暗く、せっかく海まで出てきたのに電車の時間を余して「もう帰ろうかなぁ」と思ってしまう日だった。

Yuigahama

カラーで撮った写真も彩度が出ずにモノクロームの世界。冬の海を思わせて寂しくなる風景だ。色のある暖かみが恋しくなる・・・が、その反対の出来事があった。次々回の投稿ではそれを紹介したい。

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SALTY DOGSはソルティーシュガーとは違うらしい・・・そら当たり前だっしゃろ

海岸沿いの国道でこんな看板を見つけた。不覚にも1970年「走れコータロー」で大ヒットした「ソルティーシュガー」と混同し浜辺でその曲を口ずさんでしまった。「しょっぱい砂糖」というのもヘンな言葉だとお思うが「しょっぱい犬」もどうなんだろなー。インターネットで検索すると、あるサイトに“荒くれ者の船乗りたち”というような事が書かれている。なるほど写真はウィンドサーフィン用具販売とあるのでたぶんそういう意味なんだろう。勘違いはしたものの、キレのある記憶に残りやすい言葉だと思った。

Soltydogs

 Photo:CANON PowerShot G9 ※写真をクリックすると画像が拡大されます。

場所 由比ヶ浜(坂の下)

 

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臨済宗総本山東福寺の紅葉を見ようと・・・京都散策

京都東山区というと清水寺などの一帯を思い浮かべるが、新幹線の南側、ここ東福寺(京阪:東福寺駅、鳥羽街道駅 JR:東福寺駅)も東山区らしい。思いつきで11月23日三連休の初日の午後出かけてみた。が・・・・・・、

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期待感をふくらませる紅葉の大木(竜眠庵あたり) しかしここまでくるだけでけっこうヒトに疲れてしまった。人手で臥雲橋(ここと通天橋の間が人気の紅葉スポット)の通過がままならない。(日下門)
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ここが通天橋への道、有料。ここへはすんなりと到達できない。 そこへ行くために、境内を長い行列をつくって歩かないといけないわけで・・・ (三門前)
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気の短い私はその行列の間を何度も横切りながら、名所のイチオシ紅葉スポットを外しての境内をウロウロしていました・・・とさ。オチは無し。この三連休は京都市内の紅葉名所はどこもそうだろうな。ライトアップ夜間拝観熱もちょっと冷めて、アナ場に作戦変更。 Photo:CANON PowerShot G9 ※写真をクリックすると画像が拡大されます。

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「レミーのおいしいレストラン」(Diseny)はホントにおいしいか?? 衛生局派

ディスニーのアニメーション「レミーのおいしいレストラン(原題:Ratatouile)を見た。アニメとしては大変楽しくハッピーな気持ちになれた。が、ホントにネズミが料理をしたらどうだろうなあ・・・と大人げなく考えた。Remyはラットである。ラットはマウスよりもでかく日本語名はドブネズミ。その体重は1Kgになるものもあるようだ。
レミーの料理食べたいなぁと思っている人は、これより後を読まない方がよいと思うが、子供の頃、ドブネズミは良く目にしたものである。(当たり前だが「目」にはしたが「口」にはしていない)

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天井裏や米の袋の裏などにはイエネズミ(マウス系)、ドブや豚小屋にはドブネズミが走り回っていた。子供心に不気味で恐ろしいやつだった。しっぽが不気味で目が怖い。
ねずみ取りのカゴにとっつかまったドブネズミが溝の中で水攻めにされて暴れながら無く声が不気味だった。
料理をしているネズミを見てコレット(人間の女性)が見て「ウプッ」と口を手で押さえるシーンがあるが、きっと本物を見たら自分もそうして立ちつくすことだろう。
いつの頃からか、天井を走るネズミの音やねずみ取りにかかったネズミ、ねずみ取りの毒薬・・・こんなものを見なくなった。
そんなネズミが都会の片隅で、いや有名レストランでシェフや調理師として活躍しているのだろうか。船場吉兆赤福もそうだけど知らない方が幸せ、もし知ればラットの敵衛生局側に自分もきっと回るだろうなぁ。
「レミーかっわいぃ~!」ってゆってる女の子、ドブネズミとレミーが同じ動物だと思うかなぁ。50のオヤジが大人げない映画評でありました。

Photo:CANON PowerShot G9 

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飛火野(奈良)紅葉秋風景 奈良散策

東大寺南大門の南、春日大社の西側の一帯を飛火野と呼ばれる一帯があります。少し物騒な名前ですが、“のろしを上げる高い丘”の意があるようです。

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↑春日山の原生林の続きで、こうした木の根やグネグネと(夜見たら気味悪く)曲がった朽ちかけた幹をもつ老木が数多く見受けられます。
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↑いつまでも暑いと思っていたのに、はっと気づくと冬手前。いつか丘のヒーローになろうとしていた立木が紅葉季節の旬を待たず葉っぱを散らしてしまって、「オレの季節はとっくに終わってしまったのかよーっ!」と嘆いているような姿に見えます。
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なだらかな飛火野の丘。奈良名物鹿の糞も少なくお弁当を開くのに最適です。 「おばあvちゃーん、うまく撮ってね」とありきたりの吹き出しを付けてしまいたくなるような・・・そんな絵に描いたようなスナップ風景。(興福寺五重塔を臨む。南円堂北側)
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興福寺北円堂の銀杏

奈良市飛火野 Nov.2007 Photo:PowerShot G9

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奈良公園の鹿ピンチ!怪しいカメラ女性六人に取り囲まれてシリ撮りかぁ?

11月18日はフォトマスタ検定(写真とカメラの実用知識検定)というのがあって、近鉄奈良駅近くの会場へ行きました。余裕かましていたので、その前に飛火野の秋景色でも撮ろうかと奈良公園を歩いていると・・・

なんと、かわいそうな(ちょっとうらやましいかも)シカさんが、ギャル(死語?)6名に囲まれて固まっていました。ギャルの陣形に一分の隙もありません。

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シカを取り囲んで「かっわいぃ~」とイイながらの写真撮影はよく見かける光景。下の写真右側の女性、手ぶれを押さえるこだわりの構え。でもよく見るとこの一団何かヘン?かも・・・
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写真をよく見ると・・・肩にかけた一眼レフカメラが少なくとも3台(これらは使う様子がない)。少なくともコンパクトデジカメ2台(1台はIXYのよう)。そしてインスタントカメラが1台。なんなんだ、これは・・・

Camera1 Camera2
Camera3 Camera4

「レフ板」とは光を反射させて被写体を明るくする板のこと。白い紙などでも代用できる。白い上着の女性(写真右下)、仲間の撮影のためにレフ板してるようにも見える。黒い上着の女性、白いバッグを持っている。いざとなったらバッグをレフ板代わりに使うつもりか???(考えすぎ)

上から二枚目の写真、シカの後ろでシカのおけつを撮影している女性がいる。2頭目狙いではなく明らかに前の鹿のシリ撮り。また鹿の前でデジカメしてる女性。よくよく見るとレンズはシカの耳の後ろに。ここがシカの一番セクシーなショットなのだ。彼女たち・・・通である。

「久しぶりに奈良公園にシカみにいこぉ~よぉ!」「さんせぇ~いっ!」「焼き芋も売ってるよ」「やばっ!焼き芋ちょ~だぁ~い好き!」みたいなノリでやってきている一団でないことは明白。謎の女性たちに後ろ髪引かれながら試験会場へ向かう私であった。                     Photo::CANON PowerShot G9

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MBS毎日放送らいよんチャン/梅田茶屋町クリスマスツリーに灯がともる(大阪市北区)

JR大阪駅・阪急、地下鉄・梅田駅の北側に茶屋町という若者でにぎわう街がある。オフィスからの帰宅時に電飾された津ルーをケータイで撮影するひとをよく見る。オヤジもデジカメしない手はないというもの。早速首下げカメラをぶら下げ帰宅撮影の途に。
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下は朝のNu(ヌー)茶屋町の入り口。ここにもラブ・らいよんチャンが。

Nu_loveliyon Nu_night

下は、MBS毎日放送社屋の前に立つクリスマスツリー。昼過ぎにここの玄関前で生やってるみたいだけど昼間の番組なんで全く知らない。夜は下右のようになる。

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MBSの玄関を入ると、白いツリーの間にこれまたラブらいよんがいる。白いツリーのアップは一番上の写真。ちなみにMBSの玄関の1回にはTULLY'Sがある。その前には梅田ロフト

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MBSから隣のアプローズタワー(阪急インタナショナルホテル梅田芸術劇場が入っている)を見る。ちなみにここの1階はスターバックス、地下は珈琲館だったか。そのアプローズのホールにあるのが下のツリー。なぜかここにもラブらいよんが。

Umedageijutsu Applause_liyon

Nuといいアプローズといい、阪急とMBSは結構いい仲らしい。

Photo:CANON PowerShot G9 ※写真をクリックすると画像が拡大されます。
夜景を、カメラ手持ちでこんなに撮れるのは手ぶれ補正のおかげ様々ですね。

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京都府中学校剣道大会~新人戦/京都久御山体育館

京都久御山町体育館に、京都府の中学生剣道大会新人戦(11/18)を観戦に行ってきました。朝からの腰痛で、実はほとんどクルマの中で横になっていたんですが、何枚か写真を撮りました。ちなみに剣道は全くわかりません。(^_^)v

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【写真左】シルエットの女子部員:体育館の二階で身支度をする女子部員。(別にエッチなことは何もありませんので盗撮ではないでしょ)
【写真右】シルエットの剣士たち:大会前の練習風景。剣道では全員ガンガン声を出してくるので静かな体育館が一気に喧噪の渦に飲まれます。
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気合いの入った戦いぶりは見ていて気持ちが良いモノです。見ていると自分も竹刀を持って目にもとまらぬ早さで間合いを詰め面一本!・・・現実は腰痛で立っているのも息吸い込むだけでも辛い(T_T)

薄暗いアリーナで高速で動く剣士を追うのは難しいですね。
しかも1階席は関係者だけなので2階席から。ISO感度を上げて雰囲気だけ
撮影してきました。
                       Photo::CANON PowerShot G9

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かき入れ時~コスモスレストランのお客たち

般若寺(奈良市)にコスモスを撮りに行く途中の川にコスモスがそよぐ堤防がありました。 喜んで撮影していると、花の中にせっせと蜜や花粉を書き込んでいる虫たちがありました。
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蜂の足を見ると教科書で習った「花粉団子」がきっちりあって、きっとこの堤防にはこういう蜂がたくさんで稼ぎに来ているのだろうと思われます。

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ちなみに、ハチって4枚バネじゃなかったか?写真では2枚に見えるけど、2枚はアブ。アブは血を吸うけど花粉集める?じゃこれハチ?あ~わからん。

ちなみに「虻蜂取らず」とは、欲張って両方得ようとして一つもとれないという意味らしい。二匹のウサギなら気持ちはわからないでもないが、アブとハチならどっちもいらん・・・と思うのですが。

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新屋島水族館のカワウソ~ちったぁ起きろつぅの(高松市)

新屋島水族館のカワウソ君です。はっきり言って寝てます。寝続けてます。
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で、こっちの彼(彼女?)もおやすみされてます。死んでなんかいません。
千の風にもなってません。ただ寝てるだけです。 Kawauso1
まあ、そういう訳で、お二人(二匹)ともしっかり寝こいでくれてます。これ「コツメカワウソ」って種類やろか?「好奇心旺盛で落ち着きがない」とあるけど・・・・・とてもそうは見えない・・・。

新屋島水族館:源平合戦の屋島古戦場 地図はこちら  Photo::CANON PowerShot G9

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学研都市・けいはんな記念公園~紅葉はまだまだ遅いようで・・・

けいはんな記念公園(地図)・・・近所の中高生は「キネコ」と呼ぶが、それはちょっと馴染めない。そんなこんなでお手軽な紅葉狩りスポットということで近所のオヂサンも行ってみました。

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けいはんな記念公園の「水景園」の様子はこんな感じ。冬なんだか秋口なんだかわからないような景色。所々に黄や赤く色づく木が見受けられる。
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水景色棚あたりの紅葉。紅葉のすすみも遅いし、夏が長かったので害虫に食われている葉も多いよう
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しかも今日は午後3~4度良い天気と短いにわか雨が交互に訪れ、芝生広場で遊ぶ家族連れも大変な日でした。

昨日行った石峰寺は元々ヤブ蚊の多いところと聞きますが、この時期と思えないほどヤブ蚊に悩まされました。十一月も中旬というのにバイクで走ってもそう寒くない。国土が水没してしまいそうな太洋の島国(ツバルやモルディブ)もあるらしい。自分でもできる地球温暖化対策、考えてみよう。

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石峰寺(伏見区深草)~江戸時代の画家伊藤若冲(じゃくちゅう)が描いた石仏五百羅漢

梅田の紀伊國屋書店で何気なく立ち読みした「京都の古寺Ⅱ」。ここに載っていた「石峰寺(せきほうじ)」の羅漢さんに興味を引かれ訪れました。秋の日のつるべ落としと未だに多いヤブ蚊に悩まされながらも、あまり広くもない境内で1時間半も石仏さんたちと過ごすことができました。Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

Sanmon_2 Odou_4
赤に赤、まだ色づきの悪いナンテンと同じくらいの色(失礼)した竜宮造り(というのだそうですが)の山門をくぐるときれいに手入れされた境内に。 卍(まんじ)は、お釈迦さんの胸に現れた瑞相(ずいそう:良いことが起こる兆し)からきているらしいです。難しいですね。
Yousu1 Kazoku
拝観料を払って、本堂の右側を奥へ進むと石段の上にまた、竜宮造りの参道赤門が現れます。 慈しみあう家族のように見えるものや・・・
Inemuri Metabo
なんだか、居眠りしてるような羅漢さんとか・・・ ちょっとメタボな雰囲気の方とか・・・
Alien1 Alien2
エイリアンのウォーリア・タイプとか・・・ こちらもエイリアン? 竹を拝む一つ目怪人に見えて・・・
Shinkeisitsu Shinpaisho
神経質そうにかしこまり・・・何百年もそうしているとすごく疲れそうな・・・ 地球温暖化どうすんのさぁ。オレってすごく心配なんだよね・・・
Sondai Soudan3
あああっ、どうも失礼しました!と言いそうになるような尊大(失礼!)な雰囲気の方もおられれば・・・ なんの打ち合わせか、高木ブーさんを中心に額を寄せる皆さんも。(これまた失礼!)
Morinokenja Zatoichi
森の賢者は何思う? 座頭市か?それともただの庭掃除か?
決して羅漢さんたちを馬鹿にしているわけではありません。表情豊かな江戸中期の画家伊藤若冲が絵を描き作ったという数百の羅漢は、風雨で彫りがすり減ってはいるものの表情はいまだに豊かでそれぞれが自分の中の何かに重なるように思えます。

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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ラクロスは格闘技!? 関西大学リーグ勝てば一部昇格 立命館大学VS大阪大学

ラクロス[Lacrosse]の関西学生リーグを、龍谷大学草津キャンパス(滋賀県南部)に幹線に行ってきました。立命館大学の応援できていますが、この試合に勝てば念願の一部リーグ復帰という大事な試合でした。  (2007年11月4日・日曜日)

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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らよっと!急いでんだ!じゃましねぇでくれ!
てやんでぇ!まちやがれっ! 
ラクロスの得点は飛型の美しさでも差がつく。
美しいテレマーク姿勢は重要である。 
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女子のラクロスと違って、格闘技っぽい感じが強い。 アイスホッケーのような感じでエキサイト!
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格闘技のように棒が飛ぶ。長尺のを持った阪大ディフェンス選手にぶっ倒され立命館大選手 手に持っているラケットのようなモノが僧侶の杖(クロス)に似ていることからラクロスと呼ばれるようになったらしい
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ディフェンダのクロスは1.8mの長いのもある。
グローブやクロスをぶっ叩くのは反則じゃない
長尺のものはディフェンダー用で1チーム最大
4本までもてるそうです。
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網の部分にシッカリからめとってゴールを狙う。 どう見ても袋叩き。ルールはよくわからない
よくわかんねぇが、やっちまえっ!
 Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

結果は11:4で立命館大の圧勝。一部リーグ復帰が決まりました。男子ラクロスの試合は初めて見ましたが戦闘的ですごくおもしろかった。ちなみに関西学生リーグは3部まであるようです。皆さん頂点目指してがんばってください。

撮影後記:試合のほとんどをカメラのファインダー越しに見ていました。G9のファインダはほとんど使わないのですが、こうした動きを必死で追うような場合は光学ファインダーの方が使いやすく感じました。なお、パワーショットG9は6倍ズームですがスポーツ観戦には12倍ぐらいほしいところですね。最初は三脚を一脚代わりにしてスタンド観戦でしたが遠すぎてグランド脇でデジタルズームと連写。早いパス回しが多ければつらいところでしたが、ラクロスはランプレーが多く(もっともレベルによって違うのかもしれませんが・・・)ボールを持った選手を追い続けていれば比較的容易に撮影できるように思いました。初めてのスポーツ撮影もゲーム同様結構おもしろかったですよ。(TAA)

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柿色の幸福、柿色のおもひで

春の淡い黄色やピンクと違って、秋は濃ぉ~い黄色や紅色で「実り」の色彩が町を覆いますなぁ。中でも、少し寒くなってからの秋に彩りを添えるのは「柿」ですよね。
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今からさかのぼること三十数年前、中学生のクラブ活動はサボリばっかり集まった陸上部。陸上にある幸を放課後食べ歩くような不真面目集団だった。この時期は、掘り残しのサツマイモをゴミ捨て場で焼き芋にし(おいおい、ダイオキシンは大丈夫かよ) 放置された渋柿を隠れ家で干し柿に。

貧しくも慎ましやかな青春時代を想い、柿風景も涙ににじむ11月なのでした。
Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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奈良豆彦(ならづひこ)神社と大楠の木/奈良市奈良阪町

般若寺におじゃました帰り道、そのまま般若寺前の細い道を北上すること数百m「奈良豆比古神社」を見つけました。地図

形の良い狛犬が見変えてくれる。この狛犬くん、ヒップもなかなか可愛いのだ。奈良豆比古を「ならまめひこ」と読むとなにやら可愛らしいが「ならつひこ」と読むらしい。

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秋桜が咲き乱れにぎわう般若寺と対照的に非常に静かなたたずまいだ。Wikiには『中殿に平城津比古大神(当地の産土神。奈良豆比古神とも)、左殿に春日宮天皇(施基親王、志貴皇子、田原天皇とも)、右殿に春日王(志貴皇子の子)を祀る。ただし、『式内社考』では中殿が南良春日宮大神(奈良豆比古神)、左殿が春日若宮(天押雲根命)、右殿が矢幡大神(施基親王)としている。』とあるが・・・自分にはさっぱりわからない。

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おじゃましてみようと思ったのは“豆”の字がなんとなく親しみやすかったから。「春日社」と書かれた灯籠を多く見る。
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さらに奥へ進むと本殿の前にもう一対の狛犬が座っている。この「あ」と「ん」もすごくまじめに仕事をしているといった雰囲気があり見習いたい。外の狛犬の子供のように見える。

この狛犬の上の写真左、中門を入らず左脇を奥へはいる道がある。遊歩道になっていて神社の裏手を一周し、右手の方へ抜け出てくる数百mの道だ。この道(ちょうど神社の裏手)に、樹齢1,300年幹の周り8mを超す巨大な楠(天然記念物)がある。

Img_1720_1 Img_1724_1_1 実は「天然記念物」の樹木にはさほど興味もなかったのだが、実際に見て驚いた。1,300年も生きているその霊気のようなモノを感じてしまう。(写真で大きさが伝わらないかも) 

古木を「ご神木」といって崇める気持ちもわかるような木がした。奈良豆比古神社、思いもよらずうれしい発見いっぱいでした。 

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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遅い紅葉を探しにけいはんなプラザ周辺のお散歩

そんなに遠くへ行かなくても自分の町中に結構美しい風景がある・・・自分の町が大好き人間の私はご近所で秋見つけのお散歩に。

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緑の多い大きな坂道の向こうに山並が見える。山の下には歴史にかかわりの多い木津川がとうとうと流れる。風水は知らんけど、こういう地相はきっと良いはず(^u^)
Img_1462 京セラさんの研究所。自分の仕事には関係なし。この通りには名前のよく知られた企業の研究所が並ぶ。
Img_1490 なんか熟れたリンゴのように見えて思わず撮ってしまいました。
Img_1494 赤い色は元気を生みますよね。魔除けの色であったり招福の色であったり。
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お気に入りの一枚。家族連れが見えたのであわててシャッターを押したけど、まあまあきれいに撮れたみたいです。
Img_1513_x_1 近所の砂場へ降りる道。春先に咲くフグリの青い小花も、秋の枯れ葉も、どちらもこの道には必要な気がする。
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砂場に埋もれかけた枯れ葉。ええ~、何でもないのですが気になったので写しました

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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黄色の花毬 ツワブキが満開

ツワブキは強者

ちょうど今、庭中のツワブキが黄色い花をいっぱいに咲かせています。株の大きいモノは写真のようにマリ状に。“庭中”とは大げさに聞こえるかもしれませんが、ツワブキ擁護主義で大繁殖しています。

このまま綿毛になるまで(相当寒くなる頃)放置して、その後パンパン叩きながらテキトーに庭中にばらまくのです。そのままなにもしなくても、春先には小さなツワブキベビーだらけになるはずです。

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トラックバックできたかなぁ~興福寺南円堂 /奈良市

ご近所で近隣のイベントや史跡を紹介しているサイトを巡り歩いていたら「さる&しか奈良だより」というブログを発見。発見というのはそのブログを発見したことより(ごめんなさい)「コメントやトラックバックしてください」として、具体的にその方法を書いていただいていること。( ..)φメモメモ

そういえばトラックバックなんてちゃんとやったことなかったなあ・・・と。独り言ブログなので無理もなし。(^u^)これでTBできてるのかな。

Img_1026 おなじみ興福寺南円堂。秋は5時ころになると提灯がともります。五重塔は夏のようにライトアップされないのかと5時15分まで待ったが明かりがつきませんでした。
さて、「さる&しか奈良だより」で紹介されている北円堂は、いつも興福寺からの帰り道、眺めていくのにあいていたことなし。開くとき知らんもんな・・・ん?この写真の右下黄色のポスターに「10/20-11/12北円堂特別開扉」とちゃんと書いてある。見えてると見てるは違うんですね。 Img_1021

でも、情けないことに「コメント」の仕方はわかりませんでした・・・残念(T_T)

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北稲八間(いなやづま)の宇宙人基地探索/精華町

強の宇宙人基地探索は(ってシリーズもんか?コレ)京都府精華町北稲八間(やづま)にやってきました。城山の配水池です。(って入ってええんか?ココ 廃墟じゃなく現役です)  ※クリックすると画像が拡大されます。

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排気孔の用にも見える。あるいは下界の監視装置かもしれない。

(おお、精華町役場が丸見えだ!)

Img_1534 これはレーダー群か?

(んな訳ねぇ~でしょ 画面左端が祝園駅(ほうその)あたりです

Img_1536 開閉」や「OPEN」とあり、どうやら開閉バルブのハンドルにカモフラージュされているようだ。

(てゆうか、そのままだっつぅの)

Img_1540    宇宙人の装置は酸化しやすいらしい。

(サビたバルブでしょ。)

※ここは「配水池」、浄水場・ポンプ場で事故が起こっても直ちに断水することがないように水をためておくところです

Img_1545 ここは稲八間(きたいなやづま)、昔国人稲八妻氏が山城国一揆(1493)のときに此処に籠もって守護軍勢と戦い落城した場所と伝えられています。 ※稲屋妻城(稲八妻城) 場所は異説もあるよう
Img_1553x 地図中央上にある墓地にやってきました。 古い五輪塔や石仏があります。ここの墓地は新しいお花がいっぱいあり、地域の皆さんが大事にされている様子がわかります。
Img_1554

見えにくいのですが、「文政十二乃年七月」と書いてあるように見える。老中松平定信が死去した年。文政にはあのハーフ侍、円月殺法の使い手眠狂四朗(ねむりきょうしろう)の活躍した時代らしい。

Photo:CANON PowerShot G9 ※クリックすると画像が拡大されます。

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