関西ひとり歩き~京都(京都市以外)

雨の季節に好きな場所 関西電力相楽発電所・JR西日本木津川橋(関西線)梁/笠置町

今日も一日雨ですね。なんかこのドヨンとしてじめっとした季節になると訪れてしまう好きな場所があります。[ 上から3枚はクリックすると拡大表示します ]

雨の季節に好きな場所 関西電力相楽発電所/笠置町
この季節、緑が徐々に深くなり水量も増えて、なんと各景色に重みが加わります。昭和三年開業の関西電力相楽発電所です。

雨の季節に好きな場所 関西電力相楽発電所/笠置町
ついでにそのちょっと下流には↓JR関西線木津川橋梁。

雨の季節に好きな場所 関西電力相楽発電所/笠置町
明治30年からこの場所で水と緑を見てきた爺さん鉄橋なのです。

雨の季節に好きな場所 関西電力相楽発電所/笠置町

どっちも水に縁があるから、こういう季節が似合うのかな?
[ 上から3枚はクリックすると拡大表示します ]  PHOTO: SONY αNEX-5N + SIGMA 19mm F2.8 EX DN

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京都水族館の人気者 キモ可愛いオオサンショウウオさん

連休最終日に訪れた京都水族館へ、今度は何故かお仕事関係で訪れました。 TAAさんが訪れた5月6日で1万4千人、ピークはなんと2万4千人だそうです。えっ!?

このキモ可愛いオオサンショウウオ(ビッグ・サラマンダー)さんがケッコウ人気で、一番でっかいのを買うと「アリガトーゴザイマース!でっかいぬいぐるみお買い上げーっ!」みたいな店員さんの大声を頂戴できます。

京都水族館の人気者 キモ可愛いオオサンショウウオさん

ええ・・・、仕事関係でありながら、わたくしもこの一番小さい750円のぬいぐるみを会社PCのお守りとして購入。さっそく名前を「オオ・サンショウウオ太郎」と名付けました。なんて可愛いの (^Д^)

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相楽神社(さがなか) ・・・ 京都府木津市

木津市も町村合併する前は現相楽郡の一員でした。で相楽郡は「そうらくぐん」と読むのですが、ここらの古い地名は「相楽(さがなか)」なのです。 [ 各画像はクリックすると拡大表示します ]  

相楽神社(さがなか)京都府木津市

「相」は関東などで相模という地名もあるので「さが」というのはまあよいとして「楽」が何故「なか」なの。辞書を引いても「らく」「がく」などはあるけど・・・。

相楽神社(さがなか)京都府木津市

木津市は田舎とバカにするなー。まあ今でこそ田舎やけど、世が世なら文化や統治の中心地にほど近く、有名貴族や武家が行き交った場所なのです。[ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

相楽神社(さがなか)京都府木津市

そういえば近くに祝園駅というJR/近鉄の駅があるのですが「ほうその」と読めますかね。

相楽神社(さがなか)京都府木津市
この駅名を見たときは「なんて幸福感のある地名なんだろう」と思いましたが、いくつかのブログには「ほふりのその」のなまり替え字とあります。[ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

相楽神社(さがなか)京都府木津市

大昔、調停に反乱を起こした人がここで「屠られた=攻め殺す、皆殺しにする」という「ことのようです。

相楽神社(さがなか)京都府木津市
あれあれ祝園ってお祝い事や催事にちなんだ名前じゃなかったんだぁ。まあ、京都や奈良など大昔から人がたくさんいて栄えたところなんぞ、こんな話が山ほどありますよね。

相楽神社(さがなか)京都府木津市

田舎なんぞ良くも悪くも振れ幅はしれてるけど、大都会など人のエネルギーの集中するところは壮大な栄華とその対局の悪や醜さの振れ幅も大きくなるもんなんでしょうね。
[ 各画像はクリックすると拡大表示します ] PHOTO: SONY NEX-5N + SIGMA 19mm F2.8 EX DNほか

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二分咲きだろうが三分咲きだろうが桜が咲いて嬉しいんだよっ! ・・・ 玉水川の桜堤/京都府井手町

ホント、桜の花と花火の音があれば、ソワソワじっとしていられなくなるのが江戸っ子てぇももんでぇ。 [ 各画像はクリックすると拡大表示します ]  

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つか、江戸っ子じゃないけど、やっぱ日本人は桜への反応がDNAしてるでしょって感じです。

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まだ三分くらいしか花が着いていない京都南部ですが・・・

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まだ次の週末辺りでも十分つぅか、そこいらがちょうどいいくらいなのに花が気になって気になって仕方がないってとこ。[ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

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いってみりゃぁ花火もそうなんだけど、ドーンって音がして、見えるところまで移動中にもう一発、目を上げようとしてもう一発。「じゃあ次の花火を」って待ってるとコレが打ち止め( ̄◆ ̄;)

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「明日もきっと桜はある」なんて誰も考えてない。今日満開で見事に咲いてても明日の風で地面をピンクに染める。ソレが桜さね。

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だもんでさぁ、自分が見たときが見頃ってもんさ。なぁに、一度見ときゃぁ安心、今年の桜はちゃんと見物したってね・・・・・・でも、たぶん来週も見に来るけどね(*゚▽゚)ノ いいじゃない、桜なんだから。

[ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

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銭司聖天は「金銭を司る聖天様」をお祀りしております/光明山聖法院(京都府加茂町)

(平城京に近い)この地に鋳銭司(ちゅうせんし)、今の造幣局が設けられ貨幣を鋳造していたため、現在の銭司と呼ばれるようになりました(同院HPより)」。木津川の谷間にあるこの地を加茂町銭司(ぜす)と言い歴史のある場所なんだなぁとちょっと感心してしまいました。

銭司聖天光明山聖法院

境内はどの伽藍も新しく、何より驚いたのは境内あちこちに様々な仕掛け?と浄財箱が設置してあることです。↑これは閻魔様の手で「木片を買って切りたい縁を書きこの穴に投げ込めば供養します」とか・・・

銭司聖天光明山聖法院(加茂町銭司)

この和同開珎に受付で何千円かで売っている金箔を貼れば金運が向上するとか・・・↓巨大なダイコンに願い事を書けば成就するとか・・・。「なんでダイコンやねん!」という方のために、仏教的に「大」という字はどうで「根」という字はどうなのだみたいな説明も付いています。

銭司聖天光明山聖法院(加茂町銭司)

同院hpにも「特に金運向上に対して御利益があります」とあり訪れる方も金運アップが多いよう。なるほどオカネで金運を買う仕組みというのは分かりやすいです。不便な場所であってもシッカリとアイデンティもってやっていくことって大事だと思いました。銭司聖天光明山聖法院  

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神様のおつかいなんですけど、あなたの家にお邪魔しても好いですか? ・・・ 伏見稲荷大社/京都市伏見区

キツネってそこらであまり見かけませんけどきっとどっかけっこういるんでしょうね.前にもどこかで書きましたが全国4万社(詳細不明)と言われる稲荷神社の総本宮、伏見の伏見稲荷大社にやってきました。[ 画像はクリックすると拡大表示します ]

 伏見稲荷大社/京都市伏見区
千本鳥居の赤いトンネルで有名ですが、そりゃまた後にして、境内に山ほどいるキツネさんをスケッチそてその一部をご紹介しましょう。実は千本鳥居などを避けて横道を歩く方がキツネさんにはたくさんお目にかかれます。

 伏見稲荷大社/京都市伏見区
冬空に大きな雲が飛ぶ日だったので、雲の影が差すとすぐに薄暗く不気味な雰囲気になったりします。

 伏見稲荷大社/京都市伏見区
↑こういうミニチュアサイズのキツネさんもおいでですよ。オヂサンの小さな祈りを聞いてくれるかい? [ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

 伏見稲荷大社/京都市伏見区
「美人広報さぁ~ん、ぼくねぇ、ぼくねぇ、フェイスブックはじめたんだよっ!」「フン、どーせ、アンタのブログなんざぁ、ワンコの写真しか載ってねぇジコマンのカスブログなんだよっ!」パシッ!「あっ」

 伏見稲荷大社/京都市伏見区
オフィスの床に散らばった書類を涙をこらえて集めながらオヂサンは誓った。「辞めてやりる・・・絶対辞めてやる・・・定年になったら。」 TAAジイの決意は固い。キツネさんボクを守って。

伏見稲荷大社/京都市伏見区
↑「ってオレキツネじゃないし・・・(アムロ)」  おいおいアムロ、シッコするならよその家でやってこい(´ρ`) やっぱフェイスブックの方はワンコお散歩ブログにしよっかなぁ。
Photo: SONYαNEX-5N [ 各画像はクリックすると拡大表示します ]

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スマホの写真はイヂって遊ぶ ・・・ 長岡稲荷大明神 /長岡京市

年末年始これと言ったイベントもなく、何年かぶりに全く動かない正月を過ごしています。

長岡稲荷大明神 /長岡京市

そういうことでカメラもスマートフォン以外もたずにそこいらをブラブラということも多いんですが、スマホだって結構バカにしたもんじゃないなーと最近感じます。

長岡稲荷大明神 /長岡京市

テキトーに撮って、テキトーなアプリで、テキトーにいぢくると、なんだかテキトーな写真が出来上がる。今年はテキトーとスローで1年乗り切ろう!(ん?毎年そうか?)

PHOTO:Autodesk Pixlr-maticで加工

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描き忘れた夏の思い出 黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

今朝は随分寒かった。あー夏はどんどん去って行くんだなと思った時、お蔵に入っている夏の写真を干しておかないと・・・と思った。
TAAさんは一年前のブログ記事を見て「あーこん時ここへ行ったなぁ・・・」と思い出しながら、過ぎていった季節、失われた信頼、無くしてしまったオフィスラブ、失墜した尊厳を思い起こすのだ (_´Д`)ノ~~

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

蓮池の向こうには萬福寺(まんぷくじ)の三門が見える。

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

「卍」は吉祥のしるし。ナチスのハーケンクロイツはこれと左右が逆だけど、どちらもヨーロッパでは使用厳禁のようだ。

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山 黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

開梆(かいぱん:魚梆)。「飯の時間だよー」!と叩かれるらしい。木の魚なので木魚(もくぎょ)なのだけど、あの一休さんがポクポク叩くもくぎょの原型と言われているそうだ。

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

「ねむるときでも魚は目をつぶらない」とかで、読経のリズム取りと同時に眠気防止の意味もあるよう。修行僧もやはり眠いのだ。

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

↑でかい木魚。これを叩けばきっと眠れないと思う。

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

↑それでも居眠りする奴は銅鐘の中に頭突っ込んでゴ~ン!と拷問でも・・・と罰当たりなことをついつい考えてしまう。それにしても歳をとるといつも眠い・・・

黄檗山萬福寺 (まんぷくじ後編) ・・・ 京都府宇治市 黄檗宗総本山

隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師。↑この化学物質のような激しいにおいをまき散らすお豆さんは・・・そう、インゲンマメ。隠元さんが持ってきたという説による。あの長いインゲンを塩ゆでにしてちょっと醤油をたらしたマヨネーズにに付けて食べるのが好きだ。 京都府宇治市五ヶ庄三番割34 黄檗山萬福寺 Photo:Nikon D90

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泥に洗われ激流に叩かれても なお貫くは恋の路 ・・・ 恋路橋/木津川

色気のある写真ばかりで飾りたいといつも思っているTAAさんのブログ。しかし、ネタと腕はそれを許さない。タイトルだけでも色気出してみるか・・・。  

泥に現れ激流に叩かれてもなお貫く恋の路 ・・・ 恋路橋/木津川

このブログの創世期のころ、時代劇でよく登場する同じ木津川にかかる「木津川流れ橋(上津屋橋(こうづやばし)」の記事を載せたっけ。流れ橋って、もともとは大水で橋全体が流れず桁だけ残るようにしたものらしい。

泥に現れ激流に叩かれてもなお貫く恋の路 ・・・ 恋路橋/木津川

この橋は沈下橋で河川敷と同じ高さなので大水の時には水没するもの。大雨の時などひたすら水底で泥をかぶりながらじっと耐えるこの橋に「恋路橋」などと、なんて粋な名前をつけたもんだ。厳しい恋路を歩んでいる人が付けたのかなぁ・・・。

泥に現れ激流に叩かれてもなお貫く恋の路 ・・・ 恋路橋/木津川

一本下流にある同じような橋。こうしてクルマで渡るとなんとなくスリルがあるでしょ。んー、それにしても、こないだの大雨の泥で・・・臭いが酷い・・・ 京都府相楽郡 南山城村・笠置町 木津川 カメラ:Panasonic LUMIX LX3

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中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ) -その1-

休日はいつもにぎわっている宇治平等院とはそう遠くないのですが、観光バス軍団とぶつからない限りとても静かな黄檗山万福寺にやってきました。 [各画像をクリックすると拡大表示します] 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

境内に二時間半ほどお邪魔していましたが、何せ暑いので半分ぐらいは日陰の石段や各所に設置してある長椅子で涼んでいました。 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

↑そうやってゆっくりと時間を過ごせるお寺なのでよく来ます。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

ですが、たぶん自分の行かない時間帯には多くの“研修生?”の団体がここで座禅や写経の修行をしてにぎやかなはずなんです。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

ウチの新入社員さんも春の季節もよいころ、ここに送り込まれて座禅修行をやっているようで、その写真を見たことがあります。 中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

↑板木(ばんぎ)。そんな修行の会が営まれているときは、この板木が早朝からけたたましく打ち鳴らされているんでしょう。坊のあちこちに大小いくつもの板木があります。 

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

そんな修行に訪れる方々よりずっと長い間修行をされているのがこの↑十八羅漢像さん。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

天王殿には結構メタボな金色布袋さん(弥勒菩薩の化身といわれている)が鎮座されていますが、その四隅を↑四天王がガードしています。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

総門、三門、天王殿、大雄寶殿(だいおうほうでん)、法堂(はっとう)と一直線に並ぶ立派な伽藍の周囲をぐるっと回廊が取り囲んでいます。

中国・明の隠元(いんげん)さん開山 いろいろな文化を伝えた黄檗宗大本山萬福寺(おうばくさん・まんぷくじ)

寛文元年(1661年)に造営工事が始まり、将軍や諸大名総がかりで1679年にほぼ完成したい言われています。開祖の隠元(いんげん)さんから七代中国僧がトップの中国様式の禅寺です。

[各画像をクリックすると拡大表示します] PHOTO:NIKON D90 + AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VRほか 京都府宇治市五ヶ庄三番割34 

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