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キンピカ金閣寺ってどうしたら上手に撮れるのか・・・で、金閣寺と関係ない鷹峰三寺を巡る

京都鷹峰(京都市北区)の記事はもう三回目になりますか。訪問してから三週間が経ちました。鷹峰三寺といえば、本阿弥光悦の光悦寺迷いの窓悟りの窓の源光庵、そして島原の名妓吉野太夫が寄進した赤門がある常照寺。そう書いて「ああ、常照寺がまだアップしてないなぁ」と気づくなんざぁあっしもヤヤキがまわったもんでござんす。なら今回は「常照寺特集」かとういうと・・・あにはからんや、鷹峰モノクロ写真アラカルトなのであります。    [画像クリックで拡大表示します]

鷹峰 「常照寺」境内にあるお社
↑鷹峰 「常照寺」境内にあるお社です
鷹峰 「常照寺」境内にあるお社
↑同じく・・・鷹峰 「常照寺」境内にあるお社です
なんでモノクロアラカルトなんでしょう。古い記憶を「セピア色の思い出」なんて呼びますが、3週間経って記憶が私のモノクロ化してきているのですよ。ディズニーのごく彩色のパレードも、色とりどりだったとは記憶していても配色まで覚えてますか? 色とりどりとか鮮烈な赤とかいう印象色と、モノクロの絵を別々に記憶しているような感じ。そして色の方を先に忘れる・・・。
鷹峰「常照寺境内」
↑鷹峰「常照寺境内」。あ~紅葉かぁと勝手に想像していただけると嬉しい緑のもみじ葉
なので、写真をつらつら眺めていると、モノクロ写真の方がなんかしっくりきてしまった訳です。でもそりゃ私個人の話であって、もし鷹峰三寺を訪れたことのない方に向けての観光ブログであればカラー写真の方が親切ですよ。よくは解らないんだけど、記憶の本質は、人間にとってものの本質に迫るキーになるのではないかと考えたり・・・して。
源光庵の掛け軸
↑源光庵の掛け軸。白鶴マル!が実に美しい。
源光庵の「高野白玉(こうやしらたま)」
↑源光庵の「高野白玉(こうやしらたま)」
そもそも、当初は奈良京都の主要観光地を網羅する観光ブログを完成するんじゃ!という目標を掲げデジカメ持って歩き始めた3年前。ところが金閣寺、2年で3度行って一回もキンピカ舎利殿を載せていない・・・観光ブロガーの風上にも置けない所業ではないか (^-^; ふー、でもドーモあのキンピカ撮りたいって気持ちにならないんでねー撮ってはいるけど載せたい気持ちになれないんですよ。
源光庵の格子の戸
↑源光庵の格子の戸。直線の交差が厳格な雰囲気を漂わせる。
光悦寺の参道
↑光悦寺の参道 参道はどこもわざと?長くとられているようだが何故?
「おぬしには、キンピカの建物が池の上に浮いているとしか見えておらぬようじゃの」「誰ヤネン!ちゃうんかい!」「おーその殺気、未熟者が」「な!?」「アンタはソレが嫌いというが、金閣寺は人に好かれたいとおもっとるのかの?」「???」「金閣寺は何百年も同じ姿で建っておる。その見え方は見るものの心を映しておるのじゃ」「で・では、下品に見えるキンピカは己の姿じゃと?」「その通りじゃ」
鷹峰光悦寺 ケータイ写真を撮影する和服の女性
↑鷹峰光悦寺 ケータイ写真を撮影する和服の女性。あらわになる腕がちょっと良い
それで私は「色絶ち」の修行をしておるのです。色と言っても女性ではない。女性とはもう何年、え・・・と、あ、まあソレはいいです。この修行をして立派に金閣寺を撮影し天下無双の観光ブロガーになるんじゃい!。ひゃははは。 「お若いの、まだ解っとらんようじゃの」 「まだ居たか!それに五十過ぎてるヤツにお若いというな!」 「ふぉ~っほっほ、またどこかで会おうかのぉ」 ・・・行ってもた。誰やねん・・・ [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (京都市鷹峰)   
・・・最近文章量が多い、主張が多い、ヘンな笑い声も入る・・・テンペイさんの影響か・・・

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