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2010年7月

琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市

琵琶湖西岸の堅田(大津市)を歩くシリーズ(?)、今日は琵琶湖の水辺を歩いてみ、あしょう。日差しは熱いけれど琵琶湖の水面を渡る風が時折涼感を運び、日陰なら十分疲れを癒せます。 [画像クリックで拡大表示します]

琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑湖岸の民家の納屋から琵琶湖に伸びる謎の構造物。いや、納屋には船が格納されてるって。
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑んーこれも謎の構造物。実は明治8年築珍しい木造灯台。出島(でけじま)の灯台と呼ばれている
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑湖に普通に面して建っている民家。ヘンな言い方だけど湖東は湖面にこんなに無防備ではない
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑路地の向こうに琵琶湖大橋(1962)が見える。あれを東へ渡れば守山市
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑湖岸に立ち並ぶ倉庫のひとつ。積んであるのは漁具のよう
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑これも船のカタパルト(っているの?) 湖面に拡がるのは菱でしょうか。
琵琶湖岸・水辺の夏景色 ・・・ 滋賀県大津市
↑もちろんこの桟橋一つが堅田港じゃないです。おそらく観光船乗り場だと思います。

昔はこの対岸(湖東)の守山よりずっと北側にある彦根市という所に住んでました。冬になると上の写真の背中にある比叡の御山から寒風が下ろしてきて、東岸の道路にしぶきがかかるほどの波風になります。「うちは比叡おろしですねん。あんさんのムネを雪にしてしまいますえ」 そんな歌の歌詞がが似合う厳しい顔も持ってる琵琶湖ですが、まぁーったく別人のフリする暑いけど穏やかな夏のウミです。 
  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(滋賀県大津市)   

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夏の水辺にオレンジの口紅 ・・・ モントブレチア(Montbretia)アヤメ科

モントブレチア???これってそんな名前だったの??? たとえばキンギョソウ(別の花ですが)みたいな和風な名前があるモノだと思ってましたが野生化した外来種のようです。 [画像クリックで拡大表示します]

夏の水辺にオレンジの口紅 ・・・ モントブレチア(Montbretia)アヤメ科
↑水辺でよく見かけます。暖地ではほったらかしで毎年咲くみたいですよ。(琵琶湖)

夏の水辺にオレンジの口紅 ・・・ モントブレチア(Montbretia)アヤメ科
↑アシの向こうにレインボウロード琵琶湖大橋。1964年開通。三重県のある小学生のあこがれだった。

夏の水辺にオレンジの口紅 ・・・ モントブレチア(Montbretia)アヤメ科
↑めちゃめちゃ美しいという訳ではないが、芦原と菱の殺風景な湖岸に一差しの紅は目を引く。

小学生時代の夏休み記憶は線路端のダレっとしたオレンジ色のカンナの花。何か暑苦しくも懐かしくよみがえってきます。んで、なんで線路の土手にはカンナの花が? 確かに自宅の狭い庭でカンナはデカくて邪魔になる。広い線路の土手だから、それに真夏ほったらかしでも勝手に咲き続けてるから? 繊細さはないけど、頑丈なヤツって印象とは別の存在感がありますね。   [画像クリック:拡大表示]  PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(滋賀県大津市) 

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近江八景・浮御堂(満月寺) ・・・ 大津市堅田(琵琶湖)

アニメ一休さん(水島新司の野球漫画ではない)では、母伊予の局に会えない寂しさに荒れ狂う琵琶湖に舟を出し自殺を図った、そういう場面で浮御堂が登場します。しかし、実際一休さんの自殺未遂は語り継がれているものの本当はアニメの様なシチュエーションではないようですね。 [画像クリックで拡大表示します]

臨済宗大徳寺派海門山満月寺の浮御堂(昭和12年再建)
↑臨済宗大徳寺派海門山満月寺の浮御堂(昭和12年再建)。
臨済宗大徳寺派海門山満月寺の浮御堂(昭和12年再建)
↑陸側から見るとこうなっている。浮御堂まで渡れる。満月寺の門
浮御堂すぐ近くにある伊豆神社(894年創建)。堅田衆の氏神。周囲を掘で固めている
↑浮御堂すぐ近くにある伊豆神社(894年創建)。堅田衆の氏神。周囲を掘で固めている
本殿から拝殿越しに正面を見る
↑本殿から拝殿越しに正面を見る(南側、大津の方を向いている)
伊豆神田神社(いずかんだじんじゃ)の御神木「椋(むく)」
↑伊豆神田神社(いずかんだじんじゃ)の御神木「椋(むく)」

最後の写真は伊豆神社ではなく、同じ堅田にある伊豆神田神社。もともと御神木の椋の木を見て「あー、これがムクの樹なのかー。よく見るよなー、でも知らんかったよなー」と思って撮った写真。でも、そんなことより、もし1200年前水の民「堅田衆」が舟に乗って放射能除去装置を取りに行ったら、帰ってきてこういう神社を建てるのではないかと思いました。なんかイスカンダルに似てませんか? 
  [画像クリック:拡大表示]PHOTO* Nikon D90 + TAMRON SP AF 10-24mm F/3.5-4.5ほか(滋賀県大津市)   

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琵琶湖の湖西 夏の堅田(かたた)を歩く ・・・ 滋賀県大津市

暑い夏、家でウダウダしててもしょーがないからとりあえず電車に乗ってココ(大津市堅田)まできた。大津市内というが、大津市の中心部からは湖を渡る直線で10Km以上北方の琵琶湖西岸の町だ。 [画像クリックで拡大表示します]

琵琶湖の湖西 夏の堅田(かたた)を歩く ・・・ 滋賀県大津市
↑自治会の草刈り後、遊ぶ人もないのか一定の高さで夏草が覆っている公園
琵琶湖の湖西 夏の堅田(かたた)を歩く ・・・ 滋賀県大津市
↑道路の先は琵琶湖の西岸。どーもこーも暑いので・・・ねばって写真が撮れない。
琵琶湖の湖西 夏の堅田(かたた)を歩く ・・・ 滋賀県大津市
↑「内湖」と書いてある場所。サカナを誘導して獲るしかけだろうか・・・
琵琶湖の湖西 夏の堅田(かたた)を歩く ・・・ 滋賀県大津市
↑ゲートボールの老人達だけが炎天下で遊んでいる。そのグラウンドからの光景
Katata0001
↑雑然・・・雑然とした・・・訳のわからない写真。草むらみたいな沼地に留められた船

ただ暑いのなら、この暑さを写真に撮れないものかと考えた!そこまでは偉いと思う。しかし、うだるような暑さは思考力と粘りを水分と一緒に体内から喪失させる。自宅に帰って、クーラーの十分効いた部屋で撮影した写真を眺めると・・・不抜けた絵が並んでいるのにけっこうがっかりする。写真は感性と知性の頭脳スポーツだと思っていたけど、実は体力勝負の趣味だったようだ。心技体・・・やはりカラダが一番大切か。 
  [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (大津市堅田)

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光と影

光と影のコントラストを強く撮った写真ですが、これほどコントラスト(光と影の差)が強いと、光と影は全く反対の性質を持つように思ってしまったりします ね。でも、ホントは暗部も明部光の強さの一状態に過ぎない。生まれたての赤ん坊と死にかけの老人を比べると生と死を対比して考えてしまうけど、もしかしたらこれも生の状態が少しだけ違うのかもしれないですね。
何かに付けコントラスト(状態の差)が強いものには、それぞれに個性的な名前が付ので全く違うモノと思いがち。でも、冬のような秋と秋のような冬は、それぞれの季節のど真ん中にあれば判別でき るけど、二つの季節の境目ならば誰も区別することはできないですねー。ん?なんのこっちゃ?(*´v゚*)ゞ [画像クリックで拡大表示します]

信貴山朝護孫子寺の千手院に並ぶ石のホトケさん
↑信貴山朝護孫子寺の千手院に並ぶ石のホトケさん。

今日は夏らしく良く晴れ上がった・・・結構暑い一日でした。少し脚を伸ばして琵琶湖(湖西)まで行ってきました。暑かったのでそんなに数は撮らなかったん ですがまだ写真の整理ができてないので掲載な次回にします。

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR  (平群町信貴山朝護孫子寺) 

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寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山

毘沙門天王が、戦勝祈願している聖徳太子の前に御出現された時刻が
、の年・の日・の刻といわれ、以来、信貴山では、毎月寅の日を御縁日と定めております」と信貴山 朝護孫子寺(ちょうごそんじ)のホームページにあります。そんなわけで虎が境内至る所にいるわけです。そういえば今年が寅年ということも梅雨も明けるこんな時期にはもう忘れていましたよ(;´▽`A`` [画像クリックで拡大表示します]

寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑えー、いきなりデフォルメされた虎が迎えてくれます。これは龍かなんかを意識してますかねぇ・・・
寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑つがい虎のメス、セクシーなアングルで。遠くに口だけ見えるのがよく写真に出てくるでかい虎です。
寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑どうぞお入りください。「注文の多いレストラン」ではなくて・・・虎の胎内くぐり
寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑コワイのばかりが虎じゃない!ちょっとかわいらしい金虎(成福院)
寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑こういう石造りの虎が複数ありましたが全部鉄の檻に入ってます。でないと、夜な夜な・・・?
寅年の虎尽くし ・・・ 信貴山朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)/信貴山
↑めでたい張り子虎をご自宅に・・・思わず値札にピントが行ってしまいました( ̄Д ̄;;

ところで、和光市の物欲オヤジnaruto-hinataさん勤務、都内某所のオフィスで写真クラブ発足の動きがあるそうな。アーティスト系SEであるO嬢の参戦を得て俄然盛り上がっている(?)とのこと。( ̄○ ̄;)! ちなみに「アーティスト」と言っても歌って踊れるってことじゃなく“ゲージツ的!”の意であり、SEというのは“ストラテジック・エキスパート”のこと・・・じゃない?・・・セクシーなエンジニア? SmartPhone? あー、なんだかワカランがとにかくキックオフ会に参加じゃ! 
  [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR  (平群町信貴山朝護孫子寺)

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剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山

剣のヨロイというけど、実際装着してみるとしたら命がけかもしれませんね。「信貴山縁起(しぎさんえんぎ)は、平安時代末期の絵巻物で、2006年現在、日本の国宝に指定されている。『源氏物語絵巻』、『鳥獣人物戯画』、『伴大納言絵詞』と並ぶ四大絵巻物の1つと称される。(ウィキペディア)」とありますが、この縁起絵巻に「剣鎧護法」童子が登場します。自転車のホイールを棒で転がす遊びがありますが、剣のヨロイを着てその遊びをやってるアブナイ少年がそれです。 [画像クリックで拡大表示します]

剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑9世紀の終わり頃醍醐天皇が病気になって加持祈祷を受けまくったけどよくならん・・・
剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑そこで信貴山にいる命蓮上人(みょうれんしょうにん)というえら~い人に勅使を送って・・・
剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑醍醐天皇の病気平癒を祈願してくれとお願いしたんだけど・・・
剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑上人はブログをアップするのに忙しくて、「悪いけど誰かをやるからチョット勘弁して」と断った
剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑皇宮では「おいマジかよ」とけっこうムカついたり不信感がただよたり・・・
剣の鎧に身を包む天よりの使者が病気を平癒 ・・・ 剣鎧護法(けんがいごほう)/信貴山
↑そんなある日、刃物遊びが好きそうな自転車のヒイール回しのアブない少年が天皇の枕元に・・・

病気で苦しむ醍醐天皇の夢枕で「ワテは毘沙門天はんのお遣いダス。遣いゆーたかて一応天上のモンやさかい霊力はありまんねん。はぁ?ガキやて?オッサン舐めとんか!もいっかいゆーてみぃや、ただやおかへんで!」とさんざんゴタクを抜かしたかどうかは知りまへんが、たちどころに醍醐天皇は元気になったそうな。 剣鎧童子はんはガキの使いやおまへん・・・ちゅうことです( ̄○ ̄;)! 
  [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR  (平群町信貴山朝護孫子寺)

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梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市

かつて興福寺に北端を接し奈良町一帯がその境内であった真言律宗元興寺、今は本堂や禅室としてわずかに残された当時の建物、少し離れた場所にある塔跡などに当時の隆盛を想像するしかない。 [画像クリックで拡大表示します]

梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑東門 現在の元興寺大手玄関(重要文化財)。
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑今では敷地の離れてしまった別の場所にある五重塔跡には紫陽花が咲き誇っている
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑73mの超大型五重塔があったとされ江戸時代まで名物だったらしい。1859(安政)焼失
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑73mの塔は現在京都駅近くにそびえる東寺の塔(55m、木造塔日本一)よりも高い!
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑大安寺などのように現本堂は最盛期の僧坊(僧が寝泊まりするところ)など付属施設の一部
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑柱も屋根も当時は「機能」だったけど、その機能が果たす目的が無くなると、なんだか悲しい。

「蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身(ウィキペディア)」とあるように、元は今その場所に残る飛鳥寺が発祥。南都七寺と呼ばれた頃は、大安寺とともに多くの学僧を集めたそうだが、やがて隆盛する東大寺や興福寺の影で衰退し荒れ果てていったらしい。 
  [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) (奈良市元興寺にて)  

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元興寺(がんごうじ)の石仏 ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市

「立像ってね、スタチューって言うのよ」 ・・・ そう、我が社の美人広報さんが耳元でそっと教えてくれた ・・・ いやこの文章は誤りである。(1)江戸弁っぽい表現(2)耳元でそっとの部分。だってそっちの方がなんか色っぽいじゃん。 [画像クリックで拡大表示します]

元興寺(がんごうじ)の石仏 ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑石のホトケさんは野に咲く花がよく似合う。外来種だっていいじゃない。

元興寺(がんごうじ)の石仏 ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑キキョウの花の中に埋もれるようにしてたつ石仏さん達。

元興寺(がんごうじ)の石仏 ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑ひとつひとつに意味があり思いがあるはず。単に石仏さん達とひとくくりにするのは申し訳ない。

元興寺(がんごうじ)の石仏 ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑んーでも、その思いを石を刻んだひとから聞くことは出来ないから、石仏さんに直接聞くしかない。

そいで、スタチューで検索してみた。正しくは元来こういう石仏さんが「彫像」や「立像」な訳だが、それを押しのけ、はち切れそうなオッパイを申し訳程度の布しか使ってないコスチュームで包み武器を振りかざしたサドっぽいオネイさんなんかが出てきたりして・・・。 あ、それにピカチュウ-のスタチューもあった。んでも、お地蔵さんに申し訳ないので、石仏さんにはスタチューの呼び名は使いたくないと思ったんだなぁ。   [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) (奈良市元興寺にて)

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野生を忘れたアムたんのお昼寝 ・・・ あむあむ・トイプードル(8ヶ月)

モコジこともこじろう(1歳8ヶ月)の弟分、あむたん(またはアムアム)ことあむろ(7ヶ月)。「ワンコは自分の寝床は汚さない」と聞いていたんだけど・・・↓自分のハウスの屋根をつぶして寝床にしてる彼は、その寝床によくシッコをたれて・・・臭いのだ。 [画像クリックで拡大表示します]

野生を忘れたアムたんのお昼寝 ・・・ あむあむ・トイプードル(8ヶ月)
↑ケージの中のふかふかハウスの屋根がアムタンお気に入りの寝床だ。
野生を忘れたアムたんのお昼寝 ・・・ あむあむ・トイプードル(8ヶ月)
↑寝ているところを撮影した。寝ぼけて目を開けたところ。チン・キン丸見えだけど・・・涼しそう

アムタンは最近マーキング(つまり脚を上げてオシッコできるようになった)を覚え、さらに兄貴分のモコジにしつこしマウントを仕掛けるなどオス犬としての成長著しいのだ。しかし↑この野生を忘れた寝相はどうもイカン。まだチビではあるが立派な雄犬がこういうあられもない格好で寝たらイカンやろー。屋外ではおどおどしてるくせに屋内では怖いモノなしのアムロ君なのだ。   [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G 

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南都七大寺のひとつ大安寺(だいあんじ) ・・・ 奈良市大安寺2丁目

お寺を回っていると「がん封じ」や「ぼけ封じ」などと書かれたカンバン(?)をよく見かけますよね。この大安寺は「がん封じ」。歳をとって癌やボケになる前に祈願しておかないとね。んで、若い頃は「縁結び」や「商売繁盛」、お寺でも神社でも良くやっているそれ。
やっぱり現世でこういうわかりやすい利益がないと寺社に向かう動機ってなかなか無いですよね。ひっくり返せば、生老病死、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・・生きるコトって苦しみばっかし、コレは人間に共通ですからね。 [画像クリックで拡大表示します]

南都七大寺のひとつ大安寺(だいあんじ)
↑本堂。大安寺の元になった寺院は天平時代聖徳太子より始まるという
南都七大寺のひとつ大安寺(だいあんじ)
↑平城京に遷都して南都七大寺に数えられたころには900人もの僧が学んでいたという立派なお寺
南都七大寺のひとつ大安寺(だいあんじ)
↑南都の七大寺とは・・・興福寺、東大寺、西大寺、薬師寺、元興寺、大安寺、法隆寺
南都七大寺のひとつ大安寺(だいあんじ)
↑最盛期には東西2基の七重塔が建っていたらしい。七重塔は大安寺と東大寺のみ

基本の四苦「生老病死」に加え、
愛別離苦、求めている人と一緒に暮らせない苦しみ・・・こりゃ愛の苦しみですか。
怨憎会苦、イヤなヤツとも逢わなきゃならない苦しみ・・・社会に生きる苦しみでんなぁ。
求不得苦、求めるモノが得られない・・・物欲オヤジの苦しみかなぁ。
五蘊盛苦、え~何だろ、愛でも社会でノでもないもの・・・見かけとか思い込みとか後悔とかプライドとか、そういう目に見えない執着で自らが苦しむことですかねぇ。
人生苦しみのフルコース、どんどん出てくる(いや結構自分で作り出してる)そういう苦を片っ端から平らげて参りましょうか。もういい加減満腹なんですけど・・・ね (^-^; 
  [画像クリック:拡大表示] PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR  (奈良市大安寺)

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久々に、モコジ(もこじろう)とアムアム(あむろ) トイプードル

モコジこともこじろう(1歳8ヶ月)とアムアムことあむろ(7ヶ月)。家に帰ると、外にいるときから気づいて「きゃんきゃん」「あひ~ん、あひ~ん」の大合唱 (;´Д`A その大歓迎嬉しいような、でもチョットご近所迷惑かも・・・。 [画像クリックで拡大表示します]

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↑アプリコットのもこじろう(モコジ)兄貴分としての風格も?先日はご近所のキャンディーちゃんと・・・
Mocojiamuro0002
↑レッドのあむろ(アムアム、アムタン) 非情に大人しそうな顔に似合わず気が強い!(ただしウチにいるときだけ)

数ヶ月前にモコジはご近所さんにみそめられて、つい最近同じくトイプーのキャンディーちゃんのオタクにお邪魔したそうな。なんか知らんけど5~6月が良いんだそうな。 そこで何があったのか・・・いやぁ (=´Д`=)ゞ ・・・てなコトらしい。今選挙運動してるソフトバンクのカイ君じゃないけど、上戸アヤちゃんみたいな子供が生まれたらいいねー。   [画像クリック:拡大表示]  PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G 

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紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町

気がつけば七夕の夜が過ぎている。幼稚園で小学校で七夕飾りをこさえて軒先に飾って・・・でも、七夕の夜はほとんど雨、良くて曇り。だいたい旧暦では今は五月雨の季節、本来七夕は今の暦で8月の中下旬なんで、素直にその頃にセットすれば、年に一回の巡り会いもみんなで祝うことが出来るのにね。 [画像クリックで拡大表示します]

紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町
↑紫陽花に埋まる境内の奥に、森に埋もれるように赤い塔が建つ。
紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町
↑室町時代建立(重要文化財)の岩船寺(がんせんじ)三重の塔。
紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町
↑塔は上から眺めちゃダメですよねー。下から見上げて仰ぐモノでしょ。
紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町
↑塔には誰も住まないし住めるスペースもない。でも住居の様(高層マンション)にも見えるんですよねー。
紫陽花の塔 ・・・ 岩船寺/京都府木津市加茂町
↑この門の手前は上り階段。門の四角い枠が額のようになって、奥の景色を絵画にします。

家族5人で若干一名を除き、誕生日と誕生月が続き番号になっている(1月2日とか11月10日とか)。この7月8日もそう。この日が誕生日のヒトを検索したけど・・・知らんヒトばっかし。気球のツェッペリンぐらい? 沖田総悟、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター・・・誰やそれ? 1921年7月8日はイラク・バスラで世界最高気温58.8℃を記録(これ地球のコトか?)。 365日しかない1日のくせに歴史的に見てもあまりぱっとしない1日なんだよなー。まっいいかぁ、そんな一日から人生が始まるのも(* ̄ー ̄*)

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ほか(岩船寺京都府木津川市加茂町)

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じとじと森の妖精さがし

年甲斐もなくかわいらしいタイトルを付けた。最近そろそろうるさくなり始めたヤブ蚊を払いながら山道を歩いていると、割と本気で「オバケが出てこないかなぁ」と期待してたりする自分がいる。オバケとカタカナで書くと幽霊ではなくて「おっまえんちー、おっばけやぁーしき!」とトトロのカンタが叫ぶあのオバケだ。いや、だからぁ、ヌラリヒョンやオオカミオトコみたいな妖怪じゃなくて、山にいるそーいうヤツですよー。ボクはね、歳の割に純粋だから、そういうのが見えるかもしれないって・・・ね。 [画像クリックで拡大表示します]

じとじと森の妖精さがし
↑森の妖精はさぁ、こういうキノコの上にいるかもしれないさ。傘の上がゼリー状だよコレ。

じとじと森の妖精さがし
↑森の妖精はお花でしょ。意外にこういう水滴の中でおぼれてたりするかもしれないっしょ。

じとじと森の妖精さがし
↑ナンの実か知らないけど、このなんと見言えない薄ピンクがまるで妖精ですよね。

暗い森の道も割と平気で歩けるけど、何かの拍子に「ゾゾゾゾォ~ッ」と妙なキモチになることがある。そんな時きゃきっとデイダラボッチとすれ違って、そのマタの下でもくぐっちまったんじゃないか・・・なんて思う。森が雲の中にあって音も聞こえんようになると、なんだか動物じゃない生きた空気の塊みたいななんかがゾワーッと動いておるような気がするんじゃよ。   [画像クリック:拡大表示]  Photo : Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1ほか(木津川市)

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雨降る・花降る、雨土の上

今日は自治会夏の清掃(草刈り)の日、昨日一日中降りまくっていた雨が何故かぴたっと止み日差しも差さずまあまあの草刈り日和を作ってくれました。さて梅雨の中休みみたいなこの日の朝、草刈りの手を止め周りを見回してみると、地べたにたくさんの花が降っているではありませんか。 [画像クリックで拡大表示します]

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↑ネムノキです。この季節の花だったんだとあらためて思う。
Tsuyu0003
↑地面にはいっぱいネムノキのピンクの花が落ちています。ん?なんで花を落とすのだろう?
雨降る・花降る、雨土の上
↑これはおなじみ、公園や中央分離帯などに良くある強い花。で、名前は・・・なんだっけ?
雨降る・花降る、雨土の上
↑今の季節よくこうして地面に白く小さな花を散らしています。
雨降る・花降る、雨土の上
↑これはヤマモモですね。一見うまそうなので以前焼酎に漬けたことがありますが・・・まずかったぁ。
雨降る・花降る、雨土の上
↑これ自体甘いらしいのでジャムなんかが一番良いようですね。
雨降る・花降る、雨土の上
↑これはなんでしょう?南国のヒメツバキのような花。
雨降る・花降る、雨土の上
↑2~3cmの小さな白い花を散らしています。

で、なんで生殖に必要(だろうと思われる)花をこうも散らすのさ・・・梅雨のこの時期、こういう花をよく見かけるんですけどいったいどういうわけなでしょうね。ネット検索しても答えらしきモノを見つけられませんでした。生殖できなかった花が生殖できた花に養分を譲るために落ちる・・・みたいな理由だったらチト悲しい。   [画像クリック:拡大表示] Photo : Nikon D90 + TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1ほか(奈良市)

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蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町

梅雨らしくよく雨が降ります。雨に濡れていっぱい歩くのもイヤなんでご近所のお寺にお邪魔しました。今でこそ山の中ではありますが、そりゃその当時も山の中ですが、かつては三十を超える僧坊をもった立派なお寺だったようです。 [画像クリックで拡大表示します]

蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町
↑冬の間はねっとり暗かった沼もこうしてみると結構色鮮やかになってきたではないの
蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町
↑市原悦子さんのような愛嬌ある笑顔のオ石仏。家政婦は見た!が見たいなぁ。
蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町
↑アジサイの葉っぱじゃお化粧、落ちちゃうのよねー。なにやら妖艶なほとけさんだ。
蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町
↑「文久三・・・・・年、七月」。ちょうど薩英戦争やってる攘夷論真っ盛りの頃じゃないですか。
蓮の沼と石仏さん ・・・ 岩船寺(がんせんじ)京都府木津川市加茂町
↑たまにこうやって青空が覗く休日でした。

雨の日に出かけると、不思議と雨の光景(全然不思議じゃないけど・・・)。 そういえば中学生の頃は、膝を抱えてぼんやり雨を見るのが好きな少年だったっけ。なんて位の・・・。でも雨をぼんやり眺めてられるヒトなのよ、TAAさんってのはさ。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ほか(岩船寺京都府木津川市加茂町)

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夜に眠り朝に咲く、睡蓮(すいれん)

睡蓮(すいれん)のスイは荷なり長い間「水」だと思っていた。夜に眠り昼に起きて花を咲かせるので睡蓮と呼ばれるらしい。地下茎はレンコンで、ウチのお袋は酢れんこんが好きだけど、子供の頃はソレを嫌々食べたものだ。あの穴ッポコは水中で茎の中から空気を通すためのものらしい。 [画像クリックで拡大表示します]

睡蓮(すいれん)
↑雨が時折降る山寺のある房の入り口。陶器の鉢の小池で咲いていた蓮の花。

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G 

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イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」 ・・・ 奈良県橿原市小房

鯉ヶ淵という池の中から白いカメに乗った観音が現れ、それを発見した付近に住む娘おふさが小さな堂を建立して観音を祀ったことが起源とされている(ウィキペディア)」・・・ってさしずめ、「カレシとぉ、御堂筋を歩いてたらぁ、路地から急にトイプードルに乗った・・・あれぇナンつぅの?そうそうカンノンさん?ソレが出てきたんでぇ写メ撮ってブログにアップしたら、うっふっふ・・これバカ受け。サイコー!」・・・みたいなもんでしょうか? [画像クリックで拡大表示します]

イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑なんやあまり顔のよくわからない獅子が屋根の上で睨みをきかせてる。逆立ちしてるだけかぁ?
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑重厚な造りの本堂の屋根。ぼけ封じのお寺として有名・・・らしい。あやかりたい・・・。
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑これが観音様をのせてきたというカメさんか。
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑薔薇のアーチ。お寺というより植物園だ。
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑薔薇のお札ですよ薔薇の。なんだかピンクの薔薇に相応しいお願い事を書きたくなりますね。
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑境内の薔薇はほとんど鉢植えです。境内に直植えされてるわけではありません。
イングリッシュローズ咲き乱れる花の寺「おふさ観音」
↑薔薇だらけ。宗教的な意味合いはよくわかりませんが、悩める魂に心地よい気分は大事です。

考えてみれば、いや考えるまでもなく、今時、観音様を見てお堂を建てようというようなキモチのある女子は自分の近所には皆無です。もちろんそんなご時世に観音様なんか現れません。もし現れたらきっとYouTubeで大人気でしょうね。いやぁ、人気でなかったらまたソリャ悲しいですねぇ。

 [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ほか(奈良県橿原市小房)

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