« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

賀茂川(京都)の冬鳥さんたち ・・・ 府立植物園から上賀茂神社のあたり

 毎日更新じゃないけど、後半はなんとかほぼ毎日分駄文駄写真をアップしてきました。外はビュービュー寒風が暴れていますが、来年は鳥のように羽ばたきたいので京都賀茂川の鳥さんたちをアップします。  [画像クリックで拡大表示します]

↓うりゃ!ワシのように力強い羽ばたきじゃ!ソコどいてよ、危ないからネ
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち
↓着水!ザブブブブッと進む姿は潜水艦みたい。
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち
↓ほうっ、やるもんだねぇ。アタシらもいっちょ飛びますか
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち
↓ スイーッ! 「ほひょ~い!気持ちイイよ~っでがぁ?」
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち
↓気分は白鳥、波紋も優雅に。
賀茂川(京都)の冬鳥さんたち

鳥を見ると「人は昔々、鳥だったのかもしれないね」と、いつもお登紀さん(加藤登紀子)の歌が聞こえてくるです。もしかしたら、鳥だったんじゃなくて、この重たいカラダで地面にへばりつく前、霊(たましい)として空を飛んでいた時の記憶なのかもしれませんねぇ ( ̄▽ ̄)

 [画像クリック:拡大表示] Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G (京都市北区上賀茂)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました

わたくしモコジ(もこじろう)はちょうど今年の1月1日TAAさんちにやってきました。言ってみればお茶目な新春初売犬というめでたい野郎なのでございます。ま、野郎ってからには血統書も保証するオスなんですけどね(ってオスメス保証するもんかい?) [画像クリックで拡大表示します]

もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました
↑TAAさんとの散歩は過酷だ。山の中を引っ張りまわされるので毛にいっぱいモノが付く。
考えてみるとこの一年、オレもずいぶんお茶目でヤンチャな癒し犬としてTAA家みんなに多大な影響を与えてきたよ。 「力をもらった」・・・ブログでも良く聞くことばだよね。
ブログにもさぁ「かくあるべきだ!」みたいな扇動型もあれば「仲間になろうよ」、「みてみてステキでしょ」、「オレはこういうのが好きなの」とか「いいよ、わかってくれなくても。勝手にやっるからさ」なんていろいろアリだよね。
もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました
↑「そりゃ!あらよっと! って、見てんじゃねぇよ\(*`∧´)/
もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました
↑ええい、大もサービスしとくぜ!発射の瞬間・・・ (`Д´) 見るな!
でもね、ブロガーさんは皆がみんな「人にパワーを授けよう!」ってブログ書いてるわけじゃないでしょ? だけどなんで「力もらいました」なんてコメントが書かれるのかしら。もともと能力ある人がブログ書いてるからかい? じゃあ、オレが与えてるってパワーはどうなんだい?
もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました
きっと、パワーっては読み手の側に潜在してるんだと思うんだよね。もともと有る訳さ。忘れてんのさ、持ってんのを・・・。ブログも祭りもコンサートも一緒、自らに潜在するパワーの解き放ち方を気づく場なのさ。他人が放つメッセージから・・・。 で、オレもそのメッセージを放ってるわけなのよー。あはは、本人まるで意識ないけどねー(^-^;
もこじろう(=モコジ トイプードル1歳1ヶ月) TAAさんちに来て1年が経ちました
↑難波潟 みじかき蘆の ふしの間も  逢はでこの世を 過ぐしてよとや

人が欲しいメッセージには二種類あると思うんだ。「オレとおんなじだ」ってのと「へぇ、ぜんぜん違うじゃん」っての。これ両方大事。良く考えてよ。これね、他人にしか出せないのよ、つぅか、他人が出さないとメッセージとして受け取れないのよ。いいかい、アンタたちにゃぁ内なるパワーがいっぱい詰まってんだぜ。何かと関わること、コミュニケーションすることでこれが開放されるきっかけが生まれるんだ。オレも一役買ってるし、及ばずながら、アンタの力にだってなれるとおもうぜ。たぶん・・・ネ ( ̄ー+ ̄)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR ほか(精華町)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

冬の彩り

前回は木津川の芦原に潜入し、カラー写真なのにモノクロのような絵。まあそれも冬らしいなと思ったんですが、冬でも彩度の高い風景はあるんだろうと探してみました。 [画像クリックで拡大表示します]

冬の彩り
↑冬ぐもりの紅色も良いが、明る~い日の山茶花は南国の花のようにも見える?
冬の彩り
↑遠くの畑に柑橘系の実が沢山!キンカンかぁ。
冬の彩り
↑燦々と降り注ぐ要項の中で見ると結構派手な色してるんだ・・・と再認識
冬の彩り
自分はチョット気に入った、藪の中で輝いてた冬のあじさいっ葉!
冬の彩り
↑木津川の川原でキラキラ宝石のように輝くこの実の正体は・・・?

最後の写真は木津川堤防の脇、夕日に赤や黄色にきらきら輝く珠玉は何? これはただのノイバラの実です。普通の実は派手さもそんなにはありません。ところが・・・これ、鳥の食べ跡なんですね。実の皮が薄く残り、それが夕日に輝いている・・・ちょっと不思議な光景でした o(*^▽^*)o

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR ほか(明日香村、木津市、精華町)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科

何もなさそうなところへ行って冬っぽい景色でも見つけてみるか、と、木津川の川原にやってきた。木津川の川原と書いたが、この付近は、立派な堤防とその先に畑や茶畑、さらにその向こうに芦原と、そう簡単に水辺へのアクセスを許してくれない。が、まいっか。 [画像クリックで拡大表示します]

関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
↑川の出口の普段は絶対水に浸からない場所にあって、いざという時用なんでしょうか。
関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
↑すすきじゃなくてヨシ。良し(ヨシ)悪し(アシ)で、関西は縁起技の良さそうな方を選んだ
関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
↑あのセイタカアワダチソウも冬は結構可愛い・・・っくないか・・・
関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
ヨシのブッシュを漕いでうろうろしてみたけど、いわゆる川原という場所には着けず
関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
↑難波潟 みじかき蘆の ふしの間も  逢はでこの世を 過ぐしてよとや
関西では「ヨシ」関東では「アシ」と呼ばれる湿地でお馴染みの植物/イネ科
葦と格闘している間に迫る夕暮。なんと陽が落ちるのが早いことか・・・

二枚上の写真のキャプションに、唐突に百人一首の歌を載せてますが、このアシを見て「チョットの間も逢われへんのイヤッ!」って気持ちを映す人もあるかと思えば、「火攻めじゃ!」と高ぶる人もあり、また「課税したら儲かるやん」って考えた石田三成のように賢い人もある。一時間もアシと格闘してツマラン写真撮って帰るオヤジだっている・・・よ、ついでに言っとくけど。 (^-^;

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR ほか(木津川/木津市)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

天平の双塔遠景 ・・・ 當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔(国宝)/奈良県葛城市

奈良県葛城市、ニ上山(にじょうざん)の麓にある當麻寺(たいまでら)は創建当時(天平)の東西塔が全国で唯一残る古刹です。當麻寺への道は、近鉄当麻駅(たいま)から真っ直ぐ仁王門に至る街中の道(約1Km強)を通るのが普通だけど、少し北に回って畠中の道をのんびりゆくのがこの東西塔の遠景が見えて楽しいです。 [画像クリックで拡大表示します]

當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔/国宝・天平時代
↑右手ふたコブの山が石器材サヌカイトで有名なニ上山。右雄岳、左雌岳。左端に双塔
當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔/国宝・天平時代
↑右西塔、左東塔。薬師寺のような再建ではなく、ちゃんと二本あるのはめずらしい
當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔/国宝・天平時代
↑この山が雨にけむったりするとカッコ良いのだけど・・・そんな日にゃ来ないか・・・
當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔/国宝・天平時代
西塔(写真)と東塔の頂上部(相輪)は少し形状が違う
當麻寺(たいまでら当麻寺)双塔/国宝・天平時代
東塔 近くで見ると東塔は朱塗り。相輪部は「魚の骨」のようと言われる

塔は良いなぁ!しかも當麻寺は一箇所で二本もついてきますから。塔に並ぶほど高いものが無かった時代には、その空に伸びる姿がさぞ神々しく見えたことでしょう。今は・・・ビル、電線、鯉のぼりのポール、テレビアンテナなどをよけながら避けながら・・・1,2枚目の写真を見るといかににょきにょき変?なものが突っ立ているかというのがわかりますよね (^-^;

 [画像クリック:拡大表示] Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他 (當麻寺/葛城市 近景はまた今度)

| | コメント (7) | トラックバック (1)

こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん ・・・ 奈良県明日香村

今日は予定を変更して(そもそも予定などあったのか?)人っ気の無い明日香村予告編を。だいたい最近は撮ってきた日には疲れてるのと成果にがっかりしてるので当日写真はほとんどアップしないのです。じゃあ今日はすごいのが撮れたかというとそうではなくて、「明日香村には人が居なかった( ̄Д ̄;;」という事を言いたいだけの話。 [画像クリックで拡大表示します]

こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
↑聖徳太子生誕の地といえば、ここ橘寺(明日香村)。いうもは人が絶えないのに 
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
↑岡寺の参道・・・・道ですれ違ったのは若干1名。レンタサイクル2台
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
 街角のウッド・ロッカーも暇そうに朽ちている・・・。
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
↑干し柿 売り物ではないようですが正月には間に合うのかな・・・
ところで今日は、円山古墳、川原寺、石舞台、岡寺、酒船石、亀型石造物とまわったんですが、行く先先で観光客が自分入れて3名、あるいは4名。独り占めとは行かないが三人占め。うれしくなって三本締めなんかしたい気分です。ヒト気が無いとあんまり嬉しくも無いけどね・・・。
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
↑お地蔵さんは混雑の時も閑散期も表情を変えない。さすがだ。修業の成果か・・
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
いつもなら自家用車と観光バスが列をなす石舞台下の交差点。クルマなし
こんなに観光客のいない明日香村を見たのは初めてだよ~ん
修学旅行生も酒臭いオジイ集団も異国人団体も・・・いない、皆無・・・。

石舞台なんぞ行くつもりはなかったのに、独り占めじゃ!と思うと嬉しくなって中に入りました。やっぱ柵外から見るより中は良いなぁ。しかも玄室にはオレひとり!さま見ろ!アッハッハッハー、がははは・・・は・・・は・・・。何が嬉しいの?確かにこんな時期にツアーも修学旅行もないよねー。明日香村はアシをどうするかって問題があるので、この時期いてもレンタサイクルの中年で、オジオバには移動手段の確保が難しい。これからレンゲが咲く頃まで明日香村はしばらくこんなんかしらねー。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県高市郡明日香村)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ここあ あまりに早い別れ(p´□`q)゜o。。 ブリーダさんのところへ帰っていきました・・・

ヨタヨタ歩く姿もパタパタ走る姿もとっても可愛いヤツでした。ここあ生後一ヶ月のトイプードルです。が、我が家へ来て三日ほどでブリーダさんのところに帰ることになりました。゜゜(´□`。)°゜。。 [画像クリックで拡大表示します]

ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
↑ムシがお腹にわいたのですが・・・それは虫下しでとれたようなにに。
ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
↑お腹が張ったりそうでなかったり・・・・
ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
 結構元気で走り回っているのに、ヨタヨタしフラつき始めたり・・・。
ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
↑そいでちょっとがに股で(ま、そりゃいいんだけど)
ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
↑獣医さんもなにかおかしいと感じている様子らしいが、原因がつかめない・・・
ここあ/生後1ヶ月・レッドのトイプードル
光のなかで元気よく遊んでいた、あのここあの様子が忘れられない。

なんだかわからないけど様子のおかしい(らしい)ここあ。しばらくペットショップのオーナー宅で見てもらってたのですが、もう一つ状況がハッキリしないのでブリーダさんのところへ帰って療養することになりました。モコジのアニイとろくに接触もできないままでした。たった三日でしたが、最近とみに気弱になった老人の心が、今折れてしまいそうです(u_u。) ここあ、綾部は寒いけど元気に育ってくれよ!

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月25日といえば・・・・・知恩院さんの御身拭式(おみぬぐい)なんですがぁ・・・・

やっぱクリスマスにふさわしい話題だよなーってハードディスクの写真データを探しても、クリスマス意識が皆無なオヤジには無理な相談。ふと12月25日は知恩院さん(ちよんいんさん:と発音するらしい)のお身拭い(おみぬぐい:仏さんの1年のススを払う年末行事)、二年前には薬師寺のお身拭いに行ったっけ。で、お身拭いでさんざんネタ振っておいて↓コレ? [画像クリックで拡大表示します]

華頂山知恩教院大谷寺/東山区
↑知恩院の三門(国宝)元和7年(1621年)建立。五間三戸(柱間5、通路3)の形式
華頂山知恩教院大谷寺/東山区
↑知恩院の三門を入ってびっくり。セクシーな美女は天女さま。なんともいえないライン
華頂山知恩教院大谷寺/東山区
↑下半身のラインも素敵だ。セクシー天女、その視線の先には・・・
華頂山知恩教院大谷寺/東山区
↑浄土宗の宗祖・法然上人ではないか!後ろの黄色いのは狐の尻尾じゃないよね
華頂山知恩教院大谷寺/東山区
この角度から見ると見つめ合っているようにも見える。法然上人の目線の不思議

なんでこんなモノ作ったんだろうと調べていると10月の粟田祭(あわた)の粟田大燈呂にこの天女が登場する。「京都造形芸術大学関本徹生教授が知恩院さんの依頼で作った」とある。まあ詳しい事はよく解らんけど、あのデカイ知恩院の三門裏に、こんな色っぽい世界があるなんて・・・クリスマスらしいアメイジングな話でしょ!

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (華頂山知恩教院大谷寺/京都市東山区)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部、さあ大天守へ

火天の城「安土城」にやってきました。というわけで「安土城址をゆく」の最終回・・・って、そんな名前のシリーズやったっけ、みたいな話も有りますがまあそういうことにしときましょう。で、今日はいよいよ安土城の中枢部、本丸、二の丸、そしてあの大天守!へとご案内してまいりましょう。今にも空が泣き出しそうな暗ぁ~い休日だけど、そのまんまの重っ苦しいイメージで撮影してます。  [画像クリックで拡大表示します]

安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑安土城の中枢部を遮る黒金門のあった場所。ここにも火災の痕跡があるらしい。
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑赤丸が黒金門の位置。中枢部だけでも東西南北各200mの規模がある
Dsc_6391
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
黒金門を出て二の丸(右手)垣下から本丸へ 天守石垣(左)下より本丸跡を望む
↑広大な本丸・二の丸跡。現在は樹木が多いが城下からも十分大御殿が見えたはず
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑本丸から、本丸取付台跡へ上がる階段。さあいよいよ天守閣へ
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑先程の階段を上がると前方に大天守地下室への最後の石段。
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑一階部の石垣は崩落が激しいが、地下部の2,5倍ほどの1階部があったらしい。
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑徳川時代の天守でさえ軍事用途の様式なのに安土城のそれは御殿のようであったと。
安土城址をゆく(最終回) 黒金門をくぐれば安土城の中枢部
↑そして最後は信長気分で琵琶湖を眺め記念撮影。背中側が地階面

城址を散策するにはちょっと想像力が必要です。樹木がかなりデカくなっているし、石垣の崩落や石垣の上に立っているはずの塀もない。でも姫路城などを思い起こし「あったは」の構造物を想像しながら歩くのもけこう楽しいものです。石垣を頼りに石垣じゃないもんを観る・・・ああ、大人の楽しみやなぁ ( ̄▽ ̄)

関連記事: 新宮神社 總見寺仁王門 總見寺三重塔 安土城大手道 安土城天守閣

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(滋賀蒲生郡安土町)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水

今日はディスクの中にたまった京都市内の写真から師走の京都のスナップを並べてみました。  [画像クリックで拡大表示します]

京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
↑錦市場でお茶の試飲をするオバサマたち
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
↑(写真左)柳小路通りの朝、通りの向こうの端に女子高校生の影(亡霊ではない)
↑(写真右)ごあいさつ回り中のよう。左後ろにおっさんオッカケの影が
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
↑錦市場 昔お袋の故郷からコレを送ってくると正月を待てずにつまみ食いを・・・
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
↑(写真左)木屋町沿い高瀬川の畔、元・立誠小学校・・・静かに校舎だけが残る
↑(写真右)茶碗坂から見上げる清水寺の塔。賑やかな松原通りの南側の通り
京都市内・朝の冬街スナップ 錦~祇園~清水
↑先斗町歌舞練場すぐ隣にある蕎麦屋。営業中だが通るは風ばかり。店の奥は鴨川だ。

休日の朝で時間が経つと何かお出かけ気分がそわそわオケツを押し上げるのです。ブログも上げっぱなしでサテおでかけしましょ。今日は奈良南部の冬景色でも・・・じゃ、そういうことで(* ̄0 ̄)ノ

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(京都市・錦市場~祇園~清水)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ここあ 入院! ・・・ トイプードル1ヶ月

たしかに三日前だったよなぁ・・・コイツが我が家にやって来たのは。家族全員揃って名前を決めるってんで昨夜ようやく名前が決まった!「ここあ」。わずか600gのあたらしい家族だ。なのに今宵、山科のおばちゃんに連れられてペットショップに帰っていってしまった(p´□`q)゜o。。 [画像クリックで拡大表示します]

愛犬ここあ(生後1ヶ月)
↑股間のここあ。ヨタヨタ歩き、まだ四本お足がうまく同期できないパタパタ走り
愛犬ここあ(生後1ヶ月)
ここあがペットショップから巻いてきたバンダナ。今はカミカミのお供
愛犬ここあ(生後1ヶ月)
スペシャルミルクと離乳食。モコジんときはミルクなってあげなかったよなぁ。

病気ってほどのもなじゃないけどムシが便に混ざった。ムシクダシで治療できるが診てないと腸閉塞とかなったら困るのでペットショップに預けることになった。数日で帰ってくる予定。これがモノだったら「バッキャロー!返品じゃ!」てとこなんだろうけどもう名前もある立派な家族だし、たとえ2,3日でも情が移る。元気になって(って全然元気だけど)早く帰ってこいよーヾ(;□;)эここあ

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

| | コメント (5) | トラックバック (1)

冬のムクゲ

土日ともお出かけをしない休日はめずらしい。こんな日には近所を散歩してお散歩カメラでも・・・と思うけど結構寒くてシャッターを押す指も動きが鈍い。そんな中で元気の良いヤツを見つけた。真夏の代表的な花ムクゲだ。 [画像クリックで拡大表示します]

冬のムクゲ
今の季節はこんなふうに綿毛付きの種を満載した房が冬の太陽に輝いているのだ。 
冬のムクゲ
何かに似てる。そうそう綿の実か。
冬のムクゲ
良い形の場所が見つからなかったのがチト残念。冬のムクゲは太陽と仲が良い。

種の房はもう爆発寸前。もうちょっとしたら明るい寒風の日に綿毛をキラキラさせてどっかへ飛んでいくことだろう。そういえば今年のはじめにはガマの種の飛翔にであったなぁ。こんな寒い冬の日にも生き物は営みをやめていないし、それどころか力強い繁栄のパワーをみなぎらせるみたいだ。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(京都府精華町)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

「吾輩はトイプードルである。名前はまだない。」 ん? ニューフェース?

日本海側や中部山岳地帯の高原の街では雪がふり、太平洋岸では晴れているけど冷たい風が吹きすさぶ寒~い土曜日に彼はやってきた。ふうむ、良い書き出しだがやや長い。やはり日本を太平洋岸と日本海岸だけにせず、「中部山岳地帯」の、しかも「高原の町」を入れたところでかなり冗長度が増している。しかし全国区ブロガーを目指す自分としては、やはり気をつかうべきこと頃は気をつかっておきたい。 [画像クリックで拡大表示します]

「吾輩はトイプードルである。名前はまだない。」
さらにいえば、「高原の村」と書きたいところを「高原の町」と書くところに尋常ではない気のつかい方がある。 「ええっ?石野真子ぉー???」と心では思っていても「XXXXさんは、昭和を代表する素晴らしいアーティストを信奉しておられるのですね」とコメントし、彼がフォトブロガーであるのと絡めて「石野真子さん(←さん付けで気を使っている)+カメラ=盗撮」という図式を既定事実かのように決して語ってはいけないのである。(これケンカ売ってんのやろか?)
「吾輩はトイプードルである。名前はまだない。」
まぁこのブログの世界にも仁義もアレば義理もあり、信頼と尊敬、愛と誠、酒池肉林魑魅魍魎食在王将と結構難しい。結局人間が作る世界「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」と夏目漱石が書いたそんな世界に、ひと月前一匹の子犬が生を受けた。
「吾輩はトイプードルである。名前はまだない。」

おいおい、前置きが長すぎてもう最終パートだよ。そんなこんなで、この寒い冬の日、とーちゃんが眼科の通院でまたも瞳孔がバシッと開っぱなしになる薬を大量注入、まぶしくて外が歩けず大人しくおコタでクスんでいたその夜、このレッドカラーの手乗りトイプードル君が我が家にやってきたのである。(長い文章、父ちゃんの眼科話は余計やろぅ) 今日の顔見世は↑借りてきたネコ(犬?)状態でかわいそうにオドオドしている。おっと我が家には愛犬モコシ(トイプー1歳)がおるがな。さて、二匹の関係は??? ってことで、その続きはまたいつかどこかで・・・・・・。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR + SPEEDLIGHT SB-600

| | コメント (6) | トラックバック (4)

「ここ怪しくないか」「そうだね、ニオウもん」 ・・・ 清水寺/京都市東山区

おなじみ(?)の仁王さんコレクション。このド派手な仁王門は京都東山の清水寺。ここは京都観光のメッカだけに、清水坂の賑わい、恋の地主神社、舞台に塔、COP15に果ては丑の刻参りまで、何でもありの清水寺の境内で、まず迎えてくれるのがこの仁王門(室町時代・重要文化財)。で、その割に、仁王さん、どんな顔やったっけ?と印象が薄いので確認してみた。 [画像クリックで拡大表示します]

清水寺仁王門(室町時代)
↑「清水で・らーぁぁぁ!」と叫ぶ狛犬。藤原行成筆「清水寺」の額がかかる丹塗りの赤門
清水寺仁王門(室町時代)
↑「ココ覗いていくやつはめずらしい。性格暗いんでココには似合わないんだってさぁ」
清水寺仁王門(室町時代)
↑と言ってるかどうかしらんけど・・・パーツしか見えない。
清水寺仁王門(室町時代)
阿形の仁王さん。周りがすっ飛んだ陽気系カラーだけに、逆に凄みがある 
清水寺仁王門(室町時代)
↑こちらもパーツだけど、案外こういう見え方の方がセクシーである
清水寺仁王門(室町時代)
↑こちらもインテリ度は高そうだけど何か神経質そうな狛犬さん。「ほっといてくれよ」

これはマーケティング戦略の考え方なのかもしれないが、清水寺は明るさ、陽気さ、元気を全面に出したお寺(ということを忘れる場所)だ。ライトアップされてバイオリンの生演奏が行われたり、有名人がカメラの前で語ったりする文化的場所でもある。他の寺院にある重っ苦しい法要や悲話、どよんとした空気は似合わない(感じがする)。そんなせいでもないけど、仁王門の派手な緑格子の中に押し込められた住人は、なにか物憂げに重い沈黙の中にあるようにも見える。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(京都市東山区)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「エイリアンの干物あります」って友愛宇宙外交はどうなる!? ・・・ 伊勢市

これってエイリアンの干物!? 見れば見るほど不思議なお姿である。地球にやってきた宇宙人をめずらしい生物として捕獲し剥製にして見世物にするという地球人の大失態の物語があったように思う。逆の立場なら「なんと残虐なエイリアンなんだ!」と地球中のマスコミが騒ぐに違いない。 [画像クリックで拡大表示します]

「エイリアンの干物あります」って友愛宇宙外交はどうなる!?
ところで46億年ほど前になるが、畑を探し回ってたエイリアンが最適な天体をココ太陽系に発見した。6億年後ちょうど畑も耕された頃、「種」と電気・熱・紫外線などのエネルギーをかけ生命の源をつくった。やがて40億年後太陽系の畑を覗いてみれば「大豊作」。特に珍味と高値で取引される二足歩行のある種の生物が数十億も繁殖しているではないか。
「エイリアンの干物あります」って友愛宇宙外交はどうなる!?
早速全数収穫! いくらか残しておいて養殖?そんなの不要!焼畑農業だからめぼしい生物はすべて収穫して市場に送るのだ。「文明」?「友好」?アリが巣を作るのが文明かい?イワシの大群と友好関係を築きたいかい? 地球文明なんぞ超高度なエイリアンからすればそんなものでしかない。
「エイリアンの干物あります」って友愛宇宙外交はどうなる!?

あわれ地球という星に一大文明を築き上げ、栄華を誇った人類は、わずか数日で収穫され、宇宙の果ての見ず知らずの空間で銀河系産の珍味として食卓にのぼるのだ ( ̄◆ ̄;)( ̄◆ ̄;)( ̄◆ ̄;)
アンタは干物?それとも塩漬け? 新鮮なアナタは直前にさばいてサシミに、形も悪くメタボなアナタはひき肉コース。ハンニバル・レクター博士も真っ青な恐るべき明日が・・・来ないとは限らないよ。Σ(゚д゚lll)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(伊勢市おかげ横丁)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

安土城大手道を歩く、いや、登る(;´Д`A ``` ・・・ 安土城/滋賀県蒲生郡

わずか1週間ばかりで昭和が終わった平成元年、初めてココを訪れたときは「世界でいちばん熱い夏」の「キ・ツ・イ」残暑に「とんぼ」もヘタり琵琶湖には「淋しい熱帯魚」が泳いでそうな初秋の休日だったなぁ(1989年)。あんときゃここ安土城跡は「えーっ?ただの山じゃん!」ぐらいのホント石垣も埋もれて有名な地上六階地下一階の大天守跡も半分土に埋もれたでかい穴という感じだったと記憶している。  [画像クリックで拡大表示します]

安土城大手道を歩く、いや、登る
クネクネ道が城の基本構造だったが敵なんぞおらぬ!とばかり真っ直ぐな道・大手道
安土城大手道を歩く、いや、登る
登り始めてすぐ、右手が前田利家さんちで左が羽柴秀吉さんち
安土城大手道を歩く、いや、登る
安土城大手道を歩く、いや、登る
左:羽柴邸の厩などがあった下層部、右:前田邸の桝口、石垣上に塀があった
安土城大手道を歩く、いや、登る
全国から石や木材が集積された。このような石仏もそのまま何体か大手道に
安土城大手道を歩く、いや、登る
旧徳川邸(左側)現總見寺仮本堂あたりで道が曲がる
安土城大手道を歩く、いや、登る
重臣たちの屋敷の屋根越しに、当時はどんな景色が見えたんだろうか。

 それが今ではすっかり白らしくなり、多数の長大な石垣も姿を表している。おまけに入場料500円もとるようになっていてびっくり。時は「川の流れのように」過去へと記憶は「夢の中へ」。「だってしょうがないじゃない」。たまにはこういう所へ来て戦国乱世の「ドリームラッシュ」夢見た男たち、時代の「Runner」にあやかり「勇気のしるし」をもらって「あした」につなげたい。  斜体は平成元年のヒットメドレー

関連記事: 新宮神社 總見寺仁王門 總見寺三重塔 安土城大手道 安土城天守閣

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(滋賀蒲生郡安土町)

| | コメント (4) | トラックバック (1)

神宮式年遷宮(じんぐう しきねん せんぐう)の4年前に架け替えられる宇治橋 ・・・ 伊勢神宮/三重県伊勢市

本当は式年遷宮と同じ年にあるはずの伊勢神宮宇治橋の架替だけど、戦争の時にそれができなくて4年ずれているそうです。なので宇治橋架替から4年後に式年遷宮が執り行われるようになったそう。確かにそれは営業的にも式年遷宮のプロモーション的にも良いですね。  [画像クリックで拡大表示します]

神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
伊勢神宮なら五十鈴川の御手洗場(みたらし)が有名 初詣は混雑で手も洗えない
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
真新しい伊勢神宮の宇治橋 京都人には宇治の宇治橋が普通なんですが・・・
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
手前の構造物は木除杭(きよけぐい)で、流木などから橋を守るためのガード
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
伊勢神宮の樹なので滅多やたらとは伐られない。でかい木が多い (゚д゚;)
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
そういえば12月中旬頃の日の出は宇治橋の正面鳥居の間から昇るそうな
神宮式年遷宮あと4年の伊勢神宮/伊勢市
お昼すぎの太陽。五十鈴川は南側(画面上)より北流し伊勢湾に流れ出る

近鉄電車のキャンペーンが行き届いているのか、「絶対ガラガラだよー」なんて侮ってきてみれば結構な人出。おかげで「おかげ横丁」近くの川原の駐車場から歩くことに。ま、でもおかげ横丁の賑わいも楽しみながら歩くことができます。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(三重県伊勢市)

| | コメント (4) | トラックバック (2)

ノラミャオと野良猫は関係ないと思う、そう、絶対関係ない!

意味不明のタイトルである。野良猫がミャオとないたのでノラミャオを思い出しただけだ。ノラミャオってさぁ、ほら、ブルースリーの映画なんかでよくヒロインやってた女優さん ( ̄Д ̄;;あー思い出した・・・かな。先日こんなノラに逢ったのさ。 [画像クリックで拡大表示します]

ノラミャオと野良猫は関係ないと思う
↑八坂神社に程近い大谷祖廟の入り口。つまらないパシャパシャ写真を撮っていた・・・
京都の猫さんどす
↑すると股間に擦り寄るミケ一匹。どいてもどいても擦り寄るのでコイツの写真が撮れない
枚岡神社前のネコやねん
↑そういえば大阪の枚岡神社へ行った時も、神社参道の路上でじゃれ合ってた猫が・・・
枚岡神社前のネコやねん
股間にノコノコ入ってくる。私の股間はかぐわしいのか? それにしても汚ねぇ靴だ・・・ 
枚岡神社前のネコやねん
↑で、京都の彼女は結構お品が良い。なかなかの美猫。何をかしこまって?

なんだかこの猫、股間に入り込み、膝にすり寄りピタッと体を押し付けてくる。写真を撮ろうと離れても離れても。で、しばらくそんなことをやってたらこんなポーズ。お願いされているよう。彼女の期待がよく分からない。そういえば東大阪の枚岡神社でも猫が股間に入ってきた。私の股間は加齢臭ではなくマタタビ臭がする様だ。
妄想・・・黒鉄ヒロシ風で、素っ裸で二匹のネコにアソコを舐められアヘアヘしているオトコ・・・妄想終わり。あー、また下らない欲求不満ブログをアップしてしまった( ̄◆ ̄;)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(京都市東山区)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いまどきの女子高校生的記念写真 ・・・ 薬師寺/奈良市西の京

珍しく半日だけ快晴の休日(いつの休日だっけ??)奈良西ノ京の薬師寺を訪れた。あっ、思い出した。前回私の好きな仁王様コレクションを掲示するつもりが突如気が変わり、その足元で騒いでいた邪鬼をクローズアップしたんだっけ。教は薬師寺のでっかくて綺麗な伽藍を紹介する意気込みで書き始めたけど・・・あー、気が変わった。  [画像クリックで拡大表示します]

薬師寺/奈良市西の京
立派な本堂には東京から帰ってきた薬師如来と日光月光両菩薩
薬師寺/奈良市西の京
薬師寺/奈良市西の京
だいぶ長いことかけて再建が進められてきた。回廊はまだつながっていない。
薬師寺/奈良市西の京
記念撮影中の修学旅行生 何はなくとも記念撮影、バックはデカい本堂かな
薬師寺/奈良市西の京
お手元には6~7台のカメラで交代撮影。なんかムダが多そうだがこれも楽しみか
薬師寺/奈良市西の京
男子高校生にシャッタ依頼中だが、塔が画面に入らないので男子はどんどん下がっていく。
パンツ見えるくらいの所に寝っ転がって、上に煽れば構図良いのに・・・なんならおじさんが
薬師寺/奈良市西の京
こんな感じに撮れたら卒業写真に絶対採用なのだが・・・

あれー、どこの高校生だっけ? 話は関係ないけど、今日は中国の人にシャッター頼まれた。頼まれてみればよく分かるが、全然言葉はいらない。でも、「撮りますよー、チーズ」って言ったんだけど、これも言葉の意味よりリズムで理解していただいたよう。撮ったあと絵を確認しようとモニターを見たら中国語のメッセージが。「SDカードが入っていません」「メモリー不足で記録できませんでした」なんて意味だったらヤダなぁ・・・( ̄Д ̄;;

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8ほか(滋賀県蒲生安土町摠見寺)

| | コメント (5) | トラックバック (2)

大変な年であったように思いますが、自分的には確かにそうであったような・・・音羽山清水寺/京都市東山区

 たまには行き先を決めないでと思い地下鉄四条駅に降り立ったが、気づいてみればめちゃメジャーな場所に立っている私であった、周りはアベックや若い女性グループ、それに外国人でごった返している。「こんな場所は周囲への警戒心が薄れているのでオモシロいスナップ撮れないかな」と景色に同化しようとするオヤジ一人、考えていることはスリとそう変わらへん。哀れなものである ( ̄Д ̄;; [画像クリックで拡大表示します]

音羽山清水寺/京都市東山区
↑おやおや、おなじみの景色。音羽山清水寺の舞台だ。
音羽山清水寺/京都市東山区
↑190平米の舞台を持つ清水寺本堂(国宝 1633年江戸時代再建)。
音羽山清水寺/京都市東山区
↑清水寺は「撮影禁止」の看板が無い。「タバコは厳禁」でございます。何撮ってんの?
音羽山清水寺/京都市東山区
あっ、これはもしや・・・今年の・・・ 
音羽山清水寺/京都市東山区
↑清水寺 森清範(せいはん)貫主(かんす)の筆になる「新」の文字!

財団法人日本漢字能力検定協会も今年はいろいろあったけど、その協会が全国から公募する「今年の漢字」。同協会の理事でもある清水寺の森貫主により揮毫(きごう)され、12月12日の漢字の日に発表する。この時期の国民的恒例行事になった。「金」「戦」「帰」「虎」「災」「愛」「命」「偽」「変」ときて今年は「新」。自分的には期待を込めて今年は「底」来年は「転」としたいなー。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(京都市東山区)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

摠見寺(そうけんじ)三重塔 ・・・ 安土城/蒲生郡安土町

安土城摠見寺(そうけんじ)その2回目は三重塔。これも先の楼門(二王門)と同じで、築は安土城よりだいぶ前の1454年(享徳3年)で安土城築城の折、甲賀市石部にあった長寿寺より移建したもののようです。  [画像クリックで拡大表示します]

摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
摠見寺(そうけんじ)三重塔 (重要文化財)
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
天主閣より百々橋(どどばし)口への道をたどると斜面の下から立ちあがって見える
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
左は摠見寺絵図。右写真の本堂前の石畳も描かれている。ここを通過し登城する人も
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
安土時代から江戸時までの摠見寺で残っているのはこの三重塔と二王門
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
摠見寺表門のあったあたりからの眺め。干拓湖西の湖。当時も湖か湿地帯だったろう
摠見寺(そうけんじ)三重塔/安土城
先に紹介した二王門(重文) その下が百々橋口につながり安土城下町への主要道

この摠見寺は、大手筋の左右に立ち並ぶ重臣たちの屋敷と違い、城下と接する百々橋口から一直線に二の丸、天主へ続く路の中間に建てられています。もちろん非常時には百々橋口の防衛拠点とするためにそうなっているのでしょうが、平時はこの境内を横切って多くの人が城を訪れたようです。摠見寺は安土落城のときにも類焼はまぬがれ江戸末期までここにあったようです。(^v^)

関連記事: 新宮神社 總見寺仁王門 總見寺三重塔 安土城大手道 安土城天守閣

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8ほか(滋賀県蒲生安土町摠見寺)

| | コメント (4) | トラックバック (3)

摠見寺(そうけんじ)二王門 ・・・ 安土城/蒲生郡安土町

お寺の塔と仁王さんは密かにブログ写真コレクションしている。ここ摠見寺(そうけんじ)には両方そろっているが、塔はまた後日紹介したい。摠見寺と聞いて安土城が出てくる人はかなりの歴史ファンかも。安土城ができた時一緒に建てられた臨済宗妙心寺派のお寺だ。その建物の多くは建立時に近江各地から移設されたもののようだ。(それにしても曇りの日が多い秋だ・・・) [画像クリックで拡大表示します]

摠見寺(そうけんじ)二王門
二王門(楼門) 1571年甲賀で建てられたものらしい。背中が摠見寺本堂跡
摠見寺(そうけんじ)二王門
二王門(仁王門ではない)から安土城天主方向へ上る道。背中は百々橋口へ
摠見寺(そうけんじ)二王門
摠見寺(そうけんじ)二王門
正面の柱間三間の中央を入り口とする楼門を「三間一戸楼門(さんげんいっこ)」という
摠見寺(そうけんじ)二王門
渋い仁王さん(あ形) 1467年生まれ。この年号は聞きおぼえがあるゾ!(国重文)
摠見寺(そうけんじ)二王門
うん形の仁王(金剛力士像)さん。こちらも1467年応仁元年の作だ。(国重文)

ここ摠見寺(というか安土城)に来るのも四度目だけど、一人で来たのは初めて。しかも安土城をこんなにゆっくり見たのも初めて。最初に訪れたのが平成1~2年頃、ほとんど石段も登れないような幼な子を連れて・・・そして今ひとり。20年を経て子育て期間が終わったんだなぁ・・・としんみり思う。ところで、その20年の間に、この安土城跡もビックリするほど大きな変化を遂げているのだけど、その話はまた後日(^v^)

関連記事: 新宮神社 總見寺仁王門 總見寺三重塔 安土城大手道 安土城天守閣

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(滋賀県蒲生安土町摠見寺)

| | コメント (4) | トラックバック (2)

ホケノ山古墳~箸墓古墳 ・・・ 奈良県桜井市

ホケノ山古墳は全長85m。三輪山と、卑弥呼(ひみこ)の墓ではないかといわれる箸墓古墳(はしはかこふん)の間に位置します。案内板には3世紀後半の古墳とあります。木棺の中は水銀朱で赤く塗られていたそう。水銀朱とは硫化水銀(HgS)で、辰砂(しんしゃ)や丹(に)と呼ばれるそうです。そういえば水銀は長寿の妙薬と信じられており持統天皇のような高貴な方が飲んでおられたとか。良い子は絶対真似しないでくださいね。 [画像クリックで拡大表示します]

ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑前方部にある埋葬施設を復元したもの。木棺の上下に写真のようなツボが設置されていた
ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑ホケノ山古墳頂上(頂上部標高90m)ほぼ真西に箸墓古墳が見える
古墳って近づけば近づくほど古墳だかなんだか解らんようになってきます。それでもソコにたどり着いたら、何故かとりあえず登ってみたります。埋葬者不詳の場合はそれができるけど、ある程度特定されてくるとあのサービス精神の欠如した宮内庁の愛想ないカンバン(せめて解説なんか入れろ!)が立ち周りを囲む柵が設置されてしまうのが残念です。
ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑おお、箸墓古墳は近いな・・・って、そこに見えてる森が箸墓古墳の後円部ですがな。
ホケノ山古墳~箸墓古墳
ほら、近づきすぎると有難味が無い。軽トラのいる辺りから向こうが前方(四角)部
権威とは大きさ。すぐ近くの纏向遺跡(まきむくいせき)で巨大建造物の遺構が見つりましたが、この巨大墳墓の作られた時期が、3世紀中盤に死んだと言われる卑弥呼と合致、しかもこんな古い時期で280m級のデカさ(=権力)は、記録からすれば卑弥呼しかないじゃん・・・ということで盛り上がっているわけです。
ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑池に朱色の帯が見えるだろうか。もちろん赤潮じゃなく、うようよいる金魚の魚群だ。
ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑JR桜井線(巻向駅付近)の車窓より見る箸墓古墳後円部(ほぼ真西向きに撮影)
ホケノ山古墳~箸墓古墳
↑以前紹介した纏向遺跡の発掘現場。シートがかけられている(JR車窓より)

中ほどの写真で「Burial Mound」と写っているのがあるが「古墳=埋蔵の塚」という意味になります。古墳なんぞ写真に撮ってみればただの山、ピッチャマウンドのデカイの。おまけに樹がいっぱい生えているので投球には適さないし、風景写真としてもパッとしない。でも古代の大集落纏向(まきむく)の村人は、この超デカイ当時の最大人工物をどんな気持ちで眺めていたんでしょうね。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(奈良県桜井市)

| | コメント (2) | トラックバック (2)

冬の水鳥を見て物欲オヤジを考える(ネタがないとつまらないことを考えるなぁ) ・・・ 西の湖/安土町

私の知り合いで、哀れにも物欲に脳を蝕まれ、カメラレンズ等器材を買いあさっている和光市のオヤジは、近所の小川(どぶ川ではないらしい)にいる水鳥をよく掲載している。カメラは先輩なのだが天性のヘタクソで時折このブログででもこきおろしたりしている。まあしかし、何度も鳥のヘタクソ写真を重ねているうちにいくらかは見れるようになってきた。物欲オヤジにもようやくカメラ機材以外のものが見えてきた・・・ということなのだろう。 [画像クリックで拡大表示します]

西の湖/安土町
追いかけるとみんな逃げていく。待ってみたけど寄ってこない・・・カワイくないヤツラ
西の湖/安土町
↑お互いをどう意識しているのか、何も考えていないのか・・・鳥のキモチは解らない
なんて上から目線で言っているが、私は彼に教えられることが多い。あの天性のヘタクソをも顧みずヘタクソ写真を重ねる節操のなさ、腕とセンスの無さを器材に転嫁して物欲へと昇華するあの底なしの欲望、買ったその機材を数回(あるいは一回)しか使わないでポイと投げだす誰しも唖然とする無責任な飽きっぽさ。
西の湖/安土町
↑漁の仕掛け網だと思われる。そのロープの上に列をなすカモ
西の湖/安土町
多分、魚がぐるぐる回るうちに出られなくなるタイプの漁法では
そう、「自責の念」というものがまるでない。「反省」というものがまるでない。つまり自分を顧りみるということが全くないのだ。これはある意味、日本古来の、いや人類の道徳観念を超越している。いや逸脱といった方が正しいか。そういうと彼を批判しまくっているように聞こえるが決してそうではない。(こともないか・・・)
西の湖/安土町
トビます!トビます!じゃなく「とーべ、とぉーべぇとぉ~んび、そーらたぁかぁくー」
西の湖/安土町
安土山をバックに、荒野のハンター風に睨みをきかすトビの親分
ミジンコという生物は、水質が美しく安定しているときはすべてメスで、水が汚れだすと雌雄が発生するという。つまり雌雄かけ合わさって多様性を増すことにより、新しい環境へ適応できる個体を探し出すためだ。なので、和光の物欲オヤジも、南京都のひねくれオヤジも大きくうねる社会環境に、我々人類の生き残りをかけたトライアルの種である可能性が高いのだ。(かなり勝手な推測だが)
西の湖/安土町
西の湖は、琵琶湖の一部を干拓したことによってできた湖で琵琶湖に通じている
西の湖/安土町
何かじっと考えているように見える?ヤツは何も考えてない・・・

彼こそが次の時代の人類ニュータイプなのかもしれない。彼に次代を託すなんて地獄に落ちるほどの恐怖ではあるが、それが人類の種としての選択であればやむを得ない。未来の人類の行く末を思い、彼の荒唐無稽で厚顔無恥な活動に注目していきたいと、全地球的視点から嫌々ながら考えている今日この頃である。

 [画像クリック:拡大表示] Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他(滋賀県蒲生安土町西の湖)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

「拝啓、足の下から」 … 薬師寺中門/奈良市西ノ京

ここで織田信長の火天城「安土城」の特集へ行くだろうという大方の予想と期待を裏切って(誰も期待してねぇよ) 話は、奈良薬師寺へワープする。 [画像クリックで拡大表示します]

「拝啓、足の下から」/薬師寺
「なぁ、おっちゃん。煙たいでぇ、煙たいゆうてまんねん。おい、煙たいちゅうとんねん!ワレ聞こえへんのかい、おっさん!」
「拝啓、足の下から」/薬師寺
「おっさん、弱者の話は聞いたらなアカンで。こんな低いとこに頭下げて言いよんねんから」
「拝啓、足の下から」/薬師寺
「るせぇぞテメェ、年がら年中ゴタク吐きやがって! いい加減アッタマきてんだ!何百年もアタマ踏まれて、オマケにテメェの文句聞かされて、ここに寝転がってんガマンなんねぇんだよっ!」
「拝啓、足の下から」/薬師寺
「そないゆぅたかてな、お線香の煙は目にしみるわ、もぉ歳のせいでこのポーズも辛ろうて辛ろうて。仁王はん、ハッキリ言うてSに違いおまへんでぇ」
「拝啓、足の下から」/薬師寺
「カァーッ!辛気臭せぇ! オイッ!テメぇ。写真撮ってるオメェだよ。そんな暇あったらこの頭の足、早くなんとかしろっつぅの!」

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8(奈良市西ノ京薬師寺 ※薬師寺中門は昭和にの終わりころ再興されたものです)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

安土城のふもと百々橋近く、土間形式拝殿の新宮神社 ・・・ 滋賀県蒲生郡安土町

一週間ほど前、数年ぶりに安土へ行きました。そろそろアップしないと忘れそうなので、今週は安土シリーズ、といってもほとんど安土城!で特集して見ましょう。が、初回は安土城へ行く途中に立ち寄った安土山のふもと百々橋(どどばし)近くにある新宮神社の写真です。 [画像クリックで拡大表示します]

土間形式拝殿の新宮神社/安土町
背の高~いサザンカが美しい花を咲かせています。この時期は花に傷みが無いですね
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
1700年代前半江戸時代の本殿。この神社の由緒はさらにどのくらい前なのでしょう
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
このゴザを引いたさい銭箱は初めて見た。となりの少し小さい社(写真右)も同じ
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
この新宮神社は安土町指定文化財。この拝殿のつくりは珍しい
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
武骨な作りの拝殿ですが温かみがある。さらに引くと、ほらこの下の部分・・・
土間形式拝殿の新宮神社/安土町
土間形式で広い柱間。「古くから祭礼にかかわって伝えられてきた形式」とある(江戸後期)

別にガイドブックに似ってるわけでもなく、安土町のホームページにシッカリ書かれいるわけでもなく、立派な社殿の割にヒッソリとたたずんでいるように旅行者には見えます。きっと例祭などは立派に執り行われる格式を持った神社なのでしょうね。自分専用の神社みたいな30分、もっと人が来てもいいのになぁと思いました。信長ゆかりのXXXとかがあればすぐに人が集まるんですがねぇ (v^ー゜)

関連記事: 新宮神社 總見寺仁王門 總見寺三重塔 安土城大手道 安土城天守閣

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(滋賀県蒲生安土町新宮神社)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

お爺い臭いことを思うようになったもんだ ・・・ 唐招提寺/奈良市西の京

唐招提寺(とうしょうだいじ)は一年ぶりで去年は金堂大修理にぶつかり↓シートに包まれた金堂が残念でしたねぇ。自分には特定宗教への信仰心はないのですが、こういうところには必ず一心に仏さんの前で祈ってる方がおられて宗教って重要なんだなぁと(漠然とですが)思います。 [画像クリックで拡大表示します]

唐招提寺/奈良市西の京
↑お馴染み唐招提寺金堂。開祖は鑑真大和上さん。こないだまでシートの中でした。
唐招提寺/奈良市西の京
↑唐招提寺の門。
一方で、どやどやっとやって来て、お喋りをやめない、帽子も取らない、いきなり財布とカメラに手を持っていく・・・って方々も多くチョット残念に思います。「宗教心の無いアンタにいわれたかねぇよ」でしょうが、多くの人がそうやって心の大事にしているものでしょ。それに姿形の美しさや背景の歴史なんかも重たいものを持っておいでな訳ですよ。
唐招提寺/奈良市西の京
それをさぁ、ガイドさんの説明の「ここは有名な寺院です」だけ聞いて、「有名だから」で満足する。「それって他人の価値じゃないのさ」って思うんですが。でもまあ、他人の価値こそが自分の価値だっていう価値観もあって良いだろうし、そりゃとやかく言えないか。ジジ臭くお説教じみたことをいいました。
唐招提寺/奈良市西の京
↑これは、唐招提寺の近所に生えてる柿木です。ただの柿です。

考えてみれば、川の中にある岩にぶつかって弾ける水もあれば、大きく流れを変える水もあり、はたまたただ傍らを行き過ぎるだけの水もある・・・。岩の側からすれば「ヤツはぶつからなかった水」でも、水から見れば「ある岩ある岩、ぶつかってられっかよー」って話。ま、人生川の流れの如しってことかぁ (おいおい、そんなにバクっというと意味が収束せんがなぁ)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良市西の京)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

瞳散薬(どうさんやく)でまぶしくて仕方ないおっさんは黄昏散歩しかない・・・吸血鬼か?ワシは(T-T)

前号までのあらすじ:目の前にほこりや虫が飛びまくる飛蚊症(ひぶんしょう)がひどくなったTAAさんは眼科へ行った。そこで網膜裂孔(もうまくれっこう)と診断されたTAAさんは、写真家生命をかけ難手術に挑んだ。この大手術は無事成功したものの、この時点眼した瞳散薬(どうさんやく)のため、TAAさんは一時的に太陽の光を極度に嫌う吸血鬼体質になってしまったのであった。 [画像クリックで拡大表示します]

黄昏の公園散歩
↑公園の燈篭がともった。陽が落ちるのがずいぶん早くなった・・・
黄昏の公園散歩
↑池の水が恐ろしく静かだ。最近よくこういう水面を見る。
黄昏の公園散歩
↑落ち葉のじゅうたんが午前中の雨でシッカリ水を含んでいる
黄昏の公園散歩
いつもの公園の謎の球体も黄昏の空を映しだす 
黄昏の公園散歩
太陽の光、といってもこの日は昼過ぎまで小雨、午後は寒々した曇り空。それでも瞳孔開きっぱなしでは目が開けてられない。しかたなく夕方まで目をつぶっていようとしたTAAさんは、そのまま五時前まで眠り込んでしまった。おもむろに起き上ったTAAさんは、恐怖の妖獣モコジ(本名:もこじろう、トイプードル1歳)を伴い、美女の生き血を求め薄暗い公園を彷徨うのであった。
黄昏の公園散歩
↑「風が止まった・・・」「オババ怖い」「オームの怒りじゃ。空が赤く燃えておる」 ナウシカか?

「まぶしくは無くなったが何か目が霞んどる・・・。 まだ体が完全な吸血鬼へと変態していないせいかもしれない。」 常日頃ヘンタイオヤジの名前をほしいままにしているワタシも苦笑いだ。おっ、さっきから必死で獲物を探しているモコジが何か見つけたようだ・・・おい・・・犬のウンコをもてあそぶのはやめにしてくれ。今日はもう家に帰って人間と同じものを食った方がよさそうだ・・・人間どもよ、永らえた一夜を楽しむが良い。ヌアッハッハッハー・・・はぁ・・・(;;;´Д`) 寝よ。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8(京都府精華町)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

山の紅葉だけが紅葉じゃない\(^O^)/近所で探せ素敵な紅葉 -その3- ・・・ 飛蚊症

今回は「近所で探せ素敵な紅葉」シリーズ最終回。三回もやってるとちょっとお互い飽きてくる頃かな? ところで今日はガンの手術をやってきました。ガンといっても「眼」だけど・・・と、おちょけていうと多くのがん患者の方々やご家族に申し訳ないm(__)mが、自分の家系も紛れもなくガン死亡系。終末のパターンは織り込み済みだけに笑ってごまかしたい気分です。 [画像クリックで拡大表示します]

網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
今日のお題は、写真と関係なく「網膜裂孔発見でレーザー治療!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意下さい!きゃぁーっ!まぶしい!」って「!マーク」が多過ぎるやろーつぅ話なんです。(;´Д`A ```
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
飛蚊症(ひぶんしょう)ってご存知ででしょうか?明るい空や白い壁を見ると糸くずやムシみたいな浮遊物が見える・・・目に付いたゴミではないのこすっても取れません。これが飛蚊症で、原因は眼球を満たす硝子体(しょうしたい)の濁りです。が、それ自体はうっとおしいだけで別にどうこういう問題ではありません。
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意

問題はそれが急に増えたりした場合その原因に要注意なのです。その濁りは先天的であったり、老化出会ったりすることが多いのですが、まれに網膜剥離(もうまくはくり)や網膜裂孔(もうまくれっこう)の初期症状としてはがれおちた網膜が濁りとなって見えることがあるからです。

網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
私の場合は網膜裂孔(裂肛じゃないよ、それは違う病気)。その検査のときに使うのが散瞳薬(さんどうやく)で、この目薬をさして10~15分経つと瞳孔が開きっぱなしになります。ま、まぶしい!(>_<)蛍光灯も白い壁もまぶしすぎる。明るい場所では露出オーバーの世界で目をあげているのが辛い!
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
驚いたことに、看護婦さんのピンクのユニフォームとサンダルが真っ白に見える!? まさにデジタルカメラのように白飛び状態! しかし、これは白のユニフォームセットを着用していた看護婦さんが後から入ってきたもので、単なる勘違い早とちり(;-_-;)
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意
手術そのものは数分程度の簡単なもので裂孔部にレーザを十数発当て焼いて固めるもの。まぶしい!やめてくれーっ! 手術代金は三万八千円(T_T) で全額払えず・・・。さて問題はそのあと。病院の通路もエントランスもまぶしすぎ、玄関で「あれ?雨止んだのか?」と勘違いするほど外がまぶしい!これ真夏の快晴だったらサングラス無しには帰宅できないですよ。もちろんこんな雨の日でも運転は無理でしょ(×_×;)
網膜裂孔発見!飛蚊症(ひんぶんしょう)にご注意2

そんな状態が4~5時間続くのです。写真?はっ?絶対ムリ。目が開けてられないもん。目はごろごろするし霞むし・・・寝るしかないか。ようやく夕暮れになって回復、愛犬モコジと散歩してきましたが、まあそんなことが今日一日あって、目がダメだったら何もできなくなるというのがしっかり実感できました。飛蚊症(ひぶんしょう)をバカにしないで、そんな症状が急に変化したら検査に行きましょう!

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(京都府精華町)

| | コメント (2) | トラックバック (2)

天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ16世紀半ばの墓地 ・・・ 多武峰

多武峰(とうのみね)談山神社から飛鳥石舞台古墳に下る道を通る時、いつもここに引き寄せられる。自然歩道からほんの数m上がったところにあるかなり古い墓地、30分くらいの間に下を通るハイカーの声はすれども上がってくる人は一人もいない(あたりまえかもしれないけど) [画像クリックで拡大表示します]

天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
↑ハイキング道から数m上の位置にあるけど、気づかない人も多いようだ。
天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
↑こんな感じでお墓や石仏が並ぶ。
天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
↑摩耗の激しいものもあるが、はっきり文字が読めるものも多い。
天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
↑天文・永禄・元亀・天正などの文字。こりゃ戦国時代16世紀半ばの時代だ。
天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
戦国時代、この桜井のこのあたりは誰が治めていたのだろう。それとも寺領か。 
天文・永禄・元亀・天正などの年号が並ぶ/多武峰
↑名字もあるしそこそこの身分の方々だったのか。又三郎、与三郎なども名も読める

まあ、今回のテーマはお墓なんで、ここに埋められた人は当然亡くなっているはず。でも、逆に言うと、天正やら永禄という戦国時代ど真ん中!みたいな大変な時代を確かにこの人達は生きていたわけだ。時代劇などではダイナミックで変化にとんだ時代だが同時に、血みどろの闘争に明け暮れた時代でもある。あたしなんざとても生きていけないだろうって思う。そんな時代に生きていた人たちのお墓だと思うと、なんだか涙がでてくるような・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ヘンな感傷が湧きあがってくる。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (桜井市多武峰)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter ・・・ 2009/12/04大阪茶屋町

毎年夏と冬に開催されているイベント「1000000人のキャンドルナイト」。近隣オフィスに通うものとして、やっぱりこういうイベントは盛り上げなければとブログに掲載した。と言いたいところだけど、終業時には「午後7時からイベントだから協力のためブラインドは閉めましょう」と言われて「あ、そうそう今日はキャンドルナイトだ」と思うのですが残業でバタバタしてしまうとすっかり忘れてしまう。仕事を終わって外へ出てみたら・・・・なんか違う景色に人がいっぱいw(゚o゚)w あわててバッグからデジカメを出す。が、二十数枚で電池切れ。嗚呼( ̄□ ̄;)[画像クリックで拡大表示します]

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
↑タコでしょ。宇宙人でしょ。いや、花でしょ。
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
↑クリスマスカードでしょ。でもチョウチョは季節が・・・南半球か?
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
↑梅田のロフト前。年に二日は電気消して、ぽんわりして、新しい発見しようよ。
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
↑コンパクトデジカメの電池が終了。ケータイ(W63C)で撮りました。自転車のワッパ
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
なんだかこの琥珀色が、ビールか洋酒みたいでおいしそうっすよ。 
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2009 Winter
↑水に浮かんだローソクたち。ポンワリと見つめていたいけど・・・人が多すぎて・・・

あのー、不思議なんですが、人間って暗いところの炎ってなんかジィっと見つめませんか。キャンプファイヤとか、ただの焚き火とか、ローソクとか・・・。年に30泊ぐらいオートキャンプした頃は、必ず薪を買っておいて、夕食後バーベキューのコンロなんかでパチパチ火を焚いてお話したもんです。みんな火を見ながらしゃべるんですよねー。あー原始のDNAかしらん(~_~)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO *CANON Powershot G9 / CASIO W63A(au) (大阪市北区茶屋町2009.12.04)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伝説の吉野太夫にちなんだ寂光山常照寺 ・・・ 京都洛北鷹峰

遠く中国までその名前が聞こえた京都の伝説名妓吉野太夫(二代目)の寄進した朱塗りの「吉野門」がある寂光山常光寺。「太夫」は和歌・連歌・俳句・書・茶の湯・香・音曲・囲碁・双六などなど書芸に秀で、御所に上がることのできる五位の位を持っていた社交界のスーパーレディー。ここ常光寺その大夫にちなんだ催しなども行われるとか・・・。。 [画像クリックで拡大表示します]

寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
吉野門。吉野太夫の寄進(寛永五年)
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
手桶に映った鈴
吉野太夫と関係?花笠が奉納されている
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
常光寺の参道から吉野門を見る
常光寺を出て、近所を歩いてみると↓こんなお店がポンとあったりする。が、決して「ポン」と音がしているわけではなく、こういうポンとある場合の語彙を持たないためポンと擬態語しておきたい。
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
糸屋さんでしょうか、不思議な風情です。よく見るとどこが水平かわからん・・・
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
表彰状がたくさん掲示してあります。
寂光山常照寺/京都洛北鷹峰
手作りの醤油屋さん 知らんけど、本阿弥光悦の時代からやろか・・・?

本阿弥光悦が弟子の芸術家たちと開発した?鷹峰の地。ヘンなこだわりが随所に見られるけど、ヘンなこだわりを時の風流人たちが「粋どすなぁ」とか「深こぅおますなぁ」と言えば高い評価。しかも最初にそういう人たちの権威で追従する人たちの量が決まる。さえないラーメン屋もグルメレポート一発で大繁盛だし、いつもけなしてる写真仲間のあのオヤジの作品も、著名な写真家が絶賛すれば次の日から形成大逆転なんてことも・・・そりゃゲージツとは別世界か(;´▽`A``

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G  (京都市鷹峰)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

おーがにっくじゃないから、いのーがにっくなんだぁ・・・

[画像クリックで拡大表示します]

↓俺が付き合っていたカノジョ。えっ? もしかしたらアンドロイドかって?   
梅田(大阪市)の朝風景
↓そう、ついこないだ迄は、この街の片隅に閉じ込められてたって話だ・・・。
梅田(大阪市)の朝風景
↓雨の歩道を歩くことも無く、一日中通りを眺めていたらしい・・・。
梅田(大阪市)の朝風景
時折、この街では無機なるものが「いのち」あるように見えるときがある。
梅田(大阪市)の朝風景
買い物客もいない早朝、彼女たちの視線を感じることはないかぃ? ( ̄○ ̄;)

[画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 17mm-50mm/F2.8 XR DiⅡ(大阪市北区茶屋町) 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

山の紅葉だけが紅葉じゃない\(^O^)/近所で探せ素敵な紅葉 -その2-

かねがね、美しい写真より「美しいと感じたこと」を伝えられる写真でありたいと思っている。もちろん汚いと感じたことを伝えたいならその感情が伝わる写真にしたい。プロ並みのアマチュア写真家より、ヘタクソな芸術写真家でありたい・・・・なんちゃって気取ってみたい今日この頃、ワンダ金の微糖高田純次なのだ( ̄ー+ ̄) [画像クリックで拡大表示します]

近所で探せ素敵な紅葉
↑ヒイラギナンテン。う~ん何故かカニが食いたくなる・・・
近所で探せ素敵な紅葉
↑Red in Red どうだん↑
近所で探せ素敵な紅葉
↑桜の葉っぱとサツキのコラボレーション。
近所で探せ素敵な紅葉
↑コナラの葉っぱですか。ドングリのできる木
近所で探せ素敵な紅葉
紅い麗人 
近所で探せ素敵な紅葉
↑冬だよねー 枯れ葉じゃないけど あの勝手にナントカってヤツ・・・あー、サザンか

なんでオレこの景色がいいなぁって思ってるの? 形がきれい、色がきれいだと思ってるのはいったいどの部分? ひとしきり眺めて「良いなぁ」と主観で感じた後に、客観で見る。なんだか受け売り見たいだけど、そういうのって二重人格的なTAAさん(゚▽゚*)(#`Д´)は向いてるんじゃないかなぁ。でも(だから?)ご近所写真ってうまくとれない。日常が余りに体になじみすぎて自分と一体化している。だから客観的にその境界が区別できないのだ。だから、改めてシャッターを切る動機、小さな感動が生まれにくい・・・( ゚д゚)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO 1:1(京都府精華町)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

中学時代の陸上部、秋冬の味覚はカキとサツマイモ

先頃「ゆとり教育」だとか言って、妙な理想論を語る一部の教育思想家か大先生によってヘンな教育がまかり通ったことがある。ウチの息子なんかその犠牲者だと思っている。やるならずっとやれば公平性も保てるが「あーダメだった」みたいに誰も謝罪せずサッサとやめてしまうから(国家的にとっては良いことだけど)その切り替え時期の生徒にとっては大変不利になってしまう。   [画像クリックで拡大表示します]

中学時代の陸上部、秋冬の味覚はカキとサツマイモ
「ゆとり教育」なんて熱病とは違うと思うけど、自分たちが中学生のこ頃「中学生といやぁクラブ活動だろ。だいたいクラブ活動もやってねぇガキはろくな大人にならねぇんだよ!」ということで、全員何らかのクラブに放り込まれたことがある。ヘンな臨時クラブが多数できて、自分はRCサクセションの「僕の好きな先 生」みたいなセンセのやってる「学校裏のため池で釣りするクラブ」なんぞに入った・・・・・けど。
中学時代の陸上部、秋冬の味覚はカキとサツマイモ
そこにドジョウ一匹いないことを知ってる我々地元中学生としては、最初のうちは「まあ、釣り糸でも垂らしといて、釣り道具と一緒に持ってきた菓子を食いながらダベッて時間をつぶそう」みたいな事をやっていた。そのうち釣り道具も持ってこなくなったし、冬なんて寒いし、活動の拠点は裏のため池から教室へ変わるし、僕の好きな先生も来なくなるし・・・。
中学時代の陸上部、秋冬の味覚はカキとサツマイモ
それでね、超怖い体育系のセンセが顧問をやってるんだけど女子ソフトと女子陸上に入れ込んで、部員2,3名で放置状態にある「正規クラブ」の男子陸上部へ数名で入部したんだ。そんな大量入部なら顧問のセンセは舞い上がるか?訳が無い。全校生徒300余名、どんな身体能力持ってるかは先刻ご承知。僕らは寒い冬には山へランニングに行き、秘密基地に集めた畑の掘り残しの痩せたサツマイモを焼き、自分たちで吊るした隠し干柿をほおばった。その満ち足りた冬の糧が、僕らを真っ直ぐに育ててくれたのだ。( ̄○ ̄;)

[画像クリック:拡大表示] Nikon D90 + Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G他(奈良市内) 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »