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2009年10月

清瀧宮拝殿あたりの初秋風情 ・・・ 世界遺産醍醐寺・上醍醐

豊臣秀吉の「醍醐の花見」で有名な京都府伏見の醍醐寺、その境内から山道を登ること一時間、「醍醐寺開創の地」といわれている山上の伽藍群上醍醐に至ります。    [画像クリックで拡大表示します]

清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑国宝 清瀧拝殿(室町時代) 斜面と削った平地を利用した懸造り(かけづくり)。
「これって写真の醍醐味じゃん!」っていうあの「醍醐味」の醍醐です。ウィッシュ! もとの意味はやっぱり味のことで「五味」というから、甘き・辛み・酸味・苦み・うまみ・・・あれ?醍醐味無いじゃん。
清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑国宝 清瀧拝殿(室町時代) 懸造り(かけづくり)の特徴、床下で堂を支える支柱群。
清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑国宝 清瀧拝殿(室町時代) 斜面側に出た舞台部分。
「醍醐味」は牛乳を精製するときの仏教用語だそうで、乳味・ 酪味・生酥味(しょうそみ)・熟酥味・醍醐味だとか(ウィキペディアより)。出ましたよ「醍醐味」。「え~っ?じゃぁ写真の醍醐味ってチーズ味なのぉーっ?」・・・かもよ。
清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑醍醐水。理源大師の霊感によって発見された水。
清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑奈良京都もあちこちに霊水があるが水の大事さを忘れた現代人には有難味が?
乳の精製過程でも、苦労して作った一次精製品から二次精製品、さらに二次から三次・・・最終の醍醐味(最上の味わい)に至るわけで、それが転じて「ほんとうの面白さ。深い味わい。神髄(goo辞書)」という意味になったとか。
清瀧宮拝殿あたりの初秋風情/上醍醐
↑醍醐山鎮守 清瀧宮本殿 1~3枚目写真はこの宮の拝殿にあたる
「そっかぁ~、じゃあボクの写真も醍醐味って言えるのは、自分自身も観る人も『ふ~む、ナイスなティストがハート・オン・ウェィブだぜ』ってルー大柴が「淋しい熱帯魚」する瞬間なんだね」 「そう!意味わからんけど、そういうコトなんだ!一緒に頑張ろうネ」o(*^▽^*)o  [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (京都市伏見区上醍醐)   

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キンピカ金閣寺ってどうしたら上手に撮れるのか・・・で、金閣寺と関係ない鷹峰三寺を巡る

京都鷹峰(京都市北区)の記事はもう三回目になりますか。訪問してから三週間が経ちました。鷹峰三寺といえば、本阿弥光悦の光悦寺迷いの窓悟りの窓の源光庵、そして島原の名妓吉野太夫が寄進した赤門がある常照寺。そう書いて「ああ、常照寺がまだアップしてないなぁ」と気づくなんざぁあっしもヤヤキがまわったもんでござんす。なら今回は「常照寺特集」かとういうと・・・あにはからんや、鷹峰モノクロ写真アラカルトなのであります。    [画像クリックで拡大表示します]

鷹峰 「常照寺」境内にあるお社
↑鷹峰 「常照寺」境内にあるお社です
鷹峰 「常照寺」境内にあるお社
↑同じく・・・鷹峰 「常照寺」境内にあるお社です
なんでモノクロアラカルトなんでしょう。古い記憶を「セピア色の思い出」なんて呼びますが、3週間経って記憶が私のモノクロ化してきているのですよ。ディズニーのごく彩色のパレードも、色とりどりだったとは記憶していても配色まで覚えてますか? 色とりどりとか鮮烈な赤とかいう印象色と、モノクロの絵を別々に記憶しているような感じ。そして色の方を先に忘れる・・・。
鷹峰「常照寺境内」
↑鷹峰「常照寺境内」。あ~紅葉かぁと勝手に想像していただけると嬉しい緑のもみじ葉
なので、写真をつらつら眺めていると、モノクロ写真の方がなんかしっくりきてしまった訳です。でもそりゃ私個人の話であって、もし鷹峰三寺を訪れたことのない方に向けての観光ブログであればカラー写真の方が親切ですよ。よくは解らないんだけど、記憶の本質は、人間にとってものの本質に迫るキーになるのではないかと考えたり・・・して。
源光庵の掛け軸
↑源光庵の掛け軸。白鶴マル!が実に美しい。
源光庵の「高野白玉(こうやしらたま)」
↑源光庵の「高野白玉(こうやしらたま)」
そもそも、当初は奈良京都の主要観光地を網羅する観光ブログを完成するんじゃ!という目標を掲げデジカメ持って歩き始めた3年前。ところが金閣寺、2年で3度行って一回もキンピカ舎利殿を載せていない・・・観光ブロガーの風上にも置けない所業ではないか (^-^; ふー、でもドーモあのキンピカ撮りたいって気持ちにならないんでねー撮ってはいるけど載せたい気持ちになれないんですよ。
源光庵の格子の戸
↑源光庵の格子の戸。直線の交差が厳格な雰囲気を漂わせる。
光悦寺の参道
↑光悦寺の参道 参道はどこもわざと?長くとられているようだが何故?
「おぬしには、キンピカの建物が池の上に浮いているとしか見えておらぬようじゃの」「誰ヤネン!ちゃうんかい!」「おーその殺気、未熟者が」「な!?」「アンタはソレが嫌いというが、金閣寺は人に好かれたいとおもっとるのかの?」「???」「金閣寺は何百年も同じ姿で建っておる。その見え方は見るものの心を映しておるのじゃ」「で・では、下品に見えるキンピカは己の姿じゃと?」「その通りじゃ」
鷹峰光悦寺 ケータイ写真を撮影する和服の女性
↑鷹峰光悦寺 ケータイ写真を撮影する和服の女性。あらわになる腕がちょっと良い
それで私は「色絶ち」の修行をしておるのです。色と言っても女性ではない。女性とはもう何年、え・・・と、あ、まあソレはいいです。この修行をして立派に金閣寺を撮影し天下無双の観光ブロガーになるんじゃい!。ひゃははは。 「お若いの、まだ解っとらんようじゃの」 「まだ居たか!それに五十過ぎてるヤツにお若いというな!」 「ふぉ~っほっほ、またどこかで会おうかのぉ」 ・・・行ってもた。誰やねん・・・ [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市鷹峰)   
・・・最近文章量が多い、主張が多い、ヘンな笑い声も入る・・・テンペイさんの影響か・・・

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「迷いの窓」と「悟りの窓」 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」

京都の鷹峰(たかがみね)の禅寺(曹洞宗)鷹峰山寶樹林「源光庵(げんこうあん)」です。丸窓の山門がかわいらしく、ちゃんと撮っているのにミニチュア撮影みたいに見えませんか。    [画像クリックで拡大表示します]

三門 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」
↓ここにもあります「血天井」。アップにするとちょっとシミが気持ち悪いのでこの程度で・・・。京都各所にある血天井は、「関ヶ原の合戦」の前哨戦、伏見城の攻防で守将鳥居元忠以下最後に残った380名が自刃して果てた時のもの。西軍が勢いに乗じ関ヶ原まで行って破れた後、東軍が伏見に帰ってくるまで死体は放置されていました。時は真夏なのでどんな悲惨な状態になっていたことか・・・。それを供養するため市内各所に血天井があるわけです。
本堂血天井 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」
↓「迷いの窓」、なんでそう呼ばれているのでしょうか。「う~ん、そう言われてみると」なんて考えているあなたはすでに暗示に掛けられていますね(^。^) 仏教でいう「生・老・病・死」の四苦を四角い形であらわしているそうな。えっ、うちの窓はもれなく「迷いの窓」ですよ。
「迷いの窓」 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」
↓「悟りの窓」。「う~ん、この前に座るとなんとなく悟れたような気がするよ」って言ってるあなた、ただのお調子者でしょ(ーー゛)
「悟りの窓」 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」
↑ま、ただやっぱり座って眺めていた気分。円は大宇宙を表すそうな。
「高野白玉」 ・・・ 鷹峰山寶樹林「源光庵」
↑「高野白玉」とありましたが・・・シロシキブという木でしょうか?
でも四角い窓の方が安定しているように見えるので「迷い」はないのでは・・・と考えたけど、じゃあ、丸が「迷い」かというとこれもおかしい感じ。つまり人は迷うから座りの良い三角・四角、三対・四対の言葉で安定を求めるのかな。本当に悟りを開いたら、円でも何にも無しでも安定した心持でいられるのかもしれないですね。  [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市北区鷹峯)   

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君はカリエンテな男なのか?チェ・ゲバラ ・・・ 大阪市北区中崎町

CALIENTE(カリエンテ)という古~い住宅を改装した黄色いレストラン。カリエンテってのは「熱い」という意味らしい(教えてgoo)。目立つ建物なので(入ったことはないけど)いつもチロチロ眺めながら前を通り過ぎる。するとそこにはいつも、熱いレストランから熱い視線を空に投げかける男がいるのだ。 [画像クリックで拡大表示します]

カリエンテな男なのか?ゲバラ
↑レストランCALIENTE(カリエンテ) 大阪市北区中崎町 
カリエンテな男なのか?ゲバラ
↑チェ・ゲバラ キューバ革命ゲリラ戦の指導者 1928-1967 

チェ・ゲバラ。訳すと「the マイド!ゲバラです!」の意味の愛称。本名は「エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ」キューバ革命のゲリラ戦指導者・・・愛称じゃないと覚えられない。「内ゲバ」という言葉はゲバラのゲバみたいな気もするが、ドイツ語のGewalt(ゲヴァルト:暴力)から来ているよう。ゲバラを深めないうちに「ゲバ」という連想から、意識は「老人と子供のポルカ(左卜全)」や「ゲバゲバ90分(日テレ)」の動画を探しにYouTubeへ向かう。その節操のなさは齢五十を越えた懐古ボケのせいとも言える。

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* CASIO auケータイ W63C (大阪市北区茶屋町) 

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老人たちに支配された街 ・・・ 老人軍団の逆襲

なんかこのケータイカメラべったりした絵になる時があるんだよなぁ。出張から事務所に戻るときに撮った写真「げっ!老人たちに支配されとる・・・」。 このケータイときどきこうなる・・・ん?そうじゃなくてコレは何なの? 10月27日から美輪明宏さんの公演が始まるんで、多分その当日券を求めての集まりじゃないやろか? 美輪さんはよお知らんが「ヨイトマケの唄」はまっこと泣けるぜよ。 [画像クリックで拡大表示します]

梅田芸術劇場
↑お年を召した方々であふれる梅田芸術劇場前 いつもと違う景色・・・

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* CASIO auケータイ W63C (大阪市北区茶屋町)

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ぼくらの通勤路を守る!近鉄のドクターイエロー? ・・・ 「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)

以前、新横浜駅で新幹線待ちをしていると、黄色い新幹線が走り抜けて行きました。若い世代は「ん?なんやアレ?」やけど、ちっちゃい男の子の家には必ず?ある「ぼくらのしんかんせん」みたいな絵本に必ず登場するドクターイエロー(正式名称:新幹線電気軌道総合試験車)。 小さい子を持つ父ちゃん母ちゃんの方が知ってることがい多いんですよね。     [画像クリックで拡大表示します]

近畿日本鉄道の特急車両
↑これは近畿日本鉄道の特急車両です。
KINTETSU E-LINER電気計測車「はかるくん」
↑このKINTETSU E-LINER電気計測車「はかるくん」が近鉄のドクターイエローです。架線や線路の状態、ATSなどの電気信号のチェックをする電車。時速100km/hで走行しながら様々な検査をする事が出来ると説明パネルにありました。これが線路上を走ってる姿を見るのは通常の時間帯では結構難しいのではないでしょうか。(車両は日立製)
マルチプルタイタンパー「つくつくぼうしⅣ」
↑こちらはマルチプルタイタンパー「つくつくぼうしⅣ」 (08-16M84)
で、こちら↑がマルチプルタイタンパー「つくつくぼうしⅣ」 道床つき固め工事用車両・・・近鉄軌道エンジニアリングのホームページによれば「つくつくぼうし」のつくつくとは保線現場用語で、軌道内のバラストをまくらぎ下に締め固める作業を言います。また、「つくつくぼうし」のぼうしは、事故防止の願いを込め採用しました。」だそうですよ。なるほどなぁ。  ̄○ ̄;) 保線のオジサンたち、僕らの通勤をいつも支えてくれてありがとう! [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 (奈良県香芝市)

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窓外の景色 ・・・ (旧)旧伴家住宅(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)

小学校から高校生の頃、窓際の席というのはめったに当たったことがなかった。でも稀にその席があたると好きな女の子の隣なんかよりずっと幸せな気分だった。うーん、ちょっと嘘かも。でも、どきどきわくわくじゃなく落ち着けるというような感じかな。四季移ろう窓外の景色に思索と想像力をかきたてられる、物静かでありながら熱い知性を持った少年であったから。┐(´-`)┌    [画像クリックで拡大表示します]

(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)
↑江戸時代初期から明治に至るまで、江戸日本橋や大阪で活躍した扇屋(伴家)。
(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)
↑明治になって、小学校や役場、女学校として使われた。
(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)
↑前は「郷土資料館」。旧近江八幡警察署の古~い建物を利用している。
(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)
↑窓の外を眺めたら、景色だけタイムスリップしてたりして・・・と思うような風情
(旧)滋賀県蒲生郡八幡尋常高等小学校/近江八幡市(おうみはちまんし)
↑教室の窓は、授業中にぼんやりと眺めていたいもの。
そんなわけで窓際席がゲットできたらついつい窓外の景色を眺めながらもの思いにふける時間が増える。退屈な授業のときなんか最高だ。でも意識が100%窓の外へ飛んでしまったとき・・・先生の意識は100%わたしを向いていたりする( ̄Д ̄;;。  [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (滋賀県近江八幡市)   

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雨が降りそうな降らなさそうな秋の休日に ・・・ 上醍醐寺の登山口にて

前の記事に「五大の餅上げ(醍醐寺)」を書いたので「そうだ、醍醐寺へ行こう」とやってきた。今日は五大堂なので上醍醐寺(入山料\600)だ。で、上醍醐に様子をアップしようと思ってたけど・・・結構な山登りで齢50を越え運動不足のカラダには少々こたえたので今日は適当に切り上げよう(;´▽`A``。     [画像クリックで拡大表示します]

醍醐寺/伏見区
↑んー、えーっと・・・なんだっけ? あー空空。雨が降りそうなんだよねー。
醍醐寺/伏見区
↑いやマジ鼻水がヒドくてさぁ、花粉が飛んでるのかなぁ。雨降るとマシなんだけどね。
醍醐寺/伏見区
↑ヤイ、コレが見えねぇのか? また神仏チャカして喜んでるだろ!斬るぞ、テメェ
昨日今日と休日仕事。う~ん、仕事するとそっちに知能を遣っちゃうんでブログの質が落ちるよなー。仕事の質を落としてでもブログの質を上げないとね。写真の在庫もなくなったし・・・。やっぱ休みに仕事やっちゃダメだよね。いっちゃえば平日もそーかな・・・( ̄○ ̄;)  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (醍醐寺/伏見区)

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大川情報通信基金とCAMP ・・・ CSK/けいはんな

大川さんといっても「幸福の科学」ではありません。「情報通信分野の成長と発展を願って、株式会社CSK(現CSKホールディングス株式会社)の創業者である故大川功氏を中心に、同氏およびCSKグループ各社からの出捐によって設立された総務省所管の財団法人 」とあります。     [画像クリックで拡大表示します]

大川情報通信基金とCAMP
↑「大川情報通信基金」本部は東京都港区南青山。では、ここは?
大川情報通信基金とCAMP
↑ITソリューションベンダー CSK。創業者は故大川功氏
大川情報通信基金とCAMP
↑CAMP(Children’s Art Museum & Park) 大川財団とCSKが共同で開設
CAMP。「CAMP(Children’s Art Museum & Park)は、こどもたちのともに創る力を育むCSKグループの次世代育成CSRです。(CAMPホームページより)」とありますが、世界の著名なこども研究所共同企画開発したワークショップを実際に行い先の目的を達成しようとする機関ようです。時々イベントをやっているので、申し込もう申し込もうと思っているうちに子供もデカくなって機を逸しました^_^; ネタのない日にご紹介まで。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都府精華町)

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木格子の窓と赤い提灯が暖かい ・・・ 北向山不動院/京都市伏見区竹田

不動明王さんの怒りの表情は、仏敵に対する威嚇や快楽におぼれる民衆に心砕く姿であるのと同時に「仏教に帰依しない民衆を畏怖させてでも教えに帰依させんとする気迫」(ウィキペディア)とある。「力づくでも」ってことか・・・。「仏の顔も三度」というぐらい仏さんは慈悲に満ちているイメージ。でも甘い顔してりゃツケ上がるのが人間、そういうヤツらのクビ根っこ捕まえて仏教に帰依させるのが明王軍団のお役目らしい。    [画像クリックで拡大表示します]

北向山不動院/京都市伏見区
↑この赤提灯が親しみやすさを感じませんか。一杯やってくわけにはいきませんが。
北向山不動院/京都市伏見区
↑しっかり木にこだわって、木格子の窓。冷暖房効率だエコだと、サッシにしないでね。
北向山不動院/京都市伏見区
↑木格子の窓に映るこれまた板壁の建物。あーなんて温かいんだ。
北向山不動院/京都市伏見区
↑消火栓だかホース格納ボックスだかのようなおみくじ自販機が浮いていない・・かも
明王軍団の中でも五大明王というのがあってその中心がわれらが不動明王だ。五大明王とは、「不動明王(中心)」「降三世明王(ごうざんぜみょうおう:東)」、「大威徳明王(西)」、「軍荼利明王(ぐんだりみょうおう:南)」、「金剛夜叉明王(北)」。二月の末にでっかい鏡餅を持ち上げる行事のニュースが流れることがあるがこれが「五大力さんの奉納餅上げ」。上醍醐醍醐寺/伏見区)の五大堂で執り行われるが、五大とは先の五大明王のことだ。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (京都市伏見区)

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金木犀(きんもくせい)と二日酔い

以前住んでいた彦根市(滋賀県)の家にはジャスミンの木(ツル?)があって二階のベランダまで繁茂していた。5月、新しい外派遣さんの歓迎会翌朝、二日酔いでベランダに出た私はそのあまりの芳香にベランダで吐きそうになった(;´Д`A ``` 季節がめぐって秋、三次会で大騒ぎして帰る道すがら、金木犀の香りを浴びるように吸い込み、今度はおびただしく吐いた・・・ヾ(;´Д`A 美しく芳しい花には、懐かしくも美しい(どこが?)思い出が必ずあるものだ。 [画像クリックで拡大表示します]

金木犀(きんもくせい)/モクセイ科モクセイ属
↑芳香を放つ金木犀の黄色い花房 

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (京都市伏見区) 

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おーい雲よーっ! ・・・ 生駒山から流れる巻雲(けんうん)

おーい、ぉーぃ、ぉーぃ、雲よーぉぉぃーっ、
せっかちそうに、馬鹿にい急いでるじゃないのさぁーっ!
どこからきたんよー。
そこの生駒山から来たんかぇーっ!     [画像クリックで拡大表示します]

おーい雲よーっ!
↑夕暮れに少し近づいた空を見上げると筋雲が立ってるよ。
おーい雲よーっ!
↑どっから流れてくるんかなぁ?
おーい雲よーっ!
↑あー、陽が落ちようとする西の方角、生駒山の向こうから飛んでくるみたいです
山村暮鳥先生すみません。生駒から流れてくるすじ雲(しらす雲、けん雲)がとっても綺麗だったので、つい吟じてしまいました(*´Д`*)  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 (奈良県精華町より生駒山を望む)

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芸能人の信仰を集めるその名も「芸能神社」 カラオケ好きの自称芸能人もお参りしては? ・・・ 車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨

いろんな寺社があるもんです。旅行業者がこぞって集まるお寺、化粧品業者のや家電関係の信仰を集める神社があったり・・・。で、ここは芸能関係者の信仰厚い車折神社(くるまざきじんじゃ)の境内にある「芸能神社」のご紹介です。    [画像クリックで拡大表示します]

車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨
↑「あっはっはっはぁ、あっ、オレ? スフィンクス!違うか。だははは」・・・陽気な狛犬
車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨
↑ん?ここどこだっけ・・・という空間。京都市街を忘れる静けさと、ちょっとバタい感じ?
車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨
↑これ千社札? ブロマイドみたいなんもあるぞ。
車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨
↑う~む、やっぱり神社。「札貼るな」と書いてあるが一向にお構いなし!のこの所業
車折神社(くるまざきじんじゃ)/京都市右京区嵯峨
↑ホラ、芸能神社でしょ。私も芸能界デビュー祈願してきましたよ!(*^^)v
祀られてる神様は天岩戸で有名なあのアメノウズメ。タルをひっくり返してあられもない恰好で踊りを踊って天照大神を引っ張り出したほどの芸達者であり、日本の芸能の出発点。ふに~、夢に現れてくれないかなぁ。あーあ、またバチアタリな発言、芸能会追放も覚悟せねば (^-^;  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (覚雄山鹿王院/京都市右京区)

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六丁目の夕焼け

なんで夕焼けはこんなに切ないんだ・・・。「ト~フィ~」も「ナイター中継の音」も聞こえない。カレーの匂いも漏れてこない。かーちゃんが悪ガキを怒鳴る声もない。ステテコのおっさんも、ランニングシャツに半ズボンの子供も、オカッパの女の子もどこにいったのか・・・。「夕ぅ~暮れどきは寂しそう、とぉ~っても一人じゃいられない(NSP)」 だよね。でも、もう少し一人でさびしさを楽しもう・・・。    [画像クリックで拡大表示します]

六丁目の夕焼け
↑夕焼けってみちゃうじゃん。私は惑星にいるんだなって感じる瞬間です。
六丁目の夕焼け
↑「そんな高い所に上がって危ないよ」「オジさん、夕焼け見てんの」
六丁目の夕焼け
↑赤いよ、赤以外に考えられないよ、だってさ、夕焼けなんだもん。!
六丁目の夕焼け
↑なんかオレ、サバンナの夕焼けが見たくなったかも・・・
「ALWAYS 三丁目の夕日」「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ名帝国の逆襲」・・・どっちの夕日も切ない思いで胸がいっぱいになりましたねぇ。何の思い出って、そんな特定のものがあるわけじゃないのに切ないんですよー。いいオヤジがヤダね。でも子供はこういうこと言わないんだよねー。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (精華町)

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仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区

聖人や仏さんの骨のことを舎利(しゃり)と言いますが、仏牙舎利(ぶつげしゃり)って何かいなぁと思ったら「釈迦さんを火葬した後に残った歯」のことでございました。ここは鹿王院(ろくおういん)。足利義光さんが建てた(1380年)禅寺で応仁の乱以前は相当な規模の禅寺(宝幢寺:ほうどうじ)であったようですが、今は鹿王院を残すのみとなっております。    [画像クリックで拡大表示します]

仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑山門 足利義光筆「覚雄山」の扁額が掲げられる。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑ミドリ、いや青と呼ぶ。青春・青龍・・・ 東を指します。東側を守っておられます。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑赤(朱) 朱夏・朱雀・・・南を表します。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑黄色いけどたぶん白。白虎・白秋・・・西を守ります。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑クロ(玄)いお顔。玄武・厳冬・・・方角は北。みな数十cmほどの小さなお体です。
仏牙舎利にはこのように東西南北四方をそれぞれのお顔の色をした神将がお守りでございます。非常に厳しいそのお顔は、侵入するものを許さじ!という強い意志と、その守りの中に気高く尊いものが安置されているいうことを表情豊かに表わされておられるのでございます。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (覚雄山鹿王院/京都市右京区)

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秋景色の中で爽やかに微笑む多部未華子 ・・・ 京田辺市

今日は秋らしいすっきりと晴れた朝だった。農家の方も朝早くから稲の刈り取り、看板の多部未華子も朝日にきらめき爽やかに微笑む。それに・・・意味はわからんが「夜こそスピード」で、秋の夜長「超安心」なのは良いことだ。それにしても多部未華子、秋の苅田と秋空の間で・・・なんて輝いているんだ。 [画像クリックで拡大表示します]

 

多部未華子
↑同志社大学の人は毎日彼女に会えるんだ!

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (京田辺市近鉄興戸駅付近) 

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40トンクレーンで台車と車体が合体! ・・・ 「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)

こりゃ誰でも一目見て電車の下んとこ(台車)ということがわかる。でも台車ってなんだ? たとえば茶碗に箸を乗せてみよう。まっすぐな箸が円形の茶碗の縁に接するのは2点。そこに台車を付けたら・・・その台車は常に箸(車体)とは違う方向を向いている。そこが自動車とは違うところなのだ!┐( ̄ヘ ̄)┌  (んな事知らんでも電車にはのれるけど)    [画像クリックで拡大表示します]

ボルスタレス台車/「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)
↑二つの円盤はバネ。バネに見えない?空気ばねっていうみたいですよ。
近鉄特急のオレンジの車体/「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)
↑おーっ、この期待感は何なのだ?
近鉄特急のオレンジの車体/「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)
↑キターッ! 40トンクレーンが特急車体を運んできたぞっ!
40トンクレーンで台車と車体が合体!/「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)
↑どうやってセットするの? なんか載せただけみたいだけど・・・。
この作業を見てると車体と台車を「ボルトなどで止める」みたいな工程がない。もっともデモンストレーションなので細部は端折ってあると思うが。実は、合体の基本作業は載せるだけ。車体の金属棒の突起物があって、これが台車の中央部にグサっと刺さるだけ。えっ、ガンプラなみじゃん。後は、車体と台車の空気ばねが自重で重なってるだけみたいだ。へぇーっ!<鉄道ファンに皆さん、これであってますか?>  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 (奈良県香芝市)

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「見たな・・・・」 食欲旺盛なメスカマキリさんに突撃インタビュー

-お食事中しみません。カマキリさん、お食事はイモムシですか?

「えー、食べまてますよ。食べますとも。おなかの何百という子供のためだもの。イモムシだってオスカマキリだって。オスカマキリを喰うってったって、何匹ものメスと交尾してへとへとになったヤツなんて喰われて当然でしょ。」

-ぞぞっ・・・。ところで来年は数百匹のお子さん、楽しみですね。

「あんた、自然ってのは厳しいのさ。卵一個で数百の幼虫が出てきますけどね、成虫になれるのはせいぜい数匹。生涯で数個の卵を産んで何千って子供を作りますが、餌を作ってるって言われるかも。でもあんた、成長した日にゃ、それまで喰われてた連中を片っ端から喰いますよ。ヒッヒッヒ。」 [画像クリックで拡大表示します]

ユズの実の上でイモムシを喰ってるメスカマキリ
↑青いユズの実の上でイモムシを食っているカマキリ 
ユズの実の上でイモムシを喰ってるメスカマキリ
↑かなり腹が大きく膨らんでいる。食っている時もジッとこちらを見てすきがない。 

-ぞぞぞっ・・・。聞くところによると、恐ろしい寄生虫もいるとか。

「あー、ハリガネムシのことだね。ヤツら寄生され大きくなると体内からアタイたちを水辺に誘導しやがる。そこでケツの穴から水中へ脱出し、その後宿主は死ぬことが多いらしいってさ。それに寄生したら生殖能力を奪うっていうからひでぇヤツらさね。」

-ぞぞぞぞぞっ・・・。ん?あひひひぃ~ 水が呼んでるよ~ん ぬひょひょひょひょぉ~ん。

「あら、寄生されちまったのかい?気の毒だねぇ。ウィキペディアを探すと、ケツからハリガネムシが水中脱出する動画も見れるから、怖いもの好きは覗いてみるといい。自然界は厳しいねぇ。やだやだ」

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (三重県亀山市/雨の中あわてて撮りました) 

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江戸時代初期の芸術家・本阿弥光悦ゆかりのお寺 ・・・ 鷹峰の光悦寺

鷹ケ峰、日蓮宗大虚山光悦寺(こうえつじ)。徳川家康と同じ16~17世紀を生きた、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)さんという書道、陶芸、出版、刀剣、漆芸、茶の湯などなどを極めたスーパー芸術家ゆかりのお寺です。色づき始めた紅葉と、光悦さんが残した光悦垣を撮ってみました。    [画像クリックで拡大表示します]

江戸時代の芸術家である本阿弥光悦のお寺 ・・・ 鷹峰の光悦寺
↑竹を組んで柔らかい弧を描くようにして作られた光悦垣。
江戸時代の芸術家である本阿弥光悦のお寺 ・・・ 鷹峰の光悦寺
↑墨絵風に南天の葉っぱを。
江戸時代の芸術家である本阿弥光悦のお寺 ・・・ 鷹峰の光悦寺
↑その頃写真があれば光悦さんは写真家としても腕を振るったはず
江戸時代の芸術家である本阿弥光悦のお寺 ・・・ 鷹峰の光悦寺
↑このぐらい紅い紅葉もちらほらと。京都も色づく季節でございます。
「この頃サッパリ釣りはだめですと光悦君が言う」って吉田拓郎が歌ってました。そりゃ南こうせつやろ!って嗚呼悲しや一人ツッコミ。最近写真を登録して販売するのが流行ってますが、基本的に趣味と実益はないと信じています。素人には実益がなく、玄人は趣味のお気楽さはない。プロ感覚のない玄人はイマイチですが、素人離れしたアマチュアは・・・う~ん、これが一番幸せそう(^v^)やっぱ、才能がありゃ必ず何か拾ってこれるんですよねー。  [画像クリック:拡大表示]

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秋の夕日に金色のエノコログサが揺れていたよ ・・・ イネ科エノコログサ属

犬っころ草(いぬっころくさ)からその名前が付いたそうで、ネコジャラシとも言いますよね。犬と猫とか親しみやすざを感じる代表的な雑草です。夕陽を浴びて金色に輝いてるけど、金色なのは夕陽のせいばかりでありません。キンエノコロとい種類もあるようですね。    [画像クリックで拡大表示します]

イネ科エノコログサ属エノコログザ
↑日没の30分くらい前、道路際のエノコロぐさがキラキラ輝いていました。
イネ科エノコログサ属エノコログザ
↑田んぼでは刈った稲束を干す作業が。
イネ科エノコログサ属エノコログザ
↑手の中でむにょむにょと握るとモゾモゾと這い出てくるのが面白かった子供のころ
イネ科エノコログサ属エノコログザ
↑街路樹もいつのまにか紅くなってるですぅ
イネ科エノコログサ属エノコログザ
↑あー逆光がレンズに入って真っ白け。でもなんかきれいだからいいやぁ。
青春・朱夏・白秋・玄冬・・・人生をそう分類するそうで、秋は白(30~40代)で、夏は赤く、冬は黒で、春は青いという色が割り当てられています。他は何となくイメージが合うけど、なぜ秋は白いんでしょうね・・・野山はこんなに色あでやかな季節なのに┐( ̄ヘ ̄)┌ 。  [画像クリック:拡大表示]

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河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市

通勤には電車を乗り継いで帰ります。最終の乗り継ぎできる快速電車は、乗継駅での待ち合わせが3分なのに、ゲッ、が3分遅れで駅に入ってきた。さあぶっ飛ばして挽回してね!おーはぇーぞ!と思うのも束の間、車内放送で「枚岡駅周辺が祭りで込み合っているんで徐行運転しま~す」って、おいおい、遅れといてそりゃーないんとちゃうか。ヒト蹴散らしてでもブッ飛ばせ!それに終電間際でなんでごった返してんのよ?    [画像クリックで拡大表示します]

河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市
↑女の子はこんな格好させられるとそれなりにおすまししますねー。
河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市
↑おっ、弟さんも一緒に。
河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市
↑さて神主さんも登場。お仕事お仕事
河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市
↑巫女さんは・・・あたしは忙しくってポーズなんかとれません!風に走り去った
河内国一宮・枚岡神社(ひらおかじんじゃ)/東大阪市
↑カシコミ・カシコミ・・・
各停(準急)の枚岡駅は夜零時前にしては狭いホームに結構な人が電車待ちしてました。実は枚岡神社の祭りは駅横のせまい参道に屋台テントがずらっと並んで、その灯りが電車から見ると結構きれいだったんで今年は行かねば・・・ともおもっていたんですけどね。
ンな事より乗継電車が行っちまう!まあ最終乗継ぎなんで生駒駅もちったぁ気を使っているはずだろ。近鉄の良識を信じ・・・切れない私は「おー、まだ乗り継ぎ客がここにいるゾッ!」と言わんばかりに、パタパタパタ!と駅の階段に靴を甲高く叩きつけて駅員にアピールするのでありました。    [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (枚岡神社/東大阪市)

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謎・・・でもない球体で遊ぶオヤジと秋の空

以前ケータイカメラで撮った公園の球体。この日は天気がよくて筋雲がきれいだったので雲と空を撮ろうと愛犬モコジと夕方二時間ご近所をさまよいました。雲と空の写真を山ほど撮りましたが整理がつかないので紹介は後日。今日は玉で遊ぶ。 [画像クリックで拡大表示します]

謎・・・でもない球体で遊ぶオヤジと秋の空
↑いつもモコジと遊ぶ公園、もうじきピラカンサが真っ赤っかになりそうです。
謎・・・でもない球体で遊ぶオヤジと秋の空
球体はこんな形状。筋雲が写ってきれいだったけど撮るにナイスな角度が・・・取れない。
謎・・・でもない球体で遊ぶオヤジと秋の空
↑夕暮れ迫る別の公園・別の球体・・・傷だらけ。だ、誰や?この怪しいオヤジは!

空だけで二時間撮りました。面白いですねー空って!雲って!秋の空見てはしゃぐオヤジに犬飽きれ。モコジ、退屈させてスマン!

[画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 (京都府精華町)

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電車のお股くぐり-床下ピット探検 ・・・ 「きんてつ鉄道まつり2009」/五位堂検修車庫(香芝市)

この三連休どうやって過ごすかなぁ・・・と、週末の駅でぼんやり考えている時ふと目に留まったのが「きんてつ鉄道まつり2009」。私が普段お世話になっている近畿日本鉄道のイベントだ。こん時もの写真を小出しにして今週のブログアップを乗り切ろう!    [画像クリックで拡大表示します]

きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
VE75型電車のお股くぐりに挑戦。親子連れの列にオヤジが並ぶ。最後尾は「1時間待ち」。
きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
止まってゆっくり撮れないので手ぶれはご容赦。歩きながら撮ってます。
きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
ヘルメットが支給されるけど「あってよかった」と思う人も多いのでは。
きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
電車の下なんて入ることなんて滅多にない。入ったら即轢断死体(洒落にならん)
きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
時折だけどこうして立って歩ける場所も。あーこういう箱ついてるよな。
きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫(香芝市)
とかなんとかいってるうちに出口。前を行くお母さんのおしりともお別れです^_^;
電車の下ってゴチャゴチャいっぱい突起物が装着されていてボンネットの無いクルマをひっくり返したみたいです。いやぁ、それより工業設備みたいかな。スペースなんてほとんどなしなんやー。都市圏走る電車の下ってホントはちょっと怖い感じもする通勤オジサンなんですが、楽しいイベントだからそんなこと言いっこなしだよ!ってシッカリ言ってるし (゚ー゚;

[画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 (きんてつ鉄道まつり2009/五位堂検修車庫)

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日本最古の酒造りの&安産の神様 ・・・ 梅宮大社/京都市右京区

梅宮大社、桂川を越えて松尾大社に行く途中に寄りました。「初めて酒を作って神々に献じた酒造の祖神である酒解神(さかとけのかみ。大山祇神) ウィキペディアより」とその関係者(神様)が祀られているそうです。    [画像クリックで拡大表示します]

授子安産・醸造守護の神 梅宮大社/右京区
↑元は橘氏の氏神。橘氏を変換したら「立ち話」になった・・・^_^;
授子安産・醸造守護の神 梅宮大社/右京区
酒造りとともに安産の神様としても有名で、またぐと子宝に恵まれる「またげ石」がある。
授子安産・醸造守護の神 梅宮大社/右京区
↑ちょっと行きにくいので普段は人が少ない。
授子安産・醸造守護の神 梅宮大社/右京区
↑こりゃお供え物か? 境内に人は少ない。でもコヤツ人がいてもいなくてもノンビリしてる。
授子安産・醸造守護の神 梅宮大社/右京区
↑気持ち良さそう・・・こういう穏やかな寝顔、最近見ていない。
幼子の寝顔は天使のようでいつまでみていても飽きない。でも、その子供も二十歳前後になってソファーで寝こいでるのを見ると・・・暑苦しい。年寄りの寝顔は息苦しい。せめて最期にゃ「やすらか」な顔で逝きたいものだなぁ。

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市右京区梅津)  

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奈良で「みかさ」っていやぁどら焼きと相場がきまってまんねん。横須賀では?

奈良のどら焼き「三笠」は地元では有名ですが他地域ではどうなんでしょう。ちなみに三笠山というよりも「若草山」と言った方が通りが良いかもしれません。だから横須賀の↓この船も奈良土産のどら焼きも、元にしてる「三笠」はおそらく一緒、奈良の三笠山なんですよね。    [画像クリックで拡大表示します]

日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
この、船内電話じゃなくて船内管話システム、正式にはなんて言うんでしょうね?
日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
おっと物騒な船腹の砲列。この時代はまだ中世の帆船時代みたいな感じです。
日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
雨がざんざん降り出して主砲を撮影してる余裕がなかったなあ。
日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
余裕がないと言いながら出張中に見物してるこの余裕。横須賀って中途半端な遠さなんで・・・
日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
日本海海戦直後、捕虜のロシア人乗組員が「俺達があれだけ撃った砲弾はどこに?」と驚がく
日露戦争時の大日本帝国海軍の旗艦「三笠」(三笠公園/横須賀市)
旗艦「三笠」の船尾部 「さかみ」ではない。
いやだから、冒頭三笠で話題振ってるでしょ。↑「さかみ」でも「ワタミ」でもありまへん。大日本帝国海軍の旗艦「三笠」でおます。日露戦争日本海海戦、敵を一方的につぶさないと後の戦局がどう転ぶか分からないという一戦で、ホントに史上例を見ない一歩的な勝利をおさめた戦いで東郷平八郎司令官が指揮を執った主力艦。「坂の上の雲(司馬遼太郎)」でもかなり興奮を持って読んでしまうシーンですね。( ゚д゚)!
数年前にも仕事帰りにここに部下の女子社員と見学に来たっけ。はしゃいでる上司をシラっとした眼で見て「男の人ってこういうメカっぽいの好きなんですよね」だって。はあ、メカ撮りまくってる写真小僧か司馬遼太郎ファンみたいなオジオバばっかしやなぁ・・・。レキジョが好きな前田慶次郎みたいに、秋山真之(あきやまさねゆき:作戦参謀)もデフォルメ美化して誰か描いてくんないかな(;´▽`A``

[画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (横須賀市三笠公園:記念艦「三笠」)

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「天高く」(へっぽこ写真倶楽部10月のお題)をネタ取材に出てはみたけど・・・

「江ノ島猫撮りオヤヂのおやかたさん」という方が開いておられる「へっぽこ写真倶楽部」があって「月ごとのお題」を頂戴して写真を投稿するというもの。もしお題に「悶絶昼下がりの緊縛」とか「形而上学的混沌の無限連鎖」とか出たらとてもついていけないので、とりあえず出家じゃなくて在家で入信しようかな。えっ?やっぱ危ないっすか?    [画像クリックで拡大表示します]

ショベルカーのバックミラーに映る秋空
それでこの10月は「天高く」がお題だそうで、う~ん天高く・・・。とりあえず「天高く」と唱えながらケータイカメラ(au W63C)振りかざして愛犬モコジの散歩に行こう!と決心した。って、決心するほどのことではないんだけど(^-^;
虫の喰った葉っぱの大穴
↑この葉っぱ喰った虫は「天高く」飛んでいったことだろうな・・・でも「天高く」で空ばっか意識するのはアタマ硬いかも。そうそうテンペイさんという人は雲ばっか撮ってるから空にはきっと厳しいはずだしね。
団地の道路(au CASIO W63C)
↑じゃあ地面で?どこが「天高く」やねん! そうだ、「天高く馬肥ゆる・・・」と続くじゃん!馬だよ馬。デブの馬を探せばいいじゃん!
明るいと液晶モニターに何がどう写ってるかわからないんでいっぱい撮っておこう
って、いねぇよ!デブの馬なんて。つぅか、馬がだいたいいねぇし。俺が子供の頃にゃあまだ、朝道路に出来たてのバフン、ソレ蹴っ飛ばして登校してたのに・・・。 (爽やか系ススキで閑話休題)
ケータイカメラもここまで写るか。でもケータイパワーじゃちょっとCPUパワー不足かな
じゃいっそ「テン太」って名前のネコでも探してクビんとこカイカイと掻いてるとこなんか撮る。「テン太掻く」なんちゃって・・・。ダジャレ落ちはイカンでしょ。写真で勝負ッス。それにしてもケータイカメラ、こんなに明るいと・・・画面がサッパリ見えん ( ̄Д ̄;; 何が写ってんだか・・・
公園の謎の球体オブジェ。あたいのケータイW63Cも写ってしまったんよー
で「天高く」、やっぱり空ばっか撮ってんじゃん・・・。そういやぁパシャパシャ手当たりしだい撮って後で良さそうなのをピックアップ、適当な題を付けてブログにアップしているにすぎないワタシ。いつもお題をもらって撮影してるプロカメラマン。「こりゃ大変なプレッシャ感じながらお仕事やっておられるんだろうねぇ」なんて考えちゃいますね。

10月のお題「天高く」はパスだな、こりゃ(*´v゚*)ゞ   [画像クリック:拡大表示] PHOTO* ケータイau CASIO W63C EXILIM 4.6mm/F2.8(京都府精華町)

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モノクロで歩く春日山の森 ・・・ 春日大社の森/奈良市

高畑の新薬師寺で退屈まぎれにセットしたモノクロ撮影モードが気に入ってパシャパシャしながら春日山の森にさまよいこんだ。    [画像クリックで拡大表示します]

春日大社の森/奈良市
↑どこにピントが合ってんだかわかんあいけど何となく気に行っている写真
春日大社の森/奈良市
↑老人の腕のような古木 春日山には古いグネグネの木が多い
春日大社の森/奈良市
↑夕方、おばあちゃん?と春日大社へ向かう幼児。
春日大社の森/奈良市
春日大社本殿近くの灯篭列
春日大社の森/奈良市
↑春日大社だから「春日大社」とあって当たり前、だがどことなくアリバイ的写真か?
春日大社の森/奈良市
↑春日山の森越しに、飛火野方面に遊ぶ鹿を見ながら家路を急ぐ
春日大社の森/奈良市

なぜだかわからないけどやっぱりモノクロ面白い。不思議だなぁ・・・( ̄◆ ̄;)。  [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (モノクロ撮影)

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[Mocoji file.25]今日のモコジ~トイプードルのもこじろう 生まれて11か月、来月は誕生日

愛犬モコジ(正しくはもこじろう)は生後11か月。来月11月は彼の1歳の誕生日だ。そして1月1日で、彼が我が家にやってきてちょうど1年となる。動物病院の先生によると、11か月にもなればこれ以上大きくならないのだそう。で、モコジは3.3Kg、ご近所を闊歩するトイプー達よりかなり小ぶり。またトイプーは普通脚が長いんだけどコイツはけっこう短め。犬は飼い主に似るというが・・・確かにそうだ。 [画像クリックで拡大表示します]

トイプードルのモコジ/11か月
↑モコジは散歩好き。しかし一時間を超えて歩かされると尻尾が下がってくる
トイプードルのモコジ/11か月
秋になると口の周りや足にヌスビトハギがよくくっつくんだよねー
トイプードルのモコジ/11か月
オレ考えちゃうんだよねー。もうじき一歳なのに芸が少なすぎないかって・・・

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都府精華町) 

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明治24年開業、料理旅館「菊水楼」本館表門にて ・・・ 奈良市

老舗と言えば先の京都島原「輪違屋」のように元禄時代からずっと同じ商いを続けている店もあれば、高島屋・三越・大丸のようにずいぶん雰囲気を変えてしまったものもある。古都奈良興福寺のすぐ横で営業する料理旅館菊水楼(きくすいろう)は明治24年の開業らしいが、そのたたずまいは明治の賓客を迎えていた頃を引き継いでいる・・・って雰囲気がありませんか。    [画像クリックで拡大表示します]

明治24年開業、料理旅館「菊水楼」
お客様のお見送り。見通しのきく通りなので歩いて帰られるお客様をずっとこうして・・・
明治24年開業、料理旅館「菊水楼」
菊水楼本館は木造三階建て。明治時代の純和風建築
明治24年開業、料理旅館「菊水楼」
夕方、玄関脇の庭には水が打たれひんやりとした空気が漂う
明治24年開業、料理旅館「菊水楼」

こんなお店で、ゆっくりと観光客の気分で泊ってみたいものだ。自宅に近すぎて、チョットそんな贅沢言い出しにくいな・・・( ̄◆ ̄;)。  [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (モノクロ撮影+レタッチ ちとやりすぎか)

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坊城通りを四条から島原まで歩く・・・新撰組壬生(みぶ)頓所~花街島原へ

阪急(または京福電鉄)四条大宮駅から四条通りを西へ2~300m行くと南北に細い坊城通り(ぼうじょうどおり)が走ります。新撰組ファンの方なら一度はこの道を歩いてほしい(*゚▽゚)ノ 坊城通りの入口は「式内隼神社(元祇園梛神社:やなぎじんじゃ)」。左右に梛・隼両神社が並ぶ。よく掃き清められたこじんまりとした神社です。    [画像クリックで拡大表示します]

式内隼神社・元祇園梛神社
↑隼神社・梛神社 四条通りのクルマの音がにぎやかだけど空気は静かだ。 
隼神社
式内隼神社・元祇園梛神社

さて四条通りから↑隼神社で曲がり坊城通りを100mほど南に下れば、壬生(みぶ)八木家(↓写真左)に着く。ご存じ壬生の郷士(壬生住人士)で京に上った浪士達を前川家とともに最初に預かったお宅です。そのすぐ南側に壬生寺(みぶでら)。ここには新撰組隊士の墓「壬生塚」があります。

壬生八木家
壬生寺
↑八木家。見学料1,000円にビビって門だけ撮影して通過(*´v゚*)ゞ 
隼神社の千日紅
↓ほどなく壬生の頓所旧前川家(現田野製袋所と個人宅)。残念ながらおいしいところの見学はできないのでホームページで「そうなんだぁ」と感心してください。
Dsc_0373
前川家を借りて頓所に。2年間頓所にしたらしいけど後期は雑居状態で手狭に
壬生、和菓子の幸福堂
新撰組記念館
↑旧前川家の前には勇ましい暖簾の店も。また近所には↑こんな博物館も。 
ここが近藤さんや土方さん、藤堂、原田、井上、斎藤・・・の面々が闊歩した道なんだわ・・・などと、そんな気分に浸りながらさらに南へ。現在は松原通で坊城通りが一旦途切れますが、お構いなしに光徳公園側に迂回して進みます。さらにでっかい五条通りを渡れば右手にJR丹波口の中央卸売市場の高い塀。それを過ぎれば・・・そこは花街「島原」(西新屋敷町)です。壬生の頓所から千メートルほど、嬉楽しい距離ですね。
島原の大門(市重要文化財)
これが島原の大門(市重要文化財) ここより向こうが花街島原だ。
浅田次郎の小説「輪違屋糸里」
浅田次郎の小説「輪違屋糸里」。新撰組、置屋の輪違屋、揚屋の角屋などが舞台に

さて壬生・島原の古刹を眺めたらお奨めがこの一冊。浅田次郎さんの小説「輪違屋糸里(わちがいやいとさと)」。この物語は若狭小浜で孤児になった「おいと」が、六歳で買われてこの島原の大門をくぐるところから始まります。今通ってきた道も新鮮組の面々も輪違屋角屋も太夫も芸妓もみんなテンコモリ、ちょうどこのあたりがメインステージとなっていて、実物大のリアルさで物語が読み進められること間違いなし!今日通った道に幕末の人物たちを歩かせてみましょう!

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (壬生界隈/京都市)

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雨合羽の憂い

秋雨が続いている。昨日着たカッパが乾かないうちにまた今朝もカッパを着る。なんだか臭い・・・。ゴムと水しかない中で、カビと雑菌が一所懸命繁殖活動を繰り返す。ふ~、明日もまた雑菌と出勤、カビ~ン!なんちゃって。くだらない┐( ̄ヘ ̄)┌     [画像クリックで拡大表示します]

夜半の雨の駐輪場
 

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (祝園駅/京都府)

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さんふらわあのサンセット ・・・ ATC/大坂港

大坂港の関西汽船「さんふらわあ(あいぼり)」に日が沈む。さんふらわあ船体の太陽の絵も今日は夕陽に見えるかな (*゚▽゚)ノ    [画像クリックで拡大表示します]

さんふらわあのサンセット ・・・ ATC/大坂港
 
さんふらわあのサンセット ・・・ ATC/大坂港

夕陽にシルエットになったクレーンがキリン見たいですね。はぁ~、iDC大塚家具でソファー買ったし、もう帰ろう。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (大阪南港ATC)

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モノクロ風景・写真と人間の知覚について考える ・・・ 新薬師寺/奈良市高畑町

「そういえばデジタルカメラにモノクロ撮影モードがあった」と暇つぶしに試して見ました。モノクロはカラーに対してデータ量が少ないのだから、どうしてもモノクロしたかったら後でカラー情報を落とせば良いわけで「何の酔狂でわざわざモノクロモードで撮るのさ┐( ̄ヘ ̄)┌ 」と思ってた。    [画像クリックで拡大表示します]

モノクロ風景「新薬師寺」
新薬師寺 前記事のカラー写真と同じアングルだけどピント位置がチト失敗かも
色がうるさくて邪魔する場合があるので、そういう時は彩度を落としたりモノクロ化するんだろうと技法的に思ってた。でもモノクロで撮ってみると・・・そういうこと関係なしになんだか面白い(゚▽゚*)じゃん。
モノクロ風景「新薬師寺」 
重要文化財 新薬師寺鐘楼/鎌倉時代 武家時代っぽい直線がちょっと愛想ない?
「写真」というけど「真を写す」とは何か。もともとどんな光の反射もすべて脳内で処理されるので
(1)まず、誰一人として同じものは見ていない。
(2)それをどう感じて記憶に残すかも本人の勝手。
なので「真」ということを「光の情報をHi-Fiに精密記録する」と捉えるのはあまり意味がないかも。(工事の現場写真や記録写真は別として)
モノクロ風景「新薬師寺」
新薬師寺 地蔵堂 動くもの鳴るものが止まっていると少し心が不安に揺らぐ?
当たり前なんですが、どう紙の上にドットを並べられたかではなく、それを見てどう感じるか、どう記憶と照合するか。それでね、古い記憶をたどってみると「極彩色や特定の単色」に彩られた幾つかの記憶があるのと同時に、かなりたくさんの彩色のない「モノクロ」記憶があるように思うのです。ヒトはモノクロで記憶する方法も持ってて結構ソレ主流ではないかと。
モノクロ風景「新薬師寺」
新薬師寺 池の波紋に映る木々。仰ぎ見るのことうつむき見るのとでは心情が変わる

モノクロで撮るぞ!というカメラモードにすると・・・自分の肉眼もモノクロで眺めるモードに変わっている・・・って気がするんですよ、違和感なく。この「色」にオレは反応しているって時はモード切り替えの指示もでますが、ほとんどモノクロモードでもいけるような・・・気のせいかも、自信はないけど。

デジイチ満一年の私が言えることではないかもしれませんが、写真ってのは、人間が自然にやっている精神活動の一部に割り込んで、非リアル性をリアル知覚にバイパスする活動である、と思うわけです。人間の精神に迫る高尚な探究活動なんだなぁと・・・自分で勝手に納得している今日この頃であります。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (新薬師寺/奈良市高畑町)

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薬師如来と12神将像がすごい!・・・かつての南都十大寺・新薬師寺/奈良市高畑町

奈良市高畑の新薬師寺、ここは写真で紹介できないのが残念ですが「我が国最古最大の十二神将像」で有名なお寺です。この十二神将像は確かに一見の価値がある素晴らしいものです、が同時に塑像と呼ばれるもので粘土造り、つまり「土壁のようなものなので1000年持っているのが不思議、いつ壊れてもおかしくない」危うさも併せ持っているいるのです。お急ぎください!    [画像クリックで拡大表示します]

かつての南都十大寺・新薬師寺
↑南都十大寺に数えられた七堂伽藍も今はなく、国宝の本堂を残すのみ。
かつての南都十大寺・新薬師寺
↑ここに薬師如来と其れを守る十二神将が安置されている。
かつての南都十大寺・新薬師寺
かつての南都十大寺・新薬師寺
↑聖武天皇の病気平癒を願い光明皇后が建立。大仏殿に匹敵する遺構も発掘されている
かつての南都十大寺・新薬師寺
↑今は奈良市街のはずれの落ち着いた町中にある古寺 
かつての南都十大寺・新薬師寺
もうひとつ面白いものを発見!裸の胴体と着衣が別々に作られた「おたま地蔵」
着替えも可能!?なのもすごいがもともと中性の仏さんがフ○チン。拝観可能
かつての南都十大寺・新薬師寺
南都の巨大寺院も伽藍のほとんどを焼失。でも十二神将よく残ってくれました。

本堂内で放映されている十二神将像を説明したビデオを鑑賞するとよくその成り立ちと重要性がわかります。観光で回っているとついつい「見た!見た!見た!」で走り過ぎますが是非ゆっくり見ていただきたいお寺です。聖武天皇の時代は、血なまぐさい政争が激しく、またその勝者も天然痘でバタバタ亡くなったり、天皇も遷都に失敗したり、でも東大寺大仏殿や国分寺の建立みたいな大事業があったり・・・このあたりの歴史は一度ゆっくり勉強したいと思うのです。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (新薬師寺/奈良市高畑町)

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冴えない一日 食べ損ねた「空気ケーキ」 ・・・ 奈良市高畑

今日は朝起きれなくて、そいでもって出遅れて午後二時奈良の高畑、ちょっと聞いたことがある「空気ケーキ」のお店。空気が入ってるのがウリのケーキだったらちょっと考えてしまうけど、どうもアンコが入った和風ケーキのようです。で、食べ歩きブログじゃないんだけどコレテーマでお茶を濁そうかな・・・    [画像クリックで拡大表示します]

冴えない一日 食べ損ねた「空気ケーキ」

・・・と思ったけど、いつもながらのスケベ根性。ここまで来たからついでに新薬師寺にお参りして帰りにケーキで一服しようと思い立ったんです。で新薬師寺ではサッパリ良い写真が撮れない・・・。それでヤケクソで色黒モードに変えてみた訳っす。すると意外に面白いじゃないですか。撮影後に白黒にするより面白い(何故???) そいじゃぁ、春日大社でモノクロ撮影遊びしてかえろ!ちゅう訳で空気ケーキはすっかり失念。入口の写真だけが残ったってことでやんす。

えっ?白黒写真は? へへへ・・・高校生の化粧。面白がってやってるけどしっくりきてない。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (空気ケーキ/奈良市高畑)

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龍頭・鷁首の管絃船が宵闇の猿沢池を静かに滑る ・・・ 采女祭(うねめまつり) ・・・ 猿沢池/奈良市

午後五時いつものように興福寺を通って帰ろうと思うと広大な境内がフェンスでふさがれている。ふと猿沢池を見れば↓ちょうちんで囲まれ出店も出て観光客で埋まっている。あそうか、今日は采女祭なんだ。    [画像クリックで拡大表示します]

采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑帝の寵愛が衰えた采女が嘆きのあまり猿沢池に身を投げたことに由来する。 
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑あのホテルの対岸に采女を祀る祠がある。自ら身を投げた池に背を向けて 
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑岸から数メートルのところに灯篭舟。この外側を 管絃船がゆっくり巡る
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑待つこと一時間半。午後六時半過ぎ巫女さんたちの乗船が始まる(刀をさしている) 
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑頭が龍、首が鷁(ウみたいな鳥)の管絃船が2痩 
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑ミス郡山市(福島県)と花扇 郡山はその采女の出身地で奈良市と都市交流 
采女祭(うねめまつり)/猿沢池/奈良市
↑ミス奈良や巫女さんの船 ドライアイスの煙 

船は猿沢池の周りをゆっくりと二周します。偶然こんな優美なお祭りに遭遇してラッキーでした。このあと鹿の角切りがあって、大仏すす払い、若草山の山焼き、お水とり・・・と行事を重ねて季節は巡ってゆくのですねー。
(^-^;こんな時に限ってストロボを忘れていたので他人の明かりをアテに撮影してます。1,2枚目提灯つながって見えないですか?(^-^;  [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡほか ISO 1600-3200 ストロボ無・手持ち(采女祭/猿沢池奈良市)

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開花!ほとばしる生命の意志が見える時 ・・・ 日野ダリア園/滋賀県蒲生郡日野町

120種12,000本のダリヤが咲き乱れる滋賀県日野町日野ダリア園の第二回。今回は「ダリアをよく見よう弩アップ編」と適当に題しまして、開花の時ダリヤが放出するメッセージのようなものが伝われば・・・と思います。    [画像クリックで拡大表示します]

開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 
開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 
開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 
開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 
開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 
開花!ほとばしる生命の意志が見える時
 

ダリアの花が咲くのを早送りで見るときっと中心部から花弁が噴き出し流れるように外へ広がっていくんでしょう。その一瞬を写真に撮っても、開きつつある花には「生命体の意志」みたいなものが写り込んでいるような気がするのは・・・私の独りよがりかなぁ(^v^)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (日野ダリア園/滋賀県日野町 ブログにアップするとき縮小されてボケたような感じになるのが残念です(T_T)

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[Mocoji file.24]今日のモコジ~トイプードルのもこじろう 足もとのモコジとアイコンタクト

陽が落ちてチョット涼しくなってから愛犬モコジ(もこじろう:10ヶ月)とお散歩です。歩きながらモコジを見ているとこうやってアイコンタクトしてくれます。う~ん、可愛い。歩きながらの撮影です。 [画像クリックで拡大表示します]

足もとのモコジとアイコンタクト
↑なあおっちゃん
足もとのモコジとアイコンタクト
いつもオレがそばについとったるから、
足もとのモコジとアイコンタクト
なんも心配はいらんで!

モコジ、おまえなんていいヤツなんだ。いつもおっちゃんと一緒にいような!  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都府精華町) 

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