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まだまだ「木のぬくもり」は暑すぎるでしょう ・・・ 浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

知恩院の大伽藍、そのほとんどは「木」でできている。「木のぬくもり」という言葉で木造建築物の良さをいうことがあるが、ここも石造りであれば随分雰囲気が違うだろう。

浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

「木のぬくもり」といっても、木が体温を持つわけではないので、そのぬくもりはたぶん触れている自分のもの。

浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

石や煉瓦と違って、木はそのぬくもりを吸収しないで、得た熱量のナンボかは返してくるということなんだろう。

浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

冷たい石に吸い取られる体温のように、好意や思いやりも投げかけ与え続けるのに無反応であれば心も「冷たさ」を感じるわねー。

浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

せめて木の建物のように、せめてオウム返しにでも伝えた温かみの何割かでも返してくれたら人はそれで満足できるのではないか・・・なんぞと思ってしまう。

浄土宗総本山知恩院(ちおんいん)/京都市東山区

真冬の石壁は触れた手を思わず引かせる。そりゃ例えば真冬の剣道場の床なんか強烈に冷たいけど、稽古しているうちに足は何故か温まる。石の床なら凍傷もんだ、きっと・・・などと「木のぬくもり」ひいき路線で考えてほくそ笑む( ̄▽ ̄)
 華頂山知恩教院大谷寺/京都市東山区 Photo:NikonD90

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関西ひとり歩き~京都(京都市内)」カテゴリの記事

コメント

家庭でも会社でも温もりのない暮らしをされているTAAさんだからこそ、温かい写真を取れるのかしら(^^♪

投稿: James | 2011/09/25 10:33

こんにちは!
1枚目の写真が好きです^^
木のぬくもりは多分触れている自分のもの、、、そう言われてみると確かにそうだなぁーって(^^ゞ
木造の優しい感じが温もりなのかなと思っていました。
木造だから伝わる好さってありますよね(^-^)

投稿: 紫陽花 | 2011/09/25 15:15

>Jamesはん
そうそう、温もりを求めてオヤヂの関西ひとり旅は続くのです。愛をください・・・(p´□`q)

投稿: TAAさん | 2011/09/25 19:42

>紫陽花さん
はい、何気に木に親しんでいますよね。なので入院なんかしたら普通の病院は木っ気がないのできっと悲しくなるでしょうねー。

投稿: TAAさん | 2011/09/25 19:44

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