« 平成信楽タヌキ100撰、タヌキが化けたかヒトが化けたか?/滋賀県信楽町 | トップページ | ギャラリー陶ほうざん~陶器の楽しさがいっぱい詰まった静かな空間/信楽町(しがらきちょう) »

しがらきの登り窯、CO2削減のために煙を上げない訳じゃない/甲賀市信楽町

信楽の登り窯、信楽宋陶苑のホームページに詳しく書いてある。何でも、薪を詰める「窯詰」の作業から窯出し、窯の補修まで約60日を要するという。元々は焼き物の大量生産に作られた窯なのだが、現在は生産性や制御の問題から、ガス窯などに主力の座を譲ったようです。    ※写真をクリックすると拡大表示します

Dsc_5146x
↑丸由製陶さんの敷地内にある登り窯(見学可能)
Dsc_5163
窯の内部。熱風は右下の口から吹き上げて、左壁中央の口から上の房に上がる。丸由製陶
Dsc_5252
窯元散策路で見られる登り窯。巨大な芋虫のよう

今、信楽を訪れても、こういった窯から煙が上がっている光景を見ることはできません。宋陶苑のホムペにあるように60日の内の「窯焚き7昼夜」などに当たれば超ラッキーかもしれません。信楽の窯元散策路を今歩くと、薪の燃えるにおいではなくとても山の良い香りがします。

|

« 平成信楽タヌキ100撰、タヌキが化けたかヒトが化けたか?/滋賀県信楽町 | トップページ | ギャラリー陶ほうざん~陶器の楽しさがいっぱい詰まった静かな空間/信楽町(しがらきちょう) »

関西ひとり歩き~滋賀・三重」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/103883/24317290

この記事へのトラックバック一覧です: しがらきの登り窯、CO2削減のために煙を上げない訳じゃない/甲賀市信楽町:

« 平成信楽タヌキ100撰、タヌキが化けたかヒトが化けたか?/滋賀県信楽町 | トップページ | ギャラリー陶ほうざん~陶器の楽しさがいっぱい詰まった静かな空間/信楽町(しがらきちょう) »