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梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市

かつて興福寺に北端を接し奈良町一帯がその境内であった真言律宗元興寺、今は本堂や禅室としてわずかに残された当時の建物、少し離れた場所にある塔跡などに当時の隆盛を想像するしかない。 [画像クリックで拡大表示します]

梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑東門 現在の元興寺大手玄関(重要文化財)。
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑今では敷地の離れてしまった別の場所にある五重塔跡には紫陽花が咲き誇っている
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑73mの超大型五重塔があったとされ江戸時代まで名物だったらしい。1859(安政)焼失
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑73mの塔は現在京都駅近くにそびえる東寺の塔(55m、木造塔日本一)よりも高い!
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑大安寺などのように現本堂は最盛期の僧坊(僧が寝泊まりするところ)など付属施設の一部
梅雨の元興寺(がんごうじ) ・・・ 世界遺産元興寺/奈良市
↑柱も屋根も当時は「機能」だったけど、その機能が果たす目的が無くなると、なんだか悲しい。

「蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身(ウィキペディア)」とあるように、元は今その場所に残る飛鳥寺が発祥。南都七寺と呼ばれた頃は、大安寺とともに多くの学僧を集めたそうだが、やがて隆盛する東大寺や興福寺の影で衰退し荒れ果てていったらしい。 
  [画像クリック:拡大表示]PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G(IF) (奈良市元興寺にて)  

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