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2011年8月

街を吹くのは秋の風?

民主党の代表が決まって新しい総理大臣が生まれた。小泉さんがたぶんそこそこ惜しまれながら総理のイスを去って以降、どういう訳だかこんな大事な時にここんとこずっと総理大臣ってミソカスで辞めていく。 

街を吹くのは秋の風?

次々に大変なことが起こるのであの年金問題もどこへ?まるで右足が折れて治療中だったのに結石の痛みで右足のことを忘れてのたうち回ってるみたい。あ、そうそうアキレスけんも切れたし虫垂炎も。

街を吹くのは秋の風?

「秋の風」って世相や男女仲を例えるときは全然良くない意味でつかわれるけど、ほんとは風の中に実りのにおいを嗅いだりしてとっても良い季節のはず。冬を感じて本能的に守りに入るってこともあるけど、守って守りきれる敵じゃなければ・・・攻めるっきゃないっしょ。 大阪市北区中崎町 Panasonic Lumix LX3

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雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

↓ 「おっちゃん!散歩に行こぉーや!」 (モコジ)

雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

↓ 「えっ!? 雨てかい? ほな行けへんのん? シュン」 (モコジ)

雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

↓ 「雨でもオレへっきやけどなー 散歩はオレの至福の時なんやでー」 (モコジ) 

雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

↓ 「でもオレ、強く生きてくわー。おっちゃんの休みかてまたあるもんなー」 (モコジ) 

雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

↓ 「オレェ、なんも考えてへんねぇーん。ほやかてオレぇーアホやもぉ~ん」(アムロ) 

雨の休日にタイクツ犬 モコジとアムロ (チンチン付きトイプードル)

といいつつ、つい先ほど雨の止んだ間隙をぬって夜のお散歩を敢行! キャツらは満足して寝床で休息中なのです ( ̄ー ̄)v 

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正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

西へ行けば大和国(奈良)、東へ行けば伊賀の国の中心部(現伊賀市街)を抜け伊勢へ。8世紀頃は大幹線だった街道にこの島ケ原の「正月堂( 観菩提寺)」はあります。

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

今は随分ひっそりとして、周囲に広がる田んぼは8月下旬の残暑の中で黄色く色づき始めた稲穂の原が広がっています。あんまり人影を見ないなー。

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

このお寺、当時はもっと広大だったんでしょうけど、天平の時代に東大寺とも関係が深い実忠という方が建立されたそうです。

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

天平の終わり頃には「聖武天皇の盧舎那大仏造立の勅願発布」もあり、今は静かな木津川に沿う谷間の道も人や荷駄で大いに賑わったことでしょうね。 

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

そうかぁ、ここ島ケ原は、今の国内でいえばさしずめ名古屋や横浜みたいな位置づけだったんでしょうかねー。するとまた千年が経過すると、いまの東京や横浜はほとんど人影もなく・・・。 

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

いやいや、日本すらいつしか歴史から忘れられてしまう時が・・・ああ、それは悲しい。
そういえば近畿ではみさき公園(南海)の遊園地が頑張っているけど、あやめ池、奈良ドリームランド、桃山のキャッスルなど電鉄系遊園地の終焉を幼い息子と見送ったっけなぁ。 

正月堂 ・・・ 観菩提寺(かんぼだいじ)/三重県伊賀市(旧島ヶ原村)

1000年の大河と数十年の小川を比較できないけど、人の生き方は変わらずとも「生きていき方」は随分変遷して、むしろそうしないと人類は永らえないんでしょうねぇ・・・。 

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鸕宮神社(うのみやじんじゃ) ・・・ 伊賀市(旧島ケ原村)

まだ島ケ原村だと思っていたけど、いつのまにか、というか2004年の市町村統合で伊賀市に編入されていた。

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うのみや神社って有名だからわざわざ来てみた!ということではなくてうろついているうちにここへたどり着いた。

Shimagahara_unomiya0001

なんだか神社らしい神社なので立ち寄ってみた。 

Shimagahara_unomiya0002

そういえば、(実は深い由緒があるかもしれないが)自分などあまり知らない村の神社の訪れて写真をアップしておくと、まれにその土地の出身で今はそこを離れておられる方などからコメントをいただくことがある。(この神社は創立752年と記録があるのでかなり歴史ある神社) 

Shimagahara_unomiya0003

「何気ない田舎の景色」というのは何の気も起らない人の思う事。見える景色に見えないものが重なれば、その景色は人によって全く違うものに感じられるんだろうなー。
(↑このいびつな石灯籠は天保14年に建てられた54トンもある立派なもの) 

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江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

最近神社づいてます。やはり夏といえば神社ですから・・・えっ?そうじゃない? なんとなく神社って涼しげじゃないですかぁ。

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

信楽の朝宮、お茶処として有名!なんだそうです。宇治茶というのは宇治市の周辺、山城やここ滋賀の信楽で栽培されています。その朝宮の三社神社(さんしゃじんじゃ)です。

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

↑三所神社は正面拝殿の向こうに本殿、そしてこのように境内中庭の周囲をぐるっと座が取り囲みます。 

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

宮座行事という言葉があるのですが、詳しくはわかりませんが自治的組織の単位のようですね。 

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

その座の旦那衆、氏子代表?が描く定められた場所(これも座?)に座って、神事を行ったり奉納相撲を見物したりしたんでしょうか。

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

そうすると、神社というのは雨ごいや祭典もやり結婚式もやり劇場でもあり政治や自治の話もやり・・・多目的多機能な施設というか組織というか、だったんですね。

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

三所神社の建物は江戸中期宝永年間のものらしいです。 

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

有名な神社かどうか知らないのですが、ここで一時間も過ごしましたが人の姿は見かけません。なのに荒れ果ててるわけではなくきれいに掃き清められている。 

江戸時代中期 座が囲む 三所神社/滋賀県信楽町朝宮

今は昔ほどの機能を持たないにもかかわらず、なんとなくその地域で大事にされている・・・そういう静かなたたずまいというか在り方というか、そういうのってなんだか良いのです。

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風になりたい バイクで走りたい

暑い日も寒い日も雨の日も、会社への通勤は最寄り駅まで原付バイク。バイクって好きよ。

風になりたい バイクで走りたい

駅でエスカレータは使わずに、階段を1段飛ばしで上る健康的なワタシ。歩くのが嫌なわけじゃない。

風になりたい バイクで走りたい

↑でも、ホント乗りたいのはこういうバイクじゃなくて・・・・・
↓いや、もちろんこういうのでもなくて・・・・・ 

風になりたい バイクで走りたい3 風になりたい バイクで走りたい

↓こういうの。バルルルーッってするヤツ。オフロードで林道を走るのが好きだった。で、よくコケたっけ。数年前、通勤ゲンチャリを駆って柳生の里、雨上がりのアゼ道を走っていてぬかるみで滑って転んだ。 

Bike0005_2

昔、林道なんぞで何度も浮石ひっかけ転んだけど、歳をとってコケ方が下手になったのか、しばらく動けず、その大きなダメージはショックだった。こういうのに乗って後ろでしがみつく女子がいて時々小さいカメラで一緒に写真撮る・・・あー、そういうのがメチャ似合わない歳になったもんだぁ┐(´д`)┌  京都市東山区祇園

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祇園のおねいさんがお参りするのかなぁ 有楽町稲荷大明神 ・・・ 京都市東山区祇園

8月16日は時折涼しい風が吹いたりもしましたが暑~い一日。それでも祇園にやってきましたが正直撮影機材がヤケに重く感じ足取りも・・・。そんな中でダラダラ撮った写真をダラダラ記録しておきます。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

祇園のおねいさんがお参りするのかなぁ 有楽町稲荷大明神 ・・・ 京都市東山区祇園

正直、後で地図で探してもどこで撮影したのかわからなくなりました。(たぶん祇園 うを多さん左隣)建物の間の小さな敷地ですが、よく整備清掃されたとても大事にされていることがよくわかるお稲荷さん。

祇園のおねいさんがお参りするのかなぁ 有楽町稲荷大明神 ・・・ 京都市東山区祇園

で、中の色は朱というよりは紅。ラシッシュ? でも、祇園のおねいさんが粋な和装でちょいとお参りしていく姿なんぞ想像してぼぉっとしておりました。 

祇園のおねいさんがお参りするのかなぁ 有楽町稲荷大明神 ・・・ 京都市東山区祇園

祇園有楽町という地名はもうないのでしょうか。祇園町XXに統一されているように思います。でもそれを引き継ぐ町内会(我々の町内会とはずいぶん違うと思いますが)がしっかりお世話をしているよう。 

祇園のおねいさんがお参りするのかなぁ 有楽町稲荷大明神 ・・・ 京都市東山区祇園

ちなみに「正一位」ってすっごく描くが高い!?と思ってたんですが、あの伏見稲荷が「正一位」なので、全国のお稲荷さんはそれにあやかってみんな「正一位」らしいです。ちなみに神さんは死なないのでまじめにコツコツやってたらいつかは「正一位」になれるそうです。ホンマ?
 [各画像をクリックすると拡大表示します] 京都市東山区祇園町南側「うを多」となり

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この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

はい、おなじみ信楽の狸さんたちです。この暑い夏も、炎天下たんぼや山を眺めて幸せそうに突っ立っています。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

この黄色は金運の色なんだそうです。自分は保守的なのかカネが入ってこなくても古典的なタヌキの方が良いな~。つか八相縁起であの立派なキ○タ○袋はズバリ「金運」。黄色じゃなくてもいい~んです( ̄▽ ̄)| 

この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

↑狸の見上げた目線の先にはいったい何があるのでしょうか?空?遠い未来?それとも・・・単にでデカイ人間と眼が合うように? でも、間違いなく、うつむいたタヌキはないでしょうね(;´▽`A``

この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

↑「みんなおいでよーった!信楽に」 ってかんじでしょうか。高速道路のインターもできてアクセスは良くなりました。

この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

こんなにデカくなっても見下さないところが良い。あくまでも天上を見上げる。現状に満足しない向上心とたゆまぬ努力がタヌキ界の横綱へと導き、女子サッカーを世界の頂点へと押し上げるのだ。

この夏の狸たち ・・・ 焼き物の里 信楽(しがらき)/滋賀県

クーラーはないけれど、田んぼを渡る自然の風がやさしいギャラリー。茶でもシバいて、さてもうひと歩き・・・
 [各画像をクリックすると拡大表示します]

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中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ) -その1-

休日はいつもにぎわっている宇治平等院とはそう遠くないのですが、観光バス軍団とぶつからない限りとても静かな黄檗山万福寺にやってきました。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

境内に二時間半ほどお邪魔していましたが、何せ暑いので半分ぐらいは日陰の石段や各所に設置してある長椅子で涼んでいました。 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

↑そうやってゆっくりと時間を過ごせるお寺なのでよく来ます。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

ですが、たぶん自分の行かない時間帯には多くの“研修生?”の団体がここで座禅や写経の修行をしてにぎやかなはずなんです。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

ウチの新入社員さんも春の季節もよいころ、ここに送り込まれて座禅修行をやっているようで、その写真を見たことがあります。 中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

↑板木(ばんぎ)。そんな修行の会が営まれているときは、この板木が早朝からけたたましく打ち鳴らされているんでしょう。坊のあちこちに大小いくつもの板木があります。 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

そんな修行に訪れる方々よりずっと長い間修行をされているのがこの↑十八羅漢像さん。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

天王殿には結構メタボな金色布袋さん(弥勒菩薩の化身といわれている)が鎮座されていますが、その四隅を↑四天王がガードしています。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

総門、三門、天王殿、大雄寶殿(だいおうほうでん)、法堂(はっとう)と一直線に並ぶ立派な伽藍の周囲をぐるっと回廊が取り囲んでいます。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

寛文元年(1661年)に造営工事が始まり、将軍や諸大名総がかりで1679年にほぼ完成したい言われています。開祖の隠元(いんげん)さんから七代中国僧がトップの中国様式の禅寺です。

[各画像をクリックすると拡大表示します] PHOTO:NIKON D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VRほか 京都府宇治市五ヶ庄三番割34 

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霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

日本人は大きな山や大きな森などに神が宿りそれを御神体として崇拝神奈備(かんなびという信仰の在り方があるようです。ここ往馬大社も背後に大阪平野や奈良盆地を見下ろす生駒山(642m)を御神体として祀っています。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

↑立派な拝殿ですね。神社のホームページによれば、五世紀頃にはすでに記録があって、すでに鎮座から1550年以上もたってるのだそうです。もちろん建物はその時代のものではありませんが十分歴史を感じさせます。 

霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

↑火の神様で「火祭り」が有名と聞きます。キリをもむように木の棒を両手挟みで回して火をつける道具を火燧木(ひきりぎ)と呼ぶらしいのです。天皇さんの代替わりのとき「即位の礼」ってありましたよね。そのあと「大嘗祭(おおにえのまつり、だいじょうさい)」というのをやるんだそうですが、ここで使われる火燧木は、この往馬大社が献上する習わしなんだそうですよ。(wiki)

霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

↓柵越しの本殿を覗くと7社。「生駒山の神である伊古麻都比古神・伊古麻都比賣神、および氣長足比賣命(神功皇后)・足仲津比古命(仲哀天皇)・譽田別命(応神天皇)・ 葛城高額姫命(神功皇后の母)・息長宿禰王(神功皇后の父)を祀る(Wiki)」とあります。

霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

ところで神奈備(かんなびな んですが、4,5世紀の人の気分で考えてみると、ああ、もちろんそんな人の気分なんぞさっぱりわからんですが、朝な夕なにいつも見えて存在感のあるも の・・・つまり山だの太陽だの杜だの・・・生活の中でそういう存在感のあるものに神が宿るような気がするのってなんだかわかります。 霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

でも、現代はどうですか。毎日見る存在感のあるものって・・・人工的な高層ビルや橋なんぞになかなか古代の神が宿るようには思えないし、だいたい空だって月だって、人工物に隠れるし見なくもなってます。

霊峰生駒山を仰いで、往馬大社(いこまたいしゃ) ・・・ 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)/生駒市

インターネットなど「利用するもの」とか「サービス」とかに神なんか宿りませんよね。いつも見守るように見えていて人智の及ばないように感じるもの・・・街の中じゃぁトンと見かけなくって・・・自然崇拝できなくなった時代、せめて朝のおてんとうさんだけでもちゃんと見上げようかな。

[各画像をクリックすると拡大表示します] PHOTO:NIKON D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR  

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走り出す未来 TAA少年はクルマの向こうに明日を見ていた 

花の冠トヨタカローラ1100cc2ドアクーペ。こんなのが走っていた頃、小学生たちの間でクルマの車種を覚えるのが流行っていて車に興味を持ち始めたっけ。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館/名古屋市西区則武新町

ほらほら右端のクルマ↓コロナマークⅡですよ。コロナとマークⅡって今は別の車種ですよね。コロナのマークⅡだからコロナマークⅡなんでしょ。コルトギャラン、コルトシグマもコルトとギャランとシグマに。ま、そんなことはどうでもいいか。

トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館/名古屋市西区則武新町

こういう少年時代のクルマやカットエンジン、シャーシなんかが展示されているとかぶり付きで見てしまうんですが、どうも女子には興味を喚起しないらしい。 

トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館/名古屋市西区則武新町

ここに男前の韓流スターが運転でもしてようものならこんなクルマももっと違うものに見えたりもするのかな。男前を飾る小道具か。でも、オトコにとっちゃこのカナモノそのものが恋人なんだよ・・・・・・ってほど自分はめり込んじゃないけど、クルマファンがそう言いたくなる気持ちはよくわかる。
 [各画像をクリックすると拡大表示します] トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館/名古屋市西区則武新町

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真夏の花盛り街路樹 サルスベリ

季節季節で必ず写真を撮ってる樹があって、このサルスベリもそのひとつ。この派手な花色が真夏らしくていいですよね。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、学名:Lagerstroemia indica)

サルスベリやムクゲが終わったら、きんもくせいとか寒くなるとサザンカとか。ああ、それってけっこう頑丈系の庭木や街路樹さんたち。 

サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、学名:Lagerstroemia indica)

温室育ちじゃなくて直におてんとさんを浴びて冬の寒さにも夏の暑さにも排ガスにも耐えて毎年決まって花を咲かせるヤツらなのさぁ。

サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ、学名:Lagerstroemia indica)

こうして毎年決まった季節に決まって花を咲かせるのも大事な生命の営み。カメラ抱えたオヤジが毎年決まってそこを訪れるのも、もしかしたら同じく生命の営みなのか? いや、繁殖の営みから縁がなくなって単に毎年ヒマなだけでしょ(T_T) じ・じぎゃくぅぅぅ・・・
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ええ・・・美味しいデザート・・・おなかいっぱいですぅ

普段全く甘いものを食しないTAAさんではありますが、仕事中には時折無性にパフェが食べたい!ミルク宇治金時が食べたい!きな粉のおもちが食べたい!と思ったりもします。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

スイーツ 恵比寿

しかし、基本的に甘いデザートが苦手。つか、ご飯の間とか後に甘いものを食べるのが苦手・・・。(そのくせコーラはへっきだなぁ) 

スイーツ 恵比寿

小学生の時、お正月の栗きんとんはつまみ食いでは大好きな一品ではありましたが、おせちをつっつく正規のお食事タイムではほとんど食べることがなかったです。甘いものが普通の食事に混ざるのがイヤで。。。。

スイーツ 恵比寿

しかして、おなかいっぱいのお食事の後に、コースで出てくるこのスイーツのデカさ( ゚д゚) えー、タッパに入れてお持ち帰りOKっすか? とても美味しくて嫌いじゃないんだけど・・・できれば・・・このデザートだけで仕事ある日の3時ころ食べたいな・・・ @サリュー(salut 恵比寿)
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朱くても暑苦しくはないでしょう ・・・ 下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

糺の森(ただすのもり)を湧水が小川に沿って北上すると、ここ下鴨神社に。上賀茂神社は「賀茂」なのに下鴨神社は「鴨」。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

鴨川も「河川法により、起点よりすべて鴨川の表記に統一されているが、通例として、高野川との合流点より上流は賀茂川または加茂川と表記される(Wiki)」だそうで、この下鴨のデルタの西側が加茂川、東が高野川、ここで合体して鴨川に・・・京の人はややこしいことをする(^-^; 

下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

↑あっ、巫女さんの袴がブルー!

下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

境内を流れるのは御手洗川(みたらしがわ)。土用丑にはこの川に足を浸して無病息災を願い「足付け神事」が行われるそうですが↓普段は川遊びしたらアカンみたい。

下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

↓さて帰ろうと振り向けば下鴨神社の楼門。ところで、この楼門のすぐ外に相生社(あいおいのやしろ)とううのがあって、これはお約束の縁結び。いつも女子の姿があって、やはり神社の営業的にはこのポイントは欠かせない。 下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

そこで相生社と「連理の賢木(れんりのさかき:2樹が合体した木)」でもここで押さえておくかという大方の予想を裏切って写真は載せない。なぜって? いつもそこで写真を撮ってるオヤヂには全く縁結びの御利益がないからさっ(`◇´*) 

下鴨神社(賀茂御祖神社)/京都市左京区下鴨

そんなこんなで、不信心なカメラオヤヂはこれ以降しばらく神社シリーズのブログネタをつづけることになる。なんだか神社って涼しい気がするんで(*´v゚*)ゞ

[各画像をクリックすると拡大表示します] PHOTO:NIKON D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR  

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夏の水辺「涼」 ・・・ 下鴨神社(賀茂御祖神社)「瀬見の小川」

ただワンコになって鴨川で遊びたい・・・。でも最近愛犬の散歩をしてて思うけどコヤツら多少の生え替わりはあるけれど基本的に夏冬同じ毛皮でスゴしてる。で、汗はかかず舌出してハアハアやって体温調整してるという。省エネと言われながらも機械がないと体調維持も出来ないある生物とはエライ違いだ。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

賀茂川で遊ぶ犬 /京都市

↓水面に顔を付けそうになりながら這いつくばって写真を撮っていると、涼しげな木陰の橋の上で涼しげに写真を撮っている人がファインダーに映る。涼しげな写真撮るのになぜこんなに窮屈な思いを・・・と感じてる自分にはヤツがとっても邪魔に見える。 

下鴨神社 瀬見の小川/京都市

↑↓ここは「瀬見の小川」と呼ばれる下鴨神社の境内を流れるわき水に端を発する小川。もうちょっと上ったら同じ流れが「奈良の小川」と名前を変える。ここは京都なので現在の奈良とは関係ないけど、「奈良」という言葉とは関係があるかも。

下賀茂神社 瀬見の小川/京都市

「平す」も「均す」も「ナラス」と発音するように平たい場所をゆっくりと流れる小川なので、そう言うのかもしれない。擬音語とも擬態語とも言える「サラサラ」という言葉が、その緩やかで優しさがあって涼な様子を修飾するのに最もふさわしく思える。

ところで、ここは「下鴨神社」だけど、ここから2kmほど賀茂川を北へ歩くと「上賀茂神社」がある。ここにも同じセット「湧水~御手洗川(みたらし)~ならの小川」がある。百人一首の「かぜそよぐならのおがわのゆうぐれはみそぎぞなつのしるしなりける」の小川は上賀茂神社を言うらしい。でも「みたらしだんご」は下鴨のみたらし川がその元らしく、うまくバランスを取っている? 

 

[各画像をクリックすると拡大表示します] PHOTO:NIKON D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR  

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