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2010年10月

黒と白 ・・・ 今日のご近所散歩の景色

「白黒はっきりつけたろやないかっ!」とか「白黒写真」とか、白の方を最初にいうけど、なぜか苦手な英語ではBlack&White。ちなみにドストエフスキーの「罪と罰」は Преступление и наказание」で、もしかしたら「罰と罪」では・・・と疑ってかかったが、しっかり「罪と罰」だった。ネット翻訳ありがとう! 

田んぼの脇に立つ、梨のような実のなった樹。あまりおいしそうには見えない

愛犬モコジとアムロを連れて今にも雨が降りそうな、秋らしくないモノクロームの景色の中を歩く。モノクロームってモノクロてよく言うけど、なにげに日本人的には「モノ:単」で「クロ:黒」と勝手に解釈して、墨絵のような状況を思い浮かべる。でも「モノクローム」は単色のことであって、決して白黒のことではない。

白いシュウメイギク(秋明菊/秋冥菊)が最近よく目につく。これキンポウゲの仲間らしい

「白黒はっきりしろ!」という言葉は白や黒側にいる人が言うときと、どっちにもいない人が言うときとカナリ感じが違うけど、立場を考えるとどちらも人間臭くておもしろい。
ただ、いわれる側が「どちらにしたモノか」と必死で悩んでいるならあまり批判的に言われるのはどうかと思うが、考えることすらせずにうだうだしているヤツだったら、「ここにいるか退場するか」という意味で「白黒ハッキリしろ!」って自分も多分言うだろなー。
Photo:1枚目:SoftBank X06HT Desire(Android)、2枚目:Panasonic Lumix LX3

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あーーーーーーーーーーーーーー来ても~た この季節  阪急茶屋町アプローズタワー/大阪市北区

別に何も悪いことないんだけど・・・・・あー、マタこういう季節が来たんだなぁ・・・・と、心ウキウキすることもなく・・・・・そー思うのでありまして・・・・・はぁーため息吐息青息吐息・・・・・・ 

阪急茶屋町アプローズタワー/大阪市北区茶屋町

ま、ともかく・・・・立ち止まっても、先に歩いても・・・・否応なく季節は過ぎて行くのだ・・・・・
Photo:Panasonic Lumix LX3(MACRO)

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蓼食う虫も好き好きと言いつつタデの味も知らず ・・・ タデ/タデ科

タデだと思って検索したらタデだった。「蓼食う虫も好き好き」って「タデみたいな苦い草を喰うムシもいないと思ったら、タデばっか喰ってるムシもいる。同じように人の好みなんていろいろさ」という意味のよう。「うまいことを言うな」と言いたいところだが、タデがそんなに苦いなんてしらない。ココで言う蓼はヤナギタデという種類らしいが、そこいらの蓼だって似たようなモンだろう。今度愛犬モコジがオシッコ引っかける前に食ってみよう。 

蓼食う虫も好き好きと言いつつタデの味も知らず ・・・ タデ/タデ科

聞けば食用にするって話じゃない。それに「蓼酢(たです)は、すり鉢に蓼の葉と塩をいれてすりつぶし、その中に酢を入れて作ります。(調味料辞典)だって。残念まだ食べたことない。あー世の中、知ってるようで知らないことが多い( ̄○ ̄;)!
Photo:Panasonic Lumix LX3(MACRO)

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「違いがわかる」とはどういうことなのか ・・・ 仁和寺庭園/京都市右京区御室

チョット長い引用だが
かつては、「違いがわかる男の、ゴールドブレンド」のキャッチコピーで・・・1990年代~は「上質を知る人の~」、「違いを楽しむ人の、ネスカフェ・ゴールドブレンド」。2010年~現在、24年ぶりに「違いがわかる男」のキャッチコピーが復活(ウィキペディア
この「違いがわかる」ということについて考えてみた。もちろん、そんなこと考えてくれとお願いされたワケではない・・・。独り言。

仁和寺庭園/京都市右京区御室

ちなみに、「違いがわかる」のか「同じがわかる」のか。たとえば「二つの絵で同じ部分を探しましょう」と「違う部分を探しましょう」と脳の働きは同じか違うか。
自分はどちらも「違い」を探している気がしてならない。つまり同じモノは違いがないから「同じ」と思えるのではないかと。「違和感」というのがある。同じ写真の一部を修正したモノと元写真を並べる。「な・何か違うぞ。でも何処でそう感じるのかわからない」つうヤツ。

仁和寺庭園/京都市右京区御室

「なぜそんなひねくれたことを言うのか」と思われるかも知れないが、それは「同じ」が正当で「違う」ことは悪い(不良品、異質、混ざりモノ)という価値観 で言われるのだと思う。実はそれも同じことで、同じモノを見つけるより違うモノを見つける方が、人間の生活や行動に必要であり重要ということなんだと思う。

仁和寺庭園/京都市右京区御室

さて、先ほどの文章で「見つける」という言葉をまた使った。生きるためには違うモノを見つけないと行けないんじゃないか? 森の生活なら充満するいつもと 同じ空気に含まれる怪しい“気配”、多くの落ち葉や草木の間に隠れたおいしい木の実、いつもと微妙に違う表情は敵意なのか愛情なのか?

仁和寺庭園/京都市右京区御室

さて人間、いや少なくとも自分。どんな壁紙でもいいけど、壁紙しか目に付くモノが一切ない部屋で一人ぽつんと座っている。どんな壁紙でもしばらく見ていると飽き る。飽きるって、もうそこからなにも発見がないし想像も膨らまない状態。同じ→飽きる 飽きる→同じ? どちらでもいいけどその瞬間からた ぶん部屋の景色が脳に届かなくなる。必要が無い限り脳はモノを見なくなる。同じ(と見切ったモノ)に余計な力を割く必要はない。

仁和寺庭園/京都市右京区御室

もう一度脳が見えるようにするためにはどうしたらよいか。それは「必要」が生まれることだと思う。つまり「ドアが開く」とか「モビールが揺れる」ように受動的に次の対応を迫られる時。もう一つは、「立ち上がって歩く」というような能動的行為から視覚に変化が生じたとき・・・しかないか。
ただ安心安楽に生かされているだけなら脳はモノを見る必要がなく、行動のトリガーは生まれない。 
御室の仁和寺(おむろのにんなじ) PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR 

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雨の夜はなんだかけだるい帰宅の途 ・・・ 天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺

仕事熱心な人達といると一緒にテンションの上がるときもあれば、逆に一人下がっていくときがある。基本的に仕事嫌いなので仕事熱心な人達はうらやましく、テンションの上がらない自分が恨めしい。
娘の机の上にTOEICの練習問題があったので持ち出し、帰宅の電車で20問やってみる。四者択一なのに正解二問、なんだかオカシイ。でたらめに答えを書く。見事六問正解。
アホらしくなったのでスマートフォンでシューティングゲーム。駅に着いたが絶好調で終わらない。終点駅のホームに一人たたずみ一人戦う。

天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺
↑丸い石と真っ直ぐな棒石がオモシロイ。丸石が足りないだけだけだったらむかつく。
天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺
↑池に小さな小屋。中には・・・何もいない。しばらく待つけど、やっぱり何もこない。
天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺
↑丸い飛び石が並ぶ・・・やっぱりさっきのは丸石が足りなかったんだ・・・
天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺
↑まっすぐ立てばよいのに何故か斜に構えた立木。自分も斜に構えるけど・・・結構疲れる
天授庵(てんじゅあん)/臨済宗南禅寺派大本山・南禅寺
↑最近写真拡大を使わない。拡大なしだと縦写真の方が大きく見える。縦構図が多くなった?

自宅近くの駅で降りてまだ降り続く雨が憎たらしい。夜の雨空を睨みながらカッパを着る。小銭を払って自転車預かり所をでようと・・・小銭がない、珍しく万札しかない。仕方なくカッパを脱ぎAEONに向けて歩く。
少し本屋で立ち読みして、んー、雪見だいふくをふたつ買って帰る。
サントリーのオールフリーはアルコールもカロリーもゼロで愛飲している。雪見だいふくをツマミに咳のクスリをオールフリーで飲む。味気ない一日の終わりにサイコーだ( ̄◆ ̄;) 
 天授庵 京都市左京区南禅寺 PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR 

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さよなら( ;д; )/~~~めいちゃん おっちゃん忘れないよ-! ・・・ 滋賀に旅立ったモコジ(トイプードル)の一人娘

我が家の愛犬トイプードルのモコジ(もこじろう)とご近所のラッキーちゃんの間に9月1日メスの子犬が一匹生まれました。ここ一週間、ラッキーちゃんのお宅からお預かりしていた彼女、飼い主さんが見つかってこのたび滋賀県草津市に行ってしまうことになったんです。我が家は寂しさに沈んでおります。゜゜(´□`。)°゜。

さよなら( ;д; )/~~~めいちゃん おっちゃん忘れないよ-!
↑名前は数日前に新しい飼い主さんから「めいちゃん」と名付けてもらいました。
さよなら( ;д; )/~~~めいちゃん おっちゃん忘れないよ-!
↑「あー、オレさぁ、父親のモコジ。もうじき二歳なんだけどオヤジなんだよねー」
おいモコジ!おまえもうチョットパシットした顔しろつぅの!(奥で草喰ってるのはアムロ)
さよなら( ;д; )/~~~めいちゃん おっちゃん忘れないよ-!
↑記念撮影、左から父のモコジ(もこじろう)、TAAさん、一人娘のめいちゃん

たとえ一週間でも一緒に暮らすとね、情が移るっちゅうか、まあわが孫のように(まだ孫はいないけど)可愛いじゃないですか(*´v゚*)ゞ でも涙は彼女に見せたくない。男前な笑顔↑で見送ってやりました(^0^)/~~ Photo*Panasonic Lumix LX3

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木曽川に潔く真っ直ぐな線を架けて ・・・ 北恵那鉄道木曽川橋梁(昭和53年9月廃線)

今日は古城ファンの皆様?のために、中津川の苗木城のお話をしようと写真を整理していたらこんな↓写真を見つけました(見つけたって自分で撮ってるんだけど)。 [画像クリックで拡大表示します
 気になるのはこの手前の古い鉄橋です。これが旧北恵那鉄道の木曽川橋梁(134m)です。残念ながら昭和53年秋に廃線になったようですが、この鉄道も福澤桃介が絡んでいるようです。彼がダムを造るというので昔ながらのイカダでの材木輸送が出来なくなり、その代わりとしてこの北恵那鉄道が開業したらしいですよ。

北恵那鉄道木曽川橋梁(昭和53年9月廃線)
↑苗木城清水門跡あたりから眼下に木曽川を望む
北恵那鉄道木曽川橋梁(昭和53年9月廃線)
↑中津川市街、その向こうに恵那山2190m 中央高速の長いトンネルが有名
北恵那鉄道木曽川橋梁(昭和53年9月廃線)

関西電力・中部電力・東邦ガス・大同特殊鋼などの礎を築き電力王と呼ばれた人。この地方を旅すると必ずどこかでぶつかります。あの福澤諭吉の養子。こういう人はどっかのゼネコンのコマーシャルじゃないけど「地図に残る仕事」してますよね。渡りたいなー、アノ橋。でもキケン行為は止めましょう(*´v゚*)ゞ [画像クリックで拡大表示します]
北恵那鉄道 大正13年開業 中津町駅 - 下付知駅間 22.1km全線 電気(岐阜県) 昭和53年9月廃業
PHOTO *
Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED (中津川市苗木城跡より) 

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「君のいない大阪の街は寂し過ぎて・・・」編  ネタ無くやむなく内輪ネタ

今日は我が社の美人広報が東京出張でオフィスにいない。普段は違うブロックにいるのにやたらデカイ電話声が聞こえてきたりして、その存在感は声だけで十分にある。しかし今日はいない・・・。
慌ただしい日常の中、ふとした瞬間に、あの否応なく耳に入る罵声・怒号・雄叫び・いななき・咆哮・爆音がオフィスに無いことで、妙にその静寂は存在感を持つ。
無は有が存在する故に無に有の重みがあり、無は無ではない・・・・と、かの弘法大師は言った覚えがたぶん無い。

大阪市北区/ピアス化粧品のピアスタワー
↑緑色の巨塔、化粧品のピアスさんのピアスタワーにうつる怪しいおっさん
大阪市北区茶屋町梅田芸術劇場
↑カンバンはおいしそう・・・その前を素通りしていつもコンビニに走るワタシ
大阪市北区茶屋町 薔薇のあるお店
↑薔薇の花・・・薔薇の花の香りってどうだったっけ?と通勤時花を嗅ぐオヤジは妙に怪しい
自転車の向こうの脚立が邪魔
↑自転車の向こうの脚立が邪魔!が、通りの狭い路地で写真撮ってるオヤジはもっと邪魔
ジグザグっていう線は妙にキモチが落ち着かない/ピアスタワー
↑ジグザグっていう線は妙にキモチが落ち着かない・・・てのはワタシだけか?
ただの駐車場出口 ホテル阪急インタナショナル
↑ただの駐車場出口 ホテル阪急インタナショナル
高いビルがあると大阪でもお江戸でも立戸待て眺めてしまう田舎者
↑高いビルがあると大阪でもお江戸でも立止まって眺めてしまう田舎者。だって見たいじゃん

しかして、電話声のデカイヤツというのは何故そうなんだろう。その答えは未だにわからないが・・・そういえば、あのブロックには電話声がやたらでかくて内容がしつこいオヂさんが複数おる。あー、あっちの監○室にもおる!一種のビョーキ、あそこは隔離病棟なのかもしれない。( ̄◆ ̄;) 
TAAさんは、お喉が弱く大声で会話すると著しく体力を消耗、地球上ではカップヌードルのできあがりをおしゃべりしながら待つことすらできない。そのため、世間から待望されている2時間のコンサートなんぞとても無理だし、30分の落語だって不可能なのだ。自分にとってはオフィスの迷惑者が巣くうあの隔離病棟こそ、自分にとってあこがれの健康喉としゃべくり体力を持つ者達のサンクチュアリに他ならない・・・とさえ思えるのだ。

PHOTO *  Softbank X06HT Desire , Panasonic LUMIX LX03 (大阪市北区)

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ヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA の カウンタック

東京メトロの広尾駅を降りて外苑通りを西麻布に向けて2~300m北上するといつもコイツが通りを眺めている。ランボルギーニ麻布のショウルームだ。ランボルギーニは「正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA」で「現在はフォルクスワーゲン・グループ」ですよ、みたいなことがウィキペディアに書いてある。ジュゲムよりは短い・・・か。 

Lanborghini ランボルギーニ・カウンタック

いやそれより、これ「カウンタック」でしょ。今を去ること30年以上前、漫画家池沢聡(現在は池沢早人師と言うらしい)によってスーパーカーブームが訪れたけど、そのスーパーカーを代表するクルマのひとつがこのカウンタックだった。それにしても四半世紀をゆうに超えてこのフォルム、なんと美しくなんと未来的なんだろう・・・と感心のため息。一度でいいから乗ってみたいよー ( ̄0 ̄;ノ 

PHOTO * Panasonic Lumix LX3 (東京都港区南麻布) 

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一週間も咳が止まらないけど、こじれたか? ・・・ 写真は天授庵/南禅寺

夜中などに咳き込んで、止まらない咳に夜も眠れず、いったいどうなってるんだぁ? さすがに夕べは咳が出過ぎておえっ!となる、頭痛もひどく今日は会社を休みました。 

Tenjuan_nanzenji0001
↑後で出来た波は、先を行く波を追い越すことはありません。だから波紋は美しい同心円に
Tenjuan0001

出された薬(菌を抑える、タンを出やすく、せきを鎮める)を早速飲ん様子をみます。つか、咳止めは結構強力に眠気を誘うので出勤前の朝は飲まなかったのですが・・・もうこれは、昼間っから寝るしかないでしょう( ̄¬ ̄)Zz.. 寝る!寝るぞーっ!ね・・る・・・・・・・・・

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED (天授庵/南禅寺)

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天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市 (その2)

中山道は奈良井の宿(長野県塩尻市)の二回目。旧中山道に沿った奈良井の町並みを旅行者の気分で(いや、シッカリ旅行者でしょ)ゆっくり歩いてみます・・・なんて余裕かましてみたいけど、奈良井着は15時、この時期長野県地方の日の入りはほぼ17時。しかし奈良井川が通る谷間だけに日没はもっと早いと思いますよー。

天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑空が高いっすわー。秋の空気は爽やかですが、なんか実りに満ちとるでー
天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑観光バスが到着すると、どわっと観光客があふれて賑やかになります
Naraishuky_shiojiri0004
↑寛政創業の造り酒屋。で寛政って? 江戸時代写楽が活躍した時代だってさ
天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑街道がカクカクッと曲がる。ここで終わりかと思ったけど、この先、中町-下町と続く
天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑ウチの実家のオババは「御嶽山 日野百草丸」の愛用者だ。
天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑「本日はお休みさせて頂きます」 はい、わかりました。で、普段は何を?
天が高いゾッ!中山道 ・・・ 奈良井宿/長野県塩尻市
↑そろそろ奈良井宿にも厳しい季節が迫ってるんではないかい・・・。

ここを流れるのは奈良井川、そして1197mの鳥居峠を越えれば、そこは木曽川が行く木曽谷です。そう、水の流れる向きが違うっつうのを家に帰って知りました( ̄Д ̄;; 恥ずかしい話、信州の山の中にいると、この川が伊勢湾に流れ込むのか、富山湾へ行くのか、はたまた太平洋へ向かうのか、どうもワカラン様になります( ̄◆ ̄;)

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (中山道 塩尻市奈良井宿) 

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門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 (その1)

いつぞやテンペイさん(ホントに活動休止中なのか?)のブログで紹介されていた・・・様な気がするのがここ中山道は奈良井の宿だったような気がします。塩尻近辺でちょっと観光できる宿を探していて見つけました。旧街道沿いに並ぶ家々に様々に趣向を凝らした飾りがキレイだったので撮って回りました。

門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 
↑秋らしい良い色。電車の釣り広告で薄茶と茶っぽい緑の配色に食い物を感じました?
門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 
↑色が抜けてモノトーンもなかなか良いでしょう
門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 
↑赤ら顔の三度笠道中、いや朱いクラゲ?
門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 
↑商売やってそうなとこもそうでないとこも、軒を連ねる家々には屋号が掛けられてます
門口を飾る、街道を飾る ・・・ 中山道奈良井宿 
↑おお、こんなのもあったがな・・・。

「奈良井は中山道の難所鳥居峠を前にして栄えた宿場町で奈良井千件」と言われるほどのたいそうな賑わいをみせた」宿場町なんだそうですよ。でも、飾りばっか撮ってたんじゃどんなことろか分かりませんよね。次回はもう少しその雰囲気をお伝えできればと思います。

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (中山道 塩尻市奈良井宿) 

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秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市

十三回忌というと12が回って1年目ということらしい。仏教で一回り・一昔とは12年、あーもうそんなに経ったかなぁ・・・。死んだ人の歳はそこで止まるけど、生きてる自分の歳はどんどん進む。自分の歳を数えるとき、どうしても先にその歳を取った人のことと比較するわけで・・・そのもっとも身近な人間がオヤジだったりする。

秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市
↑中央高速を北上、諏訪湖畔の岡谷市へ向かう。サービスエリアから見た秋の空
秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市
↑お墓の周りは畑と草むら。だけどヒメジョンが真っ白に咲き乱れていた
秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市
↑墓地から見た岡谷の山と空。空気が澄んでいてキモチがよい
秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市
↑京都在住でお墓が諏訪湖の近くはどうかと思うけど、ソレも良いと思えるたりもする
秋の空と秋の花と オヤジさんの13回忌 ・・・ 長野県岡谷市
↑諏訪湖の向こうに八ヶ岳の稜線がよく見える。(内山霊園)
ここ塩嶺から見る空は大きい。こちらは親戚の墓がある墓地。

「オレん歳の時はどんなこと考えてたのかなぁ。」「あんときゃ病気で休職してたけど不安はなかったのかなぁ」なんぞと思いを巡らしていると、改めてオヤジは偉かったんだと思う。 ん? そういやぁオレもオヤジ。オレの歳を追っかけてくるヤツが後ろにいるわなぁ。恥かかんように、彼らに恥かかさんように、もうひとがんばりせにゃなるまい。

PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (長野県岡谷市) 

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モコジからの重大発表 「これがわたしの娘です!」 ・・・ またも愛犬ネタで

オレはモコジ、正しくはモコジロウ。血統署名ではエリックボーイというしゃれた名前を持つトイプードルのオス1歳10ヶ月だ。今日はオレの娘を紹介しよう。 

モコジ=もこじろう トイプードル
↑うーん、オレもオヤジとして責任が重くなったなぁ・・・娘は上戸彩でしょ。
モコジの娘
↑かなり手ぶれでスミマセン。これがモコジのひとり娘。ムネの白い毛が可愛いでしょ。
モコジの妻 ラッキーちゃん
↑ワタシ、ご近所のラッキーちゃん。モコジの妻で、今回初産でしたのよ。(飼い主さんと)

どう?カーリーなヘアと胸元の白い毛がなかなかチャーミングでしょ o(*^▽^*)o 妻のラッキー?ちょくちょくウチの前に娘と来るみたいなんだけど、逢うとね・・・・・オレ、かなり興奮してしまうわけ。リードで首が絞まってゲホゲホなるわけよ(@Д@; ラッキーの飼い主さんは、「また春によろしくね!」って・・・何を?

Photo:iPhone 3Gなど

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モコジとアムロのお散歩はちょっと雨に降られただけで、まあなんということはない時間でして

風邪を引いていてもモコジとアムロの散歩は欠かさない愛犬家のTAAさんは、この日も雨に降られながら彼らのお散歩をするのであった。ヽ(´▽`)/  [画像クリックで拡大表示します]

モコジとアムロのお散歩
↑アムロは・・・そうだ来月は1歳のお誕生日なのだ。コイツももう一歳かぁ・・・
モコジとアムロのお散歩
↑ケンカをしたり戯れたり モコジ1歳10ヶ月(左) アムロ11ヶ月(右)
モコジとアムロのお散歩
↑ 萩の花って、遠目に見るとキレイですが、なかなか上手に撮れません(^-^;

そうそう、モコジに娘ができたんですよ。ラッキーちゃんとの間に一人娘。 彼女の写真もアップしたいな- o(*^▽^*)o

Photo:Panasonic Lumix LX3 (DMC-LX3) LEICA F2.0-2.8 24mm-60mm (35mm換算)

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愛犬たちとオジサンが夕日の木津川堤防をお散歩した・・・ただそれだけ・・・記事にならねぇ・・・

いやぁ風邪を引いてしまいました。そんなわけでこの三連休大人しくしていたTAAさんは、愛犬モコジ達の朝夕散歩以外はお出かけしませんでした。今日は朝6Km弱、夕方3Km弱歩いたので都合約9Km、風邪のリハビリにはちょうど良い感じでしたヽ(´▽`)/  [画像クリックで拡大表示します]

愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑夕日はいつも生駒山の向こうに沈むのです。ココは木津川の堤防(木津川市)
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑「いやどーでもええけど、そろそろトリミングしてくれへんか?毛がうっとおしいねん」(モコジ)
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑ 「おっちゃぁ~ん、水遊びしよぉーぜ。駄犬は水たまりが大好きなんやでー」(アムロ)
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑マルバルコウ(丸葉縷紅:帰化植物)? ↑はて花が萎んでわからないけどヒルガオ?
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑ねぇねぇ、食いもんねぇかなぁー ↑おっちゃん、夕暮れってなんか切ないね。
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑都会ならさしずめオフィスの窓に反射する夕焼けか。田舎だから護岸ブロックの水溜まり
愛犬モコジとアムロ~木津川堤防(木津川市) Panasonic LUMIX LX3
↑「猫じゃらし」つうか「エノコログサ」つくか、去年も穂を夕日に輝かせてキレイだったなぁ

さ、また明日からお仕事。頑張りましょ。o(*^▽^*)o

Photo:Panasonic Lumix LX3 (DMC-LX3) LEICA F2.0-2.8 24mm-60mm (35mm換算)

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六角 承禎の阿弥陀如来様 ・・・ 滋賀院門跡跡/滋賀県大津市坂本

坂本の里坊に囲まれて大きな敷地に「滋賀院門跡跡」があります。立派な門と格式ある五本線の築地塀を眺めながら境内を奥へと進むと慈眼大師(家康の参謀として有名な天海)の廟「慈眼堂(じげんどう)」、そしてそこを少し奥へ進むと阿弥陀如来十三体からなる石像群が並んでいます。

慈眼堂(じげんどう) 天海の廟所(滋賀県指定文化財)

↑慈眼堂(じげんどう) 天海の廟所(滋賀県指定文化財)
六角 承禎の阿弥陀如来様 ・・・ 滋賀院門跡跡 ↑紫陽花と梅二期に囲まれて石の阿弥陀さんが並ぶ
六角 承禎の阿弥陀如来様 ・・・ 滋賀院門跡跡/坂本 ↑本来これらは近江観音寺城主六角 承禎(義賢)が郷里鵜川のちに48体を奉納したものの一部
六角 承禎の阿弥陀如来様 ・・・ 滋賀院門跡跡 ↑ここに移したのは天海大僧正と説明板にある

最後の写真を見ると、彼の会社でもっとも怖い顔と恐れられているJamesはんのお顔になんとなく似て無くはない。大家族を支えながら極道修羅の道行くJamesはんも、悟りを開けばきっとこういう穏やかな良いお顔になるに違いない。南無阿弥陀仏

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本家鶴喜そば本店 ・・・ 比叡山麓坂本/大津市

京阪坂本駅から滋賀院門跡跡へ向かう道の途中に、なにか古風なおそば屋さんが店を構えています。ちょうど昼飯時でおなかもすいてましたが、根っから待って食うのが大嫌いな性格なので、写真だけ撮って通り過ぎました。

本家鶴喜そば本店 ・・・ 比叡山麓坂本/大津市

↑賑わっています。鶴喜そば 実は蕎麦よりも建物にそそられます 文化庁登録有形文化財

本家鶴喜そば本店 ・・・ 比叡山麓坂本/大津市 ↑カンバンに「東宮殿下にお買い上げの誉れを賜った」と書いてあります
本家鶴喜そば本店 ・・・ 比叡山麓坂本/大津市 ↑早暁300年なので元禄時代頃から続いているのでしょうか

「東宮殿下」の文字が見えますが、東宮は皇太子サンのお住まい。ここでいう東宮は、昭和天皇時代の大正天皇のことらしい。「ちょっと有名な蕎麦買ってこい」ってことでコチラの蕎麦を食べられたところタイヘンおいしかったので「こりゃぁ天皇への土産にちょうど良い」ということでお買い上げと成ったならしいのです。へぇーっ

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江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町

かつて「大和の金は今井に七分」と言われたほど繁盛した今井町。自分の月給の七分は手に取る前に消えていることを考えると、その隆盛ぶりが十分うかがえるのであります(・_・)? 四半世紀ほど前に訪問した頃は、崩れかけた土蔵や土壁があっちこっちにあり「廃墟みたいな町」と感じましたが、現在はキレイに整備されて(綺麗すぎるきらいはありますが)いてとても歩きやすいです。  

江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町
↑クルマで回る町じゃありませんね。600m×310mに500件もの江戸時代様式の家があります
江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町
↑主要な道路はグレーのアスファルトではなく、こんな土色の舗装がされています。
江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町
↑馬駐(うまどめ)の金具をかたどってます。町内あちこちに馬駐めの金具をみかけます。
江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町
↑お寺の正面は真っ直ぐ道が延びています。てか、西の突き当たりがこのお寺
江戸時代の町並みに道は続くよいつまでも ・・・ 奈良県橿原市今井町
↑君が大人になったらこの町も、道幅は半分、広さは1/4に縮んで感じることだろうね。

高度成長時代、煤煙や排ガスが町の活況度発展度を示す悪しき指標でしたが、いまいが自治都市であった戦国から、織田信長、江戸時代には、おそらく道に散乱する馬糞と馬の糞尿の臭いが繁栄の証だったことでしょうね。  

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飛鳥の奇石「マラ石」 ・・・ 奈良県明日香村祝戸

「次回はマラ石を掲載予定!」とかどっかに書いてスッカリ忘れてました。飛鳥・石舞台古墳の300~400mほど南になるでしょうか、祝戸という地区の小さな公園のような場所にソレはあります。ちなみに対岸の山をフグリ山と呼ぶらしいですよ。  

飛鳥の奇石「マラ石」 ・・・ 奈良県明日香村祝戸

「マラ」とは陰茎・ペニス・男根のこと。「修行僧を惑わすもの」という説明も検索されます。巨根とか男根とか、その言葉にモジャモジャした「根」を使うのは何かヘン?と思ってましたが「大根」って考えると納得。しかし、ワタシのは大根ほどはないので、ニンジン?いやミブナくらい?いやいやそんなことはドーでも良い。

飛鳥の奇石「マラ石」 ・・・ 奈良県明日香村祝戸
↑これが「マラ石」 幅65cmの角柱の先端部を丸く削りワレメを入れてある
飛鳥の奇石「マラ石」 ・・・ 奈良県明日香村祝戸

↑ 500mlの「お~いお茶(濃い味)」を載せてみました。う~んやはり巨根です。ペットボトルを持ち上げている図がたくましいですね。ボトル2本のクビをヒモでくくって振分け荷物でぶら下げてみるってのはどうでしょう。若い頃ならマラ石に対抗して試してたかも知れないですねー。う~ん総重量約1キログラムか・・・

飛鳥の奇石「マラ石」 ・・・ 奈良県明日香村祝戸

↑ お口直しに、墓場からよみがえるゾンビ達・・・じゃなくて、石舞台古墳の玄室から出てくるオバハン達

まぁ、そんなショーもないことを考えつつも、そこは分別盛りのオトナですよ。ペットボトルは止めてオヤクルトぐらいにしておこうかなって。再起不能のダメージを避けるために先っちょの方で振分け荷物にするのは止めて根元ではどうだろうって。ん?どこが分別盛りのオトナなんじゃ?(*´Д`*) 
PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県明日香村)  

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神社には女性が似合ってると思うので、日本の女性はどんどん神社に参拝しましょうよ(日本神社振興協会ってないよなー) ・・・ 世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市

宇治上神社へやってきた(っていうか、このブログ編集しかけて一月半ほったらかしにしてました)。こういう一本道のようなところを行って、ソレを帰ってくるみたいな場所だと、けっこうずっと同じアベックや親子と一緒に流れていたりする。だいたい一カ所に止まる時間が長いTAAさんなので置いて行かれることは多いんだけど・・・。この写真も同じ親子やアベックが写ってる。  

世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑宇治上神社の南側にある宇治神社 仁徳天皇兄さんとの皇位継承に破れた皇子が祀られているとか
世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑こちらは宇治上神社の拝殿前。菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)・応神天皇・仁徳天皇
世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑応神天皇がお父さんでうウジの・・・皇子がムスコ、仁徳さんがその兄という関係らしい。
世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑ 「宇治七名水」のひとつ宇治上神社の桐原水(きりはらみず) 現在の水質は未確認
世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑おっ?そういえば国宝の本殿(三社を格納)も拝殿も写っていない・・・
世界文化遺産宇治上神社/京都府宇治市
↑大股で闊歩するオバハンの力強さは不況にあえぐニッポンの支えだ。

四枚の写真に登場する母娘と二枚の写真に同じアベック。まあいいか。最近女性に妙に興味がある(ヘンな意味ではなく)が、「神社には女性がでしょ」と勝手に決めつけてしまうほど、女性が似合っている場所におもえるので・・・・・・・ある。でも、それは古い時代の偏見かも。これから女性は、男の作る時代と運命に身を委ねてちゃだめなんで(たぶん) 「あたしゃこんなふうに生きたいから、手助けしろや神さん!」ぐらいの勢いで参拝せんといかんのかもネ。  

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皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村

「体格や容姿が逞しく、寛大。幼い頃から学問を好み、書物をよく読み、その知識は深く、見事な文章を書いた。成人してからは、武芸を好み、巧みに剣を扱った。その人柄は、自由気ままで、規則にこだわらず、皇子でありながら謙虚な態度をとり、人士を厚く遇した。このため、大津皇子の人柄を慕う、多くの人々の信望を集めた(懐風藻:ウィキペディア)」・・・べた褒めだ。  [画像クリックで拡大表示します]

皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
↑良く整備されたマルコ山古墳。奈良で初めて発見された六角形墳らしい。もっと偉い人は八角形
皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
↑マルコ山古墳を上から見る。若い女性の乳房のように美しい。おそらくオリジナルのカタチは違うだろう

この墳墓の埋葬者を「川島皇子」であるとする説がある。先に古い文章を紹介した大津皇子ではない。記録では、そのみんなに慕われた器量人、次期天皇有力候補であった大津皇子を「謀反の心あり」と密告したのが親友であった川島皇子と言われている。

皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
↑タンボ添いの道を登っていく。こんな派手なヒャクニチソウに違和感を覚えながらパシャリ!
皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
↑ 庚申さんの小さなホコラの横を過ぎて佐田の集落に入る

皇子達に何があったのか。大津皇子は天武天皇の長子であり、後の持統天皇鵜野讃良皇后(うにののさらら)の姉の子で立派な血統だ。さて、天武帝が無くなるとさららちゃんは我が子草壁皇子に皇位を継がせたくなる。そして川島皇子はもしかしたらさららちゃんにそそのかされたのかも知れないのだ。川島皇子のその後の生涯は・・・。北朝鮮は平穏か・・・。

皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
束明神古墳のある春日神社 天武帝と持統天皇のムスコ 草壁皇子の墓である可能性が高い八角形墳
皇子達の墓標(六角墳・八角墳) ・・・ 川島皇子・草壁皇子/奈良県明日香村
↑その後の土地の使われ方や整備の状況によるが、暗くひっそりした感じがする。束明神古墳

でもそんなどろどろの末に皇位を約束された草壁皇子だったが、皇位継承の前に病死、結果持統天皇(さららちゃん)がその地位を長く引っ張ることになる。その墓であるともっぱら言われているのが↑束明神古墳。八角形で先のマルコ山六角墳(川島皇子)より偉い。牽牛子塚(けんごしづか、斉明天皇)の八角墳と同格だ。いつもいつも思う。1300年前、日本の中この飛鳥で、いったい何が起こっていたんだろう( ̄◆ ̄;) PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR (奈良県明日香村) 

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デジモノ三昧・ついに我が家もハイビジョンデジタル・ムービー ・・・ Panasonic HDC-TM35

ムービーを最初に買ったのは今年就職した長女が生まれたときで、そうそう1台30万円を切らなかったムービーがようやく正価25万円、VHS-Cと呼ばれるあのデカイVHSテープを20分ぐらいにちょん切ってコンパクトにしたもので記録、ズームは6倍だったかな? 当然デガVHSテープのカタチをしたアダプタに差し込めば普通のVHSビデオで鑑賞できたのです。そろそろVHSビデオも知らない若者がいそうなのでおそるおそる語っています。(若者は読んでないか・・・)

Panasonic_hdctm350001_2
↑大きさは350ccのビール缶ぐらい。重量はナント185グラム。コンパクトデジカメなみ
Panasonic_hdctm350001_1
↑強力な手ぶれ補正は歩きながらの撮影でもばっちり。本体メモリー(32GB)だけで数時間記録できます。
↑ナショジオ(National Geographic NG1152)のポシェットお気に入りなのです。

いまもそのカメラで撮ったVHS-CビデオはVHSフルカセットへのダビングを経て、さらにDVDディスクにダビングされ残っています。昔の21インチテレビで観るには十分だと思った絵も今時のデカいプラズマや液晶テレビでは目が悪くなったのではと思うような品質で隔世の感があります。ムービーでオッカケ回す小さい子供ももういませんが、我が家の愛犬たちでもオッカケ回して楽しむことにしましょう。(*´v゚*)ゞ 
 PHOTO:Nikon D90 + Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

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大阪キタの裏町風景 ・・・ 大阪市北区

神戸の豪邸に住み、周囲を固める男達から「会長」と呼ばれ、和服で錦鯉にえさをやっている祖父を持ち、「でもウチは1000坪もないからご近所に恥ずかしくって・・・」と言ったとか言わないとか噂されているお嬢様派遣社員さんがいる。なんて長い形容なんだ。もう紙面がない( ̄Д ̄;;  で、そのお嬢様派遣社員さんが、会社幹部のプレゼン資料を作るのに柔らかい感じがよいと、絵柄に季節の花をとネットで画像検索し貼り付けていた。 [画像クリックで拡大表示します]

大阪キタの裏町風景 ・・・ 大阪市北区
↑大阪市北区中崎町 JR東海道線のガード下
大阪キタの裏町風景 ・・・ 大阪市北区
↑大阪市北区茶屋町 毎日放送(MBS)前の歩道
大阪キタの裏町風景 ・・・ 大阪市北区
↑ 大阪市北区中崎町 うてな喫茶店

「無断転載だよなー、作者に断らないとなー」とチェックしていたら・・・「ん、この写真、オレの画風と酷似してるじゃん。てゆうか、これオレの写真でしょ!」 で、お嬢様を倉庫に呼び出し、縄で縛り、ローソクを垂らして問い詰めたところ「Google画像検索で見つけたんですぅ。偶然TAA様のブログに行き当たったんですぅ」と。「そ、そうか・・・、そんな偶然もあるんだね。君の本物を見つけようとするキモチがこの偶然を生んだんだね」。私は彼女に優しく・・・・・・という実際にあった話なだが、はっきし言って何処までがホントの話なのかこれじゃワカラン・・・(=´Д`=)ゞ 
 PHOTO:Softbank Mobile. HTC X06HT Desire(1,2枚目)、Panasonic LUMIX LX3(3枚目)

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京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区

最近、京都にいくと「庭園」に入ってボンヤリたたずんでいることが多い。最近ちょっと「日本庭園」の良さ・・・みたいなものを感じるようになってきたかなぁ。  [画像クリックで拡大表示します]

京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑お彼岸ということもありあちこちでお墓参りの人をみかけました。
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑空中にウロコ雲が・・・。
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑やや黒っぽい石と砂利を使った「陰」
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑ 陰の庭の通路を挟んで反対側には、白い小石を敷き詰めた「陽」の庭
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
石灯籠を眺めながら奥へ歩けば・・・
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑余香苑 枯山水も良いけど、ここはせせらぐ音に包み込まれて、今何処にいるのかを忘れるようです
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑何もしないこと、何も考えないことが「無」意味ではないということを感じます。
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑宮本武蔵が愚堂禅師に逢いにきて、本院にある瓢鮎図を前に自問自答したという伝えがあります。
京都の庭園を行く「枯山水の庭園に癒されて」 ・・・ 妙心寺退蔵院/京都市右京区
↑禅宗寺院に欠かせない枯山水。『大宇宙全てを限られた 広さの中で表現する』意味があるそう。

いるだけで心に平穏をもたらしてくれそうな枯山水と水の庭園。が・・・落ち着きの無いワタシはじきにカメラを構え始める。でも、庭をちょろちょろ動き回って庭園で落ち着たいひと、癒されたいひと達のお邪魔はしたくありません・・・( ̄◆ ̄;) [画像クリックで拡大表示します] 妙心寺退蔵院 枯山水庭園@元信の庭」「余香苑」(京都市右京区) PHOTO *Nikon D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR

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