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2009年9月

南禅寺の水道橋「水路閣」 ・・・ 臨済宗総本山南禅寺/京都市左京区

京都東山も、いつもにぎわう清水坂や三寧坂も楽しいけれど、哲学の道がある南禅寺から銀閣寺界隈もまた別の趣があって良いですね。臨済宗総本山南禅寺、その奥にある琵琶湖疏水の水道橋「水路閣」は明治のレンガ造りと南禅寺の黒い伽藍がよくマッチする京都名所です。 [画像クリックで拡大表示します]

南禅寺の水道橋「水路閣」
↑琵琶湖から引かれている琵琶湖疏水はちょうど南禅寺あたりで大きな変化を見せる
南禅寺の水道橋「水路閣」
用水はこの水路閣を通り南禅寺東側を通り哲学の道沿いを北上する
南禅寺の水道橋「水路閣」
水運は、南禅寺南蹴上(けあげ)のインクライン(傾斜鉄道)で岡崎に下る
南禅寺の水道橋「水路閣」
この橋脚トンネルは記念撮影スポットで人気がある
南禅寺の水道橋「水路閣」
↑ところで、このオネイ様たちは何をしているの???

南禅寺の隣は永観堂、モミジや桜の名所、それに近代の造形と平安・室町建築が混在して記念撮影スポットに困ることがありません。ところで上↑の写真、オネイ様たちは写真撮影中です。たぶん一つ上の橋脚トンネルの前で握手する手を撮っておられるのだと推測されます。完成品か見てみたいですね。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5(南禅寺水路閣/左京区)

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小さき者の小さな世界 小さくても生きているんだっぜ!

最近ネイチャーから少し遠ざかっていたので、最近の小ネタを集めて掲載してみました。 [画像クリックで拡大表示します]

藪蘭(ヤブラン)
↑非常によく見る藪蘭(ヤブラン) 日陰の庭によく生えている 
秋の花、シュウメイギク"
秋の花、シュウメイギク
土管の穴の暗い闇をバックに、いくつかの小銀河
土管の穴の暗い闇をバックに、いくつかの小銀河
お寺の水路に棲む1cmほどの小さな蟹
お寺の水路に棲む1cmほどの小さな蟹
お寺の水路に棲む1cmほどの小さな蟹
↑ただの溝、ただ水の模様がおもしろそうだったので・・・いまいち面白くない 

あ~、眠たい!気の利いた一言も書けしまヘン。みなさんおやすみなさい(-.-)zZ  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(勝持寺/京都府西京区)

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角屋もてなしの文化美術館・京都島原の揚屋「角屋(すみや)」 ・・・ 京都市

京都の花街「島原」の2回目、今回は揚屋(あげや)の「角屋(すみや)」。現在では「角屋もてなしの文化美術館」として公開されている。(JR丹波口駅近く)。「揚屋」の語源は、当初は一階部が生活空間で二階にお客をあげて利用させる形態から来ているという。 [画像クリックで拡大表示します]

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↑「蔓三つ蔦(つるみつづた)」は角屋の家紋。「揚屋とは娼妓を養わず、客至れば太夫を置屋より迎えも饗すを業とする也」(同館パンフより)というお店で、宴会場のこと。ただし、大夫やたいこもちなどは客の求めに応じて置屋などから呼ぶこと。大座敷や茶室などを備えること。料理は店内で調理して出すことができること・・・などが揚屋の条件となる。
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↑ここが揚屋「角屋」の玄関口。ここを近藤勇や芹沢鴨が通った。写真右側に白い札が見えるが、そのすぐ下に刀傷があり「新鮮組が付けた刀傷」とある。たとえ鎌でつけた傷だったとしても「新撰組の刀傷」といわれると重みを感じてしまう。
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↑帳場から玄関口を覗くとこんな風に見える。帳場は100畳敷きの台所の玄関側にある。基本一見(いちげん)さんお断りのツケ払いなのであまり警戒厳重ではない。
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新撰組スタート時に近藤勇と局長を担当した芹沢鴨(せりざわかも)はあまりの酒乱がひどく、新撰組統括の松平容保(かたもり)公が近藤に粛清を命じた。その前準備となる芹沢先生を囲む会大宴会が開かれたのがこの角屋。芹沢鴨はいったいどんな様子でこの玄関を上がったんだろう。
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血なまぐさい話も多い幕末の京都だが、揚屋は社交場。武器を持ってはお洒落じゃないし宴会も盛り上がらない。そこで、こうして入口近くにある刀箪笥に刀を預けるルールだった。土方歳三の愛刀「和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)」もここに入っていたのか。
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揚屋の特徴は厨房を持って料理を賄えること。ここ角屋は100畳もある厨房と配膳場を持つ。床は段差をなくし活動しやすく、また床下収納などの収納設備も充実している。↑下で釜炊きをしているが、煙は左右の開閉式窓から入る空気が天井の開口部へと流れを作り、自然排気されるしくみだ。
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↑縁があって、庭を愛でて茶の湯にふける。庇が3mもありながら柱が全くない。天井裏に太く長い木が渡してあって、庇をはね上げている構造らしい。庭と広間の間にさえぎるものが全くないのだ。
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↑さえぎるものがないと言えば上の茶室どうだろう。障子が見えているがその障子戸は・・・手前の壁のものではなく奥の障子だ??? つまり茶の湯をしている人を見て楽しむための手前の壁が無い!構造なのだ。遊ぶを追求する、もてなしを追求する、江戸時代の京都社交文化。その雰囲気の一端をここで知ることができる。 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (京都市下京区西新屋敷)

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元禄時代の創業・京都島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」 ・・・ 京都市

京都の花街といえば祇園ですが、その前はここ「島原」が社交界の中心でした。寛永年間18年(1641)それまで六条三筋町にあった公許の花街が急きょ移転を命じられ、現在の地(下京区西新屋敷)に移転。その様子が、あたかも少し前に起こった「島原の乱」のようであったことからこの地を「島原」という通り名で呼ぶようになったそうです。 [画像クリックで拡大表示します]

京都島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」
「花街」と江戸吉原のような「遊郭」は区別されていて、花街は歌舞音曲や宴会などを営業する遊宴の街、遊郭はそんなことはいいからいわゆるそういう歓楽のみにふける街とされていたようです。
京都島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」
なかなか「置屋・輪違屋」に話がいきませんね。花街は宴会にまつわるいろんな仕事を分業制でやっていたようで、「置屋(おきや)」は太夫や芸妓を「置いて」いてそこから派遣した業者。「揚屋(あげや)」は料理を作って出す宴会場。「茶屋(ちゃや)」は揚屋に似ているけど料理を作らず、必要であれば仕出し屋から料理をとる業者・・・などなど。
京都島原の置屋「輪違屋(わちがいや)」

寛永の頃には「市街地に花街があっちゃイカンやろ」ということで島原ができた訳ですが、結局後には祇園が便利だということで花街のメインそちらに移っていったようです。ちなみに「輪違屋」は現在も営業していますが、もちろんワテらのような一見はんはお断りどすぇ( ̄Д ̄;;。 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市下京区西新屋敷)

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力士の墓?「鈴鹿山新七」「香取山礒吉」などのお名前が ・・・ 矢田寺大門坊/大和郡山市

以前「矢田寺大本坊千佛堂」で紹介した、あじさいなどで有名な矢田山金剛山寺(大和郡山市)。もうひとつ気づいたことがあったので記録しておこうと思う。お相撲さん(力士)のお墓じゃないだろうか?    [画像クリックで拡大表示します]

矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
↑バスで大和郡山市から矢田丘陵のふもとへ アジサイなど花の寺として有名 
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
↑古い石仏と鐘楼横の夾竹桃の大木 
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
↑石に刻まれた文字を見ると、力士のお墓のように見える
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
年号は「文化」など 江戸時代1810年代になる 町人文化が発展したか化政時代だ
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
サルスベリの大木 と 古い宝塔の一部(らしきもの)
矢田寺の相撲取り(力士)衆のお墓?
背後は矢田丘陵「奈良県立矢田自然公園」

「鈴鹿山新七」「香取山礒吉」「三笠山XXX」「藤波源兵衛」「木曽川寅之助」「鞍馬山伊八」「美濃嶋利兵衛」「三ツ車新蔵」「光山嘉兵衛」などの文字が読み取れる。はて、これは相撲取りの方々なんだろうか・・・。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (矢田寺/大和郡山市)

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祈りと女性

女性が神仏に祈る姿は美しい。祈りの時は純粋に「私の思いよ、神様に届け」という姿にみえる。偏見かもしれないが、歴史的に女性の運命は男性のそれに従属的であるが故、神仏におすがりする、あるいは占い好きという説がある。[画像クリックで拡大表示します]

祈りと女性
「あの人とこの人に5円ずつ」「えー、あたし10円だしちゃった」「二人頼んだら」
祈りと女性
↑栂ノ尾高山寺 こんなさびしいお寺におんなひとり・・・声かけたくなるやろ!
京都を歩いていると「おんなひとり」をよく見かける。男性から見ると、なんか弱々しく助けてあげたいようなそんな気持ちになる。ホントの事情は知らないし付け入ろうなんて気持ちもないのだが、勝手に想像が膨らむ自分的にはすごく美しいと思うシーンである。
祈りと女性
↑護摩木に願いを書く少女たち。思いを語り合いながら楽しいヒト時でもある
祈りと女性
↑おんなひとり2 むねに秘めた思いはやはりひとりで・・・声かけたい!
祈りと女性
女性の方が神さんに近い? 卑弥呼の時代からそう感じていたのか 

霊的なものに対して素直な受け止め方とか情念とか女性にはかなわないと思う。女性を女性らしく感じるとは自分にないものを女性に感じるときだ。こういう霊的な感性ってそう思うし、女性の神秘的な魅力を醸し出す大きな要素だと思っている。だから女性は素晴らしく、またいつまでたっても理解できない。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G

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奈良の大仏さん・盧舎那仏(るしゃなぶつ) ・・・東大寺大仏殿

「奈良の大仏さんの高さは14.7mあります」といって、その大きさがピンとくるか?二階建ての家で普通高さは7~8mぐらいでしょうか。現在の大仏殿(東大寺金堂)の高さは約50m、屋根の傾斜部が下の箱型部と同じくらいあるので、天井の高さは20数mぐらいだろうか・・・と、こう数字を並べてもヘタな写真を見ても、このデッカさは伝わらななくはないでしょうか。いっそ中国雑技団の協力を得て、10段積みぐらいの人間ピラミッドを作って並べてみたらその大きさがわかりやすいかも・・・です。[画像クリックで拡大表示します]

奈良の大仏さん・盧舎那仏(るしゃなぶつ)
↑大仏殿のエントランス部 堂も写真に撮ると壮大さが失われてしまう
奈良の大仏さん・盧舎那仏(るしゃなぶつ)
↑中指は1.08m 掌は1.48m 目の横幅も中指と同じくらい1.02mだそうです。
奈良の大仏さん・盧舎那仏(るしゃなぶつ)
↑大仏向かって左側7.1mの虚空蔵菩薩坐像(こくぞうぼさつ) 右側は如意輪観音菩薩
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左側7.1mの虚空蔵菩薩坐でこんな感じ 
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虚空蔵菩薩像
如意輪観音菩薩像
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仏像が作り始められたころパンチ(らほつ)じゃなくウェービーもあったらしい

大きいものも小さいものも何か基準になるものと照らし合わせないと、なかなかその大きさが実感できません。肉眼なら遠近でいくらか距離感などがわかるが写真はそうもいきません。大仏さんは三脚さえ使用しなければ撮影可能なので、腕を磨いてまた挑戦することにしましょう。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5(東大寺大仏殿/奈良市) 

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「バンブーテンプラ、カタクテクエマセンーン」 竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区

こういうジョーダンタイトル付けてるとホントにいつか刺されるか、またはブログ荒らしにあってしまいそう・・・恐怖におびえる情緒不安定オヤジが、今回は嵯峨野の南、松尾大社のさらに南「竹の寺」の愛称で呼ばれる「衣笠山地蔵院」を訪れた。京都もお寺によってはお茶菓子が出たり、湯豆腐を食わせたりってところがあるので、このブログタイトルを見て「ああ、竹の寺だからタケのテンプラ食わせるんだ」なんてお気楽なトラベラーが歯を鍛え始めたりしないかと、チョット心配している。[画像クリックで拡大表示します]

竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
↑松尾大社から南へ、鈴虫寺、苔寺と。さらにくだって竹の寺 
竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
↑山号「衣笠山」は、衣笠内大臣藤原家良の山荘があったことに由来する 
竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
竹の寺と呼ばれる所以。ここまでくると観光客がぐっと減る
竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
竹の寺「衣笠山地蔵院」/京都市西京区
手前が「宋鏡禅師」奥が「細川頼之」の墓所 自然石を置いただけのシンプルな墓

シルバーウィーク最終日、松尾大社から下ってきて「鈴虫寺(華厳寺)」までは入場に長蛇の列。列に並ぶの大嫌い、「苔寺(西芳寺)」の入場料3,000円(予約制・参拝志納は一人3000円)も払えないオヤジはトボトボと上桂への道を行く。竹の寺、ひと時の清涼感にやすらぐ自分がありました。ところで竹ってなにか香りがするような気がしますが、気のせい?

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (西京区山田北ノ町)

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天竺ネズミはペルー原産、天竺牡丹はメキシコ原産 いったい天竺ってどこ? ・・・ 日野ダリア園/滋賀県蒲生郡日野町

西遊記では、三蔵法師が孫悟空などを伴って天竺へと向かったということだが、この天竺牡丹はメキシコ原産だという。もっとも日本にペルーやメキシコから直接渡来したとは思えないので、恐らく天竺方面から、あるいは勿体ぶって「天竺」という言葉を使ったんだろうか。「この花折ったのはダリヤ(誰や)!」や、「この花の名前知ってる?」「しらん」「そう正解!」「?」(紫蘭)の世界とは隔絶した高尚なノリ(どこが?)で書き出して見たが、ここは滋賀県日野町日野ダリア園120種12,000本のダリアが咲き乱れる。    [画像クリックで拡大表示します]

天竺牡丹=ダリア(キク科)
「宇宙」という品種 ダリヤは菊のように一本一本、一論一輪楽しめる
天竺牡丹=ダリア(キク科)
天竺牡丹=ダリア(キク科)
天竺牡丹=ダリア(キク科)
植物学者アンデル・ダース(Anders Dahl)の名前にiaを付けてダリヤ
天竺牡丹=ダリア(キク科)
天竺牡丹=ダリア(キク科)
天竺牡丹=ダリア(キク科)
天竺牡丹=ダリア(キク科)
花が女性か、女性が花か。花と女性も良く似合う。撮ってるオヤジは浮いている

30年前になるが山形県川西町のダリヤ園(650種、50,000本)を訪ねた。当時は今ほどの規模はなかったように思う。ところで、日野は「ダリア園」、川西は「ダリヤ園」ちなみに「ダリヤお子様化粧品」の株式会社ダリヤ。どう違う? この「ダリヤ」はドライヤー、ヘヤーなどのように古い読み方で、歴史的な読み方を大事にしているということらしい。ふむ、この疑問はクリヤーされた(^v^)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (日野ダリア園/滋賀県日野町)

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「弾痕」明治維新鳥羽伏見の戦いで ・・・ 京町通り「魚三楼」/京都市伏見区桃山 

「弾痕」とは弾の痕(あと)のことです。似て非なるものに、玉は近いんだけど同音異義語のナニですな。大阪でウーパールーパー飼っているJamesはんのなんか結構物騒ですが、私のなんかスッカリおとなしくなって秋風に揺れています (;´д`) じゃなくて、官軍と幕府軍が戦った戊辰戦争の緒戦「鳥羽伏見の戦い」の激戦地が男根もとい弾痕残るここなのです。 [画像クリックで拡大表示します]

弾痕=京町通り「魚三楼」
↑格子窓に数筋の傷 「なおしとけよっ!」って、おやダンナそうじゃないんですよ。
弾痕=京町通り「魚三楼」
↑鳥羽伏見の戦い「弾痕」腰撃ちの高さ。この魚三楼に籠る敵を狙ったものだろう
弾痕=京町通り「魚三楼」
↑「京料理の伝統を伝えて240余年(魚三楼ホームページより)」 
弾痕=京町通り「魚三楼」
↑魚三楼向かいは駿河屋、創業寛正二年(1461年)秀吉絶賛伏見羊羹の味を今に・・・ 

戊辰戦争、西南戦争など長篠の戦どころじゃないめちゃめちゃ弾を撃ちあう時代がやってきたわけですね。市内何箇所かにある新撰組(or志士)が付けた柱や鴨居の刀傷なんぞと時期はそんなに変わらないのに、えらくギャップを感じるのは私だけでしょうかそんなことを思う皆さんと一度ゆっくり男根もとい懇談してみたいものです。 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市伏見区京町)

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川辺にキラキラ彼岸花(曼珠沙華)

京都も郡部へいくと結構きれいな水が流れています。そういう川のほとり、ちょうど雑草を焼いた跡地に彼岸花が咲いていたので撮ってきました。 [画像クリックで拡大表示します]

川岸のキラキラ彼岸花(曼珠沙華)
↑和束川の清流のそばで気持ちよさそうに咲いている彼岸花
川岸のキラキラ彼岸花(曼珠沙華)
↑当たり前ですが全部赤い 根っこにはアルカロイドという毒を持っている
川岸のキラキラ彼岸花(曼珠沙華)
↑英語で言うと「cluster amaryllis(クラスタ・アマリリス)」 房状のアマリリス
川岸のキラキラ彼岸花(曼珠沙華)
↑韓国では「相思華」~葉は花を思い、花は葉を思う(葉と花は同時に出ないため wiki)
川岸のキラキラ彼岸花(曼珠沙華)
↑紅い花の色だけではなく、形も美しい。シルエットだけでも絵になる

あーもう彼岸花がいっぱい咲いてるよお・・・と思っていたら何か良い香り。そう金木犀もあの強い香りを放ち始めたんですね。暑いんだけど秋は加速して深まってゆきます。[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1ほか(京都府真和束町)

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秋の散歩道「夏の忘れもの、誰の忘れもの?」 ・・・ インクライン(傾斜鉄道)跡/蹴上

4月新入学の頃には桜のトンネルになる蹴上(けあげ:東山区)のインクライン跡、昔琵琶湖との水運を利用していた頃の名残で、写真背中側の船溜まりとこの下岡崎の船溜まりの高低差を解消する船の鉄道です。ここも秋らしくなってまいりました。 [画像クリックで拡大表示します]

インクライン脇の桜が色づくのもそんなに遠くはなさそう
↑インクライン脇の桜が色づくのもそんなに遠くはなさそう(下り岡崎側を見る)
インクライン土手の北側に放置された自転車
↑インクライン土手の北側に放置された自転車 たくさんある

その土手陰(南禅寺側)を見ると放置自転車多数、それぞれの自転車にはこれでもかというぐらい撤去勧告の札が。一応放置とはいえ個人財産、何週間か置きに付けられるこの札を「20枚集めれば捨ててよし」みたいな条例でもあるのでしょうか?たぶん盗難自転車も多いのでしょうが、盗られた人も札付ける人も大迷惑な「窃盗と不法投棄」の二重犯罪。この犯罪に少し日本人は寛容すぎないかなあ?
[画像クリック:拡大表示]
PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G(京都市東山区)

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水銀粒のような小さい蜘蛛 ・・・ シロカネイソウロウグモ(白金居候蜘蛛)

彼岸花の写真を撮りに行ってこんないきものを見つけた。「シロカネイソウロウグモ」そのまんまのネーミング。銀色の蜘蛛を検索していたら他に「ギンメッキゴミグモ(銀鍍金塵蜘蛛)」というのがあって、それもそのまんまのネーミング(*^-^)  さて、シロカネイソウロウグモだけど、この現場では「アシナガグモ」の巣に同居していた。アシナガグモの食べカスの周りで何やら動き回る水銀粒のような2~3mmの小物体。よく見ると銀色の蜘蛛だった。 [画像クリックで拡大表示します]

シルバーメタリックなボディー~シロカネイソウロウグモ(白金居候蜘蛛)
↑アシナガグモの巣とニアミスしてると思ったら、自分の巣はなく居候だったとは
シルバーメタリックなボディー~シロカネイソウロウグモ(白金居候蜘蛛)
↑この通りのシルバーメタリックなボディー。銀色の小さい滴のようにも見える 

この森下仁丹は、宿主の食べ残しをあさって生活しているらしい。こういう宿主に直接寄生せず、宿主活動のおこぼれにあずかる寄生を「労働寄生」というらしい(ウィキペディア)。「こういうのって、エコで慎ましやかで案外理想じゃん!」と思ったりする毛利さん(元宇宙飛行士)みたいに真面目に地球を愛するオジさんなのに、なぜ会社では私のことを「直接寄生」とささやく声が多いのか・・・わからない・・・・(・_・)?
[画像クリック:拡大表示]
PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1ほか(滋賀県湖南市)

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だって秋の花を見たら秋だって感じちゃうんだもん ・・・ 初秋花4題

8月の終わりに台風かなんか嵐が来て急に涼しくなると寂しくなるのはみな同じ?学生の頃9月になって田舎大学の寮に帰る電車が山間にはいると、田んぼに残照に輝く彼岸花の姿をよく見ました。秋になって日が短くなって、それが山間なので余計に昼が短いし実家の東海地域より気温が下がる。ぽんっと日が落ちてきゅんっと気温が下がる・・・そんな季節の始まりを思い出します。 [画像クリックで拡大表示します]

芙蓉
↑お手玉というか巾着というか、咲き終わった芙蓉
芙蓉
↑逆光でフレアーがかぶったけど、何かいい感じ。構図イマイチ
キバナコスモス
↑今あっちこっちで咲いているキバナコスモス
彼岸花(曼珠沙華)
↑9月はコレですよね。田のアゼや川の土手にじゃんじゃか生えて夕陽に光ってる

そんなんで、長く彼岸花は良いイメージがなかったんですが、そろそろ学生終わって30年もたつのに寂しいよーなんていってられないと・・・もいっかい、彼岸花(曼珠沙華)を撮りに行くことにしました。あ~暗い過去との決別やぁ(どこが?)。[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(京都府精華町) 

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比叡山形式(信長焼き打ち前)の仏像セットが現存する「岩根山善水寺」 ・・・ 滋賀県湖南市

天台宗岩根山 国宝・善水寺(ぜんすいじ)。桓武天皇が病気の時、最澄がここの水を献じて病気を平癒させたことから「善水」の名が与えられたそうです。写真↓は国宝の本堂ですが、なによりも凄いのは、この本堂内に比叡山の各堂で基本になっていた仏像のセットがそのまま現代に完全な形で残っているということ。比叡山は兵火で焼かれてしまいましたが、ここ滋賀県湖南地区はそれを免れれました。 [画像クリックで拡大表示します]

天台宗岩根山 国宝・善水寺(ぜんすいじ)
↑湖南市の田圃道を走っていると山の中腹にこのお堂が見えます。
天台宗岩根山 国宝・善水寺(ぜんすいじ)
現在は、この本堂意外に2,3の御堂しかありません。とても静かなお寺です。
天台宗岩根山 国宝・善水寺(ぜんすいじ)
南北朝時代 1360年代の建物。本堂右奥に仏像が納められ公開されている。

お寺の方の丁寧な説明と、間近でその仏像群が拝観できるので絶対お奨めの古刹です。

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか (岩根山善水寺/滋賀県湖南市)

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[Mocoji file.23]今日のモコジ~トイプードルのもこじろう 秋の公園お散歩写真

世にシルバーウィークと呼ぶ快晴の日曜日、愛犬モコジ(トイプードル、10か月)と2時間半に及ぶ徹底した散歩を執り行いました。動物虐待的散歩かと思いましたが、結果としてオヤジ過重労働的爆睡散歩となってしまったのです( ̄Д ̄;; そんなモコジとの二時間半、お散歩カメラでとったご近所の秋景色をアップしました。 [画像クリックで拡大表示します]

もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑去年のこぼれ種で忘れ去られたようにポツンと咲くコスモス
もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑モコジは網目状の水路の蓋が苦手。その前で尻ごみしているところ 
もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑不景気じゃないなら開発も一気にすすんだんでしょう。でもまた最近活発に 
もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑影がのびてきましたよねぇ。影もこれから先の季節、芸術家ですよ。 
もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑公園へ行くと、落ち葉が夕陽に光って・・・・・秋じゃん・・・・ 
もこじろう 秋の公園お散歩写真
↑え、え、え、え まだ夏の恋もしてないうちに、もう秋なの・・・ 

日中の日差しは結構ガンガンきて暴力的にも感じたり、でも「残暑じゃ!」とわめいているうちに同時進行で秋が重なっているという季節ですね。そうそう、モコジの血統書が送られてきました。彼の血統書上のなまえはなんと「エリック・ボーイ」。そのエリックボーイもあと2ヶ月で1歳のお誕生日でございます。リビングでのうんこはやめて(;´▽`A``。[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都府精華町) 

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オレの旅、カワラないものをもとめて ・・・ かわらミュージアム/近江八幡市 

昔近所に瓦(かわら)工場があった。生産の過程で不良品だったのだろう、廃瓦の捨て場があって崩れるように池になだれ込んでいる場所だった。おそらく今、そこで子供が遊んでいたら親でなくても気が狂うほど危険な場所だった。一歩間違えば死ぬような場所って、子供には死ぬほど面白い場所なのでタチが悪い。結局、その少年は運良く死なずに、ここ「かわらミュージアム」に現れた。    [画像クリックで拡大表示します]

かわらミュージアム/近江八幡市
かわらミュージアム/近江八幡市
↑カワラってそんなに面白い?
↑あるとこにゃぁある、りっぱなカワラ
かわらミュージアム/近江八幡市
かわらミュージアム/近江八幡市"
↑これこれ、にらみを利かしてもらわんと
↑頭の漢字が「愛」なら妻夫木様
かわらミュージアム/近江八幡市
全国、全世界のカワラのギャラリーより
かわらミュージアム/近江八幡市
かわらミュージアム/近江八幡市
↑瓦造りのジオラマ1
↑瓦造りのジオラマ2
かわらミュージアム/近江八幡市
上右のジオラマで使っている瓦のカタ
かわらミュージアム/近江八幡市
かわらミュージアム/近江八幡市
↑これ家紋?藤と柏やろか?
↑こういうのも良いですね
かわらミュージアム/近江八幡市
瓦の道を通って帰りましょ

瓦工場の廃瓦は何が面白いかというと「好きなだけ割れる」こと。ただひたすら割る。割って割って割りまくる。日が暮れるまで割りまくる・・・アホちゃうか?というぐらい叩き割る。来る日も来る日も・・・。そしてこんなおとなが出来上がる。割れた瓦がアタイを育ててくれたのさ。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (近江八幡市かわらミュージアム)

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お宮参り ・・・ 日本第一安産守護之大神「御香宮」(ごこうのみや)/伏見桃山

奥さんのお中が大きくなったら安産祈願にやってきて、こうして生まれたらお宮参りにやってくるおじいちゃんはカメラ係・・・ん? なんかこういう光景10年か20年か先には自分がそこでビデオカメラまわしていそうな気がしますね。 [画像クリックで拡大表示します]

日本第一安産守護之大神「御香宮
↑自分の娘の結婚式でも写真係やったらアカンのやろうか。やってしまいそう
日本第一安産守護之大神「御香宮
↑順番待ち。自分の子供の宮参り・・・えっ!20年以上も前になるよ(^-^;
ちがうちがう、今日のお題は10年後の自分じゃなくて「暗~い雨の日曜日」。ついつい宮参りなんぞを見て感傷的になってしまいましたよ。この日は一日中雨の予報、事実その通り朝からどんより、雨が降ったりやんだり・・・。こういう日にはどうしても写真の枚数が激減する。何となく気が乗らない。デジタル一眼2年目にはいった私、それじゃだめだと自らにムチを入れる。(イヤァ~ン、もっとcatface
日本第一安産守護之大神「御香宮
↑こうやって参道が半乾きだったのはわずかの間。すぐにしとしと雨が道を濡らす
日本第一安産守護之大神「御香宮
↑キンピカの看板もくすんで見える 
日本第一安産守護之大神「御香宮
↑そういえば最近の雨、少し冷たくなってきたようだ。 
日本第一安産守護之大神「御香宮
↑小さい社の傘程度の屋根で雨宿りしながら撮影 暗いけど雨っぽくないなぁ 

music雨の日風の日嵐の日でも、何かいいことあるはずさ。心に雨は降らさない。ハートの太陽燃やしたら、光が返ってくるでしょう。そうさ僕らは激写隊。デジカメぶら下げ西東。愛のシャッター切りまくる。後姿がチャラけてる。あいつが噂のTAAオヤジ!。[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市伏見区桃山/御香宮) 

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夏秋に咲く葉っぱの白っぽい小ぶりな向日葵 ・・・ シロタエヒマワリ(白妙向日葵)

おそらく農家の方が切り花用に育てられているのだろう、近所の畑にシロタエヒマワリがたくさん咲いている。普通の向日葵と違って、葉っぱが白っぽく、小ぶり、枝分かれしまくってひと株にたくさん花が咲く、あと、今頃の季節でも盛んに咲いている・・・等の特徴がある。 [画像クリックで拡大表示します]

シロタエヒマワリ(白妙向日葵)
↑白い長めの産毛みたいなのが生えていて白っぽく見える
シロタエヒマワリ(白妙向日葵)
↑ひと株にいっぱい小ぶりな花を咲かせる
シロタエヒマワリ(白妙向日葵)
↑同じ方向をも浮いているような、そうでもないような・・・

いつも奈良京都へ行く時に利用する駅(大阪通勤の駅とは違う)へバイクで向かうときいつも気になっていた。枯れるまでに撮りたいな、と思っていたがずっと咲き続けてくれている。結構花期が長いようだ。
[画像クリック:拡大表示]
PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1ほか(精華町)

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You need an appointment!(廣目天) ・・・ 東大寺大仏殿/奈良市

奈良東大寺の大仏殿に入るとまず目に入るのが!当然大仏さんだ。コレが目に入らないならちょっとオカしい。もっとも絶対に目に挿入してはいけないが。ところでその大仏さんの左横を通り過ぎで奥へ進むと(おい、なんで通り過ぎる?)↓この筆記用具持った廣目天さんがおわします。 
「ネクスト! はいご予約いただいてますか? アポナシ?そらあきまへんわ。大仏はん、ああ見えて結構細かい方やねんから。いや、ワテが怒られますもん。そうでっか、すんまへんな。ほな火曜日の11時ちゅうことで」と長いボケかましてますが、この不況下といえどもそんな仕事してはるわけはありまへん。アンタはんのシャバの罪を記録してはるらしいですな。 [画像クリックで拡大表示します]

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↑廣目天(四天王)。筆を持って罪状記録ノートに罪を記録・・・って水に流してよ
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↑多聞天(四天王)毘沙門天ともいう。廣目天(西)と反対の東側に立っている。

↑こっちは多聞天さん。どちらも天がつくえらい人で我々を守ったりもしてくれる。とはいえ鎧を付けたり剣を持ったりということは、決して相手は軟弱ではないということ。こんな強そうでデッカイ天さんが完全武装で立ち向かう相手がやっぱり仰山いてはるということは、やっぱりこの世は善悪大勢力の微妙な均衡の上に成り立っとるんやろなぁ。天様、いつもありがとう。

《バックナンバー:大仏池の鷺東大寺のヘン顔少女隊二月堂のザクロ三月堂のサルスベリ奈良公園のレディーシカちゃんアッチ向いてホイ鹿びんづる尊者像氷室神社 日常奈良的 》
[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (奈良市東大寺) 

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全国から奉納された一千体の地蔵尊が安置された千佛堂 ・・・ 矢田寺大門坊/大和郡山市

湿気は少し落ち着いたが恐ろしく残暑が厳しい9月初旬のとある土曜日、アジサイで有名な矢田山金剛山寺(矢田寺:大和郡山市)を訪れた。もちろん有名なアジサイは咲いていない。あんまり暑いので日陰を求め同寺千佛堂へ。 [画像クリックで拡大表示します]

矢田寺大門坊/大和郡山市
↑涼しげな水の音。手水に花が添え爽やかさを感じて気持ち良い
D矢田寺大門坊/大和郡山市
↑サルスベリの大木、花はもうない。 
矢田寺大門坊/大和郡山市
↑千佛堂への階段。なぜかここは涼しげ
矢田寺大門坊/大和郡山市
↑全国各地から奉納された一千体の地蔵尊が安置される千佛堂  
矢田寺大門坊/大和郡山市
↑管理番号と奉納者の御名前付き。 

自分には信心がないのでこれをありがたいとは思わず、ついついお金の計算をしてしまったりするのだが、ともあれ1000人近い人の思いがここに集まっているのかと思うと、そちらのほうに少し感動する。政権交代ってヤツが実現したが、思いというのは集めることができる。もちろん、集めたいけど集まらない方が多い。集めたい人と思う人は集まる人の数ほどいるから。[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (奈良県大和郡山市/矢田寺) 

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夕日が染める大阪駅北ヤード開発のクレーン群 ・・・ 大阪市北区

9月15日午後6時前。大阪はこんなでした。窓の外が赤かったのでコンパクトデジカメで撮りました。福岡はもちっと明るく札幌はもう暗い。だって地球は丸いんだもん。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑JR大阪駅北ヤードの開発。大阪駅を覆うようにビル群が建っていく。
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↑見下ろせばいつものジオラマの景色。Nゲージのような阪急電車が発着してる

会社でこういうのを撮っているとすぐに「さぼっている」とコメントしてくる和光のヘタクソおやじがいる。そんなんわかってるわい!だけど一番面白くて絵になる「社員の生態」、コレを撮影しないガマン・・・その忍耐はかなり自慢できる! ( ̄ヘ ̄)
[画像クリック:拡大表示]PHOTO* RICOH Caplio GX100

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八幡山ロープウェイからの景色 ・・・ 近江八幡市(おうみはちまんし)

近江八幡市は昔、泰公秀吉の甥で養子の関白豊臣秀次がその基礎を作ったところ。
[上の写真]その城跡(八幡山)に登るロープウェイ。ちょうど「涼」のうちわが隠しているあたりが安土城跡、内輪の少し右が観音正寺山。左端の湖は琵琶湖ではなく「西の湖」になる。
[下の写真]ロープウェイ八幡山の駅から近江八幡市街を望む。眼下の森が日牟禮八幡宮(ひむれ)、その向こうが旧近江八幡市街。背中側が琵琶湖、そしてさらに奥には比良山や比叡山の山系が広がっている。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑お城があった頃は田んぼが見えているあたりはたぶん湿地帯だったろう。
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↑近江商人の名残を残す旧市街は日牟禮八幡宮の周囲、歩いて十分回れる。

十数年前、この近江八幡の北東約30Km彦根市に住んでいたことがある。都会の人から見たら滋賀県ほとんど観光地みたいな感じだろう。中にいたらそうでもなく「たまにはいいわね、こういうとこ」みたいな言葉にムカついたもん。、当時次々に河原に降りる道を立ち入り禁止にしてしまった四駆軍団が恨めしかったなぁ。そいでも、こうして観光客の気分でゆっくり歩いてみると滋賀は良いところって実感できます。ホント!(^-^)v
[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5(滋賀県近江八幡市) あ~、滋賀を語りたい。写真もいっぱい。でも奈良の大仏まだアップしてない・・・

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奈良公園の日常奈良的な風景 ・・・ どこまで行っても奈良公園ネタ

奈良といえば大仏はん、その世界のダイブツはんの写真を撮りに行ってはや四週間に。いっこうにに大仏さんがブログに上がる様子がありまへん。決して勿体ぶってるわけおへん。世界のナベアツをあっさり凌駕しはるダイブツはんやからこそ(どういう比較?)それなりの仕上げせんとあきまへんやろ。ITとかでよぉ言わはる「ソリューション」どすなぁ。いややわぁ、自分でハードルを上げてどないしますのん。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑奈良も京都も人力車。神戸や尾の道でトライする勇気のあるものはいないか?
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↑ペット?奈良のしかは誰とだって仲良くなれる。
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↑ちょっと聞いて。最近シカせんべい質が落ちてると思わない?
そうそう、最近食の安全うるさいからこっちへ流れてきてんじゃない?

数ある奈良京都の国宝級仏像で、遠慮のう写真が撮れる仏さんはそうは居てはらしません。大原の三千院なんか、JRはんに「往生極楽院の中から阿弥陀さんがにっこり」ってポスター作らせといて、「それそれ同じ場所で撮りたいわぁ」と行ったわええけど、若い坊さんガードマンが四六時中目を光らせていはるんどす。ちょっとでも不審な動作をしようものなら眼撃、口撃してきはります。あれ何の話?閑話九州大学。次こそ大仏はんアップしたいもんどすなぁ(*´σー`) (言葉が奈良とチャウやろ。ごちゃごちゃなっとるで)
《バックナンバー:大仏池の鷺東大寺のヘン顔少女隊二月堂のザクロ三月堂のサルスベリ奈良公園のレディーシカちゃんアッチ向いてホイ鹿びんづる尊者像氷川神社 》
[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6Gほか(奈良市奈良公園)

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奉納相撲「御田刈(みたかり)祭」 ・・・ 大原野神社/京都市西京区

勝持寺の参道を下っていくにつれ、アナウンスの声がデカくなる。「○○小学校▽▽君!」が続いて何人も続いて呼び出される。どうやら奉納相撲の呼び出しのようだ。なんでも300年近く前からずっと続いている大原野神社の五穀豊穣を願う「御田刈(みたかり)祭」中の催しらしい。ヘタックソ相撲だけどなんだか最後まで観戦してしまった。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑土俵も行司も結構本格的だ。
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↑熱戦が繰り広げられる。みな結構楽しそうだ。
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↑これが優勝を決めた渾身の投げ。

小学生の頃、空き地でグルッと丸描いて真ん中に線二本、土俵の出来上がり。良く相撲をとった。よく校庭や空き地の地面に絵を描きまくった。魔法陣描いて悪魔を呼び出したりもした。ゴム飛びでは女子に負けない鳥人TAAさんだった。あ~、こんなことブツブツ言ってるなんて年寄りだよな。ウチの息子も3~40年後ぐらいには「最近の子供はさっぱりゲーム機で遊ばんようになった」なんて嘆いているのかな^_^;

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G(京都市西京区大原野神社)

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秋明菊(しゅうめいぎく) 1年ぶりに逢う清楚な君

京都嵯峨野の直指庵(じきしあん)で、終わりかけの秋明菊を眺めつつ旅のノートを綴ったのは去年の10月のことでしたね。誰か、嵯峨野さやさやのテープを・・・
京都嵯峨野の直指(じきし)庵 旅のノートに恋の文字 どれも私に よく似てる  嵯峨野笹の葉 さやさやと 嵯峨野笹の葉 さやさやと
はい、今年も京都のお寺には秋明菊が咲き始めましたよ。悲しい恋の旅ノート、いつか開いてほろ苦くも懐かしく読み返せるように、秋明菊の花しおり一葉はさんでおきましょう。  [画像クリックで拡大表示します]

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おじさんは大学4年生の夏、失恋の傷を癒すため信濃路を北へ北へ旅したことがあるのです。その時、たぶん黒姫でヤナギランの群せい地を見つけ「あっ彼女の花だ」なんぞとガラにもなく思ったものです。だけど・・・っつうような事って30年も記憶し続ける必要なんかない記憶・・・なんだと思うがなぁ。[画像クリック:拡大表示] 

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物干し竿のエルモ ・・・ 愛犬モコジの大のお友達

愛犬dogモコジのお友達を紹介しよう。エルモだ。いつもdogモコジにかじられ引っ張られガウガウと転げまわされている。選択の前、エルモはカピカピだった。カッピカピって標準語でどういうの?dogモコジの唾液が乾燥して・・・まぁそういう状態だった。なのに物干しざおのエルモはなんか笑っているようだ。こんなイイヤツそうはいない。モコジ、お友達を大切にしなさいよcoldsweats01  [画像クリックで拡大表示します]

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↑物干しざおで微笑むエルモ。
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↑おれのエルモ、俺の友達。えー、ちなみに彼女は茶色のクッション。
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↑「バカヤロー、水につけるならつけるって先に言えつぅの!」慌てるモコジ

中の写真で「彼女は茶色いクッション」と書いたけど、10か月のモコジ君、茶色のクッションを引っ張り出してきては上手に二つに折って山形にする。それをまたいで上に乗る。えーそれで元気(激しく?)に動く。その写真?ちょっと・・・・。[画像クリック:拡大表示] 

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佐藤兵衛義清出家し改め西行となる・・・ 小塩山勝持寺(しょうじじ) /京都市西京区

昔ハイキングできたことがあった。その時の記憶は全くない。二十代後半でハイキング中のお寺は、ただ日陰を提供してくれ場所・・・というような意味合いしかなかった。まあ良い。年齢によって見方が何回も変われば、同じ古刹も何度でも楽しめるというものじゃ。    [画像クリックで拡大表示します]

小塩山勝持寺(しょうじじ)
↑京都市内といっていいものか、先の善峰寺同様長岡京方面からクルマで駆け上がる
小塩山勝持寺(しょうじじ)
↑静かで落ち着いている。が、モミジや桜の頃は賑やかなんだそう
小塩山勝持寺(しょうじじ)
↑この勝持寺で北面の武士佐藤さんが出家し、名を西行と改めたそうな。
小塩山勝持寺(しょうじじ)
小塩山勝持寺(しょうじじ)
↑和歌の世界って、素直に感動する自分と、離れてその自分をも冷静に見る自分がある
小塩山勝持寺(しょうじじ)
僧の修行もある種そんなところがあるのではないか。  
小塩山勝持寺(しょうじじ)
なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる 我涙かな(西行法師:百人一首)

山の上では、音波の伝わり方の特性上、日中は下界の音がよく聞こえる。その代わり夜になると下界の音がさっぱり聞こえなくて恐ろしいくらいの静けさに包まれる。昔甲州のとある峠道で野宿したことがあるが、あまりの静けさと、けものの足音でビビりまくって寝られなかった思い出がある。そんな山中の夜に、西行さん、あんたは何を考えていたのかなぁ。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (小塩山勝持寺/京都市西京区)

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門だけでオナカいっぱいナンダいモン!大華厳寺(東大寺)南大門 ・・・ 華厳宗大本山・東大寺/奈良市

8月22日「そうだ大仏さんを見に行こう」と東大寺まで出かけていってはや三週間。ブログ上は、昨日氷川神社、今日は南大門、なので明日には大仏さんの顔が拝めるだろうというところまでやってきました。《バックナンバー:大仏池の鷺東大寺のヘン顔少女隊二月堂のザクロ三月堂のサルスベリ奈良公園のレディーシカちゃんアッチ向いてホイ鹿びんづる尊者像氷室神社 》 半日でこれだけ楽しめるんだから、やっぱり奈良公園は楽しいですね。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑真新しい「大華厳寺」の看板。あー東大寺にきましたね
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↑21mの大円柱18本からなり25mを超える高さを持つ。
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↑あ(阿)!金剛力士像
↑うん!(吽)金剛力士像
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水平材を多く使い天井を持たない構造なので奥行きがあり一層デカく感じる

「そこのお若いの、どこから来なさった。・・・お~東国から、そりゃぁ御苦労じゃッタの。そう急ぎなさんな。 まずはここでゆっくり“呑まれて”から先へ進みなされ。『良くも悪くも自分が世界』という処からはお釈迦様の教えは解らぬもの。こういう大~きなモノの中にいるちっぽけな小さい自分、それを感じいるところが浄土への道が始まるものなのじゃよ。」 南大門にたたずむ古老がそういったかどうかはわしゃ知らんです(^-^;

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡほか

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長谷寺の登廊(のぼりろう) 千社札の廊に天女も降りる ・・・ 総本山長谷寺/奈良県桜井市

全国の長谷寺の元はここですというアナウンスが流れる大和は桜井市総本山長谷寺」。ここは花と寺としても超有名で、特にゴールデンウイーク頃からは七千株と言われる牡丹がこの登廊周辺に咲き乱れるのでございますなぁ。真夏の長谷寺にはあんまり花はないですが、千社札でも撮っておこうとパシャパシャやっていたら・・・  [画像クリックで拡大表示します]

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↑柱という柱、梁という梁に貼りまくられた千社札
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↑はっ!突然降ってわいた凄く綺麗な女性、まさか天女様か?
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↑あ、花はないわけじゃなくてこうして夾竹桃が
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↑なんてよそ見をしてたら・・・い、いない!やはり天女か(表現古くねぇ?)
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↑連れの彼氏と登廊のその先へ。ああ、登廊と同じ、曲がりくねった恋の道・・・?

この写真は8月27日遅めの夏休みを撮った平日なのでほとんど観光客がいませんでした。こういう少しすいてる観光地にはガン!と縄張って「はやくオバハンいっちまえよ」という態度のカメラマンもみかけますが、あたしゃ大歓迎ですよ・・・ま、まあオバはんでも。だっていきもの大好きですから。えっ、○ケモノって?\(;゚∇゚)/ いや、モノノケ姫も好きっすよ。(^-^;

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G ほか(桜井市) 

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宮内省主水司(もんどのつかさ)管理の氷室より献氷 ・・・ 氷室神社/奈良市

近鉄奈良駅から坂を上り、興福寺を過ぎもうちょっとで東大寺という奈良国立博物館の前(北側)に氷室神社はある。公園(南)側の歩道が歩きやすいし鹿もいるので「きゃ~シカ可愛いぃ~っ!」「あっ、あそこ東大寺よっ!」って言ってる間に見逃してしまう観光客も多いんじゃないか。

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↑結構立派な鳥居と石柱に大書きされた「氷室神社」の文字が目立つのだが
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↑広い歩道のある南側の博物館側をシカを蹴散らし歩くのが一般的
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↑蓮の葉も沈むデカいカエル(境内)
↑朽ち果てそうで逆らってる
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↑本殿側から拝殿を見る。
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↑献氷 氷室は宮内省主水司(もんどのつかさ)が管理した重要施設

外のざわめきをよそに、観光客もまばらな拝殿の前にめちゃめちゃさりげなく献氷が置いてある。氷なんて飲み物に勝手に入ってる、自販機にコイン入れたらジャラジャラ落ちてくる、たまにうっとおしいから「氷なし」ボタンを押す・・・ぐらいの夏こそ超日常的な物体。が、奈良時代は「氷室」なる地下倉庫に厳寒期の池氷を大事に保管しておいた超貴重品。真夏に10億円分(当時の価値で?)ぐらいの氷を食ってるあんた!一度ここにおいでください(*^-^)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (奈良市春日野町)

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崇廣堂(すうこうどう) ・・・ 伊賀藤堂藩の藩校 /三重県伊賀市

伊賀市のお城すぐ南側に隣接する「崇廣堂(すうこうどう)」伊賀藤堂氏の藩校である。崇廣堂などという響きを聴くと、ゼンマイ式の古い掛け時計のある本屋とか、古美術骨董品の店のようだ。そのヘンに置いてあるものに触れると、その日から不思議なことが起こり始めたり、タイムスリップし始めたりするのがXX堂だ。おお、京極堂などという怪しげな堂もある。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑明治以降、小学校を経て郡立図書館として昭和58年まで使われていたらしい
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↑堂内の模型に名前を入れてみた。1番上の写真は御門から玄関を見ている
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↑講堂 16歳以上がここで教育を受けた。障子が高く明るくするが工夫されている
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↑質素な中庭
↑藤堂蔦で検索すると家紋は花のない方
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↑講堂南側とサルスベリ。15歳以下は別棟の有恒寮があてられた。
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↑御成門 藩主専用の入口
↑生徒用の階段、講堂へ上がる

まあ当時は怪しげな堂とは程遠い、藩エリートの養成所で、座学はもちろん、無辺流素槍、高田流十文字槍、知新流長刀、楠流・実光流柔術、戸波・若山・新陰などの撃剣、森内流馬術・・・・などなど文武の総合大学だったようだ。若きエリートのたちの社交場でもあったのだろう。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ(伊賀市) 

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燃えよドラゴンズ 燃えよ剣 オオカミ少年ケン ・・・ 司馬遼太郎記念館/東大阪市河内小阪

ああこの無意味なタイトル。どうして一度はこうして茶化さないと気のすまない性格なんだろう。やりすぎると山ほどおられる司馬遼太郎ファンに袋叩きにあいそうだ。ということで司馬遼太郎記念館。こんなものが、いつもの通勤電車で毎日通過する駅のご近所にあるなんてスゴ過ぎるんだ・・・。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑司馬遼太郎先生が執筆された本物の書斎 見えてないが天井照明だらけ
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↑庭の木はわりと雑然としているが、これが司馬遼太郎先生のお好みだとか
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↑書斎の隣にあるホール 4階ぶち抜きの大書架が先生の蔵書数万冊で埋まる

上の写真のホール内をぶち抜いて作られている大書架は見もの。「高さ11メートルの壁面に約3400の書棚が張り付く大書架があり、約2万冊の書籍が収まっています」とホームページにあるように見上げても見下ろしても司馬要遼太郎の大偉業を支えた知識の物量に圧倒される。ちなみに「撮影禁止」を知ってか知らずか、この厚顔無恥なオバハン軍団がバシバシ写真を撮ってるのがむかついた・・・( ̄Д ̄;; う・うらやましいかも・・・

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (東大阪市小阪)   

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秋になったら村へ戻っておいで、おっかさんが熱々の新米御飯を炊いてあげるよ

も、だめっすオレ。ガキの頃からこういうの刷り込まれて育ちやしたもんで、へい。こーいう稲刈後の写真見せられたら、こんな酒臭せぇ都会の場末におりやしても、この乾いたワラの匂い、モミガラ燃やしたりするあの煙・・・なんだか秋の日暮れちょっと肌寒い空気まで蘇ってくるってぇもんじゃぁござんせんか。 [画像クリック:拡大表示]

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↑稲の藁束が干してある。田んぼでは普通の景色だけどワラが真新しい
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↑あっつあっつの新米ごはん食いたてぇ!

そうでさぁダンナ、こういうとき俳人なら気の利いた一首がひょいと出てきそうな場面でやすが・・・・廃人同然のあっしにゃぁ句が浮かばずに苦がにじむ、ってなもんで。グスッ、おっといえけやせん。根っからヤクザなあっしでござんすが、妙に感傷的に。やっぱり秋のせいでござんすかねぇ。

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(伊賀市)

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賓頭盧(びんづる)尊者像 ・・・ ビンドラ・バラダージャ/東大寺大仏殿

「おびんづるさま」を撫でると厄除けの効があるそうですよ。近寄ってアップでお顔を拝見するとギョっとせんでもないが、よく良く眺めればコワモテっぽいお顔の中にもどこかお優しげな雰囲気を感るのでございます。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑大仏殿の入口(外側)の右手に座っておられる。この赤、すぐにわかります。
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↑写真向こう側が大仏殿の開口部で 盧舎那仏の真正面にあたる。

あの存在感ある東大寺の盧舎那仏(るしゃなぶつ)のお近くにびんずるさんはおられます。こんなド派手な服をめされていながらも、興奮して大仏殿から出ていく観光客のちょうど背中側にあり、振り向かず去っていく観光客の背中をいつもびんずるさんは見送っておられるのでございますなぁ。

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (奈良市東大寺)

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遠くへ行きたい、あのバスに乗って・・・行けない僕はあっちむいてホイ 

「遠くへ行きたい」と聞いてデュークエイセスのハミングが聞こえてくる人ってどのぐらいいるんだろう。この「遠くへ行きたい」というテレビ番組もう終わっていると思い込んでいたけど、1970年から始めてもう2000回を超える長寿番組なんだそうで・・・ああ、確かに日曜日の午前7時半にやってる。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑東大寺前のデカイ観光バスが出入りする道路をぼんやり眺めるシカ君
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↑やにわに・・・「るせぇ!」といいつつ「あっちむいてホイ」
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↑「文句あるか!」と返す刀で「こっちむいてホイ」 首の体操か?

Googleストリートビューなんかで、まだ行ったことのないローマのストリートを眺めながら歩きまわる事もできるようになって、ヘタしたら現地行く前に道を全部覚えてしまうんじゃないかも思う昨今である。10年後のグーグルサービスは、それに「どこでもドア」がついていたら死ぬほどうれしい(゚▽゚*)んだけどなぁ。

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (奈良市東大寺前の交差点付近)

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日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう) ・・・ 滋賀県近江八幡市

「ひむれ」って前に書いた「氷室神社」と似てるから氷のことかもと思っていたら「日食」のことだとういう説があるらしい。実は「ひむれ」より「足蒸れ」の方が気になる。水虫症ではないけど蒸れるのはだいたい好きじゃないので、会社で事務するときは机の下で靴をの脱いでいる。これってカッコ良いマネージャはやらない所業である。まあ、かっこ良いマネージャとのコントラストを高めるためにカッコ悪い中間管理職があるわけで、まんざら存在意義がないわけではない。そう慰めながら、できれば愛される足蒸れ対策をしたいものだと、仕事をしばしば中断しつつ物思いにふける今日この頃だ。 [画像クリックで拡大表示します]

日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
↑白雲館(観光案内所)旧八幡東学校より八幡宮の鳥居を眺める
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
↑牟禮八幡宮の能舞台 舞台装備の神社も多いが使われてるところ見たいなぁ
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
↑牟禮八幡宮の拝殿 どっしりした立派な灰でダ
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
↑本殿側から拝殿越しに門を見る
日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
↑どど~ん という意味不明の擬音が鳴る本殿ででんでん!

サンダル履きたい。靴下脱ぎたい。Tシャツでずっといたい。女子は水着着用を義務付けたい・・・あ~拘束条件の緩和に走ると欲望を加速するのか?・・・私は、ただ・・・ただ、足蒸れが嫌いなだけなのに・・・[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90  + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiII (滋賀県近江八幡市)

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[Mocoji file.22]今日のモコジ~トイプードルのもこじろう 「秋のモコジ☆スペシャル ドッグランの戦い」

9月のとある日曜日、モコジは初めてのドッグランに挑戦、華々しく社交界にデビューを飾った。しかし、根っからの身の程知らず世間知らずな問題犬、さっそく初ドッグランでもトラブル勃発か!?。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑ドッグランでケンカを売るモコジ
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↑あくまでも強気なモコジ。が、腰が引けている・・・大丈夫か?
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↑かなり身の程知らずなモコジ。といぷーの割に短足が災いか?
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↑あーモコジのピンチ。しかしここからが彼の本領・・・だといいけど
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↑トイプードルは頭が良い!キツネのようにずるがしこい!
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↑戦いのさなかにも浮名を流すプレイプードル

っちゅう訳で、ドッグランで二時間ほど汗を流した後は、近くの川で遊んでお家に帰りました・・・とさ。まあ、本人なりに緊張したのかくたびれたのか、早くもお眠の体勢に入っています(*^-^)

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他(滋賀県大津市瀬田)

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たんぼの凄腕スナイパー ・・・ 近寄りたくないけど近くで見たいそのひと

9月になったのにホントに残暑の厳しい土曜日、大和郡山市のとある田舎道をテクテク歩いているとき、その人を見た。↓曲がった腰、グレーの髪の毛、タンボをじっと見据え微動だにしない。うだる様な暑さの中かなり異様な光景だ。  [画像クリックで拡大表示します]

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↑カノジョ(カレ?)はいったい何を見つめているのか?
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↑はっ!手には武器を持っている。パ・パチンコだ。
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↑腰をかがめ膝を折り、いつでも撃てる体制でタンボを狙い続ける
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↑コレが彼女の基地だ。たんぼから2mほど高い畑縁の土手上だ。

ちょっと見、これ意固地な老人でしょ。絶対に自分の田を守るという信念とスズメなどの害鳥害獣に対して毅然たる態度、いや憎しみかもしれない・・・そんな空気を周りにみなぎらせて・・・彼女は狙い続ける。気合が入ってる。これならスズメはおろかヒトすらも簡単には近づけないだろう。Σ( ̄ロ ̄lll)

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他(奈良県大和郡山市矢田)

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がんばれ!せんとくん ・・・ 平城遷都1300年記念事業の公式マスコットキャラクター

大和郡山の書店の入口にあったポスターを見て懐かしい友達にあったようで思わず撮影して無断転載しました。可愛くない!不気味だ!とあまり芳しくない評判のせんとくんでしたが・・・こうしてみると結構イケてるんじゃないでしょうか。見慣れたのかな? 頑張れせんとクン、「平城遷都1300年祭」開幕まであと三か月(*゚▽゚)ノ    [画像クリックで拡大表示します]

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[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (大和郡山市)    

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村のお寺「正法寺(臨済宗永源寺派正法禅寺)」 ・・・ 京都府和束町

宇治茶の生産で有名な京都府和束町。ウォーキングしていてたまたま見つけた村のお寺「正法寺」です。何か落ち着いて良い感じなので写真を撮ってきました。帰ってきて調べるとホームページもちゃんとある。ついでにお猿軍団も見ることができたしなんか得した気分です。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑広い階段がこのお地蔵さんの左右に上がっている。苔で滑りやすい。
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↑京都高雄のお寺のように撮ってみた。もちろん紅葉はしていない・・・
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↑門だけ残っています・・・「中宮東福門院より寄進の四脚門(HP)」か?
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↑コケの生えた広い石段
↑お猿軍団・・・最後の一匹!残念
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↑町内の別のお寺興正派極楽寺の門とサルスベリ

クルマをとめてこのあたりを散策しようとしていたら、お猿軍団がバックミラーに映りました。あわててカメラを引っ張り出したりナンダカンダしてるうちに二十匹ほどの軍団は山から道を渡りきって畑の方移動。最後の一匹が偵察するように道を渡る様子だけが撮影できたました↑。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (京都府相楽郡和束町)

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うっ!? すっ!?

唐突に・・・ウ(鵜)だ。たった一文字の動物で、他には「蚊」とか「ヌー」、三重県には「津」があり、「葉」「火」「麩」「屁」「帆」。ハヒフヘホのようにすぐに出てくる字には同音異義語が多いので50個だけの栄誉とはならない。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑清滝川の堰にとまる川鵜。増えすぎて迷惑がられているとか・・・
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↑河岸の高い岩壁に一抱えもあるようなデカイハチの巣が・・・
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↑こんな場所。上1/3ぐらいの所に巣
↑北山杉 なんてまっすぐなんだ!

巣・・・清滝川が削った断崖の上にあるかなり大きなハチの巣。先日南禅寺のあたりで通学の高校生がスズメバチに追いかけられてニュースになった。6~8月は危険な季節で、毎年30~40人がハチに刺されて亡くなるそうだ。しかも今回のニュースのように、一匹が刺すとフェロモンを発してハチ軍団が一斉(まさに)蜂起するしくみになっているよう。そこのカメラ持って山の中をウロウロしているオヤジ、注意してよ( ̄Д ̄;;

 [画像クリック:拡大表示]  Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他(清滝川右京区)

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紅葉の名所・三尾でミドリ色の紅葉を愛でるツアー(3)槇ノ尾西明寺

京都の紅葉の名所「三尾(さんび)」の名刹をめぐりミドリに染まるモミジを愛でて歩くシリーズも迎えて3回目。今回は「栂ノ尾高山寺(とがのお)」「高雄の神護寺」の間にある「槙ノ尾山西明寺(さいみょうじ)」。1290年に神護寺から独立したとあります。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑まず清滝川の清流をこの朱塗りの橋で渡ります。  
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↑南側に清滝川、参道の坂道を上ります
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↑西明寺三門。少しだけモミジが色づいていました。 
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↑ここは門内ですが、こうした石灯篭が門の内外に多数ならんでいます 
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↑石灯篭のコケ帽子の向こうには鐘楼 
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↑石のベンチ(槇尾山西明寺) 

三尾の名刹はおそらく10月頃からにぎやかになっていくのでしょう。バス道にもモミジの大木が覆いかぶさってたりするので、11月には全山全道モミジの紅葉にうずもれるんでしょうね。酔うほどに色付いたモミジを堪能してみたいものです。 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (槇尾山西明寺/京都市右京区)

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ケータイで撮った大阪梅田の異変!? ・・・ ネタ切れ?怠慢?でっち上げ?堕落?のブロガー

阪急電鉄梅田駅ターミナル、いつにもならテキトーに撮ってもひっきりなしの電車が写っているのにカラブリ。う~むぅ、何か異変の気配がする・・・写メっとこう。(と無理くりな展開)  [画像クリックで拡大表示します]

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↑ジオラマみたいな景色で結構気に入っている景色。ケータイで
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↑怪しい空の色(って色塗ってるでしょ) よく見るとUFOが三機!まさに奇跡の映像!
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↑都会を飲み込む溶岩流のような雲(って色塗ってるでしょ)

いやぁ、ステルス型のUFOが写りましたよー。なんでもレンズ向けてみるもんですなー(UFOは描いてないですよ~)。あ~ネタ切れでケータイカメラが続く・・・のか。ネタバラシ:多分部屋ののダウンライト(^-^;

[画像クリック:拡大表示]CASIO EXILIM/W63CA(大阪市北区茶屋町)

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紅葉の名所・三尾でミドリ色の紅葉を愛でるツアー(2)栂ノ尾高山寺

京都の紅葉の名所「三尾」でミドリのモミジを愛でる2回目(ああ、自虐的) 栂ノ尾高山寺。ここも世界文化遺産・・・だけど・・・もちろん紅葉の季節でもないこともあるが1時間で観光客は数組12,3名ぐらいしか見ません。これ紅葉の季節に来たことないですが、その時は有料になるんでしょうか。    [画像クリックで拡大表示します]

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↑お約束のでっかいモミジの古木がわんさか・・・
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↑全盛期にはこんな大木が
空を覆うことなどなかったはず
↑巨大な樹木が空を覆い薄暗い。
まるで荒れ寺のようです
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↑最盛期、路も広さが人が行き交う人の数を、石垣の豊富さが僧坊群の広がりを
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↑古い石垣だけが残って
↑おんなひとり・・・わりとおられます 
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↑南側の参道。門があったかもしれません。背中側が西明寺、神護寺方面

ここは天空の城ラピュタのように、人影が途絶えて樹ばっかりでっかくなったようなふう。こんな曇りの日には日の光が届きにくいみたいで薄暗いです。しかしあちこちに延びる石垣の縄張りからすると、かなりの建物がここにあったと推察されます。市内有名寺院のような大伽藍が人を圧倒するわけでもなく、この季節、三尾(高雄、槇ノ尾、栂ノ尾)の中で最も寂しさを感じるここ高山寺でした。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡほか(京都市右京区梅ヶ畑栂尾町)

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八月はサルスベリ(その4)「絵画調百日紅」 ・・・ けいはんなプラザ

八月はサルスベリだ!とか言ってる間に九月に入ってしまった。はぁ、ついぞ上手にサルスベリを撮ることができず・・・しょうがないのでヤケクソに彩度を上げて絵画調に仕立ててみました。1年後またトライすることを誓って(v^ー゜)。    [画像クリックで拡大表示します]

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[画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 DiⅡ(京都府精華町)  

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ケータイ付きデジカメで撮ってみたよ ・・・ CASIO EXILIM/W63CA

heart01デジカメとしては大した事無いんだし別に「ケータイ・エクシリムでこんな写真が撮れました」なんてレポートするほどのことではないと思うんだけど・・・ついつい新しいハードでは遊んでしまいたくなるボク・・・  [画像クリックで拡大表示します]

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赤紫があでやかに出る、ってゆーかこういう色を派手に出すようになってるみたいだ
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日中の画面はほとんど見えない。何が撮れてるか帰ってのお楽しみですね

はい、もう飽きました(*´v゚*)ゞ 赤紫はあでやかに出てびっくりしましたが、よく見ると上下の写真同じ色のよう。微妙な色の差が出ないです。あと当然ですが景色に弱く細かい葉っぱが早々とつぶれてしまう。よく写るけど・・・やっぱデジイチが好きheart01。たまには200円のソフトクリームが食べてみたくなるみたいな、そんな気持ち。ごちそうさまでした。

[画像クリック:拡大表示]CASIO EXILIM/W63CA(京都府)

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紅葉の名所・三尾でミドリ色の紅葉を愛でるツアー(1)高雄神護寺

京都の紅葉の名所「三尾」と言えば、ちょっと遠いけど清滝の清流に連なる「栂ノ尾高山寺(とがのお)」「槙ノ尾山西明寺」「高雄の神護寺」。この8月末ミドリ色のモミジが目に痛いほどあでやか(ちょっとヤケクソ?)な三尾を訪ねた。今回は高雄山神護寺。三尾だけど高尾じゃない・・・    [画像クリックで拡大表示します]

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↑フォトレタッチで緑を真赤に塗り変えたくなる、紅葉でお馴染のショットですね。
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↑赤や黄色の紅葉を添えたいです・・・  
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↑金堂に上がる広く大きな石段。その脇のモミジが少し色づき始めています。 
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↑金堂は朱塗り。その朱が地味に沈んで見えるほどあでやかな色になるのだろう 

高雄にはJR京都バスなどで京都駅から45~50分ほど。紅葉の季節ではないのでがら~んとしてるし、バスも往復座っていける(高雄あたりは数名)。やっぱり三尾はこういう季節に限ります。しかし・・・これでもか!というほどモミジだらけです ( ̄Д ̄;;

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (高雄山神護寺/京都市右京区)  

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ホテルに戻ってきたらピスピスしましょ! ・・・ 京都市内のホテル

京都駅初のバスから市内を眺めているとホテルの前でこんな光景が。修学旅行の高校生と思しき暑苦しい集団が、ホテルの前でおねいさんに消毒薬をピスピスかけてもらっている。実はおじさんだってピスピスしてほしいのだ。という話ではなくて・・・    [画像クリックで拡大表示します]

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↑てめ~ら、オネイさんにピスピスしてもらう前にファブリーズしとけ!(つい興奮) 

ここ近畿でもずぅ~っとブタインフルエンザが深く静かに広がりを見せている。8月の修学旅行は正解かも。秋になったら京都の観光地はどうなっているか分からない。やはり感染は会社で濃厚接触してるカレシとカノジョよりも、学生さんの方が一気に広がりやすいと思う。ん?関係ないけど、ブタインフルで不倫がバレたりってあるかなぁ・・・

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ(京都市内 JRバス車内より)

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