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2010年5月

初夏の京都市内で

川のそばって何処も涼しいかっていうと必ずしもそうではないです。近所の木津川の河川敷などは風も無く冷気もなく熱がこもったようにいつも暑い・・・。でも賀茂川と高野川が合流して京都市内をまっすぐ南下する鴨川は、実際の気温や不快指数とは別に、なにかしらたたずまいに涼やかさ感じます。(ちょっとひいき目かも) [画像クリックで拡大表示します]

初夏の京都市内で/北大路
↑北大路橋より賀茂川を見る(北方向) 京都は川を大事にしているように感じる
初夏の京都市内で/北大路
↑コレまで全然意識もしなかったけど、なんだか日傘の女性って多いのですね。
初夏の京都市内で/北大路
↑ん?何を撮ってる? たぶんその先のレストラン。カメラをメモ代わりって定着しましたね
初夏の京都市内で/北大路
↑北山通り(府立総合資料館前)のホットドッグやさん。ホットドッグは食わないけどクルマはおいしい。

最近歳のせいか暑さのせいか出不精気味。それでも疲れた体を引きずってこうして街に出るとそれなりに気分もリフレッシュ。しかし独り者の悲しさか、愛犬の散歩を終わって一服すると、まあ今日はまったりして過ごすか・・・と出かける動機とタイミングを逸してしまうことも最近多くなりました。意地になって365日きつい散歩を日課にしてる近所のおじいさんも居るけれど、できれば、楽しみながらお出かけを続けたいものです。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (京都市北大路あたり)

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真夏の準備整ってます!京都鴨川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア/京都市

もうすぐ6月、この5月は雨も多く、暑い日も差肌寒い日もありましたが、ここ鴨川沿いのいつもの場所には、本格的な夏を前に涼しげな床ができあがっていました。 [画像クリックで拡大表示します]

加茂川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア
↑床のパネルに芸妓、舞子のお名前が。こういうのも千社札というのかしら。「鳥彌三」(とりやさ)
加茂川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア
↑「鴨涯保勝会」で検索すると「京都鴨川納涼床協同組合」のホームページが表示される
加茂川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア
↑四条大橋より三条大橋方面(北向き)、左手は納涼床先斗町エリア
加茂川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア
↑南側の西石垣エリア。真夏だったら室内の方が涼しいけど、そんな無粋なことはねぇ・・・
加茂川納涼床 ・・・ 西石垣・先斗町エリア
↑ここいらは、派手なネオンじゃない方が良いですよね。

四条大橋たもとの「鳥彌三(とりやさ)は、天明八年(1788)創業の鳥料理のお店。1枚目の「床」の字もこのお店の玄関です。建物自体が"登録有形文化財"というので是非一度訪れてみたいお店です。芸妓さんのオフやオンにも出会えるかな(*゚ー゚*)

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (京都市四条大橋)

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鳩がいっぱい、元石清水八幡宮 ・・・ 八幡神社 (奈良市東九条町)

鳩と言ったって永田町で「リーダシップに欠ける!」と叩かれる鳩ばかりじゃない。ここは「元石清水八幡宮」とも呼ばれていて、あの京都男山の石清水八幡宮は、ここの神さんを遷宮したものだそうです。でもウィキペディアによれば、先方はソレを否定しているとか。まあ、元祖も本家も仲良くやってください。 [画像クリックで拡大表示します]

鳩がいっぱい、元石清水八幡宮
↑現在は大安寺敷地横にあるが、もとは以前の大安寺境内で、鎮守社として祀られていたよう。
鳩がいっぱい、元石清水八幡宮
↑「だけどさー、鳩山って、ありゃマズいよねー。」「そーだそーだ、鳩山さんはマズい!クルックゥー」
鳩がいっぱい、元石清水八幡宮
↑「あーっ?オレのこと呼んだ?クルックゥー
鳩がいっぱい、元石清水八幡宮
↑「ハトさんじゃないっしょー、鳩山さんのことでしょ。」「そーだ、そーだ、ハトは悪くない!クルックゥー
鳩がいっぱい、元石清水八幡宮
↑味わいがあります。隣の大安寺は結構観光客がバスで来るけどこちらにはあまり来ません。

ここは安産八幡とも呼ばれているそうで、「ハト」型を備えるのは安産祈願だそうですよ。おー、そういえば最近の記事には安産関係が多い気がします。自分自身にゃ、全く関係ないんですが( ̄○ ̄;)!

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (元石清水八幡宮/奈良市九条町・大安寺横)

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会社入った頃には“半ドン”があった。 ・・・ 大阪ウメダ

入社して1年ぐらい会ったか無かったか・・・“半ドン”というモノがあった。“半ドン”のドンは何を意味するのか知らない(ネットで調べると、太鼓のドンとかドンタク?のドンとかとある)。土曜日に中途半端に半日だけ出てくることだけど、それが特別な出勤でもなく普通にあった。そんな土曜日が月2回ぐらいあって週休二日制だったけど完全週休二日制ではなかった。 [画像クリックで拡大表示します]

>ウメダの夜景/大阪市北区茶屋町
↑梅田の茶屋町。オレには縁のないショウウインドウだもんねー
ウメダの夜景/大阪市北区茶屋町
↑オレには縁のないシャツと首無しカノジョだもんね-。どっかをクビになったのかなー。ああ、不景気。
ウメダの夜景/大阪市北区茶屋町
↑大観覧車・・・わずか200mほど先の頂上空間はオジさんたちとは縁遠い世界なんだよなぁ。

あー、明日土曜日は出勤で、もちろん半ドンなんかじゃないけど半端な金曜日気分。明日朝返さないといけないDVDが一枚、これはプレッシャ( ̄Д ̄;;。こんなブログ記事書いてないで早く観てしまわねば・・・あー、追われるのってイヤだなぁ(;´д`)。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (大阪市北区茶屋町)

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黄昏迫る空に「ヒコーキ雲」を残して・・・

飛行機雲はやっぱり「ヒコーキ雲」だろう。なんだか「キーン」って感じと「一直線に伸びる」感じがあって、しかも飛行機という言葉の「機械感を打ち消す」響きがある。やっぱりこれは「ヒコーキ雲」だ。空には4筋のヒコーキ雲。編隊飛行だ!

ヘンタイのヘンタイによるヘンタイのためのヘンタイ飛行・・・夕焼けの空にヒコーキ雲を残して

でもその言葉を心の中に書き出すと、決まって「ヘンタイ飛行」という仮名文字が浮かんでくる。編隊はヘンタイに変態する。さらにヘンタイというとnaruto-hinataという和光市のオヤジの顔が浮ぶ。もちろん彼はヘンタイではない、ということを彼の名誉のためにも付け加えておく。しかし・・・ヘンタイのイメージで何故か彼の顔が浮かんでくる。彼が手を真横に広げ四機編隊のヘンタイ飛行をする様を想像する・・・いつしか「ヒコーキ雲」の詩的な世界は闇空の彼方へと消えていく・・・・・・・( ̄Д ̄;; PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF)  

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温室植物の色気 ・・・ 宇治市植物園にて

温室の植物を見て回りました。色気・・・植物に色気感じてあたしゃそんなに女性に飢えているんだろうか・・・みたいなつまらないことを考えつつカメラのシャッターを切りました。 [画像クリックで拡大表示します]

温室植物の色気 ・・・ 宇治市植物園にて
↑小さい写真ではわかりにくいと思いますが、ラメのように細かいキラキラのあるルージュのよう!
温室植物の色気 ・・・ 宇治市植物園にて
↑小さいくせに、艶やかなオレンジ色が陽に輝いて目に飛び込んできました。
温室植物の色気 ・・・ 宇治市植物園にて
↑南国の派手な色彩の鳥のよう。赤から黄色のグラデーションがまるで後ろの光をすかしているよう。
温室植物の色気 ・・・ 宇治市植物園にて
なまめかしくも妖しい生き物のように誘われて・・・

花は誘う。花の目的は動物を誘うこと、だと思ってます。人間が誘われても不思議はない・・・。花に誘われその繁殖の手助けをすることになる。そうするってぇと花に操られていることになりますね。本物の花にも、花にたとえられるモノにも、コントロールされまくるオレの人生っていったいなんなんだ( ̄Д ̄;;( ̄○ ̄;)!

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (宇治市/宇治市植物園)

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太鼓でバチっと決めるぜ!

それぞれのフォト愛好会」というのがあって、時折それに投稿させていただいています。投稿のカテゴリはいっぱいあるんですが、以前そこの「後ろ姿愛好会」というカテゴリにトカゲ(カナヘビ)の背中を投稿して尊敬する高原のフォトエッセイスト・テンペイ先輩から叱責を受けました。トカゲの背中が「後ろ姿」かと。おかげでワタクシは後ろ指さされ組になってしまったのです。

太鼓でバチっと決めるぜ!

そこでワタクシは汚名返上とばかりに写真を選んで、この太鼓写真を投稿しようとしました。しかし、これって「後ろ姿」でしょうか? ワタクシは悩みます。背骨が見えたら後ろ姿と思ってトカゲを投稿し、顔が見えなきゃ後ろ姿と思って太鼓写真を選ぶ・・・後ろ姿っていったい何なんだ・・・。いつかこの疑問を払拭し正真正銘の後ろ姿を前向きに投稿したいと思います! PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF)  (JR加茂駅前)

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9体の阿弥陀如来像が並ぶ阿弥陀堂 当尾・浄瑠璃寺(九体寺) ・・・ 京都府木津川市加茂町

浄瑠璃寺(じょうるりじ)って、あの人形浄瑠璃? 「薬師如来の居所たる東方浄土『東方浄瑠璃世界』に由来(ウィキペディア)」とあるけど・・・さっぱりワカラン( ̄Д ̄;; ここは浄瑠璃寺の他に「九体寺(くたいじ)」という別名もあり、九体の阿弥陀さまが本堂にずらっと並んでいて、コレがなかなか壮観である。 [画像クリックで拡大表示します]

当尾・浄瑠璃寺(九体寺)
↑浄瑠璃寺の門。ここには9体の阿弥陀如来が本堂に安置されています。コレがスゴイ!
当尾・浄瑠璃寺(九体寺)
↑ここはTAAさんの好きなお寺で10回は来ている。本堂の9体の如来は「九品往生思想」に由来
当尾・浄瑠璃寺(九体寺)
↑ほとけさんの教えを忠実に守る「上の上」から「下の下」の極悪人までの9段階の格がある。
当尾・浄瑠璃寺(九体寺)
「九品(くほん)」と読むようですが、9体の阿弥陀さんはそれぞれの格の人々をサポートするのかな

九品の最下位「下の下=下品下生(げぼんげしょう)」なんぞ「五逆罪・十悪を所作し、不善を行って地獄に堕すべき者」なんぞと言われて、コイツはどーしよーもねー!みたいな感じにも見えるけど、ちゃんと心を入れ替え阿弥陀仏を念じれば、どうやらまだまだ何とかなるらしい。仏さまはなんて寛容なんだろう。
残念なのは、ここにもう一枚国宝三重塔(平安時代末期)の写真を入れられなかったこと。ただ今改修中です(u_u。)

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (浄瑠璃寺/木津川市加茂町)

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龍馬伝で観光客が増えたかな? ・・・ 霊山(りょうぜん)護国神社あたりを散策/京都市東山区

四条から八坂神社を経て高台寺に上がり清水坂を下って五条駅から帰るいつものお散歩コースでしたが、5月とは思えない30度に近い暑さでへばりました。清水寺へはよらずに最後の力?を振り絞って霊山護国神社へ這い上がりました。 [画像クリックで拡大表示します]

「翠紅館(すいこうかん)」跡、現在は「京大和」という京懐石の料亭・結婚式場
↑高台寺の南から山に上がる坂の途中にある「翠紅館(すいこうかん)」跡。幕末志士の会合場所
「翠紅館(すいこうかん)」跡、現在は「京大和」という京懐石の料亭・結婚式場
「翠紅館(すいこうかん)」跡は現在「京大和」という京懐石の料亭・結婚式場になっている。
霊山護国神社・坂本龍馬の墓(京都市東山区)
↑坂本龍馬と中岡慎太郎(陸援隊)の像 ここが京都近江屋で襲撃され命を落とした両名の墓
R霊山護国神社・坂本龍馬の墓(京都市東山区)
↑龍馬と慎太郎の墓が並ぶ。両名とも写真が残っているが結構ナイスガイに見える。
霊山護国神社・坂本龍馬の墓(京都市東山区)
霊山護国神社・坂本龍馬の墓(京都市東山区)
↑左は古高俊太郎ら、右は池田屋騒動の犠牲者宮部などの墓が並んでいる。
霊山護国神社・坂本龍馬の墓(京都市東山区)
↑龍馬は長崎や京都、土佐、江戸などをダイナミックに往き来した人なんで多くの地域があやかれます。

ねねの道を外れ急坂を登るこの道は、普段はそんなに人も多くないですが、NHKの龍馬伝の影響か、結構坂道を登っていく年配の方も多かったようです。それにしても暑い5月の土曜日。そして今日日曜日は丸一日激しい雨・・・どうなってんだ?

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (京都市東山区霊山護国神社)

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地面のフタ? 昔は這いつくばって隠れるヤツと、空高く目立つヤツ ・・・ 友が島/和歌山市加太町

落ち葉に埋もれた塹壕のような通路を進むと、さび付いて動かない分厚い鉄扉があります。そこから入ると、地平面とすれすれに作られた窓のある円形の不思議な構造物。外から見たらまるで地面のフタのようです。 [画像クリックで拡大表示します]

由良要塞と友が島灯台/和歌山市
↓地面にかぶせられた鉄のフタ。丈夫のコンクリートははがれかけてますが土もかぶっていたのでは。
由良要塞と友が島灯台/和歌山市
↑紀淡海峡の灯台のある見晴らしの良い高台。ここで着弾観測を行っていたのでは。
由良要塞と友が島灯台/和歌山市
↑明治3年(1870年)着工1872年より点灯された友が島灯台。現在は日本第2位の明るさを誇る。

この明治の要塞(由良要塞)と、明治生まれの友が島灯台はともにこの場所にあったので、かたや地べたに貼り付いて隠れているし、一方はさんさんと紀淡海峡を照らしているし、なんだか不思議な関係ですね。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (和歌山市友が島)

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敵艦隊を紀淡海峡で封鎖せよ!要塞の島(4) ・・・ 友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

紀淡海峡を挟んで、淡路島由良-友が島-和歌山加太町ラインを防御する由良要塞。今回の第三砲台は標高110m、島の最高部に近い場所に設けられ、友が島側要塞の中でも最大級のものです。[画像クリックで拡大表示します]

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↑ここには友が島の要塞最大の28cm榴弾砲が1砲座(絵上の写真)に2門ずつ、4砲座計8門が一直線に並んでいました。その4砲座は現在も上の写真のような状態で全て残り、地上部、地下部の小さなトンネルで相互につながっています。

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↑砲座間をつなぐ地上部のトンネルは、上の写真のように一部水につかっていますが、排水路がシッカリ活きているのか2,3cm程度の深さで床面もシッカリしているので、トレッキングシューズなら問題なく通過できます。驚くのは、この砲座間のトンネルの中間からさらに下の火薬庫にいくトンネルや通路があるのですが、全く水没などせずゴミや瓦礫もなく、普通に歩行できることです。もっとも最低限ペンライトぐらいの灯りは必要ですが。[画像クリックで拡大表示]

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↑他の砲座でも見られる火薬や砲弾などを一時的に置くスペース。実戦で砲弾が飛び交ったことはないので保存状態は良好です。大砲は戦艦などのモノと違いシェイカーのようなずんぐりしたものがむき出しで回転台の上に設置されています。28cmり榴弾(りゅだん)は1発が217Kgほどあるそうで、以前活躍した横綱曙(あけぼの)が空に向かって飛んでいくイメージですね。

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↑大砲は、最大角65度で空に打ち上げられ、砲座の人達から落下点の様子が見えません。そこで、砲座上のこの高見から砲台長が着弾観測をするのです。この鍵穴から右手の海を望遠鏡で観測し砲座に方向や角度の修正を指示するんですね。鍵穴の手前は↓下写真のように深く落ち込んで、おそらくはしごがかけられていたんでしょう。

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↓そして、その下の細いトンネルは下の砲台や、さらに下の火薬庫へとつながっています。これらのトンネンルは真っ暗で目をつぶっているのと同じ暗さ。でも平坦で足下に何も落ちていないので眼をつぶってでも歩けます。まあそうしない方が望ましいとは思いますが。白い漆喰がレンガの上に塗られており、現在も残っています。

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↓下の写真は砲座のさらに下にある棲息掩蔽部(装薬庫)です。右手が入り口で地面を掘り下げた運搬用の広い道路があります。左側は庫の奥で窓のようなものが見えますが、人一人が普通に歩けるぐらいの細いトンネル通路がこれらの弾薬庫群を巻くように通っています。

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↓これが棲息掩蔽部(せいそくえんぺいぶ:装薬庫)を外側から見た写真です。手前から4連の倉庫、奥に1本の倉庫があります。ここは友が島ウォーキングの名所なので比較的ハイカーが訪れます。ライトをお持ちでない方はトンネンルに入ってこないようですが、カメラのAF補助光やケータイのライトでも目が慣れれば歩けますの是非挑戦を!

由良要塞/友が島・第三砲台/和歌山市加太町・友が島

↑この通路の先を左に曲がると、日当たりのより広場のような場所があり、そこに当時にの発電所と兵士の居住棟跡があります。銃眼がその先にある切り通しの門をにらんでいますが、まあのんびりした感じです。その門を通り抜け数百mの遊歩道を下れば、友が島ウォークの起点・船着き場に戻ります。[画像クリックで拡大表示]

[画像クリック:拡大表示] PHOTO * PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRほか (和歌山県加太町友が島 

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ユウマダラエダシャク ・・・ シャクガ科エダシャク亜科

シャク蛾の仲間らしい。ツワブキの葉っぱにベタと貼り付いていた。ネットで調べると、鳥の白いウンコに擬態しているらしい。なるほど、弱いモノは「うんと嫌われ者」に擬態して寄りつかなくするか、羽の紋をでかい目玉のように見せかけるなど「めちゃ怖いモノ」に擬態して寄りつかなくするか・・・。

ユウマダラエダシャク ・・・ シャクガ科エダシャク亜科
↑ユウマダラエダシャク ・・・ シャクガ科エダシャク亜科。

人間でもそういうのってあるよなぁ。だいたい強がる方が多いかな。ウンコに擬態するヤツ・・・あまり見たことはない( ̄Д ̄;; PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (ユウマダラエダシャク/シャクガ科エダシャク亜科)

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香り満開!ジャスミン(asmine)咲いてます ・・・ モクセイ科ソケイ属

最近公園や山の中を歩くといろいろな草木の香りがしますが、団地の中でここんとこ良く薫ってくるのが、このジャスミン。生命力の強い蔓草で、以前すんでた家ではあっという間に二階のベランダにとりつき、さらにひさしの裏側にも食い込もうかとという勢い。もちろんツルの勢いもさることながら、この芳香は花側では結構強く、顔を突っ込んでいると私の場合気分が悪くなってきます。(なら、顔突っ込むな!)

香り満開!ジャスミン(asmine)咲いてます

前にも書きましたが、「チッチとサリー(みつはしちかこ)」というほのぼのラブストーリコミックがあって、そのなかでチッチがキンモクセイの中にジッとしゃがんで良い香りをカラダにしみこませ、恋人のサリーに届けるという場面があります。恋人のおられる方は一度タメしてみては? (じゃぁ、なんでTAAオヤジはジャスミンにアタマ突っ込んでるんや?疑問は深まるばかり) PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (ジャスミン/モクセイ科ソケイ属)

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初夏のモミジが艶やかに ・・・ 忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)

すっかり秋めいて山々が紅葉に染まっています・・・みたいな季節を半年先において、これから年老いたカラダで来たるべき真夏をどう乗り切るかと心配ばかりして時間をソンしているな-、人生の幸福を未来の心配事で雲に隠しているなー・・・と思う今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 [画像クリックで拡大表示します]

忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)/柳生街道
↑艶やかに色づくモミジの葉っぱ、いったい季節は何時なん?
忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)/柳生街道
↑このでっかい紅葉の木、最初から赤い葉っぱ・・・つまり紅葉する前から赤い。
忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)/柳生街道
↑ここは柳生街道の忍辱山円城寺、柳生の里にもあぞわずかのところ
忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)/柳生街道
↑周囲にある普通の紅葉は普通にあおいんだけど・・・。
忍辱山円城寺(にんにくせんえんじょうじ)/柳生街道
1本ででかいイロハモミジが真っ赤な葉っぱに覆われて、さながらココだけ秋深まる山のお寺風になってまいます。どう見ても初夏の山々、初夏の香りに初夏の風、神が作ったか人間が作ったか知らないけれど、こんなイタズラ、ブログネタというだけに留まらず、何か楽しいですね。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良市忍辱山町/忍辱山円城寺)

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薬局の窓口 ・・・ 「薬の館」(旧細川家住宅)/奈良県宇陀市

昔は親が飲め飲めと奨めるクスリがそんなに効いているようには思わなかったけど、歳を取ってからのクスリって良く効くようになってきた気がします。ソレって気分だけなのか、それとも自己回復力が減退して薬の効果が相対的におおきくなってきたせいか・・・。この帳場が活躍していた頃は、薬効の有効性は今より低かったかもしれないけど、命への影響度合いは今どころではなく大きかったかもしれないですね。 [画像クリックで拡大表示します]

「薬の館」(旧細川家住宅)/奈良県宇陀市
↑画像をクリックすると拡大表示します。字が読めますか?このボックスは何でしょう。
「薬の館」(旧細川家住宅)/奈良県宇陀市
↑後ろに薬棚があります。今で言う薬局の窓口みたいな所ですね。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G (奈良県宇陀市)

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傾いた写真?

幼い頃、よくパンツの中をのぞき込んで・・・「傾いてるなあ」と、キモチ不満に思った。でもソレは成長に伴い自重が増加することによって緩和される。最近は、写真を撮ってよく「ああ、また傾いてるなぁ」と落胆する。いや、そっちじゃなくて画面が・・・だけど。水平に構えたつもりがやや傾く。この写真も「ああ、またか」と最初は思ったけど・・・なんか・・・違うみたい? [画像クリックで拡大表示します]

宇治市植物園のレストラン

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO* Nikon D60 +  AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-F5.6G(宇治市) 

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大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」 ・・・ 大阪天満宮

我が社の美人広報がこういった。「アタシ麺類は嫌いです。かろうじてパスタ?」 麺類好きの自分にとってはかなりムカつく言葉である。「てめぇにパスタはもったいねぇ、靴のヒモでも食ってろ!」と、気の弱い私は心の中で大いに罵倒してやった。ザマを見ろ。そのとき思い出したことがある。 [画像クリックで拡大表示します]

大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」
大阪天満宮の門から南、大阪城方面を見る。
大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」
↑「1837(ひとはみな)大塩について行く」と覚えた大塩平八郎の乱。大坂奉行所元与力
大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」
↑その大塩平八郎の乱で大阪天満宮もほとんど焼失してしまったらしい。
中学生の頃はよく海や池で釣りをした。当時あまりおカネがなかったので、池釣りの時は豚小屋近くでミミズを掘った。豚糞で良く太ったミミズが大量にとれた時、あまり喜んでバカ騒ぎをしていたらミミズをつぶして、その汁が口の中に入った。「こんなものをサカナは食っていたのかぁー」とのんびり考えられたらソイツはバカである。
大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」
↑石灯籠には弘化3年(1845)の文字が見える。本格的な再興は弘化2年から始まった。
大塩平八郎の乱で焼失後再建「天満の天神さん」
↑この門を「登龍門」と呼ぶ。鯉も黄河の龍門を登ることが出来れば龍になるという。
海釣りの時は干潮時に河口へ行ってゴカイを掘る。ゴカイが不作の時に限って何故か良く釣れてすぐエサ切れになる。ある時、満潮になった海で大量のゴカイが一斉浮遊している光景に出会った。喜び勇んでゴカイを集めるが、さて釣りを再開するとさっぱりつれない。確かに、レストラン街上げて無料セールやってるとき、危険な拾い食いをするヤツはサカナでもおらん、ということなんだろう。

 [画像クリック:拡大表示]   PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (大阪天満宮 /大阪市北区) 

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いい夢みせてね ネムノキ(合歓木) ・・・ ネムノキ科

このふわっとした独特の花を付けるネムノキ、柔らかく優しいピンクの花が光って森の中に漂っているように見えます。アバターに出演させたかった・・・。 [画像クリックで拡大表示します]

いい夢みせてね ネムノキ(合歓木)
↑もうネムの季節なんでしょうか。夏花ですよね。
いい夢みせてね ネムノキ(合歓木)
↑ネムノキは「眠る木」で夜になると葉っぱが閉じることからそう呼ばれます。
いい夢みせてね ネムノキ(合歓木)
この木の仲間に「オジギソウ」というのがあります。指で触ると葉っぱがサワサワ・・・っと閉じてくアレ。あのオジギソウも夜には葉っぱを閉じるのはネムノキと同じ。ネムノキには「眠た木(ねむたぎ、ねぶたぎ)」「眠りの木(ねふりのき)」「眠り子(ねむりこ)」など地域の呼び名があるそうで・・・だけど、どっちにしても眠る木には変わりないようです。では、おやすみなさい。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF)  (京都府宇治市)

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CLOVER(クローバー) ・・・ マメ科シャジクソウ属

ここんとこ2,3日、季節が急に逆戻りしたような寒い日が続きましたね。実は汗ばむくらいの休日に撮ったクローバですが、少し寒そうに見えますかねぇ? [画像クリックで拡大表示します]

Clover0001
↑寒さに震える(ようには見えない)クローバ。
Clover0002
↑季節外れの寒風に吹かれる(ようにはみえない)クローバ。
Clover0003
↑風がやんでしばし暖かな日差しにまどろむ(ようには見えない)クローバ。
Clover0004
「詰め草の名称は1846年 (弘化3 年)にオランダから献上されたガラス製品の緩衝材として詰められていたことに由来する(ウィキペディア)」 この話は小学生の時に担任の先生から教えてもらいました。40年以上前のことか・・・。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S 多重露出(大阪市都島区網島町/藤田低跡公園)

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子授祈願・安産祈願  中山寺 ・・・ 真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)

もう四半世紀ぶりになるか、以前ここを訪れたときは山門からの道が「黒」っぽく見えた記憶があります。「左右に古びた壁、そこに並ぶいくつかの院の門も古く黒かった」ように。記憶が古びてモノクロ化しているのかとも思いましたが、この間の出産/育児に関わる諸産業(というと語弊があるか)のイメージ戦略、ひたすら明るく可愛くに則ったリニューアルなんだろうと思います。 [画像クリックで拡大表示します]

真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)=子授祈願・安産祈願
↑当然若い夫婦とそれに類する連れの方が多い。あとは中年を飛ばしてジジババ
真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)=子授祈願・安産祈願
↑エスカレータが装備されているのに驚いた。確かに妊婦に長く危険な石段は禁物
妊婦さんはいろいろと不安も多いことでしょう。そんな不安を少しでも取り除いてあげたいし、当然無事安産で健康な赤ちゃんを、というのは今も昔も変わらない願い。ここは明治天皇の勅願所らしいけど重々しく霊徳の高さを謳っても今の人はそれだけでは安心できないかもしれませんね。やっぱり明るく夢のあるイメージが大事。
真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)=子授祈願・安産祈願
↑ずっとここから見守ってますよ。今までもこれからも。
真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)=子授祈願・安産祈願
↑賑わう境内奥の本堂。ただ、山門入ってすぐにある水子供養が寂しい
真言宗中山寺派大本山/紫雲山中山寺(宝塚市)=子授祈願・安産祈願
このブログにもコメントを寄せてくれるJamesはんという北河内のコワモテ多産系オヤジは、この中山寺に安産祈願に訪れたそうです。おかげで、組の若い衆に頼ることなく野球チームを結成できるほどの子だくさんで、少年野球で将来の大リーガーを育成中。同じ浪速の亀田さん兄弟なんぞ小さい小さい、うそぶくまでになっています。恐るべき中山寺の霊験!(Jamesはんの繁殖能力か?)。是非お参りください。

 [画像クリック:拡大表示] PHOTO*Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (中山寺/宝塚市)

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せんとくんと、せんとくんダンサーズ

Jamesはんというコワモテ多産型・浪速の父ちゃんがいる。彼はせんとくんが大好きなんだという。彼の境遇におもいっきし共感を覚えるらしい。よほど過酷な人生を送ってきたんだろう (*´Д`*) 今日はその彼のためにせんとくんせんとくんダンサーズの写真をアップしたい。参考に振り付けの意味を入れたので、ダンス覚えて会社でウケようという人は是非読んでほしい。(結果、社内で孤立するかもしれないが・・・) [画像クリックで拡大表示します]

せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑怖いモノ見たさで、「せんとくぅ~ん!」と連呼する!
せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑「ゲッ!なんでせんとくんなんか呼んじゃったんだ!」と後悔の念を込めてのけぞる。
せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑「せんとくんが来るぞ-!逃げろーっ!」と全力で走る
せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑絡まれるとウザイから「僕は根っから明るいのさ!」に迎合する。
せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑それでもガマンできずに「あっち行ってよーっ!」
せんとくんと、せんとくんダンサーズ
↑「どんなに嫌われてもワテはアンタから離れへん!」宣言。あらららら、やられた\(;゚∇゚)/

おそらくJamesはんは、会社PCの壁紙をせんとくんにすることだろう。このせんとくんダンスをYouTubeでダウンロードすることだろう。通勤の駅のホームで「せんとくぅ~ん、アヘアヘ」のポーズを無意識にやって周囲がザッと引くことだろう。でも彼はその時、幸せに満たされるに違いない。せんとくんには、そんな力がある・・・・・・・・わけないやろ。( ̄◆ ̄;)

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) (奈良市/平城旧跡 平城遷都1300年祭)

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ヤブツバキ(やぶつばき) ・・・ 友が島/和歌山市

4月に尋ねた友が島の展望台からの風景です。島には派手な花は咲いてないのですが、森の中で時折見かけるヤブツバキの赤が印象的でした。 [画像クリックで拡大表示します]

和歌山県加太町友が島
↑友が島の展望台から見る景色。空気がまだ春らしくかすんでいる。
和歌山県加太町友が島
↑深くもなく高い木もない明るい森が多い友が島。日差しがあるので赤が冴えます
和歌山県加太町友が島
↑一番上の景色はこの展望台から撮りました。このすぐ近くが要塞の第三砲台跡。

まだ、由良要塞友が島第三砲台(最大級)跡のレポートを載せてないのですが、近々アップします。(^-^;

 [画像クリック:拡大表示]   PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VRほか (和歌山県加太町友が島  

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帯解寺(おびとけでら)皇室ゆかり安産祈願のお寺 ・・・ 華厳宗・子安山帯解寺/奈良市今市町

女子がスゴイと思うのは子供が産めることでしょ。どれほどスゴイかって男子なら「オレって、ビール瓶ぐらいならカメハメ波で破壊できんねん」ってヤツに匹敵するすごさだと思う。あのタメ口のチョット小生意気な女子も、あの折れそうなか弱い女子もそういう能力を持っている。なので男子は「できるだけ多くの女性にそういう能力を発揮してほしい・・・」とけなげに活動したりする。(閑話休題・だけど本題無し) [画像クリックで拡大表示します]

奈良市今市町/子安山帯解寺
↑安産祈願で有名な帯解寺の本堂。JR桜井線(万葉まほろば線)帯解駅下車徒歩数分
奈良市今市町/子安山帯解寺
↑9世紀中頃、文徳天皇の勅願により建立、勅命により帯解寺と名乗る。
奈良市今市町/子安山帯解寺
↑ひっきりなしに妊婦さんや出産後のお礼参りの方が訪れていた
奈良市今市町/子安山帯解寺
↑「安産祈祷、求子祈祷、お礼参りは予約無しで来られた順番に受付」・・・該当なし
奈良市今市町/子安山帯解寺
↑菊の御紋が見えるが、建立時から皇室とはゆかりの深いお寺だ
奈良市今市町/子安山帯解寺
↑お守りに「ぬいぐるみのわんちゃん」はいかが?犬は多産だけどお産が軽い

帯解寺は文徳天皇の勅願で建てられたこともあり皇室と関係が深く、美智子さま、雅子さま、秋篠宮さんなどなど、ここで安産祈願をされたそうです。てなことも近鉄電車の駅の広告に出ていて、いったいどんなお寺だろうとずっと思ってたんですけど、ようやくお邪魔できました。腹帯買って帰ろうかとも思いましたが、当分縁がなさそうなのでそれは断念 ( ̄◆ ̄;)

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(奈良市今市町/子安山帯解寺)

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春のお庭にスイレンとクローバ ・・・ 藤田邸跡公園/大阪市都島区

クローバーが咲き乱れる公園って地味かなぁと思ったけど、初夏の真っ白いお洗濯モノ的清潔感あふれ、おまけにクローバの芳香にかこまれてけっこう癒される気分でした。 [画像クリックで拡大表示します]

春のお庭にスイレンとクローバ ・・・ 藤田邸跡公園/大阪市都島区
↑池中咲き乱れる睡蓮もいいですが、こうしてささやかに咲くのもまたよろしいですね。
春のお庭にスイレンとクローバ ・・・ 藤田邸跡公園/大阪市都島区
↑パソコンの壁紙にしようとクローバを撮りました。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO * Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S (大阪市都島区網島町/藤田低跡公園)

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失敗作も意図して撮ったと言えば、もしかしたら上手に見えるかも・・・伊勢神宮/三重県伊勢市

ネタのない日には過去の失敗作品でも引っ張りだしてお茶を濁しましょうか。「お茶を濁す」を検索してみると、「お茶の作法を知らないモノがお茶を濁らせて抹茶のように取り繕うことから生まれた言葉(言語由来辞典)」というのが出てきました。それそれ、写真をろくに知らないモノが「ローキー」だと言って単に露出不足の失敗写真でネタギレを取り繕うこと・・・と解釈できますね(*´Д`*)。 [画像クリックで拡大表示します]

伊勢神宮/三重県伊勢市
↑五十鈴川の御手洗場。このあたりは南北に流れているので北から撮ればモロ逆光
伊勢神宮/三重県伊勢市
↑皆写真を南側から撮るので、後ろから撮ってるアホのことなど気にしない・・・かも。
伊勢神宮/三重県伊勢市
↑伊勢神宮の入り口、宇治橋は東西にかかり、五十鈴川は南北に流れる
伊勢神宮/三重県伊勢市
↑おかげ横町の喫茶店。入りかけて満員っぽかったのでシャッター押して出てきた

となみに「ローキー」とは「単に露出不足、あるいは露出を落としただけの写真ではない」そうです。「全体的に暗い中に、ちゃんとわずかなハイライトが活きている」写真だそうで・・・間、言えなくもないか。まあ、そういうことにしときましょ。
ネタギレといいながら「要塞の島」「大阪天満宮」「中山寺」「帯解寺」「二月堂の休憩所」など未掲載記事を気にしてるイタリアの種馬ロッキーTAAさんでした( ̄◆ ̄;)

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(三重県伊勢市/伊勢神宮)

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鉄道の風景2つと半分

テツトリではないけど鉄道の風景って、何かうきうき楽しくもあり人生の比喩的でもあり見えぬ未来の期待と不安でもあり・・・人が撮ったのを見るのは好きです。でも、あまり電車に乗らなかった昔と違い毎日通勤電車に飽きるほど乗っていると、近所の鉄道にはなかなか旅情を感じられなくなってきたたり( ̄Д ̄;; どっか遠くのローカル線をゆっくり旅してみたいものです。 [画像クリックで拡大表示します]

JR帯解駅の北/奈良県奈良市
↑“まほろば線”という奈良のローカル線。二両連結のワンマンカーが奈良から桜井へ。
JR木津駅/京都府木津川市
↑先は3つに、左は生駒の北端を回り大阪市内から宝塚、中央は京都、右は伊賀市から亀山へ。
平安遷都1300年祭ポスター/せんとくん
↑奈良観光ボランティア?としては時々露出させておきたいせんとくん(JR奈良駅)

今日JR奈良駅で突然こんなアナウンスが。「ただ今、せんとくんが奈良駅に遊びにやってきました。お時間のある方は、この後撮影会を行いますのでお集まりください。」 近くのアベックが「せんとくんだって」「ふぅ~ん」・・・・・・・って、それだけかよ。普通「え?どうする?行ってみる?」ぐらいつないでくれてもいいんじゃない?でも、そのアベックなんぞまだ良い方で、土曜の三時頃の奈良駅ホームにざわめきも動揺も起きない・・・。ネタ枯渇してるブロガーさえも・・・「疲れた、かえろ」 以上でありました。

 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) ほか(京都府JR木津駅、JR奈良駅、JR帯解駅付近)

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花桐 ・・・ 津観音/三重県津市大門

 「桐(きり)」という言葉は「桐のタンス」とか「花札の桐(任天堂とか商標が書かれてる)」とか普通に言うけど、桐の木や花を桐として意識して見たのは今回が初めて。あー、この木なら時々見るような気がするな-・・・ってなもんである。 [画像クリックで拡大表示します]

花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑「津の観音さん」恵日山観音寺 阿漕ケ浦の漁師が網にかけた観音像を奉ったそう。
花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑植木・苗などの露店が少しだけ出ている。
花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑ごった返すというにはほど遠いが、時折観光バスがやってくる。
花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑三重県下初となる木造五重塔(2001年再建)
花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑旧国宝の観音堂含む41棟はすべて第二次世界大戦米軍の焼夷弾で焼けてしまった。
花桐 ・・・ 津観音/津市大門
↑五七の桐。昔から権力の象徴とされた品格の高い紋

この桐花紋は「天皇家でも菊の御紋の次に使われる高貴な紋」とウィキペディアにあった。古くから権力者の象徴とされ、現在は内閣総理大臣の紋章にも。総理大臣が記者会見するときなどの演台に取り付けられているらしいが、あまり記憶にない。今度テレビでちゃんと確認してみよう。
 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR(三重県津市大門)

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英国風ナチュラル庭園 シーズンズで二時間半粘る ・・・ 宝塚ガーデンフィールズ

 連休のうららかな日、宝塚のガーデンフィールズへ行った。こんな日はいつもの殺伐とした定番コンビニ食料(おにぎりとクラッカー、豆乳)じゃなくて、ゆっくりとレストランで食事でもいいなぁ。ちょうどお昼時だし。だが、問題が一つあった。現金が900円しかないことだ・・・。 [画像クリックで拡大表示します]

英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑風車?いや風車。(ふうしゃ?いやかざぐるま) どっちも同じか・・・
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑えーっと、ぽぷら?ぽぷり?ぽっぷこーん?ぽんぽこなーのぽんぽこぴー。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑黄色いバラのような(いやバラか?)花が満開。満開って桜でなくてもつかっていいよね。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑これ、よく土手とかに生えてる野バラでしょ。自然でいいですね。
現金持って無くたってくクレジットカードもありゃぁ、電子マネーだってある。ICOCA(JR東ならスイカ)とケータイのEdyあわせりゃ8千円分くらい電子マネーがある。でも使える店が無い・・・。
そういやぁ、高原のフォトエッセイスト・ブロガーのテンペイさんが「サイフ忘れて遠出して、二千円のロトで救われた」ってどこかで書いておられた。まあ、人里離れた山奥の秘境のようなところだと勝手に想像しているんだけど、そういう所なら2千円でも使える場所がないかも・・・ましてや電子マネーなんぞ宝の持ち腐れなんだろうなぁ・・・と、勝手に深く同情してみたりするが、たぶんかなり余計なお世話だ。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑淡い黄色、淡い緑の花。ドコまでが花びらかガクなのかわからない。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑もうじきバラの季節ですねー。昔深紅のバラを育てでっかくした事があります。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑子供は最高のモチーフだと思いますよね。関心の高いモノを撮るときほど楽しい。
英国風ナチュラル庭園 シーズンズ
↑チューリップではないんですが、これまた花の名前はわからないです。

でも、「宝の持ち腐れ」って行っても電子マネーは腐らない。でも使えなけりゃICチップに記憶されたビットの列は電気信号以外の何モノでもない。自分の空腹をナントカしてくれない。確かに8千円の価値があるのに、全くの無価値。価値があると思うブンだけ余計に腹が立つ。あー、こんなうららかな陽の下で、なんて殺伐とした思いに打ち震えているのだろう。 空腹で胃袋ももだえている。 で、でも・・・なんでそういう状況にありながらTAAさんは二時間半もココにいるのだろう・・・。そういうところが、未だによくわからない人なのだ。 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか (宝塚ガーデンフィールズ/英国風ナチュラルガ-デン )

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ロボットはおむつの要らない一歳児か? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA (その2)

ロボカップ(RoboCup)って、 「2050 年までにヒューマノイドロボットが人間のワールドカップサッカー優勝チームに勝利すること」を目標なんだそうですが、道のりは長いそうです。特にヒューマノイド型といわれる人間に似て二足歩行をするヤツはまるで一歳児。簡単な動作が出来ずに固まってしまうものが多く、たまに成功するとみんなで拍手喝采。だからやめられないでしょうね。 [画像クリックで拡大表示します]

ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑連休のうららかに太陽が輝く淀川の土手も参加者には目に入ってない?
ほとんど「成功」というか、動くのもあまり観れないので解説の方の説明が重要です。
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑センターサークルでボールを前に立ち尽くすNAO(フランス・アルデバランロボテクス社製)。
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑オモチャの人形のようだけど200万円。後頭部にLANケーブルを突っ込んで調整する。
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑「てめぇ、何固まってんだよ!マジメやれよ!」と胸ぐらをつかんでカツを入れる
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑でも、優しいおねいさんの膝の上で治療を受けてる幸せなヤツもいたりする。
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑手前の黒いポールを回避してボールをゴールする種目。スローイン等の種目もある。
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑1986年のアメリカ映画「ショートサーキット」を思い出した。(電気通信大学)
ロボカップ:RoboCup Open2010 OSAKA(大阪工業大学)
↑アタマにコマンドを受けるマイク。背中にカラオケ用マイク搭載。赤いボタンは自爆装置だ。

現在iPhoneなどで市場を賑わすアップル社が1991年にQuickTimeを発表したときは、ケータイ動画のような小さい画面がマックの上でヨタヨタ動いて偉く感動した物です。System7の頃ですね。あれから20年、YouTubeなどで動画がガンガン配信され、ポータブルプレーヤで何百本も持ち歩けるなんてそんな日が必ず来るんです。おむつのない一歳児が、立派にチームでサッカーのまねごとが出来るようになり、やがて人間と試合が出来、そしてアバターのように神経回路をリンクしてロボットに乗り移ってサッカーする?時がくるんでしょうねー。ターミネータみたいにロボットと戦うのは遠慮しときたいですがね(^-^; [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (大阪工業大学RoboCup Open2010 OSAKA )

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アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA (その1)

ロボカップ(RoboCup)って、 「2050 年までにヒューマノイドロボットが人間のワールドカップサッカー優勝チームに勝利すること」を目標にロボット技術を進歩させるというすばらしい取り組みです。人間チームの戦力を奪うためにマシンガンを乱射するという安易な問題解決ではなく、サッカーそのもののルールにきちんと則って戦おうと多くの人が日夜研究に取り組んでいる・・・そうです。 [画像クリックで拡大表示します]

アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの?
↑その国際大会を目指して2010オープンはここ大阪工業大学で開催された。
アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA
↑見てて楽しいのが「標準プラットフォーム」リーグのAIBO(アイボ:ロボット犬)。
アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA
↑アイボはカメラやセンサーなどでボールや相手ゴールを認識する
アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA
↑ライン際でボールをキープするアイボ。腹の下を通すバックパスも披露していた
アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA
↑アイボのシュート。無人のゴールにシュートが決まる!対戦は4:4で行う。
アイボに愛慕、ボールに戯れるだけでなんでこんなに可愛いの? ・・・ RoboCup Open2010 OSAKA
↑口を開きボールに戯れるアイボ。思わず感情移入してしまう

AIBO(アイボ)は、猫型ロボットの代表作ドラエモンが登場する22世紀を待たずして20世紀の終わり1999年にソニーが発売(25万円)した犬型ロボットです。10世代以上発売され2006年に発売終了となりましたが機構やプログラムはこなれているので“ちゃんと”動いてくれて楽しいです。ちなみに、アイボには女性のスカートの中を覗かないというプログラムが組み込まれているそうで、そのテの困ったオトナにも組み込んであげたいものですね。 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED (大阪工業大学)

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暗い沼

実家の裏にずーっとある暗い沼。この時期、ウシガエルが不気味な鳴き声で夜通し鳴き続ける。嵐の夜はザワザワ沼の木々が騒ぐ。近くを歩くと、何かがゾワゾワっと、ただでさえ濁ってる水にドロの渦を作る。昔は、沼の生物が怯えているという感覚じゃなく、水底から「おまえを見てるぞ」というメッセージのように感じた。 [画像クリックで拡大表示します]

暗い沼
↑ノッタリした黒い水面に傾きかけた陽を映す。
暗い沼
↑この沼でもっとも大きな存在感。その声は不気味でおおきく、雨の夜は陸上をさまよう。
暗い沼
↑カモが七羽、今年出来た家族のよう。それすら湖面の影模様のように映る

それでもこの沼が嫌いじゃない。この沼の暗さや不気味さも、時折ビックリするほどの数の白鷺に埋め尽くされる周囲の木々も、沈んだ自転車も、でかいウシガエルのオタマジャクシのうごめきも・・・幼い頃から自分のすぐ側にあったこの沼は、実は自分の精神世界の投影のように見えるからだ。この沼は、あきらかに・・・「私」、である・・・ 
って、ここからガーッ!と新たな太宰文学が始まるのかぁっ! 100年早いわッ! [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) (三重県亀山市 1,3枚目カラー写真、2枚目はバランスが悪いので彩度を落としました)

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モコジの災難 ・・・ モコジ(トイプードル・1歳半)

モコジが怒っている・・・ように見えるけどこれは怒ってる写真じゃない。どうも連休中鼻水や咳がひどくてブログもアクティビティーが下がり気味。今日はおとなしくウチでモコジたちの相手をして、いやほとんど添い寝して過ごした。あまり暇なんでモコジの散髪でもするべぇよー、と庭でシャキシャキやってると、突然「キャィーン!」 あっ、耳から血がボタボタ出てる・・・(lll゚Д゚) [画像クリックで拡大表示します]

モコジの災難 ・・・ モコジ(トイプードル・1歳半)
↑「てめぇ、出せ!つうの。出さねぇと噛みつくっつーの」「バカヤロ、そこから噛んでみろ」
「テメェ、トイプーの耳は全部毛で出来てんじゃねぇぞ! ザケンナ、てめぇ。見ーろ、血がいっぱいでちゃったじゃん。どーしてくれんのよー!」とモコジが騒ぐと思いきや、「どないなっとんのやー、えらいこっちゃでー、おっちゃんオレの事虐待すんのかぁー?」・・・とオロオロ動揺した様子。その様子に自分もいたく動揺する。「あー、なんて可愛そうなことをしてしまったんだ。モコジ、おっちゃんを許してくれぇ゚゚(´O`)°゚」 
モコジの災難 ・・・ モコジ(トイプードル・1歳半)
↑「ねぇ出しておっちゃん。おっちゃんのこと大好きなんやー」
慌てて「ん?バンドエイドか?赤チンか(古い!)? ええい、とりあえず洗っちまおう!」と耳からしたたり落ちる血を洗ってやる。「だけど、これって治療 か?」という疑問もあったが、人間動揺すると何かしないと落ち着かないものである。 が、それは逆効果だとすぐにわかった。シタたる血か洗った水か、その どちらもか、ソレが気になってあのブルブルッ!ってのを何度もする。うおっ!そんなことしたら血が止まんねぇ!つか、逆に振り出されるじゃん! 
モコジの災難 ・・・ モコジ(トイプードル・1歳半)
↑宝塚で見た、ずーーーーっと立っておねだりしてるセーラー・トイプー

んで、血まみれのモコジを、とりあえず赤ちゃんダッコして十分ほど揺すってたらお互い落ち着いた(*v.v)。 血糊はチビのアムロ(五ヶ月)がペロペロなめてキレイになくなった。で、何もなかったかのようにモコジは自分の懐に添い寝してぐっすり眠ってる。ごめんよー、モコジι(´Д`υ) また忘れた頃に、散髪しよーなー。 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO * Nikon  D90 + Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gほか 

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日本一の商店街・祝千林発祥100年祭 ・・・ 千林商店街/大阪旭区

決して古くさくない良く整備されたこのアーケード、ある“有名”な商店街です。それにしてもこのアーケード、いったいドコまで続くのか?しかも今では珍しいでしょ・・・全部の店が開いててしかも活気がある商店街ってw(゚o゚)w。大阪旭区の千林商店街です。 [画像クリックで拡大表示します]

日本一の商店街・千林商店街/大阪旭区
↑5月2日、大阪のおばちゃんやおやっさんで賑わう千林商店街
日本一の商店街・千林商店街/大阪旭区
↑右の茶色いのが京阪電車、左端の道路がけいはん国道(地下鉄併走) Googleマップより
上の航空写真の中央におおきく拡がる「逆T字」が見えるでしょうか。右端に京阪電車の茶色い線、左端に京阪国道(地下鉄谷町線)、それぞれ画面下方に京阪千林駅と地下鉄千林大宮駅がありますが、その間数百メートルをつなぐアーケードの白い線、ここが千林商店街のアーケード。その中央部から北へも延びてます。「日本で最初のスーパーマーケットと言われるダイエーは、『主婦の店・ダイエー薬局』として1957年に商店街の東端、京阪電車千林駅の前で開店した(ウィキペディア)とあるように、題詠発祥の地。そんな化け物を胎内に育てながら決して周囲が疲弊せず今日の隆盛を保っているのは驚異ですよね。
日本一の商店街・千林商店街/大阪旭区
↑「100周年記念でべっさんがきてくれはりましたー!」 怪訝そうな主婦の目が・・・
日本一の商店街・千林商店街/大阪旭区
↑100年も続く、しかもへたへたの年寄り商店街じゃない千林商店街

聞けば商店街の元が生まれて100周年と言うから・・・大正時代から始まっている!?四匹の金魚のキャラクタやデュークエイセスのテーマソングだって持ってるそうです。ゴールンウィークの2日、「自転車はお降りて押してけ」の注意カンバンを無視するオバハンやオッサンが結構うっとおしいぐらいの混雑と賑わいを見せる千林商店街。ありきたりな言い方ですが、大阪べたべたの「庶民のエネルギー」を感じました。 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (大阪市旭区千林商店街) 

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ゴールデンウィーク、団地の昼さがり・・・に、思う

5月2日はゴールデンウィーク期間中には違いないけど、はたして平日だったか普通に休日だったか・・・しばらく悩んだ。GWって一般的には平日を含んで休みの人や休みでない人が混ざっているので、そんな中平日に休んでいるとなんか得した気分だ。
若い頃こんな団地に住んでいたけど、この日ミョウに静かなのは「平日」のせいなのか?それとも団地住民の「世代」のせいなのか?はたまた「地区の行事」? それとも「GW現象」なのか・・・そんなことが気になる。

ゴールデンウィーク、団地の昼さがり・・・に、思う
↑なんで団地なんか写真撮ってるんだろう・・・
ゴールデンウィーク、団地の昼さがり・・・に、思う
↑カタチと生活感があるんだけどミョウにこざっぱりしてるのは・・・ひとがいないせい?

えっ?「気にしないでいいじゃん」って? バッカじゃない?だって、もしかしたら不発弾が発見されて住民緊急避難の上、解体作業中だったらどーすんの? 大量発生したゾンビに住民が食われて周囲ゾンビだらけだったらどーすんの? それともたった今玉音放送が流れてるのを自分だけ知らずにブラブラで歩いてるとかさぁ・・・。そんなのって大変っしょ! まーそういうわけで、平和ぼけの日本を憂う2010年ゴールデンウィークの昼下がりなのである。 [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (大阪市旭区) 

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美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇のタカラヅカってどんなところ? ・・・ 兵庫県宝塚市

宝塚歌劇は有名だけどTAAさんは一度もタカラヅカという所に行ったことがない会社の中にもタカラヅカファンがいて、そういう話が盛り上がるとドン引きに引きまくる自分なのだけど、まぁ連休だし(?)と春風にそよぐスミレの花ならぬ春風邪の水ハナ垂らしながら宝塚市へと向かった。。 [画像クリックで拡大表示します]

美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑ソリオ宝塚 阪急宝塚駅直結のショッピングモール。ハナミズキは鼻水とは無関係。
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑阪急宝塚駅から歌劇場へ続く花の道。これも鼻水とは無関係。
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑花の道って、道も周囲の住居もカッコ良い・・・気分は盛り上がるねぇ
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑往路は気分と期待を盛り上げ、復路は興奮を冷まさない夢見心地で・・・
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑どの歌劇の一シーンなんでしょうか。ベルばらも近くにありました。
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑キレイですよねー。会社にこんな人がいたら浮きまくるけど、タカラヅカなら全部OK!
美男美女、恋の花咲くステージ・宝塚歌劇
↑宝塚大劇場のリバープラザ(武庫川の河畔)。奥がステージ棟

駅から大劇場への道はキレイにおしゃれに整備されていて、そうそう、たこ焼き売ってるおっさんやパチンコ屋の喧騒、ベランダに干した布団、生ゴミの入れ物・・・そんなものあらしまへん。さすが愛の夢を売る歌劇の街でございます (*゚▽゚)ノ んで鼻水、誰か止めて・・・ [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (兵庫県宝塚市 阪急宝塚駅~宝塚大劇場 )

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