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2010年3月

誰もおれへん、つか、誰も遊んでへん神社の境内 ・・・ 郡山八幡神社/大和郡山市

春日大社や石上神社などのメジャー級は別として、休日のローカル神社というのはそこそこ大きいよなーという所でも結構静かなものだ。寺社の境内というと、子供の頃はわりとメインの遊び場で、子供的にはそこそこの広場と周囲に隠れる場所など完備された遊戯施設であった。[画像クリックで拡大表示します]

郡山八幡神社/大和郡山市
↑静まりかえっていて非常に落ちつける。そんな自分はけっこう年寄り?
郡山八幡神社/大和郡山市
清掃も整備もされている神社は内も外もかなりキレイで美的だ。
郡山八幡神社/大和郡山市
神社内の稲荷のほこら、おなじみの住人
郡山八幡神社/大和郡山市
昭和の終わりの方の鳥居・・・昭和の終わり頃も、もうずいぶん遠くへ去った気がする
郡山八幡神社/大和郡山市
↑小さくてもウチを造ってお祀りする。カタチがあればそこにおわすという気になる
郡山八幡神社/大和郡山市
↑「郡山八幡神社」 大和郡山市の柳町商店街の端っこにある。

今は、こういう場所で遊ぶ子供達をあまり見ない。親も、こういう場所に何かに着けしょっちゅうお参りに来る…という行為も少なくなって、入りにくい、ましてや遊びにくい場所になってるのか。夢中で遊んでいて、ふと気づくと結構暗くなってる。そんなとき、ゾクッ!となんかを感じて慌てて家に走って帰る・・・みたいなTAA少年を思い出した。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (奈良県大和郡山市 

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味のある蛇口 ・・・ 流れる水は変わらないけど流したかを変えたら楽しめる?

味のある蛇口・・・と行っても、蛇口をしゃぶってみたワケではない。水の出口があれば水はそこから落ちるだけ、でもちょっと出るところを変えてみたらなんか楽しそうじゃん?って感じ、ないですか?[画像クリックで拡大表示します]

奈良市東大寺二月堂
↑東大寺二月堂の裏にある。三カ所ぐらい水の出口があるけど皆こうしてある。かっこよい
高取町壺阪寺
↑こういう所だからこそ余計に竜に見えるのか。探してきた人が偉いのか。竜である
高取町壺阪寺
↑めちゃ説明的な写真だけどこうなっている。この何かからくり的な雰囲気が好きだ。

水を流すくらいで感心するなといわれそうだけど、ただのパイプにしないところが日本人の偉いとコロナのさっ!( ̄◆ ̄;) [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRほか(奈良市東大寺二月堂/高取町壺阪寺)

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【春の信濃路】珍しい八角三重塔(安楽寺)と前山寺三重塔 ・・・ 上田市

塔はいいわぁ・・・って、ここ信州上田に来ても塔を眺めることができました。まずは前山寺(ぜんさんじ)三重塔(重要文化財 1514年 19.5m)。こうやってシルエットで見るとよくわからないんですが、3枚目4枚目をよく見てください。普通は塔に装飾されているモノがないんです。[画像クリックで拡大表示します]

前山寺三重塔(重要文化財)/上田市
↑山を背にした塔のたたずまいが美しい 前山寺三重塔(16世紀)。
前山寺三重塔(重要文化財)/上田市
↑逆光から入ると光の正面が楽しみだけど、シルエットはシルエットでそれなりにキレイ。
下の写真で、第一層には「欄干」のような部分や「窓」みたいな装飾があるでしょ。塔はどの塔も居住したり中を登ったりするものではないので、こういったものは装飾にすぎません。でもそのあるべき装飾が3層4層には無いのです。でもスッキリして、こりゃコレでいいじゃんって言われ、「未完成の完成の塔」とも呼ばれることになったのです (;゚∇゚)
前山寺三重塔(重要文化財)/上田市
↑扉や窓、勾欄と呼ばれる構造物が2層以上にはない。
前山寺三重塔(重要文化財)/上田市
↑こうやって横木が着きだして「以上」って感じ。建築費が底をついたのか???
安楽寺/上田市
↑↑「何いってんだよ、次いきましょか?」と安楽寺(別所温泉)のお地蔵さん。
さて次は「安楽寺」という禅寺です。以前に紹介した別所温泉「北向観音」から10分も歩くでしょうか、ここも静かななたたずまいの中にあるお寺。まあ、別所温泉もそんなに賑やかで華やいだ温泉ではありませんので、ちょっと行けば静かなところばかり。さてここには国宝の珍しい八角塔があります。
国宝八角三重塔安楽寺/上田市
↑安楽寺の境内から入山料を払って坂道を登ると、おっ!見えてきた国宝の八角塔
国宝八角三重塔安楽寺/上田市
↑塔の軒先、この屋根の下の複雑さがなんだか好きなのだ。
国宝八角三重塔安楽寺/上田市
↑が、案外キノコの傘のようにスッキリしているじゃないの。
国宝八角三重塔安楽寺/上田市
↑塔創建時はこういう樹木もそんなにはなかったのではないでしょうか。

ここの塔は、周囲が墓地になっていて、ソコを登れば三重塔を横や上から見ることができます。もっとも墓地の通路には「ここから先は墓地やさかい行ったらアカン」と書いてあるんですが。ソコぎりぎりまで登って塔全体を撮った写真もありますが、やっぱり塔は下から眺めるように造ってあるなぁ・・・という気がしますね。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRほか (前山寺・安楽寺/上田市 

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【春の信濃路】なんか愛嬌?がある赤い仁王さん ・・・ 中善寺薬師堂/上田市塩田平

もうそろそろ4月の声が聞こえそうなのに、3月の「春の信濃路」シリーズが終わらない。ほいでもって、前々回の記事で奈良の乳首仁王さんが大好評(どこが?)だったので、仁王コレクターのTAAさんとしては、ここで予定外の「信濃の仁王さん」にご登場いただくことにしたのである。[画像クリックで拡大表示します]

長野県上田市中禅寺薬師堂
↑重要文化財「中禅寺薬師堂」 なんと信州最古の木造建築物らしい
長野県上田市中禅寺薬師堂
中禅寺薬師堂の山門。この両脇に12世紀末の作と言われる金剛力士像がおわす!
長野県上田市中禅寺薬師堂
↑阿形(あぎょう)像 平安時代の金剛力士像は全国的にもそんなに数がないという。
長野県上田市中禅寺薬師堂
↑吽形(うんぎょう)像 怒りの表情は抑え気味
長野県上田市中禅寺薬師堂
↑静かで落ち着いたたたずまい。ところが「静かに落ち着ける」ところって意外に少ない

中禅寺の案内板を見ると「高さが約207cmでやや小ぶりですが、全体のバランスが良く、怒りの表情も誇張を抑えた都風の典雅な感覚が表現されています」 典雅でしょ典雅でしょ!ちょっと赤ちゃんポイ感じが典雅なんですよ ( ̄▽ ̄) [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県上田市中禅寺薬師堂 

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京都を旅するVIPと、京都から旅に出る一般人TAAさん

アナウンスやカンバンやらの一切の前触れもなしに二車線の道がストップした土曜日の正午。上に高速道が通る高架反対側の道からはクルマが消えた。そうして待つこと30分、白バイに挟まれるようにして三台の黒塗りのクルマが通過していく・・・。[画像クリックで拡大表示します]

京都を旅するVIP
↑一台目 クルマには詳しくないが背中のラインが特徴的なクルマだ。功績に人がコッチを見てる
京都を旅するVIP
↑二台目、真ん中だからたぶんコレが一番偉い(あの)方なんだろう。総白髪の方だ
京都を旅するVIP
↑三台目 また違う型のクルマ。1,3台目はSPかなんかだろうか?お付きのひとだろうか?

そういえば、あるVIPが午前中に宇治の平等院へ参拝し、午後は長岡京へ行かれるという話を同乗のムスコがケータイで調べて話してる。今日はムスコと二人愛知県経由で三重の実家へ行く途中なんだけど、出遅れるとこんな目に遭う。本当は、日の丸の小旗を振ったり万歳を和唱するのが正しいのかな。車内に寝転んで望遠で連写してふてくされてる、誠に尊大で不遜な国民なのだ。( ̄◆ ̄;) [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G (IF) (京都府宇治市内 

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TAAさん 春うららの加太港からタイムマシンに乗って ・・・ 加太港/和歌山

「はるのうみ」・・・なんと優しい響きではないか。黄砂明けの日曜日は快晴に恵まれ穏やかな日になった。「海が見たいぜ」 元来がロマンティストのTAAさんは和歌山の海へと旅だった。 [画像クリックで拡大表示します]

春うららの加太港から/和歌山
春うららの加太港から/和歌山
↑南海電鉄和歌山市駅。JR和歌山駅と
区別するため地元の人は「シエキ」と呼ぶ
↑特急「サザン」 名前はカッコ
良いが普通の電車
春うららの加太港から/和歌山
春うららの加太港から/和歌山
↑さてローカル線。これが亀さんの
歩みのように超遅い各停
↑紀ノ川の河口を北に向け渡る
橋脚の古煉瓦がなぜかそそる
 [すべての写真は、画像をクリックすると拡大表示します]
春うららの加太港から/和歌山
↑ようやく着いたぞ加太(かだ)の駅。自分には南海の緑電車のイメージがまだ強い。
春うららの加太港から/和歌山
↑はまりすぎるやろー、と八代亜紀の演歌でも歌いたくなるノレン。
春うららの加太港から/和歌山
↑ああ、海の景色。20年前くらいには何度もサビキで小アジを釣りに来たっけ・・・
春うららの加太港から/和歌山
春うららの加太港から/和歌山
↑加太港の様子。今日は穏やかな海面
↑ここが乗船場。往復2千円の切符を買う
春うららの加太港から/和歌山
↑古タイヤ・・・グラウンドでも活躍、港でも活躍!自分の第二の人生もかくありたい
春うららの加太港から/和歌山
春うららの加太港から/和歌山
↑鯛釣り船が行き交う。あっ!あの島が
↑紀淡海峡の速い潮流、良い漁場
春うららの加太港から/和歌山
↑加太港さん、行ってきます!穏やかで波が立ってないでしょ。
春うららの加太港から/和歌山
↑とか言ってるうちに20分で到着!ここが「友が島」 なんて優しい名前なの。

南海和歌山の旅、紀淡海峡に浮かぶ小島「友が島」、ここは気軽にタイムスリップが楽しめる島なのだ。という感じで旅行記風にスタートしたわけだが、続きはいつか解らない。他のシリーズも完結してないし・・・でもこれも一週間もオクラにしまっといて忘れそうだったし・・・的に誰に言い訳してんだかわかんないけど、TAAさんの旅は続くのである・・・(以下次号)

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (和歌山市加太港~友が島)

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仁王像・傷みが激しいがパワフルさは衰えを知らず ・・・ 壺阪寺/奈良県高取町

そういえば、今日会社でまじめにお仕事をしていたら、美人広報さんがやってきて「ニコンの一眼レフを買おうかと思ってる」と言っていた。ふむふむ、ソレはとっても良いことだ。おじさんもデジイチ歴満一年半(こういうのを満とつけるか?)の経験をカノジョのために活かしてあげたい。そう、さしずめ撮影旅行でカメラの集中指導だろう。そして・・・うふふ・・・楽しみはそれだけではないのだ・・・むしろそこからなのだと言える・・・[画像クリックで拡大表示します]

壺阪寺/奈良県高取町
↑かなり損傷が激しいけど、どうですかこの力強さは。乳首もスゴイ!
壺阪寺/奈良県高取町
↑こういう筋肉を描けるってことはこういうキン肉マンが昔もおったということ?
壺阪寺/奈良県高取町
↑仁王さんと五重(三重)の塔はやはり見上げるモノだ。そう造られてる。
壺阪寺/奈良県高取町
↑このシルエットのおじさんがはいてるモノは・・・仁王さん用のゲタなのである
壺阪寺/奈良県高取町
↑ご存じビンズルさん・・・東大寺のも壺阪寺のも存在感は大きい。ちょっと怖いけど

うっふっふ・・・お楽しみと言えば・・・・ふたりで、ふたりで・・・あー恥ずかしい!当然するでしょ 「グルメ」きゃっ!・・・「きゃっ!」って何? うーむ、そんなこんなで明日は80超えたおばばと三重県でデート。まっ、現実はそんなところだ( ̄◆ ̄;) いずれにせよ、写メやあゆカメなんかの影響で女子カメラ人口の裾野は明らかに拡がっている。J-Phoneは偉かった!あゆはブレない!は偉かった!頑張れ女子カメラっ娘たち! むふふふ・・・エロカメオヂさん達が待ってるからね( ̄▽ ̄) [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県高市郡高取町 

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オレは結局こういう校舎しか縁がなかったモクゾー野郎なワケよ・・・

別に、今思えば何にも苦じゃないさ。でも、オレが小学生だった頃・・・いや中学生の時だって、「都会」のヤツらはオレ達のことを「モクゾー野郎」と蔑んでいてさぁ、そいでもって陸上記録会とか何かの地区予選とかは決まってそういう「テッキン野郎」たちの学校でやるわけさ。んでね、あの頃でもボロイなぁと思ってたぐらいだから、そりゃ今残ってるヤツは相当ボロイよ。[画像クリックで拡大表示します]

レトロな木造校舎/小浜市
↑けっ、ガラスなんか割れてるから廃屋だぜ!ってずけずけ入って写真撮ってたら
レトロな木造校舎/小浜市
↑窓の中に、いくつかのいぶかしげな視線を発見して、やべっ!と逃げた。
レトロな木造校舎/上田市
↑この建物は堂なんだろー。この春休みで消えてしまうんでしょうか?
レトロな木造校舎/上田市
↑取り壊しが始まっているような気がする。ああ、中に入りたい・・・

相当ボロイんだけどさぁ、コイツらよく耐えてるよね。意外に構造は頑丈なのかもしれない。しかし安全管理の立場から言えば「床を踏み抜く」?そんなんじゃなくて「火」だろうね。小学校(転校したので2校)、中学校と、木造校舎のほぼ最終年に卒業を重ねた私。ちょうど徐々にテッキン化が進み、プール建設も始まった時代。ポッチャン便所もね。でも、来る時にゃアッという間だけど、去っていくときには意外にゆっくりなもの。ゆっくりすぎて油断してるともう会えない・・・(;´Д⊂ [画像クリック:拡大表示] PHOTO * CANON POWERSHOT G9(福井県小浜市 Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県上田市 

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【春の信濃路】北向観音(北向山常楽寺) ・・・ 別所線/長野県上田市

寺院は普通南を向いているのだそうです。なのでここは北を向いて珍しいのでわざわざ北向観音(正式には北向山常楽寺)なんだそうです。でもさぁ・・・平等院鳳凰堂(宇治)は東を向いているですよ。まあいいかぁ。[画像クリックで拡大表示します]

北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑北向観音(北向山常楽寺)の本堂 あたしゃ南向いて撮ってるわけだ。
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑毛糸防止をつけてあげたくなる気持ちはわかる。最近毛糸防止地蔵が多いなぁ。
北向きなのは長野善光寺と向き合ってるからだって。善光寺さんは来世、北向観音は現世の利益をもたらすそうな。アテにならない来世より現世できちんと利益を頂戴しておきたい。しかもその利益を得るために努力も散財もしたくはない!・・・そんなせかせかしたひとにはなりたくないなぁと思うけど、う~ん、割と近いこと考えてることはしょっちゅうある (;゚∇゚)
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑日本で慣れ親しんでいるからか? こういう構えを見ると「おはいんなさい」と聞こえる
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑やっぱりちょうちんは赤でしょ。屋台も赤でしょ。最近緑もあるけど・・・ちょっと
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑上田盆地の真ん中が上田市街。こっち側(西)は塩田平と呼ばれる。
北向観音から上田盆地を望む。周囲の山から溶岩か土砂か解らないけど、そういうものが流れ出たようななだらかな斜面が盆地の中心部へ下ります。そこを南東から北西に千曲川が削って行く。千曲の流れに削られて河岸段丘(おらがふるさと亀山市もそうさ)ができ、その崖を一方の守りとし真田昌幸が築城した上田城があるわけです。
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑雪解けの水がひっきりなしに屋根から降ってくる。春じゃ春じゃと騒いでいるのだ
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑10世紀の頃なら60坊もあったというから、別所温泉中常楽寺だったみたい?
北向観音(北向山常楽寺)/長野県上田市
↑コレが名物霊木「愛染(あいぜん)かつら」 名物なんだけどはてよく知らない

温泉地に古く由緒ある古刹が多いのは、ここがかなり昔から出で湯の里として、あるいは仏教の地として栄えていた証拠。へんに不便でもある分、こうして古い風情が残っているのは旅人としてはかなり嬉しい。あー、温泉に入っておいしい料理をゆっくりいただきたかったです。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (別所温泉北向山常楽寺/上田市 

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【黄檗山萬福寺】日本三禅宗(臨済・曹洞・黄檗)の一つ黄檗宗の大本山《後編》

黄砂の黄檗山萬福寺(おうばくさんまんぷくじ)の後編です。後編で終わりだなんて甘い!「続編」が続く予定であります。萬福寺で感じることは(1)叩くものが多い、(2)座る場所(ベンチ)が多い、(3)チャイニーズな雰囲気の3点だ。[画像クリックで拡大表示します]

黄檗山萬福寺/宇治市
↑手前の銅板も奥のでかいサカナもしょっちゅうひっぱたかれているようだ
黄檗山萬福寺/宇治市
↑黄檗山萬福寺は広大な敷地ですが、結構この回廊で雨に濡れずに移動できます。
禅というのは他の宗派より「ちょっとやってみまひょか」という若いチャレンジャーが多いし年齢の幅も広そう。企業研修などでも利用されているみたいですし、混雑する日はここの施設が人でいっぱいになることもあるんでしょうね。。
黄檗山萬福寺/宇治市
↑こういうベンチがたくさん設置されています。黄砂の影響で庭の向こうは霞
黄檗山萬福寺/宇治市
↑線香を焚く器。シルエットしか見えないが派手な唐柄の青い香炉。
黄檗山萬福寺/宇治市
↑あーこの木もひっぱたかれている。まだ八時台なのできわめて静か
タイトルに「日本三禅宗(臨済・曹洞・黄檗)」と書いたが、調べてみると「臨黄(りんおう)ネット」なるものが存在している。正式には「日本の禅 臨済宗・黄檗宗の公式サイト」というようですが、こういう禅普及サイトも運営されているんですね。禅、やってみようかな。
黄檗山萬福寺/宇治市
↑卍のサクではありませんが、このサク(?)のデザインも独特なものがあります
黄檗山萬福寺/宇治市
↑粗砂が敷いてある無駄に広い庭・・・ではないんでしょう。シンプルな波模様
黄檗山萬福寺/宇治市
↑黄砂降りかすむ空にもあでやかに紅さす乙女かヤブツバキ

「春風に悩乱して卒に未だ休せず」(しゅんぷう のうらんにして ついに いまだ きゅうせず) そんな言葉が臨黄ネットの中にありました。「世間にiPhoneだ新型デジカメだと春風が吹く。旬のウチに買わねば安く買わねばと走り回る。いい歳になってもそうやって春風(煩悩)の中で走り回って落ち着きの無いことよ」と。あーそういう人っているいる。かく言う五十を超えたTAA氏もご多分に漏れず。だけど・・・休してたまるかい!って開き直りましょ(^-^; 若さの源泉よ。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (黄檗山萬福寺/宇治市 

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【黄檗山萬福寺】日本三禅宗(臨済・曹洞・黄檗)の一つ黄檗宗の大本山《前編》

「春の信濃路を旅する」シリーズが完結していないうちに黄檗山萬福寺(おうばくさんまんぷくじ)シリーズが始まろうとしている。なんて無節操なんだ。シリーズじゃなくて一回にしとけばまだいいのに・・・。でも、写真いっぱい撮っちゃった都合もあるんだもーん。[画像クリックで拡大表示します]

黄檗山萬福寺/宇治市
↑黄檗山萬福寺の山門(重要文化財) 境内が黄砂にかすんでいる
黄檗山萬福寺/宇治市
↑萬福寺開山堂。
3月21日日曜日、朝から街は乳白色の霧に包まれる。実は霧じゃなくて中国大陸から強い西風に乗ってやってきた黄砂・・・。気象庁の黄砂情報を見ると19日から21日にかけて黄砂が東へ向かう様子がよくわかる。21日の黄砂は東・北日本の方が強かったようだ。
黄檗山萬福寺/宇治市
↑この置き方の飛び石が多用されている
黄檗山萬福寺/宇治市
↑意味はわからないけど、こういう文字がいっぱい貼り付けてある。解らんけどありがたい。
黄檗山萬福寺/宇治市
↑卍(まんじ)とは吉祥の印。右卍と左卍とあり、写真の方向で見るとこれは左卍。
黄砂はこの季節によく見られるってことだけど、霧のように水滴などではないのでたちが悪い。クルマが汚れるでしょ・・・って、年1,2回しか洗車しないアンタがいえることかい?って言われそう~(;゚∇゚)
黄檗山萬福寺/宇治市
↑そんなに距離が離れていないお堂も黄砂でかすんでいる
黄檗山萬福寺/宇治市
↑鐘のひっぱたくところ。禅宗では鐘だけじゃなく、木もカンカンいっぱいひっぱたくようだ
黄檗山萬福寺/宇治市
↑春風にぽたりぽたりとヤブツバキ、砂利に浮かべて花灯籠

黄砂がなぜ春かっていうのは、冬は黄砂のふるさとは雪で覆われ、夏は草木で覆われるからだそう。まあ文句を言っても地球規模の現象、昔からある風物詩なんだから写真にでも撮って楽しむことにしましょ。あ、そんなことをテンペイさんも書いてたっけ。いやありゃ山の深さの話だったか・・・。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (黄檗山萬福寺/宇治市 

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【春の信濃路】別所温泉駅にて ・・・ 上田電鉄別所線/上田市

朝松本市を立ち、わずかに残雪が残る峠を越え、ウロウロ寄り道をしながら別所温泉に着いたのは正午を少し回った頃。この日のウチに500Kmも離れた京都まで帰ることを思うと、腰痛持ちにはちょっと憂鬱がよぎるけど、この天気の良さと暖かさはそんな気分も吹き飛ばしてくれそうだ。[画像クリックで拡大表示します]

上田電鉄別所線
↑別所温泉にクルマで到着すると、いきなりこの旧式電車(動かない)が迎えてくれる。
上田電鉄別所線
↑上田電鉄別所温泉駅。
次々にクルマがやってくるこの場所に、そんなに昇降客がいない終着駅があるってことが、ここの電鉄運営の厳しさを感じさせるが、よそ者のそんな憶測は余計なお節介かもしれない。
上田電鉄別所線
↑半自動ドア・・・っていったい何だぁ?  (左手は現役電車:上田行き)
上田電鉄別所線
↑がっちり握手しているような力強さを感じる(゚▽゚*)。
テンペイさんのブログでも物議を醸した「半自動ドア」 関係ないけど、昔の全自動洗濯機は「洗濯→脱水」で「全自動」をうたったもだが、現在は「洗剤投入→洗濯→脱水→乾燥→ふわっとキープ」までしないと「全自動」とは言えない。そういう時代考証もしながら「半自動」を考えていく必要がある。
上田電鉄別所線
↑上田電鉄が上田交通から分社する前のマークだと思います。
つまり時代を考えると、「開くときだけ自動で閉じるのは自分でやってよ」とか「開くのも閉まるのも半分までだから後は手でやってよ」というレベルではないかもしれない。「半自動」の文字は客室側に向けて書いてある。つまり、「オレは目明かしのハンジってもんでぇ。この電車でなんかあったらこのオレの十手にかけて下手人をお縄にしてやっからよー。覚悟しな!」って江戸の岡っ引きかよ。「問題があればハンジが動く」つまり鉄道公安官のコトを書いているのである。
上田電鉄別所線
↑上田電鉄電車の相性となった「丸窓」
上田電鉄別所線
↑木の屋根、木の駅舎、何度もペンキを塗り重ねた感じがよいです

じゃあ「ドアー」てのはなんだ? これは推測するに「解っとんのかい!このボケが!」という河内弁に相当する上田言葉に違いない。江戸の岡っ引きが上田で十手風吹かすのも地元民としては気分が悪い。そこで「問題があればハンジが動くでぇー!文句あるカイ、ボケッ!」と上田言葉で言っている。きわめて信憑性の高い優れた推理といえる。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県上田市別府温泉 

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【春の信濃路】郷土のB級グルメ「おやき」 ・・・ 松本市

墓参りのついでにオババと二人旅、松本城を出て、夕食までには時間があるけどちょっと小腹がすいたので、名物「おやき」をいただくことにしました。甘いものが欲しかったので「アンコ」味をオーダーしたんですが、オババがの「やきは野菜が基本でしょ」というので「野沢菜」に変更。[画像クリックで拡大表示します]

そばのやき(野沢菜)
↑そばおやき(野沢菜)、ほかにナス、カボチャ、アンなどがある

ん?とろみと甘みがある・・・後でレシピを調べると、ごま油、みりん、白ゴマ、砂糖、しょうゆなどが入ってるみたい。それらがこの香ばしさや甘みにつながってるのかなぁ。少し肌寒い松本の歩道でアツアツのおやき、結構いけてます!(*゚▽゚)v

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県松本市

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不思議な少女とお参りする山上の大観音 ・・・ 壺阪寺/高市郡高取町壷阪

高取町の壺阪寺には「天竺渡来」の石仏が何体があります。詳しいコトはわからないけれどインドとの交流事業と関係あるよう。最近作られたほとけさんに、最初は正直そんなに興味はなかったんですが、実際に目にしてみればちょっと「おっ!」という感じ。美しさ、気品、優しさのようなものをこの白い石の造形に感じてしまいます。[画像クリックで拡大表示します]

西国霊場第六番壺阪寺
↑境内に入るとこの不思議な少女にまず出会う。「ナニしにきたの?」「はい、写真撮影です」
西国霊場第六番壺阪寺
↑十一面千手観音菩薩像 身丈3.3m 台座1.5m、奥は身丈11mの大釈迦如来石像
西国霊場第六番壺阪寺
↑十一面千手観音菩薩像。観音菩薩は「慈悲」を表すらしい。
西国霊場第六番壺阪寺
↑ここにも不思議な少女が。後ろは天竺渡来大観音石像20m1200t
西国霊場第六番壺阪寺
↑「今日は暖かいね-」てなコトを会話しながら遠く葛城山の方を眺めている
西国霊場第六番壺阪寺
↑「あ、ども。またきてね」 天竺渡来大涅槃石像 8m

壺阪寺は、こうした「インドとの奉仕事業がご縁で始まった交流(同寺ホームページ)」に関わる石像が多数ありますが、もちろんそういう新しいものばかりではなく、平安や室町時代の建造物も保存されています。そうした建物も別の記事で紹介したいと思います。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県高取町、西国霊場第六番壺阪寺 

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【信州の旅】やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ) / キンポウゲ科

福寿草、むかし↓こんなふうに雪の中に咲いている写真(絵?)を図鑑で見て名前を覚えました。でも実際に地べたに咲いている福寿草を見たのはほとんど記憶にありません。しかし、今回信州上田市に訪れて、1日に3カ所で福寿草を見つけました。んー、もしかしたら信州では早春にすごく当たり前のハナなのかしらん。[画像クリックで拡大表示します]

やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑雪の森に咲く福寿草。
やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)という生き方
春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称
やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑春を告げる花の代表である。
やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ
やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑根には強心作用、利尿作用があり民間薬として使われることがある
やはり野に咲け福寿草(フクジュソウ)
↑しかし毒性(アドニン)が強く素人の利用は死に至る危険な行為( ̄Д ̄;;

「福寿草」なんて、なんて幸せいっぱいになそうな名前、「福神漬」も負けそうなネーミングですねぇ。でも上の写真で書いたように食べると毒性があるらしい。ウィキペディアには「テレビ信州の女性リポータが天ぷらにして食ってひっくり返った」とあります。花の咲く前はふきのとうに似ているらしいので要注意ですが・・・幸いなことにウチの近所にゃどっちもありません ┐( ̄ヘ ̄)┌
※福寿草の説明はウィキペディアより引用 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8Sほか(長野県上田市

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《高取町のひな祭り2》 なんだか楽しく、なんだか渋く、そしてあたたかい、そんなひな祭り

明日あげようと思っていた記事ですが、勢いで本日連続アップ、「高取町のひな祭り2」です。桃山時代から江戸末期まで大変栄えた高取町のその歴史を感じる、そんな渋みもこのひな祭りの特徴だと思ってます。[画像クリックで拡大表示します]

高取町のひな祭り
↑屋根の付いたひな壇、今回もあっちこっちで見かけた。
高取町のひな祭り
↑おひな様の脇役というにはもったいない、こうした兜や生け花、骨董なども楽しい。
高取町のひな祭り
↑手芸好きのご家族がおられるのか、手芸のグループの展示か?
高取町のひな祭り
↑90を超えたおひな様宅のおばあさんも訪問者に丁寧に接してくれる
高取町のひな祭り
↑2年前に撮影した酒屋のタルの上の雛飾りにまた会えた。清酒八咫烏を購入
高取町のひな祭り
↑これは立派な「もちばな」、おうちの門口に飾られ、お土産に買っていく人も多い

上の写真のおばあさんは大変しっかりしておられて、こんなすぐカメラを向けるようなぶしつけなよそ者にも丁寧に落ち着いた対応をしてくださいました。高取町のひな祭りは3月1日から3月31日までの予定。お近くの方も遠くの方も是非! (前編はこちら) [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県高取町、高取*土佐町なみ「町屋のひなめぐり」

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《高取町のひな祭り1》 高取町の人が総出で迎えてくれるような、そんなひな祭り

二年ぶりに高取町へやってきました。時も同じ弥生三月「高取町のひな祭り」の季節です。今年は90軒です!何がって?「高取町のひな祭り」は、確かに旧高取城下で歴史が感じられる町並みではありますが、実は一般の民家のおひな様を見てまわるひな祭りなのです。[画像クリックで拡大表示します]

高取町のひな祭り
高取町のひな祭り
高取町のひな祭り
↑静かな高取町に結構な人出が
↑ほら普通のガレージが休憩所

もちろん商家もありますが、どうみても普通の家の玄関先であったり居間であったり・・・その手作り感と家々の工夫を凝らしたディスプレイ、おもてなし感が何ともいえず、高取の町中に歓迎されているような、そんな暖かいひな祭りなのです。 

高取町のひな祭り
↑ほらほら、普通の家の玄関にぞろぞろ入っていくでしょ。右下のカンバンのある所がそう
高取町のひな祭り
↑こんなふうに必ず、そのおひなさまと家族の歴史が書いて添えてあります。
高取町のひな祭り
↑工夫を凝らしたオリジナル雛を展示している方もあります。
高取町のひな祭り
↑高取美女軍団の琴の演奏もあります。趣味は違うが実家のオババもこうして活躍か?

高取町は城下町であり大和薬の産地であり、この町並みの緩やかな坂道を上っていくと、そこには大和一でっかい高取城(石垣群のみ現存)があるのです。別の路を上れば壺阪寺も近くに。春の高取町はすばらしいです!(後編へ続く) [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県高取町、高取*土佐町なみ「町屋のひなめぐり」)

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【春の信州路】国宝・松本城(深志城)天守閣 ・・・ 長野県松本市

信州の旅シリーズ第二弾。実は松本城を訪れるのは今回4度目、過去3回はいずれもお盆を中心とする夏の暑いときでしたね。オマケに観光客が多く、天守閣の中は人いきれで酸欠状態。ぞろぞろジジババ・がきんちょ・酔っ払いオヤジが連なって天守の細く急な階段を上っていくわけですが「う~、何のためにオレはここにいるの~」って正直国宝を堪能する余裕などいっこも無かったわけです。 [画像クリックで拡大表示します]

国宝・松本城(深志城)天守閣
↑桃山時代後期から江戸時代の現存する天守閣は12基あるらしい。
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑上の写真、天守左側には月見櫓というオープンでしゃれたバルコニー(風)がある
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑雪解け水がパシャパシャとせわしなく屋根を落ちる。
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑しっとり?黒く染まる場内の柱。種油のすすなどで黒くなったんだろうか?
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑天守閣は平時は居住することはなく武器庫などに使われる
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑元々小笠原氏の城だけど武田氏に追い出され、武田滅亡後はまた小笠原氏に
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑武田の戦記や真田太平記などには深志城(ふかしじょう)の名で登場する
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑ん?松本といえば、道祖神、水色の時(NHKドラマ)・・・白い風よ(桜田淳子)
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑松本の周りには温泉やら高原やらたくさん、子供が小さいときは夏お世話になりました
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑軍事施設なんだけど、無骨とばかりはいえず何かしら美しさを感じる
国宝・松本城(深志城)天守閣
↑あまりにキレイなので逆になんかプラモデルっぽくも見える(右端が月見櫓)

明治維新の頃、「こんなものはいらねぇや」ってコトになり競売にかけられたそうです。買い手が無きゃぶち壊すってこと。だけど地元の有力者ががんばって買い取って保存に努めたそうですよ。そのごきちんとメンテナンスされ、今日こうして美しい姿を我々に見せてくれているんですねぇ。またいつかこよう。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県松本市)

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あむあむ、ご近所お散歩デビュー! ・・・ アムロ(トイプードル三ヶ月:あむちゃんともいう)

あむちゃんはオトボケマナコの可愛いレッド毛のトイプードル(3ヶ月・アムロ・雄)なのだ。ナニも悪さしないような顔をしてルけどコレで結構ヤンチャ坊主。モコジ兄(1歳4ヶ月:もこじろう)もたじたじな元気犬、そいつがついに公園デビュー、ヨタヨタしながら快速のモコジ兄と。 [画像クリックで拡大表示します]

あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑甘えるとき、眠いとき、疲れたとき・・・こういう顔をする。結構くせ者だ。
あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑おねだりのポーズ。「待て」がかかってるけど、だいぶ待てるようになった。
あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑ちょっと高いところにおかれてびびっているあむちゃん。
あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑「ふん、地上ならこわいもんなしさっ!」と快走するあむあむ
あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑モコジ兄といっしょ。兄の歩速にはとうていついて行けないけど・・・まだ
あむあむの公園デビュー(モコジとアムロ)
↑後半はこう。疲れてダッコ。人間の子供と一緒だ。モコジは全然歩き足りない。

↑なんかしっかり「信州の旅」シリーズへ行きそうな流れだったのに、なんといってもTAAさんは気まぐれなのである。あむちゃんを出したいんだから仕方がないのである。それでも信州ドライブシリーズを温存する気はない。だって季節が変わってしまうでしょ。次はいよいよ信州(上田)シリーズか!? [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 (京都府)

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【春の信州路】山を越え川を渡り、田舎な道景色 ・・・ 木津から塩嶺、そして上田へ

金曜日・土曜日と一泊二日で信州を旅してきました。金曜日は岡谷で父や親戚の墓参りをし松本泊、翌日峠をこえて上田へ。上田を午後2時に出ると実家の三重県亀山市には午後7時、京都の自宅に着いたのは夜9時でした。さて、ウォーキングは大好きだけどドライブはあまり得意でない腰痛おじさんは、疲労のためかなかなか旅行記が起動できないので、今夜は地味な「道」景色でウォーミングアップすることにしましょ。 [画像クリックで拡大表示します]

朝の木津川
↑陽が高くなるに従って川面・谷間の霧が消えていく。消えかかると惜しくなり撮影する
塩嶺の霊園から諏訪湖と八ヶ岳を望む
↑塩嶺(塩尻峠)の親戚の墓地から望む諏訪湖と八ヶ岳の連峰
松本から上田に抜ける峠を越えて
↑松本から上田に抜ける峠を越えて別所温泉に向かう道で。お社らしきものは見えず。
前方は美ヶ原方面
↑前方は美ヶ原方面、あちらから迫り来る雲の塊が気にかかる
火の見櫓
↑これと同じ仕様の火の見櫓(?)を何本も見る。上の半鐘は鳴らされることがあるのか?
椎茸栽培の森
↑椎茸栽培の森 ・・・ ただそれだけ。光が入ってきてちょっとキレイだったので
塩田の森
↑土曜の午前は南風が強く、こんな場所を歩くと木の枝がパラパラ落ちてくる。
塩田の山道
↑おばばをクルマに残し、なんであたしゃこんな山道を歩いているんだろう
別所温泉への道
↑おばをしょってあの山に捨ててきたワケじゃありませんよ

↑この山は姨捨山(おばすて・うばすてやま)とは関係ないんですが、ここから北方に十数キロいくと冠着山(かむりきやま)、通称姨捨山があります。楢山節考(ならやまぶしこう、原作:深沢七郎)は印象に強く残る映画でした。ウチのオババをクルマに乗せてここまでやってきましたが、元気な頃の感じで旅程を考えていたら、結構歩けなくなっていて愕然。墓参りの近場で温泉にでも入れてやった方が良かったか・・・と、ちょっと公後悔でした。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (木津市~岡谷市~上田市)

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東洋がある、西洋がある いくつもの物語がある ・・・ トルコ共和国

 ブログのタイトルはトルコ共和国大使館キャッチのぱくり・・・今回はネタも切れて、んーと言うより在庫写真が切れて、人の撮った写真とぱくりキャッチでお茶を濁そういう意図が見え見えなのだ。  [画像クリックで拡大表示します]

トルコ
↑こういうのモスクっていうのかしら、行ってないからワカラン!(ディヴリーイの大モスク?)
トルコ
↑これはモスクの中かシラン? 行ってないのでワカラン!
つぅことで、自尊心のかけらも誇りも持たないワタシはムスメの撮ってきた写真をぱくって掲載しているのである。ヤツには所得では大勝するが可分所得は率でも絶対額でも負ける(ノ_-。) しかし、ムスメの可分所得の何倍もの学費が自分の可分所得を食い尽くしていることを考えると、何かスッキリしないものを感じる。
トルコ
↑レンズに水が垂れてる・・・? いや車窓からみた市街かな。
トルコ
↑ローマがトルコを支配していたローマ時代の遺跡か・・・
こういうトルコの定番観光地を旅する我が子とその友達らの笑顔を見ていると、片手にも満たないバイトの一万円札を握って何日も野宿しながらあちこちを旅した日を思い出す。さらに自分の親の時代にはそれすらもできなかったはず。永い時間をかけて自分の子供たちがそんなことができるようになったんだと思うと、その礎をコツコツ積んできてくれた自分の親に感謝である。
トルコ
↑あっ、ローマ字・・・とは言わないなぁ。ラテン語とかいうヤツかなぁ。
トルコ
↑故知はちょっとでっかいめの劇場。グラディエータが戦うのか。
トルコ
↑温泉か?そういえばトルコって大地震あったよな。関係あるよな無いよなキムヨナ

外国って外国と言うだけで写真のネタがいっぱいありそう。二週間ぐらい取材すれば半年分ぐらいのブログネタは集められそう。いや待て、ブログのために海外に行くのか?まっ、いければそれでもいいけど( ̄▽ ̄) [画像クリック:拡大表示] PHOTO * RICOH CAPLIO GX100

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冷たい春の雨に打たれる庭の花(後篇) ・・・ TAA家庭園にて

や、だから地味なんだって。そうそう最近天気も地味なんで写真も地味地味っとしてくんのかなぁ。ブログも自分でやってて、同じトーンの写真が並ぶとやっぱイヤですね。時間の順番は狂っても間に違うもの挟みたくなってくるワタシ。ひとつの記事の中でも順番とかストーリ付けしたくなるワタシ。でも・・・ここんとこちょっと材料的に限界。んで・・・地味写真は続くのだ。 [画像クリックで拡大表示します]

冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑クリスマスローズは春の花、今盛んに蕾が膨らむ。種が落ちて勝手に増えていく
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑開いたクリスマスローズ。ほっとくと花びらのような部分がいつまでも残ってます
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑これは正式な名前は忘れたけど、ミニのスイセンです。時々株を割って増やしてます。
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑正月の名残ですね。ハボタン
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑先ほども登場したミニスイセン。毎年必ず顔を出してくれるありがたい花
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑ドウダンの房花。照明器具の笠みたいだが名前の由来はちょっとそれに近いらしい

ハボタンで思い出しました!歯舞色丹を略してハボタン・・・つぅんじゃなくて、緋牡丹お竜(藤順子)、これh凄いネーミングだと思う。牡丹のあでやかさ、艶っぽさ。緋牡丹なんで情熱っぽい響きも加わりますよね。キンセンカお竜だったら仏さんの花みたいだし、紫パンジーお竜もスキップしてそう。だいたいタンカ切るのに恥ずかしい。ふさわしい名前っちゅうもんはヤッパリあるもんだで。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (京都府精華町) 

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冷たい春の雨に打たれる庭の花(前篇) ・・・ TAA家庭園にて

花と言いながらいきなり庭木の代表「カナメ」の芽から。今回はネタも切れたので在庫写真をダラダラと順番に出していこっと。雨でしょ、なかなか写真を撮りにいけなくって。でも、そんなとき手じかな草木を思いっきり近寄って撮るとなんだかいつもと違う表情を見せてくれる。つっても、草木が「んじゃぁ、見せたるわぁ」って訳はないので、結局自分が普段見落としてるってことなんですがね(;´▽`A``。 [画像クリックで拡大表示します]

冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑カナメ。暖かくなってくるとこの赤い芽が燃え立つように飛び出してくる
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑淡き香り立つ沈丁花。でもよく見ると厚めの花びらがエイリアンエッグみたいだ。
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑野菜 えと、何て名前だっけ? 植えっぱなしで忘れたべぇ。
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑こりゃ解る。パセリっつうだよ。その場で食ってみたけど栄養あんのかなぁ?
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑ツワブキってふきの種。秋に黄色い花が咲いてますよね。これが増えて増えて
冷たい春の雨に打たれる庭の花
↑クリスマスローズという名前だけどクリスマスには咲かない。ちょうど今が盛り。

なんだか地味ですよね。まあ夏花じゃないのでこのぐらいでご勘弁を。これ「前篇」って書いちゃったんで、後で「後篇」やります。まあプロダクトアウトってやつで評価されようがされまいが、出すものは出すってやつです。スイマセン! [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (京都府精華町)

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影に光に ・・・ しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん(2)/滋賀県信楽町

ギャラリー陶ほうざん(1)を掲載して久しく、実は(2)を出すのをすっかり忘れていました。光があるから影があるとよく言われます。「影は光(波動・エネルギーの高い状態)のないところ」というのは物理的には正しいのかもしれませんが、影というものがあると感じたってべつにいいじゃんと思う訳です。つか、誰も悪いって言ってないか・・・  [画像クリックで拡大表示します]

しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑陶芸の里には芸術家が集まってきたりする。芸術家は道具は違っても芸術家
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑コーヒーカップは幾つも買いたくなる。でも使っているのはマグカップだけ。
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑信楽と言えばタヌキの置物だけど、こういうタヌキもいる
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑犬だっている。こういう小物がきれいに飾られている家にしたいが・・・
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑これも芸術家さんが、この場でしゃしゃっと描き上げた作品だそうですよ。
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑料理と同じで、植物だって器で映え方が違いますよね。
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑風でカンコロリンって鳴るヤツかな。この季節にそういう状態になるとちょと辛い
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん
↑ 元窯のギャラリー。あーアタシも愛の炎で焼かれたい。

今日は寒いし明日も寒い雨sprinkleが降るような。だいたいね、カッパが乾かないうちに冷たい朝にカッパ着て出るのいやなんですよねーcrying。パチンコ屋のガードマンさんとか気の毒だったよなー、この天気rainは・・・。 [画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 撮影ご許可いただいてま~す。

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二月堂の金物を撫でる ・・・ 東大寺二月堂/奈良市

寒風が堪える冬には、肌に痛いほどに冷たい金属はや~なもんだだけど、光の加減で冬だからこそか魅力的に見える時があります。それを撮れる技量は別にして、今日はそんな冬の金物さんを二月堂(東大寺)の写真から拾ってみました。 [画像クリックで拡大表示します]

東大寺二月堂/奈良市
↑二月堂にある御手洗で、歯磨きや洗髪するヤツに噛みつこうとする竜。
東大寺二月堂/奈良市
↑この鎧の様なうろこが戦闘的。ライバルは虎? でも水と空は竜のものでしょ
東大寺二月堂/奈良市
↑カアチャン、バンメシナニニスル?(二月堂から大仏殿を眺める仏人・・・かも)
東大寺二月堂/奈良市
↑これなんや?お賽銭箱だっしゃろか? 忘れた。
東大寺二月堂/奈良市
↑お香を焚くでっかい香炉(二重修飾?)の取っ手 だったような(みないい加減)

平等院鳳凰堂のように当時はごく彩色でも現代まで残っているものは脱色しているか渋~い色に彩度を落としています。しかし、現代の文明だったら滅んでも1000年後の廃墟はきっと極彩色のまんまなんでしょうね。[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良市東大寺二月堂) 

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創業1577年 奈良墨製造「古梅園」 ・・・ 若草山の下のお店

奈良まちを歩いていると凄いデッカイ区画に凄いデッカイ古屋敷が建っています。それが奈良墨の古梅園(こばいえん)創業は1577年(天正五年)といいます。戦国時代じゃん。こちらは↓若草山のすぐ下の土産物店の並びある方のお店の方です。 [画像クリックで拡大表示します]

創業1577年 奈良墨製造「古梅園」
↑若草山下の店。奈良まちの古梅園館とは比較できない小さい土産物店。
創業1577年 奈良墨製造「古梅園」
↑毛筆大嫌い、結婚式葬式マジックペンで書かせてよ・・・というワタシ。
創業1577年 奈良墨製造「古梅園」
↑宮内省御用達ですよ!10万円をゆうに超える墨もあるなんて信じられない
創業1577年 奈良墨製造「古梅園」
↑この奥で店番のオバハンがうどんを食っていた。まあちょうどそういうと時間でした。
創業1577年 奈良墨製造「古梅園」
↑おまけ、京都落柿舎で評判の良かった柿土鈴。この句もばっちりだが法隆寺は遠い

墨のいいのと悪いのと何が違うんでしょうね。黒に違いが出るんでしょうか?液晶アクオスみたいですね。墨の生産工程は古梅園のホームページに載っていますがぜひ見学したいものです。[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 (奈良市若草山)

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千日紅(せんにちこう)のドライフラワーができちゃった・・・

今年は「千日紅(せんにちこう)」の種をまいたといいう記事を夏に書きました。花瓶に挿すにはあまり多くできたのでドライフラワーとか言うヤツにしようと。やり方がわからんかったので、とにかく刈り取ってカーテンレールに吊り下げてほったらかしにしておいたら・・・ドライフラワーになりました・・・という話。    [画像クリックで拡大表示します]

千日紅のドライフラワー

こんなのが都合三束、もちっと最初に上手に束ねとけばよかった。休日は雨降りばかりでネタも尽き、じとじとした日にはドライな話で快適にと・・・こじつけもいいところです。ところがこの千日紅(せんにちこう)は知らなかったけどドライフラワーに向いているようなんです。来年はベニバナでもやってみるか!(*゚▽゚)ノ

[画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8

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勝手にエリーがTSUNAMIなロコモーションも恋のうち ??? あー、サザンか/山茶花

冬の間、一所懸命街や家の庭で彩りを添えていてくれた山茶花(サザンカ)もそろそろ主役交代の時期を迎えております。そんな山茶花を特集。  [画像クリックで拡大表示します]

山茶花(さざんか)/椿科
↑もう、地面に赤い花弁をたくさん散らしている山茶花。今年のサザンカは色が良かった。
山茶花(さざんか)/椿科
↑あー、地面が赤ピンク
山茶花(さざんか)/椿科
↑手前の山茶花の生け垣もこんな感じで・・・
山茶花(さざんか)/椿科
↑この冬頑張って咲き続けた山茶花の花、よく見ておこう。
山茶花(さざんか)/椿科
↑ほらほら、主役交代の時期なんですよ
山茶花(さざんか)/椿科
↑山茶花さん、本当にお疲れ様でした。んー椿かぁ?わからん (゚ー゚;

「山茶花サザンカ咲いた道焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き」。ちょうどその逆の季節が来ている。さしずめ「山茶花サザンカ散った道、梅だ桜だ花見酒」、あーそういう季節なんだわさ。また梅や桜の葉っぱが落ち葉になる頃、あなたにお会いしましょう。[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8ほか(京都市三条法林寺、奈良公園)

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トホホなヘタクソ写真家オヤジたち ・・・ レトロなモダンな京都街歩き 

あえて自分のことは棚に上げてキーを叩こう。
和光市に写真がヘタクソな物欲オヤジがいる。パソコンのディスクにもネット上にもごみビットを大量にばらまき続けているおやっさんだ。生まれついての厚顔無恥ゆえか、人の批判や苦情をものともせず、ひたすらレンズを買いカメラを買いヘタクソ写真を撮り続ける。  [画像クリックで拡大表示します]

レトロなモダンな京都街歩き
↑不釣り合いなように見える看板も妙に・・・なんか似合ってるような店。
レトロなモダンな京都街歩き
↑店舗の角にあるオシャレなディスプレイ(非売品)。
そのヘタクソオヤジが最近小型の一眼カメラを買って目覚めた。目覚めたという言葉はかなり正しい。いつも寝ているがごときオヤジだから。どうも通勤バッグに入れて、朝夕の通勤街撮りをしているらしい。小型と言っても傘の柄にくくりつけてローアングルから撮れるほどの小ささではないということを付け加えておく。
レトロなモダンな京都街歩き
↑寺町通りの一角。「蛍光灯に浮かび上がる」ようなやや暗い店内がそそる
レトロなモダンな京都街歩き
↑薄暗く肌寒いお昼頃、なんだか黄昏時の気分にさせるこの灯りの先には?
物欲と馬鹿にしたものではない。道具が人を変えることだってあるのだ。齢50を越えて目覚めることだってあるのだ。人の人生とは人が予想できるものではないが、それを送る人自身が変えることはできるのだ。彼はそれをわたしたちに教えてくれた。願わくば、それが彼でなかった方が、我々により強い夢と希望と感動を与えてくれたことだろう。
レトロなモダンな京都街歩き
↑こんな店初めて見た・・・思わず氷酢酸やクエン酸が買いたくならないか?
レトロなモダンな京都街歩き
↑気温20℃、湿度50パーセント。快適な空間がこの扉の向こうにあるのか?
さて、東に物欲オヤジあれば西にはこのオヤジがいる。白レンズってご存知だろうか?レンズが白いと写真は写らないが筒が白いのは問題ない。オレの筒は黒光りしてるぜっ!ってほざく大阪のオヤジが持ってるのが、よくスポーツカメラマンとかが持っている高級望遠ズームレンズ、あれだ。
レトロなモダンな京都街歩き
↑エウ・フォゴン スペイン料理屋だろうか。Asadorとはグリルという意味らしい。
レトロなモダンな京都街歩き
↑ 株式会社友屋 ・・・ 販促・店舗用品・サインシステム・ディスプレイ・ギフト。
まあ、室内に誘いこんで接近戦に持ち込めば、パワーショベルで耳かきするようなもので何の役にも立たず全く怖くはない。ただ顔は怖いので接近戦では注意したい。このオヤジ、巨砲白レンズをディズニーランドとかに持ち込みファミリー写真を撮るというような話をどこかで描いた記憶があるが、明らかに使用法を間違えている。彼は接近戦をうまくこなせば怖い顔を、いや良い腕を持っている。
今日は、二人のトホホオヤジをほめちぎった。人を褒めるのって難しいが楽しいものだ。彼らが「褒めてくれてありがとう」っていうとき、私はこう言うだろう。「It's my pleasure!」、はっきり言ってナイスガイなのだ。
[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8

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春待つ草木?いや全然待ってないって!

春を待つ樹や花と言うけれど、彼らはちっとも待ってない、つぅかやることは冬の間でもやってて、はっと気付くと急に樹の芽が膨らんだように思ったり。受験生みたいですね。花咲けよ、葉を茂らせろやー。 [画像クリックで拡大表示します]

春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑紅梅 こういう花びらの薄いのが咲き始めると本格的な春到来です。
春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑そらは白梅を引き立たせるような青い空にはなかなかならんけど香りでもアピール。
春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑スノードロップ 落ちるって意味?甘いドロップの意味?(ヒガンバナの仲間)
春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑あー度忘れ・・・このビロウヤシみたいなの何って言うんでしたっけ?
春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑青木君も春!新入社員スーツも売れる時期です!
春待つ草木?いや全然待ってないって!
↑「トサミズキ」平行線のいっぱい入ったポテトチップスありますよね、あんな葉っぱ

最後の写真はトサミズキだとさ。足摺岬の根元のところは土佐清水市。「小船に乗って補陀落(ふだらく)を目指す補陀落渡海(ふだらくとかい)」の出発点はこの足摺岬。もともと実在しないインドの八角形の山を目指す行なので生きて帰れるわけがないし、逆に「無い」ってことも証明できないんですよねー、これが。[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (京都市内) 

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焼き物なのにテーマは木 ・・・ しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん(1)/滋賀県信楽町

明治の頃の高等師範学校だった建物を昭和の終わりごろ移築して (んーだったような・・・早くアップしないと忘れるよなー) 使っているのがこのしがらき焼きの「ギャラリー陶ほうざん」。なんだかこの雰囲気が好きで信楽に来ると訪れるんでごぜます。  [画像クリックで拡大表示します]

しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑木枠の窓。Microsoft Windowsなどとは無縁の世界だ。
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑小学校の頃は、自分もこんな床を掃除したっけ。
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑窓と光と影と、そして作品がすごく自然にマッチしている
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑こういう床は水を吸い込むので、小学生の頃は絞らない雑巾で拭いたっけ
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑商品のような、ギャラリーのような、装飾品のような・・・
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑縦横白い筋が見えます?あれはどう見ても隙間。隙間すら意匠のように見える
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑建物は木造で波板のトタン貼り。夏は涼しそう、冬は・・・
しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざん/滋賀県信楽町
↑ しがらき焼き・ギャラリー陶ほうざんの全景。

外から見ると、え゛っ!?って感じの建物ですが、よくよく見るとこの味わいがたまらないですよー。中に入るとこれまた素晴らしい癒し空間が広がってます。そいでもって外の空気と呼吸してるし・・・。信楽観光お奨めのスポットです!happy01[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 写真ご許可いただいてて撮らせてもらってま~す

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モコジとアムアム 一緒に公園散歩できる日も近いのです ・・・ トイプードル1歳4ヶ月と3カ月

最近モコジ(もこじろう)とアムアム(あむろ)が絡んで遊ぶことが多くなりました。最初は踏みつぶされないか?咬みつかれないかとハラハラcoldsweats02したもんですがモコジが兄貴ぶりを発揮、余裕の対応をして「へぇっ」って感じです(゚▽゚*) 子供たちとモコジ・アムアムを連れて散歩に出かけました。  [画像クリックで拡大表示します]

モコジとアムアム/トイプードル
↑モコジはトイプーとして小さめの3Kg強でこれで最大体重、アムロは1Kg強。
モコジとアムアム/トイプードル
↑アムロは超活発犬。恐れを知らない。1歳ぐらいまではハラハラさせられ続け?
モコジとアムアム/トイプードル
↑じっとしてないので滅多に写真に収まらない。果敢にモコジに飛びかかっていく
モコジとアムアム/トイプードル
↑モコジは散歩大好き犬。「マーキング100か所を目指すぜ!・・・でもタンク小さい」
モコジとアムアム/トイプードル
↑買い物用トートバッグの中から外の景色を眺めるアムアム(あむろ)デビューは近い
モコジとアムアム/トイプードル
↑ついに三回目の予防接種。この後暫くで公園デビューだ。リード買わないと。

モコジはアムアムには吠えませんが、アムアムはモコジの噛んでるホネみたいなオヤツが欲しいときは、モコジの20cm向こうから「アムッ!アムッ!」と吠えます。いや、声が幼いのでそう聞こえるんですけど・・・(*^-^) アムアムが来たときは仲良くなるかどうか心配したんですけど、今はその心配は全くないようですねhappy01[画像クリック:拡大表示] PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8

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