« 金木犀(きんもくせい)と二日酔い | トップページ | 大川情報通信基金とCAMP ・・・ CSK/けいはんな »

木格子の窓と赤い提灯が暖かい ・・・ 北向山不動院/京都市伏見区竹田

不動明王さんの怒りの表情は、仏敵に対する威嚇や快楽におぼれる民衆に心砕く姿であるのと同時に「仏教に帰依しない民衆を畏怖させてでも教えに帰依させんとする気迫」(ウィキペディア)とある。「力づくでも」ってことか・・・。「仏の顔も三度」というぐらい仏さんは慈悲に満ちているイメージ。でも甘い顔してりゃツケ上がるのが人間、そういうヤツらのクビ根っこ捕まえて仏教に帰依させるのが明王軍団のお役目らしい。    [画像クリックで拡大表示します]

北向山不動院/京都市伏見区
↑この赤提灯が親しみやすさを感じませんか。一杯やってくわけにはいきませんが。
北向山不動院/京都市伏見区
↑しっかり木にこだわって、木格子の窓。冷暖房効率だエコだと、サッシにしないでね。
北向山不動院/京都市伏見区
↑木格子の窓に映るこれまた板壁の建物。あーなんて温かいんだ。
北向山不動院/京都市伏見区
↑消火栓だかホース格納ボックスだかのようなおみくじ自販機が浮いていない・・かも
明王軍団の中でも五大明王というのがあってその中心がわれらが不動明王だ。五大明王とは、「不動明王(中心)」「降三世明王(ごうざんぜみょうおう:東)」、「大威徳明王(西)」、「軍荼利明王(ぐんだりみょうおう:南)」、「金剛夜叉明王(北)」。二月の末にでっかい鏡餅を持ち上げる行事のニュースが流れることがあるがこれが「五大力さんの奉納餅上げ」。上醍醐醍醐寺/伏見区)の五大堂で執り行われるが、五大とは先の五大明王のことだ。  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 +  TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ (京都市伏見区)

|

« 金木犀(きんもくせい)と二日酔い | トップページ | 大川情報通信基金とCAMP ・・・ CSK/けいはんな »

関西ひとり歩き~京都(京都市内)」カテゴリの記事

コメント

おーイキナリどーーーんとアップ来るからコメする記事に悩みは尽きぬ秋の宵(^◇^;)

これはもうタイトル通りですね。
木格子と提灯の赤が仏間でゆらぐロウソクの炎のような暖かさを感じさせます。
最後のショットは構図もブラボーですね。
のーまくさーまんだーばーざらだーせんだんまーかるしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん。

投稿: テンペイ | 2009/10/25 20:06

しかしホント、テンペイさん感心しますよ。ここんとこ4休日中3日持ち帰り仕事で遠出できず愛犬モコジと近所散策。近所散策でヘボ写真撮ってる和光市のヘタクソオヤジをけなしまくってるけど、近所ほど写真は難しく思います。人間て考え続けるのがしんどいので慣れたものには簡略化回路ができていくようで、ご近所はショートカットがめちゃめちゃ効いてる。発見することが・・・難しいですわ。

投稿: TAAさん | 2009/10/25 21:07

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/103883/31925927

この記事へのトラックバック一覧です: 木格子の窓と赤い提灯が暖かい ・・・ 北向山不動院/京都市伏見区竹田:

« 金木犀(きんもくせい)と二日酔い | トップページ | 大川情報通信基金とCAMP ・・・ CSK/けいはんな »