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仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区

聖人や仏さんの骨のことを舎利(しゃり)と言いますが、仏牙舎利(ぶつげしゃり)って何かいなぁと思ったら「釈迦さんを火葬した後に残った歯」のことでございました。ここは鹿王院(ろくおういん)。足利義光さんが建てた(1380年)禅寺で応仁の乱以前は相当な規模の禅寺(宝幢寺:ほうどうじ)であったようですが、今は鹿王院を残すのみとなっております。    [画像クリックで拡大表示します]

仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑山門 足利義光筆「覚雄山」の扁額が掲げられる。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑ミドリ、いや青と呼ぶ。青春・青龍・・・ 東を指します。東側を守っておられます。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑赤(朱) 朱夏・朱雀・・・南を表します。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑黄色いけどたぶん白。白虎・白秋・・・西を守ります。
仏牙舎利(ぶつげしゃり)を守る四神 ・・・ 覚雄山鹿王院/京都市右京区
↑クロ(玄)いお顔。玄武・厳冬・・・方角は北。みな数十cmほどの小さなお体です。
仏牙舎利にはこのように東西南北四方をそれぞれのお顔の色をした神将がお守りでございます。非常に厳しいそのお顔は、侵入するものを許さじ!という強い意志と、その守りの中に気高く尊いものが安置されているいうことを表情豊かに表わされておられるのでございます。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (覚雄山鹿王院/京都市右京区)

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コメント

こんばんは(^^)v
こーいったマジメな記事にですね、チャラけたコメ入れるのは仁義にもとる、とは思うのですけどね(^^ゞ
TAAさんの撮った神将四柱の表情があまりにもリアルで存在感あるもので‥‥(^^ゞ

青龍神将‥‥こんなお方に街で出くわしたら、間違いなくヒト付き飛ばしながら全速力で逃げます。。。クスリとかやってそーだもん。。。AB型ぽい。

朱雀神将‥‥学生の頃、そっくりなヤツいたな~。職場にも‥‥。やる気満々で正論で動くんで上の覚えは良くて、そんで面倒見もいいんだけど融通が利かないから意外と人望がなかった(笑)多分O型。

白虎神将‥‥わりといっぱい見かけます、この手の顔。正論ではなく我を押し通してやりたいことしかしないんだけど、行動力あるから朱雀君とは常に対立してたりして(^◇^;) B型やね。

玄武神将‥‥もう笑っちゃうくらいソックリなセンコーがおった。俺まだ小学生で、この顔でこの角度で見下ろされて、「おまえは学校の池の鯉に石ぶつけたな!ちょっと職員室来い!」とか言って耳たぶつまんで俺を引きずりやがってなぁ。俺の反権力指向はあの時に芽生えた!!!A型だなテメー

いや、四神の方々には何の悪意もございませんが(^◇^;)

投稿: テンペイ | 2009/10/19 23:43

さすがテンペイさん、神将の性格分析やる人はそうはおらん。お釈迦さんとかは、優しげな雰囲気もあるけどかなりクール。多分私らがどんな言い訳をしようがスッカリお見通しさ、で、バッサリという感じがします。(仏教徒の皆さん、勝手な解釈お許しを) ところが、神将は憤怒の表情あらわ。この怒りという感情は結構原始的なので、神将に逆らうとずたずたに切り裂かれる可能性も高いですが、案外対応次第では無事返してもらえるかもと思うのです。神将にブッタ斬られそうになったとき、テンペイさんの性格分析を読んでおけば、哀れ肉片となって地面に散らばるか、家に帰って茶漬け食ってるかって違いが出てくるんですよね。

投稿: TAAさん | 2009/10/20 21:47

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